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2023年10月24日更新

監修記事

お風呂の追い焚き給湯器の価格と設置取り付け・交換にかかる費用は?

より快適なお風呂にするために、便利な追い焚き機能付き給湯器を設置している家庭が増えています。既存の浴室、浴槽、ユニットバス等を利用して、交換や後付け工事をする場合の、給湯器の選び方と、気になるリフォームの相場価格や費用について説明します。

給湯器の後付けや交換にかかる費用

設置場所は屋外で、壁掛けタイプと据置タイプがあります。

現在使用している場所に設置するのが一般的です。

浴室やユニットバスについても特別な工事を施すことはありませんが、浴槽に穴を開けて、循環アダプターを取り付ける作業があります。

それでは、給湯器の後付けリフォームに関する価格の相場をみてみましょう。

浴室の給湯器の本体価格とリフォーム費用

給湯器はたくさんのメーカーから選ぶことができますが、人気があるのはリンナイとノーリツです。その他のメーカーも価格に大きな差異はなく、機能もそれほど違いはありません。

人気でおすすめの給湯器のメーカーに関する記事はこちら

ここでは平均的なメーカー希望小売価格をご紹介します。(エコジョーズあり)

  • 16号リモコン付きオート:約33万円~
  • 16号リモコン付きフルオート:約37万円
  • 20号リモコン付きオート:約35万円~
  • 20号リモコン付きフルオート:約40万円~
  • 24号リモコン付きオート:約38万円~
  • 24号リモコン付きフルオート:約42万円~

これらの価格から2割から4割位の値引きがあるのが一般的です。

各メーカーよりも給湯器の販売業者の方が値引き率は大きいようです。

設置・取り付けのリフォーム工事の相場

工事内容は取り外し処分、取り付け工事、給水管及び給湯管の結替工事、リモコン結替工事、ガス接続工事、出張費、廃材廃棄費用、点火試験費などがありますが、これらのセット工事で約5万円というのが一般的な価格です。

例えば、20号オート、エコジョーズ付で考えた場合、本体価格から3割引くと想定し、工事費5万円で計算すると、トータルで約33万円になります。

他にも老朽化した配管の交換、給湯の場所変更、配管及び排気カバーの交換、据え置き台の交換、浴槽の2つ穴から1つ穴への変更などの工事が必要な場合は、別途料金が加算されます。

給湯器を選ぶときのポイント

給湯器は、多種多様なタイプの中から選ぶことができます。

設置方法、給湯器の大きさ、機能の内容などによって価格も大きく変わっていきます。

どのようなタイプのものがあるのかみてみましょう。

お風呂の給湯器の号数は家族構成や使用頻度で決める

号数とは、給湯器のパワーの目安であり、水温が25度の時、1分間に出る湯量で表されます。

例えば、一般に2人から4人家族に適しているといわれている20号では、真冬の寒い時以外ならば1分間で20リットルのお湯を出す能力があり、お風呂のシャワーと台所等のお湯の2カ所で使える量だということになります。

号数は大きいほどパワーも大きくなります。浴槽が大きなお風呂や、浴室やユニットバスでたくさんお湯を使うということであれば、24号を選択しても良いでしょう。

24号だと季節を問わずにシャワーとお湯が同時に使えます。

4人以上の家族にもお勧めですが、給湯器の価格も多少上昇します。

選ぶときには現在使用している給湯器を基準にしてみてください。

ただし、20号から24号に変更する際、ガスメーターの交換が必要になるということもあるので注意しましょう。

他の水まわり設備との相性を考える

他の水回り設備との相性を考えた場合、給湯器によってはシャワーなどの水圧に差が出てしまうという特徴があります。

エコキュートの場合は貯湯式のものが多いため、シャワーや蛇口の水圧が弱くなってしまいます。

洗浄力を求めている人は瞬間式の水圧が高い給湯器を選ぶことをおすすめします。

また、節水機能がついたシャワーなどを使用している場合は、給湯器が着火する量の水が流れないため給湯器の流水量を増やす必要があります。

設置スペースなども考慮する

給湯器を選ぶ際には設置スペースを考慮する必要があります。
給湯器を設置する場所には基準があり、給湯器の前方は600mm以上、給湯器側面は150mm以上空けるなどの基準があります。

またお風呂とキッチンのどちらを生活の中で重要視するかによっても設置場所は異なります。給湯器によって温められたお湯は配管を通って蛇口から出ますが、配管の距離が長いほどお湯が出るまでに時間がかかります。

給湯器の設置場所によってお湯の出方が変わるため、ライフスタイルなどに合わせて設置スペースを検討しましょう。

イニシャルコストとランニングコストを考える

給湯器を選ぶ際にはイニシャルコストとランニングコストを考える必要があります。

ガス給湯器はイニシャルコストを抑えることができますが、ランニングコストがかかります。電気給湯器はイニシャルコストは高いですが、ランニングコストを抑えることができるとます。

また、給湯器の寿命はガス給湯器よりも電気給湯器の方が長いです。給湯器の交換の回数が異なるため、長期的に見た場合にかかる費用にも違いが出るでしょう。

オートとフルオートの選択と省エネタイプについて

給湯器を選ぶとき、オートにするかフルオートにするかでも価格が違ってきます。

オートもフルオートも「お風呂の温度を設定する」「設定湯量まで自動湯はりする」「ぬるくなると自動で追い焚きする」などの機能は同じです。

加えてフルオートは「設定水位より4cm減ると自動で足し湯をしてくれる」という特徴があります。

もう一つの選択肢にエコジョーズなどの省エネタイプの給湯器があります。

エコジョーズは熱効率が良く、省エネタイプです。

そのため給湯器の価格は少し高くなりますが、省エネタイプに後付け、交換することで年間のランニングコストは約1万円安くなるといわれています。

追いだき機能の有無で選ぶ

追いだき機能は、ボタン1つでお風呂が沸き、さらに保温もしてくれるため非常に便利な機能です。

また、湯張りの際に水を止め忘れて溢れるという心配もないため、環境にもお財布にも優しい機能といえます。

使い勝手にも大きく影響するため、現在追いだき機能を使用している場合には、追いだき機能付きの給湯器にする事をおすすめします。

現在追いだき機能がない給湯器を使用している場合には、現場の状況によって追いだき機能を付けられない場合もあるため、業者に確認して決めるのが良いでしょう。

給湯器の交換工事で費用が高くなる場合とは

以下の場合は追加工事が必要となるため、給湯器の交換費用が高くなりやすいです。

  • 給湯器の種類を変える場合
  • 給湯器の設置場所を変える場合
  • リモコンを追加する場合

給湯器には「ガス給湯器」「電気給湯器」「エコ給湯器」「石油給湯器」などいろいろな種類があります。

ガスから電気など給湯器の種類を変更すると、電気配線やガス配管などの工事が追加で必要になるため、工事費用が高くなってしまいます。

また、据置タイプから壁掛けタイプにするなど設置方法を変えたり、設置場所を変えたりする場合にも、電気配線やガスおよび水道配管の工事が必要です。

そもそも配管設備は壁の内部を通っているので位置を変更するのが難しく、場合によっては変更できなかったり、大がかりな工事が必要になったりすることもあるでしょう。

リモコンを追加する場合も電気配線の工事をしなくてはいけないため、工事費用がかさんでしまいます。

そもそも給湯器とは?仕組みやタイプを解説

給湯器にはガス給湯器と電気給湯器の2種類があります。
その2種類の中にもエコジョーズやエコキュートなど省エネルギーの給湯器が存在しています。

ここではそれぞれの仕組みや特徴を紹介します。

ガス給湯器の仕組み

ガス給湯器はガスの点火によって得られる熱を活用し水をお湯にしています。
この水を熱する方法には種類があり、水が通る金属の配管を熱してお湯にするものやタンクに水を溜めて沸かすものなどがあります。

ここではさらに3つのガス給湯器の仕組みについて解説します。

仕組み1. 貯湯式

貯湯式の給湯器は、タンクに水を溜めて水を沸かすことでお湯にしています。このタンクは一定量の水を溜めて、設定した温度になるまでガスを使用して加熱します。この加熱は設定した温度になったら自動で消火され、お湯の温度が低下すると再び点火し保温されます。

注意点として、タンクの容量を超えるお湯を使用することで、水の加熱が間に合わずにお湯が切れてしまうことがあります。

なお、大きなタンクの貯湯式の給湯器は設置するスペースが限られます。

また、お湯になるまで時間がかかるなどの特徴があります。

仕組み2. 瞬間式

瞬間式の給湯器は、水が金属でできたパイプを通る間に一瞬で加熱を行いお湯にする給湯器です。これを実現するために細い金属パイプを使用しており、少量の水を加熱してお湯にしています。出るお湯の温度は、金属パイプを加熱するために使用するガスの量を調節しています。
使用するたびに水をお湯にしているため、貯湯式のようにお湯の使用量に制限がないことが特徴です。
注意点としては、冬場には細い金属パイプ内の水が凍結してしまい、お湯を作ることができなくなってしまうことなどがあります。

寒冷地仕様の凍結しにくい瞬間式の給湯器などもありますが、注意が必要です。

仕組み3. エコジョーズ

エコジョーズはガスを燃焼させることで金属パイプを加熱し、そこを通る水をお湯に変換する仕組みの給湯器です。加熱時に発生する排気は約200℃を超える高温となるため、この排気を活用し水を予備加熱します。

予備加熱され温められた水が加熱部分に送られるため、加熱時に使用するエネルギーを抑えてお湯にすることができます。

つまり、エコジョーズは従来の加熱時に発生する排気熱を活用することで、消費するガスの量を抑えて水をお湯に変換することができる省エネルギー性を持ち合わせた給湯器です。

エコジョーズを活用した場合は、従来の給湯器を使用した場合と比較して年間のランニングコストが変わってくるでしょう。

そのため、設置価格は従来型の給湯器と比較すると高いですが、長期的に見るとコストパフォーマンスの良い給湯器です。

電気給湯器の仕組み

電気給湯器は、電気を使用して水をお湯に変換する給湯器です。
一般的な電気給湯器は金属に電気を流してヒーターを加熱し、発熱させてお湯を作ります。

エコキュートでは水をお湯にする際に動力として電気を使用します。

仕組み1. フルオートタイプ

フルオートタイプの給湯器は、水位センサーを装備しており、お風呂のお湯の量を管理しています。

これによって、設定水位よりも水位が下がると、自動でお湯を足す機能がついています。

また、フルオートタイプの給湯器は、浴槽のお湯を捨てる際に新しいお湯によって追い焚きの配管内部を自動洗浄します。

入浴検知によって自動で追い焚きをする機能がついている商品もあり、フルオートタイプの給湯器は入浴時の手間が少なくすむという特徴があります。

お湯はりから配管洗浄まで自動で行うことができますが、オートタイプと比較すると光熱費がかかってしまいます。

仕組み2. オートタイプ

オートタイプの給湯器は、お風呂のお湯はり、保温、足し湯機能がついています。

足し湯機能は手動でボタンを押すことで足し湯や追い焚きを行います。

お湯はりや追い焚きが自動で行えるため、お風呂をチェックせずとも入浴の準備ができます。

しかし、水位センサーがついていないため、足し湯は手動で行う必要があり、自動でお湯足しを行うフルオートタイプとは違いがあるため注意が必要です。

フルオートタイプと比較すると足し湯など機能などはついていませんが、電気代が安くすむという特徴があります。

仕組み3. 給湯専用タイプ

給湯専用タイプの給湯器は、浴槽にお湯を溜める際に蛇口からお湯を出す機能を備えています。

フルオートやオートタイプの給湯器とは異なり、追い焚き穴からお湯が出るのではなく蛇口からお湯が出ます。

給湯専用タイプの給湯器は他の給湯器と比較すると機能が少ないため、お湯はりを行う際などに手動で蛇口をひねる必要があります。

しかし、メリットとして初期費用を抑えることができます。

給湯専用タイプの給湯器は主流ではないため機種が少ないですが、お湯はりを行う際に設定した水位でお湯が止まるオートストップ機能がついている機種なども存在しています。

仕組み4. エコキュート

エコキュートは空気中の熱を使用してお湯を沸かす給湯器です。

ヒーターなどを使用せずにヒートポンプ技術でお湯を沸かします。

大気中から取り込んだ空気の熱を自然冷媒であるCO2に吸収させます。

そのCO2を圧縮機を使用して高温にし、高温状態のCO2の熱を水に伝えてお湯を作ります。

エコキュートは少ないエネルギーによって効率的にお湯を沸かすことが最大の特徴で、ガス給湯器などと比較してランニングコストが低いという特徴があります。

ランニングコストは低いですが、他の給湯器と比較して初期費用が高いという特徴があるため注意が必要です。

湯器のメリット・デメリットについて

ここではガス給湯器のメリット・デメリットを紹介します。

ガス給湯器のメリット

ガス給湯器には様々なメリットがあります。

ここではガス給湯器のメリットについて紹介します。

ガスのメリット1. イニシャルコストが安い

ガス給湯器はイニシャルコストつまり初期費用が安いという特徴があります。
ガス給湯器は本体の価格と工事費用が安く、最終的な支払い金額も安くなります。

電気給湯器と比較すると特に本体の価格が異なっており、結果として初期費用を抑えたリフォームが可能になります。ガス給湯器本体の価格相場は約10万円〜約40万円なのに対して、エコキュートなどの本体の価格相場は約30万円〜約60万円となります。

比較してわかる通りガス給湯器は初期費用を抑えてのリフォームが可能です。

イニシャルコストを抑えたいと考えている方にはガス給湯器がおすすめです。

ガスのメリット2. コンパクトで場所を取らない

ガス給湯器はコンパクトで場所を取らないというメリットがあります。

エコキュートなどは貯湯タンクとヒートポンプユニットがセットになっており、設置スペースを広く取る必要があります。

ガス給湯器の場合、瞬間式であれば非常にコンパクトです。壁や地面に設置しても大きくスペースを取ることはありません。

マンションの場合や戸建てで隣家との距離が近い場合などでもスペースを気にすることなく設置できる点がガス給湯器のメリットです。

機種によってサイズの詳細は異なりますが、エコキュートはおよそ横600mm、奥行き750mm、高さ1800mm以上となります。

ガス給湯器はおよそ横350mm、奥行き250mm、高さ600mmとなります。

マンションにお住まいの方や隣家との距離が近い家にお住まいの方にはガス給湯器がおすすめです。

ガスのメリット3. 必要な時に必要な量だけお湯を使える

ガス給湯器は、エコキュートのようにお湯を溜めて保温などを行わずに必要な時に水を即座にお湯に変換します。

エコキュートなどは夜間に水をお湯へと変換し、貯湯していたものを日中使用しますが、ガス給湯器は必要な時に必要な分だけお湯を作ります。

必要な際にお湯を温めるため、お湯切れなどを起こすことがなく気兼ねなくお湯を使用することができます。

無駄にするお湯や水がないことがメリットとなります。

ガスのメリット4. 水圧が高い

ガス給湯器は水道管から出る水を温めてお湯にするため、水圧が高いという特徴があります。

貯湯式であるエコキュートなどは一度タンクに溜めたお湯を使うため、水圧が弱くなってしまいます。

一般的なガス給湯器は貯湯式の給湯器と比較すると約3倍の水圧となります。

高水圧であるため洗浄効果などが高く、シャワーであれば血行の促進につながるなどのメリットも存在します。

高い水圧を維持したいと考えている方にはガス給湯器の使用をおすすめします。

ガスのメリット5. 故障しにくい

ガス給湯器の仕組みは極めてシンプルで、内部の配管を熱することでお湯を作るというものです。

そのため、故障する箇所が少なく、故障しにくい給湯器といえます。

ガスのメリット6. 停電時でもお湯が使える場合がある

100Vの電源を使用している給湯器は、停電が発生すると使用できなくなってしまいます。

しかし、瞬間湯沸かし器とも呼ばれる小型の給湯器や、給湯と追い焚き機能のみの風呂釜と呼ばれるタイプの給湯器は、乾電池式のため停電時でも使用することができます。

ガス給湯器のデメリット

もちろんガス給湯器にはデメリットも存在します。
ここではガス給湯器のデメリットについて紹介します。

ガスのデメリット1. 給湯器本体の寿命が短かめ

ガス給湯器には本体の寿命が短いというデメリットがあります。

一般的には約8年〜約15年が寿命とされており、メーカーによって定められている設計標準使用期間は10年とされています。

こちらの寿命は使用する環境などによって変化します。

またメンテナンスの頻度などによっても寿命は変化します。

給湯器の本体の寿命が短いことによって交換を行う頻度が増え、結果的に費用と交換の手間がかかってしまいます。

給湯器は住宅に必要な器具であるため、長期的に考えると、寿命が短いことで交換をする回数も増えてしまうというデメリットがあります。

ガスのデメリット2. 燃焼時に点火音やファンの音がする

ガス給湯器は燃焼時に点火音やファンの音がするというデメリットがあります。

この運転時に発生する騒音によって隣家から苦情がきてしまうなどの可能性があります。

ガスの燃焼時には比較的低い音が発生し、燃焼ファンによる吸気や排気時には風切り音が発生します。

このような給湯器の騒音問題は、深夜や早朝のお湯の使用を控えることで対策ができます。

また、給湯器の設置場所をなるべく騒音の影響が少ない場所に設置することも有効です。

ガスのデメリット3.ランニングコストが高い

ガス給湯器は、エコキュートなどと比較した際にランニングコストが高いという特徴があります。

ガス給湯器はイニシャルコストは抑えることができますが、使用する上でガス代などの費用がかかります。

給湯器は住宅に必要な機器であり、長期的に見るとランニングコストに大きな金額の違いが出てきます。

またお湯を使用する量が多ければその分エネルギー変換効率によって金額が変わります。

電気給湯器は電気の契約プランによってランニングコストは異なります。

そのため、深夜電力の契約であればガス給湯器の方がランニングコストは高いですが、昼間に追い焚きをすると同等のランニングコストになります。

ランニングコストが高いという特徴はありますが、ライフスタイルによって適した給湯器は異なるため、注意が必要です。

ガスのデメリット4. 不完全燃焼などのリスクがある

ガス給湯器の不完全燃焼とは、給湯器でガスを燃焼する際に、適切な酸素量を確保できずに有害な一酸化炭素が発生してしまう現象のことです。

ガス給湯器を使用する際には、ガスを燃やして水を加熱しお湯を作りますが、給湯器の劣化や給湯器の吸気口が塞がれることで不完全燃焼となり一酸化炭素が発生します。

一酸化炭素を吸い込むと頭痛などの症状が起きます。

不完全燃焼を防ぐには、給湯器のメンテナンスや給湯器の周辺に物を置かないなどの対策が必要です。

ガスのデメリット5. 冬場に凍結して破損することがある

ガス給湯器の多くは壁掛け式の給湯器を使用しています。

そのため給水の配管が地中から壁面に沿って立ち上がっていることから、冬場になると露出している部分が凍結しやすくなります。

給水管が凍結してしまうと、最悪の場合には破裂してしまい、ボイラー自体も一緒に破損する可能性があります。

電気給湯器のメリット・デメリット

ここでは電気給湯器のメリット・デメリットを紹介します。

電気給湯器のメリット

電気給湯器には様々なメリットが存在しています。

ここでは電気給湯器のメリットを紹介します。

電気のメリット1. 安全性が高い

電気給湯器は安全性の高さがメリットです。

電気給湯器は電気を利用してヒーターを温めるため、火を使用するガス給湯器とは仕組みが異なっています。

火が発生しないため火事になるリスクが低いです。

またガス給湯器とは異なり不完全燃焼によって一酸化炭素が発生することも少なく、ガス漏れも起こらないためガス中毒になる可能性も少ないです。

また、ガス給湯器は点火や消火、火力調整によって温度を調節しますが、電気給湯器、マイコンという電子機器によって温度調整が行われるため、安定した温度調整が可能です。

電気のメリット2. コストパフォーマンスが高い

電気給湯器はコストパフォーマンスに優れているという特徴があります。

電力自由化によって全国で生活スタイルに合わせたプランで電気の契約が行えるようになったため、電気代の節約は行いやすくなっています。

電力は電気会社との契約プランによっては深夜料金が設定されています。

電気給湯器の時刻設定によっては深夜電力を使用してお湯を保温することで光熱費を抑えることができます。

深夜にお湯を沸かしても保温で電力は消費しますが、現在販売されている商品は断熱性の高い素材を使用しており、保温に必要な電力が少なくすむという特徴があるため、電気給湯器はコストパフォーマンスに優れています。

また、調理器にも熱源にガスを使用せず電気に一本化することで、基本料金もかからなくなり、家全体のランニングコストを抑えることにつながります。

電気のメリット3. 災害時や非常時にもお湯が使える

災害時や非常時でも電気給湯器であればお湯が使用できるというメリットがあります。

電気給湯器は貯湯タンクユニットに溜めたお湯を使用することができるため、断水や災害が発生しても問題なくお湯を使えます。

日本は地震によって断水が起きてしまう可能性が高い国であるため、対策として電気給湯器を使用することで災害時に生活用水を確保することができるでしょう。

また、電気給湯器は動力源が電気です。

ガスや水道などと比較して電気は災害時に復旧しやすいという特徴があるため、災害が起きても比較的早い段階で使用が再開できるというメリットもあります。

電気のメリット4. 音が静か

電気給湯器はガス給湯器と比較して、動作音が静かであるという特徴があります。

ガス給湯器は火を使用するため、点火音や燃焼時に音が発生し、発生したガスを廃棄するためにファンの音などがします。

電気給湯器は電気を金属に流し、発熱させてお湯を作る仕組みでできているため、動作音が静かであり、騒音が発生しにくいという特徴があります。

ガス給湯器の稼働音は騒音になりやすいため、特に隣家との距離が近い場合などは動作音が小さい電気給湯器がおすすめです。

電気のメリット5. ガス管の配管工事が不要

電気温水器はガス給湯器や石油給湯器とは異なり、ガス配管工事やオイル配管工事が必要ありません。

そのため、スペースさえ確保できれば容易に設置することができ、配管周りもすっきり納まります。

引火物が近くにないため、安心して使用できるのも大きな魅力といえるでしょう。

電気給湯器のデメリット

電気給湯器には様々なデメリットが存在しています。

ここでは電気給湯器のデメリットを紹介します。

電気のデメリット1. イニシャルコストが高い

電気給湯器はガス給湯器などと比較してイニシャルコストが高いという特徴があります。

ガス給湯器本体の価格相場は約10万円〜約40万円なのに対して、電気給湯器本体の価格相場は約20万円〜約50万円となります。

イニシャルコストを抑えたいと考えている方も多いとは思いますが、ランニングコストを考慮すると長期的には価格が抑えられることが電気給湯器の特徴です。

電気給湯器のイニシャルコストが高くなる理由としては、貯湯タンクが必要であり設置費用が高くなるためです。

お湯の使用量が多い場合、大きなタンクの電気給湯器を設置する必要があるため注意が必要です。

電気のデメリット2. 給湯器のサイズが大きい

上記でも触れましたが、電気給湯器はサイズが大きいという特徴があります。

商品や使用するお湯の量によっても大きさは異なりますが、電気給湯器は貯湯タンクが必要であるため設置スペースを取ってしまうという特徴があります。

しかしながら電気給湯器には貯湯タンクが給湯器本体内に収められている場合もあり、コンパクトな電気給湯器もあります。

また、瞬間式の電気給湯器も販売されており、タンクがついておらず狭いスペースでも設置が可能な電気給湯器もあります。

電気給湯器を検討していて設置スペースが限られている場合は瞬間式の電気給湯器がおすすめです。

電気のデメリット3. 湯切れを起こす可能性がある

電気給湯器には湯切れを起こす可能性があるというデメリットも存在します。

貯湯式の電気給湯器は、深夜の電力が安い時間にお湯を沸かしておき、昼間には保温状態のお湯を使用します。

そのため、突然の来客があった場合や、シャワーを使い続けた場合などには湯切れが起きてしまう可能性があります。

また、高性能な電気給湯器はお湯の使用量を学習し、適量を沸かす機能がついたものもあります。

そのような給湯器の場合にも、普段よりお湯を使い過ぎてしまうとお湯が切れてしまうため注意が必要です。

湯切れを起こしてしまうと、昼間の電気料金が高い時間帯にお湯を沸かさなければならなくなり、経済的な負担が増すため注意が必要です。

電気のデメリット4. 水圧が低い

電気給湯器は水圧が低いというデメリットが存在します。

一般的にはガス給湯器と比較すると電気給湯器は水圧が弱く、貯湯式の場合は水道管から水が出る時の圧力を使用できないことが原因です。

瞬間式の給湯器であれば水道から出てきた水を瞬時に加熱して、水道圧をそのまま利用してお湯を使用できます。

貯湯式はタンクにお湯を溜めるため、水圧が低くなってしまいます。

水圧が低いことによって、シャワーや蛇口から出る水で洗浄を行う際に、時間がかかってしまうというデメリットがあります。

電気のデメリット5. 寒い地域だと設置できないことがある

電気温水器は、寒さが厳しい地域や積雪が多い地域では基本的に屋内に設置します。

これは電気温水器が凍結する、内部のお湯の温度が下がる、本体が雪で埋まってしまうなどの恐れがあるからです。

寒冷地では、屋内に設置できるスペースが確保できない場合には電気温水器を設置できませんので注意しましょう。

石油給湯器の仕組みとメリット・デメリット

石油給湯器は、石油を使ってバーナーを点火し金属の配管を温めます。

水がその配管を通過する際に温められることでお湯になるのが石油給湯器です。

仕組み自体はガス給湯器とほとんど同じですが、配管だけで済むガス給湯器と異なり、石油を供給するためにオイルタンクを設置し、そこから配管を引く必要があります。

石油給湯器は屋内にも屋外にも設置ができ、壁掛け設置も床置き設置もできるため、対応力の高い給湯器です。

ここからはそんな石油給湯器のメリット・デメリットを解説していきます。

石油給湯器のメリット

石油給湯器にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

ここでは具体的に5つのメリットを紹介します。

光熱費を抑えやすい

石油給湯器はガスや電気よりも少ない量の熱源でお湯を沸かすことができます。

そのため、石油給湯器は非常にランニングコストが低く、光熱費を抑えることができる給湯器です。

実際に給湯器にかかる燃料費は光熱費に与える影響が大きいため、非常に魅力的なメリットといえるでしょう。

寒い地域でも使える

石油給湯器は少ない熱源でお湯を沸かすことができるため、非常に高いパワーを持っている給湯であることがわかります。

実際給湯器の中で、最も大量のお湯を沸かす能力を持っているのが石油給湯器といわれています。

そのため、温水暖房などを併用して複数箇所の暖を取ることにも向いており、プロパンガスの入れ替えが難しい積雪地帯でも、オイルタンクさえ設置されていれば、容易に燃料を供給できます。

その点から見ても寒冷地での使用に向いているのです。

初期費用を安く抑えられる

石油給湯器は、ガス給湯器と同じく商品価格が安いです。

そのため、施工費を入れても10万円未満で設置できるケースも多くあります。

オイルタンクを新設しなければならない場合には多少施工費がかさんでしまいますが、それを加味しても電気温水器やエコキュートよりは初期費用が安く済みます。

故障しにくい

石油給湯器もガス給湯器同様、仕組みがシンプルであるため、故障しにくい給湯器です。

高い耐久性があるため、寒冷地や設置状況が良くない場所でも対応でき、長期間の使用ができるといえます。

石油給湯器のデメリット

石油給湯器には2つのデメリットがあります。

ここからはそのデメリットを詳しく解説します。

屋外にタンクを設置する必要がある

石油給湯器に燃料を供給するためには、必ずオイルタンクの設置が必要です。

引火物である石油を設置するため、必ず屋外に設置しなければならず、消防法に則った位置に設置しなければなりません。

オイルタンクの大きさや容量にはさまざまなものがあるため、比較的現場の状況に合わせたものを設置することができますが、いずれにしてもオイルタンク用のスペースが必要になります。

事前に設置スペースの確保をしましょう。

排気ガスと動作音が出てしまう

こちらもガス給湯器同様、熱源を燃焼させてお湯を作る仕組みであるため、お湯を使用する際には必ず排気ガスが出てしまいます。

また、バーナーを点火している際の動作音も同時に出てしまうため、設置する場所は近隣の迷惑にならないよう慎重に決めましょう。

ハイブリッド給湯器の仕組みとメリット・デメリット

ハイブリッド給湯器は、効率良くお湯を沸かせる電気と素早くお湯を沸かせるガスを組み合わせた給湯システムです。

基本的には、ヒートポンプユニットで大気中の熱を圧縮して高温化させてお湯を作り、作ったお湯を貯湯ユニットに溜めて、水と混合させながら使用します。

さらに、湯切れを起こしそうな場合には貯湯ユニットに内蔵されているエコジョーズでお湯を沸かして補助することができるため、湯切れがありません。

効率が良く、湯切れの心配もないため安心して使用することができる給湯器といえるでしょう。

そんなハイブリッド給湯器にはどのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。

ここからはそれぞれに分けて解説します。

ハイブリッド給湯器のメリット

まずはハイブリッド給湯器のメリットを見ていきましょう。

具体的に3つ紹介します。

エネルギー効率が良い

ハイブリッド給湯器は、お湯を沸かす効率の良い電気と素早くお湯を沸かせるガスの2つを併せ持った給湯器です。

基本的にはエネルギー効率の良い電気を活用してお湯を沸かし、お湯が足りなくなりそうな場合には素早くお湯を沸かせるガスを活用するため、湯切れや余分にお湯を沸かしてしまうことを防げます。

無駄なく必要な分だけお湯を作ることができるため、非常にエネルギー効率の良い給湯器といえます。

湯切れの心配がない

前述している通り、ハイブリッド給湯器は、貯湯ユニット内のお湯がなくなった場合に内蔵されているエコジョーズが動作してお湯を作ってくれます。

素早くお湯を沸かすことができるエコジョーズがバックアップしてくれるため、湯切れの心配がなく、必要な時に必要な量のお湯を安定して供給できます。

ここまで紹介してきたお湯を沸かして溜めて使う給湯器と異なり、安心して使用できるのは大きなメリットといえるでしょう。

停電時でもお湯を使える

ハイブリッド給湯器は基本的に100V電源を使用して動作しているため、停電が発生すると動作が停止します。

しかし、太陽光の自立運転機能か、車のシガーソケットを使える状況にある場合には、ガスを使用してお湯を沸かすことができます。

また、ガスが止まった場合には電気だけでもお湯の供給ができるため、災害時にもお湯を供給しやすい給湯器です。

ハイブリッド給湯器のデメリット

ここからはハイブリッド給湯器のデメリットを3つ紹介します。

本体の大きさがガス式の2倍ある

ハイブリッド給湯器は貯湯ユニットとヒートポンプユニットの2つで構成されている給湯器であるため、本体が大きいです。

実際にガス給湯器と比較してもその大きさは約2倍ありますので、広い設置スペースの確保が必要になります。

本体の費用が高い

ハイブリッド給湯器は扱っているメーカーが多くありません。

また、エコキュートとエコジョーズを組み合わせている商品であるため、性能も良いですが、その分本体の費用が高価になっています。

実際に本体費用を比較すると一番高価なのが、このハイブリッド給湯器です。

さらに、電気とガスの両方が必要であるため、どうしても導入費用が高額になってしまいます。

寒冷地では使えないこともある

機器の作動可能温度が−10度で設計されているため、基本的にはこの気温を下回る地域では使用することができません。

また、−7度以下ではヒートポンプユニットが動作せずガス給湯器のみ動作するため、効率が悪く、最悪の場合には凍結して破損する可能性があります。

そのため、寒冷地や気温が低い地域にはあまりおすすめできません。

エコキュートの仕組みとメリット・デメリット

エコキュートは貯湯タンクとヒートポンプユニットの2つの機械で作られている給湯システムです。

大気中の熱エネルギーをヒートポンプユニットに取り込んで圧縮することで高温化させ、その熱を配管を通して水に伝えて80度程度のお湯にします。

そうして出来上がったお湯を溜めておくのが貯湯タンクの役割で、お湯を使用する際にはタンク内のお湯と水を混合させて使用する仕組みです。

お湯を作る基本的な仕組みはエアコンの仕組みと同じです。

また、夜間の安い電気を活用しているだけでなく、大気中の熱エネルギーも活用しているため、夜間の電気のみを利用している電気温水器よりも少ない電気でお湯を作ることができます。

名前の通り非常にエコな給湯器です。

ここからはそんなエコキュートのメリット・デメリットを解説します。

エコキュートのメリット

ここ最近採用率が上がってきているエコキュートですが、どのようなメリットがあるのでしょうか。

大きく3つに分けてメリットを解説します。

光熱費が軽減される

エコキュートの光熱費は電気温水器と比較すると約4分の1、ガス給湯器や石油給湯器と比較すると約3分の1です。

これは熱源に大気中の熱を活用しており、電気は大気熱を圧縮するために使用していることから、エネルギー効率が良いためです。

使用状況によって多少上下はしますが、基本的にエコキュートは導入することで光熱費の削減が望める給湯器といえるでしょう。

環境に優しい

エコキュートは熱源として大気中の熱を使用しています。

また、ガス給湯器や石油給湯器とは異なり、燃焼を伴わない給湯器であるため、排気ガスが出ることもありません。

前述した通り、電気温水器と比較して、使用する電気の量も大幅に少ないです。

そのため、資源を無駄に使用せず、排気ガスも放出しないため、非常に環境に優しい給湯器なのです。

非常時にタンク内の水が使える

エコキュートは、タンクの中にお湯を溜めて、溜めたお湯を水と混合させることで適切な温度のお湯を使用する給湯システムです。

そのため、エコキュートの貯湯タンクには大量のお湯もしくは水が入っています。

衛生上の問題で飲料水としては使用できませんが、非常時に生活用水として使用できるように、貯湯タンクには水を取り出すための排水栓が設けられています。

仕様はメーカーによっても異なりますが、ゴムホースなどを排水栓につないで取り出すことができる場合もあるため、トイレを流す際や、洗い物をする際の水などを取り出すことが可能です。

エコキュートのデメリット

優れたメリットの多いエコキュートですが、残念ながらデメリットもあります。

ここでは6つのデメリットを紹介します。

初期費用が高い

後ほど給湯器設置工事の費用の面で詳しく解説するためここでは割愛しますが、エコキュートは商品価格、設置工事費ともに他の給湯器と比較すると高いです。

ランニングコストを鑑みるとお得になる可能性が高いエコキュートですが、初期費用だけで考えてしまうと、費用が高いといえるでしょう。

お湯切れすることもある

電気温水器と同様、エコキュートもタンク内のお湯を使い切ってしまうとお湯が使えなくなってしまいます。

また、エコキュートには学習機能が備わっている場合があります。

その場合、1週間の使い方を学んで、光熱費の節約になるよう必要な湯量だけを沸かします。

そのため、使える湯量が少ない状況になっていることがあるのです。

急な来客がある場合やいつもよりシャワーの使用回数が多い場合には、湯切れを起こしてしまう可能性があります。

このようなことが想定される場合には、学習機能を外して最大限まで沸かすようにしましょう。

ただし、エコキュートは電気温水器と異なり、日中の電気を使用して沸き増しすることができます。

多少光熱費は上がってしまいますが、湯切れの可能性がある場合には沸き増しの活用をおすすめします。

夜間も作動音がする

エコキュートは、夜間の安い電気を使用してエアコンと同じような仕組みでお湯を沸かす給湯器です。

そのため、夜間にはエアコンの室外機が回っているような作動音と振動があります。

寝室が近い場合や、近隣住宅との距離が近い場合には設置する場所を見直すなど対策した方が良いでしょう。

貯湯タンクとヒートポンプユニットの設置が必要

エコキュートは、沸かしたお湯を溜めるための貯湯タンクとお湯を沸かすためのヒートポンプユニットの2つからなる給湯器です。

そのため、それぞれを設置するスペースがない場合には使用することができません。

ヒートポンプユニットは一般的なエアコンの室外機と同じようなサイズであるため、比較的容易に設置ができます。

一方貯湯タンクは高さもあるため、設置できる場所が限られる場合があります。

室外でスペースを確保できない場合には、室内に貯湯タンクを設置する場合もありますが、いずれにしても事前に設置スペースの確認が必要です。

水圧はガス給湯器と比べて弱い

貯湯タンク内のお湯と水を混ぜて適切な温度に調整しているエコキュートは、水道直圧の場合と比較すると水圧が弱くなってしまいます。

高圧タイプの商品もあるため、水圧が気になる場合には高圧タイプを選ぶことにより、使用上の不便さを感じることは少なくなるでしょう。

それでも、ガス給湯器などと比較すると水圧が弱く感じてしまう可能性があります。

飲用に適さない

エコキュート内のお湯は一度沸かしていて滅菌されているため、安全ではあります。

しかし、水道水を消毒するためのカルキも蒸発させています。

そのため、水道法で定められている水質基準を満たせていない可能性があることから、飲用には適しません。

エコジョーズの仕組みとメリット・デメリット

エコジョーズはガス給湯器の1種で、従来のガス給湯器では捨てられていた熱を利用することで、エネルギー効率を良くしている給湯器です。

エコジョーズは熱交換器を給湯器内に2つ組み込んであり、1つはこれまで捨てていた高温の排気熱を利用してあらかじめ水を温めるためのものと、もう1つはその温められた水をお湯にするものです。

発生した熱を無駄なく使用できるため、ガスの消費量を約10%〜約15%抑えることができます。

次項からはエコジョーズのメリット・デメリットについて解説していきます。

エコジョーズのメリット

まずはエコジョーズのメリットを具体的に6つ紹介します。

光熱費が抑えられる

エコジョーズは、従来のガス給湯器と比較するとガスの消費量を約10%〜約15%削減することができます。

そのため、その分ガス料金が安くなり、光熱費を抑えることにつながります。

初期費用が安い

エコジョーズは、従来のガス給湯器や石油ボイラーと比較してしまうと商品価格、施工費ともに少し高いですが、ハイブリッド給湯器やエコキュートなどの高効率給湯器と比較すると最も初期費用が安い給湯器といえます。

特にエコキュートやハイブリッド給湯器と比較すると、商品価格、工事費は大幅に安いため、安価に高効率給湯器を使用したい方にはおすすめです。

飲み水としても利用できる

エコジョーズは水道からの水を直接お湯に変換して給湯しているため、衛生上の問題が何もありません。

そのため、飲み水としても利用することができるのです。

湯切れは起きない

エコジョーズはお湯を使用するタイミングでその都度お湯を沸かすタイプの給湯器です。

そのため、湯切れは起きず、大家族の場合や急な来客がある場合にも安心して使用することができます。

本体が比較的コンパクト

エコジョーズには内蔵タンクがないため、本体が比較的コンパクトです。

そのため、設置場所を選ばず、希望通りの場所に設置しやすい給湯器なのです。

上位モデルはお手入れも楽

自動で湯張りを行い、決まった湯量、温度を維持してくれるフルオートタイプの場合、使い勝手が良いだけではなく、配管の自動洗浄機能が搭載されています。

入浴後のお湯を抜く際、循環口から新しいお湯を流し、追いだき配管の中を自動で洗浄してくれるのです。

そのため、お手入れする箇所が減り、日々の管理が楽になります。

エコジョーズのデメリット

メリットの多いエコジョーズですが、ここからはデメリットを3つ紹介します。

本体価格はガス給湯器などに比べるとやや高め

エコジョーズは従来のガス給湯器よりも1つ多く熱交換システムを有した給湯器です。

そのため、熱交換システムが1つしかない従来のガス給湯器や石油給湯器と比較すると本体価格がやや高くなってしまいます。

ガスの使用量が少ないとあまり節約に貢献しない

エコジョーズが削減できるのはガスの使用量です。

そのため、元々ガスの使用が少ない場合にはあまり節約の効果が期待できません。

本体価格が従来のものより高いことを加味すると、メリットがある状況なのか判断した上で導入した方が良い給湯器といえます。

専用の取り付け工事が必要

エコジョーズはこれまで捨てていた排気熱を利用して、効率良くお湯を沸かす給湯器ですが、その際に給湯器内部に結露水が発生してしまいます。

ドレン水とも呼ばれるこの結露水ですが、適切な処理をしなければならず、ドレン水を処理するために、専用でドレン配管工事をする必要があります。

そのため、従来の給湯器と比較すると設置費、設置にかかる時間が少し増えてしまいます。

給湯器の耐用年数と修理時期の目安

給湯器の耐用年数は約8年〜約10年とされています。

使い方によっては10年以上使えることもありますが、劣化した製品は給湯能力が低下しているのでランニングコストが高くなります。

とくにガス給湯器は、劣化した状態で使うと不完全燃焼を起こし、一酸化炭素中毒になるリスクが高まるので危険です。

また製造から10年以上経っている給湯器では、部品が流通しなくなっていたり、保証期間が過ぎていたりするケースが多くみられます。

そのため、10年以上使っている給湯器は修理するのが難しくなるでしょう。

給湯器を交換した方がいい時と、修理した方がいい時

保証期間内に故障したときは、無償で修理してもらえる場合が多いので修理を依頼しましょう。

一方、10年以上使用している給湯器は新品に交換するのがおすすめです。
10年以上使用している給湯器は、部品の入手が難しいだけでなく、全体的に劣化しているので給湯効率がよくありません。また、保証期限は過ぎているが10年に満たないというときは、修理費用と交換費用、ランニングコストなどを比較して、長い目で見たときにより費用を抑えられるほうを選択するといいでしょう。

故障部分をひとまず修理したとしても、続けて不具合が起こらないとは限りません。修理を繰り返さなくてはいけない場合だと、交換したほうが結果的に費用を抑えられることもあります。
ただ、素人にはなかなか判断しがたいので、迷う場合は信頼できる業者にアドバイスをもらうのも1つの方法です。

ここでは経年劣化の症状を5つ紹介しますので、ご自宅の給湯器が該当していないか、確認してみてください。

異音がする

給湯器から出る「キーン」という金属音や「ピー」という笛のような音は経年劣化によるものといえます。

これらの音はファンモーターの不具合や水道管の不具合によるものであるため、このような音がした場合には早急に専門業者に連絡した方が良い状態です。

また、この他に「ボン」という爆発音がなった場合には非常に危険ですので、利用を即中止し、同様に専門業者に点検してもらうようにしましょう。

温度調整がしにくい

経年劣化が進むと給湯器内の弁の働きが悪くなり、温度の調整がしにくくなります。

また、お湯と水が交互に出るといった症状も給湯器内の不具合による場合が多いため、このような症状が頻発する際には入れ替えを検討するべきタイミングといえます。

異臭がする

給湯器から異臭がする場合に考えられるのは、ガスの残量不足かガス漏れ、もしくは不完全燃焼の3つです。

ガスの残量不足は給湯器による不具合ではないため、ガス会社にガスを充填して貰えば使用を続けることができます。

しかし他の2つの場合は給湯器や配管の劣化が影響している可能性があります。

ガス漏れの場合には引火して火災を起こす可能性があり、不完全燃焼の場合には一酸化炭素中毒になる危険性があります。

いずれの場合にも即使用を中止して、ガス会社や専門業者に原因を調査してもらいましょう。

給湯器に原因がある場合には速やかに交換しましょう。

錆が出ている

給湯器から錆が出ている場合、給湯器内部の金属部分が腐食している可能性があります。

また、お湯を出した際に錆が出てくる場合、湯器内部の腐食が進んでいるか、配管自体の劣化が考えられます。

放置してしまいがちな症状ですが、漏水などの原因にもなり、深刻な症状です。

兆候がみられる場合には一度点検してもらうことをおすすめします。

黒い煙が出ている

給湯器から黒い煙が出ている場合、前述した不完全燃焼が起きていると考えられます。

黒い煙が出てしまっている給湯器は、劣化が進み、熱効率が悪くなっているケースが多いでしょう。

この症状が出ている場合にはすでに耐用年数を迎えて交換時期が来ていると考えられます。

給湯器の交換費用を少しでも安く抑えるには

給湯器の交換には数十万円の費用がかかりますが、できるだけ安くすませたいですよね。

以下では、給湯器の交換費用を安く抑える方法を紹介します。

号数を小さなものに替える

給湯器は、号数が小さいほど本体価格が安くなります。

ただ、号数が小さくなると、時間あたりに供給できるお湯の量が少なくなるので、家族が多い方にはおすすめできません。

例えば20号より小さい給湯器だと、お風呂と台所など2つの場所で同時にお湯が使えなくなります。

世帯人数ごとに推奨される号数が決まっているので、推奨される範囲の中でできるだけ小さい給湯器を選ぶと良いでしょう。

フルオートをオートタイプに替える

給湯器の機能を抑えることで、費用を安くすることもできます。

機種にもよりますが、フルオートタイプのものをオートタイプのものに替えるだけで約1万円〜約2万円安くなるものもあります。

オートタイプはフルオートタイプと違って、お湯が減ったときに自動で足し湯される機能や配管洗浄機能がありません。

「機能は少なくていいから費用を抑えることを優先したい」という方は検討してみてください。

省エネリフォームの補助金を活用する

エコキュートやエコジョーズなどの高効率給湯器を設置する場合、自治体より省エネリフォーム補助金を受けられる可能性があります。

補助金額としては約1万円〜約5万円で、対象は自治体に住んでいる場合や、自治体内の業者を利用する場合です。

自治体ごとに上限金額や利用条件は異なるため、詳しくは各自治体に確認するようにしましょう。

家庭に適した給湯器や工事プランをプロに相談する

給湯器は生活スタイルによって適しているものが異なり、また、現場の状況によってもおすすめの給湯器が異なります。

具体的には、来客が多い場合には湯切れの心配がない給湯器、設置スペースが広く確保できて光熱費を抑えたい場合にはエコキュートなど、給湯器を選定する際にはさまざまな視点から選定する必要があるのです。

そのため、交換費用を抑えて満足度の高い給湯器を選定するためには、自分で判断するよりも経験豊富な専門業者に相談した方が早いといえるでしょう。

給湯器の設置工事の見積もりを比較する

給湯器の設置工事に限らず、複数の専門業者から同じ内容の工事見積もりをもらって比較することは、費用を抑えて満足度の高いリフォームをするための近道です。

費用相場を知ることができて、なおかつ適切なアドバイスを受けることができるため、必ず見積もり比較は行った方が良いのです。

ハピすむは、独自の加盟基準を満たした優良なリフォーム会社を1,000社以上抱えており、無料で見積もり比較も可能なリフォーム会社紹介サービスです。

給湯器交換を検討されている方は、ハピすむを活用することで自分の希望に合った給湯器交換を実現することができますので、ぜひ活用してみてください。

給湯器の交換工事が安い業者、速い業者の探し方

給湯器の交換工事を行っている会社は、大きく分けて以下の4つです。

  • 給湯器の交換専門業者
  • ガス会社
  • 給湯器メーカー
  • ホームセンターや家電量販店

より良い業者を見つけるには、それぞれの特徴を事前に把握しておく必要があります。

また、相見積もりをとることで、より安く、より早く対応してくれる業者が見つけやすくなるでしょう。

以下では、交換工事を安く行える業者と、対応が早い業者を解説していきます。

交換工事が安い業者

交換工事費用が安い業者は、給湯器の交換専門業者です。

給湯器の交換専門業者は競争率が高いので、割引率が高い製品が多くみられます。

また、扱っている給湯器の種類も豊富なので、予算に合った製品が見つけやすいのも魅力でしょう。

ただ、給湯器の交換専門業者は、全国展開している大手の業者から地元の業者まで幅広く存在しています。

そのため、信頼できる会社を見極めるのが難しく、どこに依頼したらいいのかわからないといったことになりかねません。

ハピすむでは、厳しい審査を通過した優良な業者の中から、要望に合う業者を無料でご紹介しています。

信頼できる会社を見極める自信がない方や、相見積もりをとるのが面倒だと感じている方は、ぜひハピすむの活用をご検討ください。

簡単に無料で見積もりが出来ますので、ぜひこちらからリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

交換工事が早い業者

交換工事が早いのも、給湯器の交換専門業者です。

ガス会社や給湯器メーカーなど大手の会社は、土日に休業している場合が多く、すぐには対応できない可能性があります。

また、ホームセンターや家電量販店に依頼する場合は、一度店舗に行く手間があり、さらに日程調整にもあまり融通がきかないので、工事までに時間がかかりがちです。

一方、給湯器の専門業者なら、24時間365日対応しているところもあり、寒い時期に緊急で対応してもらいたいときにもぴったりです。

在庫が豊富な業者なら、即日対応してくれるところもあるでしょう。

「給湯器を早く交換したい」「業者探しに時間をかけられない」という方にも、ハピすむがおすすめです。

土日・祝日も営業しているので、急いでいるときにも安心してお任せください。

後悔しない業者選びのポイント

給湯器の交換工事で失敗しないためには、業者選びが大切です。

後悔しない業者選びのポイントを解説していきます。

有資格者がいるか

給湯器の設置は、ガス配管や電気配線に関する資格をもっている人が行わなくてはいけません。

しかし実際には、無資格者に工事を任せる業者も存在しています。

専門知識や技術がない無資格者が給湯器の交換工事をすることには、さまざまなリスクがあります。

ガス漏れや水漏れが起こったり、場合によっては給湯器が破損したりすることもあるでしょう。

また、無資格者が取り付けた給湯器は、メーカーの保証が受けられません。

ただでさえ無資格者の工事は給湯器が故障するリスクが高いので、メーカーの保証が受けられないのは大きな痛手となります。

工事を依頼する前に、有資格者が在籍しているか必ず確認しておきましょう。

見積の内容が分かりやすいか

見積の内容がわかりやすいかも、業者の質を判断できるポイントです。

なかには見積書に詳細を記載せず「一式」で済ませたり、給湯器の機種名を記載していなかったりする業者もあります。

見積の内容がわかりにくいと、不当な追加費用を請求されたりするなど、後々トラブルになる可能性が高まります。

工事範囲や工事方法、給湯器のメーカーや単価などをしっかり記載している業者を選びましょう。

保証やアフターサービスの充実度

保証やアフターサービスの充実度も業者の質を左右します。

一見すると工事費用が安く優良に見える業者も、実は保証やアフターサービスをつけていない悪徳業者かもしれません。

安い費用でずさんな工事を行ったうえ、修理に高額な費用を請求するといったトラブルに巻き込まれる可能性があります。

保証やアフターサービスの内容は業者によってさまざまですが、質が高い工事を行う業者ほど自信があるので、工事後の対応を充実させている傾向がみられます。

トラブルに巻き込まれることがないように、保証やアフターサービスの充実度を確認しておきましょう。

担当者の対応やスピード

担当者の対応やスピードも、業者の質を見極められるポイントです。

こちらの質問に対して丁寧でわかりやすい説明ができるか、親身に相談にのってくれるかなどがチェックポイントです。

これらは対面したときだけでなく、電話やメールでの対応からも判断できるでしょう。

また、業者によっては問い合わせメールに何日も返信してこないところもあります。

少しでも気にかかるポイントがある業者は、避けたほうが無難です。

給湯器の交換リフォーム見積もりの際、気をつけるポイント

給湯器の交換工事をするときは、見積をとる段階から気を付けなければならないポイントがいくつかあります。

見積をとる際に気をつけるポイントを解説していきます。

一式いくら、といった曖昧な書き方がされていないか

見積をとるときは「一式」といった曖昧な書き方がされていないか確認しましょう。

一式という記載だとそこにどんな工事が含まれているのかわかりません。

そのため、追加工事などで不当な費用が請求される可能性があるだけでなく、相見積もりをするときにも不便です。

相見積もりをするときは、同じ工事内容、同じ製品を使って見積を出していないと比較できないので、見積内に曖昧な表現があるときは、詳細がわかるように記載し直してもらいましょう。

号数があっているか

見積書を確認するときは、必ず給湯器の号数を確認しましょう。

給湯器の号数を間違えると、本体価格や使い勝手が大きく異なります。費用が安く見えても、希望しているものより小さい号数の給湯器が記載されているだけかもしれません。

給湯器には、同時に使用できるお湯の量がサイズによって決まっています。

給湯器の号数とは、1分間に現在の水温から25℃上昇させたお湯をどれだけの量出すことができるかを表すものです。

例えば20号という給湯器では、現在の水温に25℃足した温度のお湯を1分間に20ℓ出すことができるということです。

その号数が大きくなるとサイズが大きくなり、お湯の排出量も多くなります。

そのため、家族の人数やお湯を同時に使用する頻度によって、給湯器のサイズである号数を決めた方が良いでしょう。

また、外気温が寒くなると給湯器の一度に使用できるお湯の量は少なくなります。

寒冷地の方は、やや大きめの号数のものを設置することをおすすめします。

集合住宅のマンションなどでは、給湯器を設置できるパイプスペースの大きさが決まっており、同じ大きさの給湯器しか交換できないという場合もありますので、注意してください。

できれば、リフォ-ム前に管理会社に相談しましょう。

給湯器の機能

給湯器をリフォ-ムする場合には、キッチンや洗面所、お風呂などで同時に使用できる風呂給湯器にする場合が一般的です。

その場合、オートタイプとフルオートタイプというものがあります。

オートタイプでは、浴槽内のお湯はりと追い焚きや保温などが自動で行えるものです。

フルオートタイプは、この機能の上に足し湯や配管洗浄なども自動で実施できるものとなります。

フルオートタイプにすると水位センサーなどが付いており、お湯を足すように設定しても適量になった時点で止まりますので安心です。

フルオートタイプになると費用面では、オートタイプよりも2万円程高くなります。

給湯器の燃料別の燃費

給湯器の燃料として、ガスや電気、石油などがありますが、燃費はどれが良いのでしょうか。

一般的なのはガスですが、オール電化の住宅の場合には電気温水器となります。

ただ寒冷地などでは、石油を燃料とする場合が多いようです。

燃料費は、地域によっても違います。また給湯器の中には用途別に電気とガスとを選択できるようになっているハイブリッド式というものも出ています。

生活をしている地域や家族のライフスタイルに合わせて、給湯器の給湯方式を考慮しましょう。

設置場所

給湯器を取り付ける場合に希望する場所に設置できるかどうかは、取り付けられるタイプにもよります。

給湯器の種類によって設置できる場所は次のようになります。

屋外の壁掛けタイプ

マンションと一戸建てのどちらにでも使用でき、屋外の壁に掛けられるタイプのものです。

自由な場所に設置することが可能で、勝手口やベランダなどの出入口付近の壁面に設置することもできます。

屋外の据置タイプ

特に一戸建てに適したタイプで、屋外の地面などに置き、浴槽と給湯器を器具でつないでお湯を循環させます。

浴室に隣接して設置します。

マンション用のパイプシャフトタイプ

集合住宅のマンションやアパート等に向いているタイプのものです。

給湯器が玄関などの横のパイプスペース内に収納されており、PS式と呼ばれています。

ただし、給湯器の設置位置は既存の給湯器があった場所から水道管やガス管などの関係で変えられない場合があります。

自宅の給湯器がどのようなシステムで動き、どのような場所に設置されているのかを把握してから選んでください。

保証の有無や内容がどうなっているか

見積をとるときは、保証の有無だけでなく保証の内容もしっかり把握しておきましょう。

安くみえる業者は、保証がついていなかったり、保証期間が短かったりする場合があります。

また、5年保証と記載されていても、メーカーと業者の保証を合わせて5年の場合もあれば、メーカーの保証とは別に業者の保証が5年ついているケースもあるので注意が必要です。

業者により保証の有無や内容が大きく異なるので、相見積もりをとって適切な保証内容を提示しているところを見つけましょう。

ハピすむでは優良な業者のみを比較できるので、より質の高い保証を用意している業者に出会える可能性が高まります。

価格だけではなく保証の質にもこだわりたいという方は、ぜひハピすむで優良業者を比較してみてください。

給湯器交換リフォームでとる見積もりの種類とは

給湯器を交換リフォームする場合、希望の機種での見積もりを取る必要があります。

見積もりにも種類があり、「概算見積もり」と「正式見積もり」がありますのでご紹介します。

概算見積もり

概算見積もりは、おおまかなところの費用を見積もるものです。

インターネットで業者が提示しているアンケ-ト方式の設問に答える形で見積もれることもあります。

これを活用すると、複数業者の見積もりを把握することができます。

現在使用している給湯器の型番や設置状況などがわかっていると、概算での見積りを作成できますので、利用してください。

正式見積もり

使用している現在の給湯器の設置状況や、機種などが確認できる写真をネットで送ると、追加費用がかからない正式な見積りを作成できるフォームがあります。

ただし、追加費用がかかる場合もありますので、現場調査をしっかりとしてもらい、その後に正式の見積もりを再度提出してもらうことをおすすめします。

また、同じ条件で何社かに相見積もりをしてもらうことも重要です。

さらに詳細な内容の見積もりを比較検討することができます。

その際に、リフォームをする希望条件などを記入したものをそれぞれの業者にコピーして渡します。

他社にも同様に見積もりしてもらっていることも伝えておくと良いでしょう。

給湯器交換リフォームの見積書に記載されている内容と注意点とは

給湯器を交換リフォームする際の見積書に記載されている内容は、作業内容の工程と関連している場合があります。

ただし、見積書にまとめて一式表記となっている箇所には、内容がわかりにくいため、注意が必要です。

商品代

取り付ける商品の価格表示です。タイプや製造会社などの表記もあります。

工事当日に商品を施工業者が持参しますので、事前に受け取ったり保管をしたりする必要はまずありません。

取付工事費

給湯器を設置するための工事です。ガス管や給水、給湯などの配管を接続する工事も行ないます。

追焚配管が必要な場合には、新設します。

まず、今まで使用していた給湯器の配管を外して、壁などから本体を取り外します。

一般的に給湯器の配管部分は、地中に埋没していることが多く、リモコンの配線や電線などは、建物の壁の中に配線されます。

給湯器をリフォ-ムで交換する場合には、今までの既存の配管や配線などを利用することが多く、その配管などを利用して新しい給湯器を設置するようになります。

設置後は、新しい給湯器をビスなどを使用して壁などに固定します。

その後、今まで使用していた配管や配線を利用して給湯器と配管を接続する作業となります。

給水工事費

既存の物を利用できない場合には、新しく給水用の配管部分を交換して接続します。

給湯工事費

既存の給湯管を利用できない場合には、新しく給湯用の配管部分を交換して接続します。

配管部分の戸外に出ている部分は、凍結防止や保護などのために保温材を巻きつけテープなどで固定します。

リモコン設置費

今までのリモコンを取り外します。そして新しいリモコンを取り付けるのですが、一般的には台所と浴室の2箇所の交換となります。

特に浴室のリモコンの場合には、水などが浸入しないようにコーキング材などでリモコンと壁などの隙間を埋める作業を行ないます。

コーキング材などで壁が汚れないようにマスキングテ-プ貼って作業を実施します。

ガス工事費(ガスの場合)

既存のガス管などが利用できない場合には、新しく配管部分を交換して接続します。

出張費

設置場所までの交通費などの費用となります。できれば地元の施工業者にすると交通費が安くなります。

廃材廃棄費

既存の給湯器や関連部分で使用できないものは、取り外して撤去します。

廃材の処分にも費用が掛かります。

点火試験費

新しく設置した給湯器の試運転や動作確認を実施します。

ガスの場合には、給湯器の設置後にガス漏れ専用の検知器を使用してガス漏れがないかどうかを検査します。

ガス漏れ検知をした後には、再度設置や接続などの不良部分がないかを確認します。

また、給湯器リモコンの操作などの説明や新しい給湯器の取り扱い説明書などを渡します。

給湯器交換リフォームの見積もりを依頼する業者とは

給湯 器 リフォーム 見積もり

給湯器を交換リフォームする施工業者には、さまざまな種類の会社がありますのでご紹介します。

給湯器メーカー

給湯器メーカーは、主に給湯器を製造している会社ですので、給湯器に関して詳しく安心して施工を任せられます。

専用部品や商品の調達が早いため、交換や修理などの依頼にもすぐに対応してくれるでしょう。

ただし、給湯器メーカーでは給湯器を製造販売していますが、取り付けや修理等の施工については、専門業者に委託している場合があります。

その際には、エリアの業者に依頼する場合が多く、自分で業者を選ぶことが難しくなります。

また、メーカーの変更もしにくくなり、給湯器の割引率も低め、交換費用がやや高いのがデメリットです。

ガス会社

使用している燃料がガス場合には、利用している会社だという安心感があります。

しかしガス会社は、給湯器の交換リフォ-ムの依頼が入ることが多く、給湯器自体の割引率は低くなります。

また交換費用も高額になる傾向で、選べる給湯器も限定されます。

リ-ズナブルに給湯器自体のメーカーも選びたいという場合には、もう少し検討した方がいいでしょう。

住宅リフォーム系の業者

住宅リフォーム系の業者の場合には、メンテナンスとしての対応や新規での給湯器の依頼も可能です。

住宅リフォーム系の会社では、ネット上で事業を展開している場合があり、ネットに広告などを出しているのであれば、一般的な相場よりもかなり安値で価格を提示しています。

しかし、住宅リフォーム系の業者は、給湯器の交換などに必要な資格を持っている職人が少ない場合があります。

しっかりとした資格のある職人が所属している会社を選択しましょう。

ホームセンターのリフォーム部門

ホームセンターのリフォーム部門に依頼すると、原則として店頭へ出向いての対応を求められます。

また営業時間外には、対応ができないので利便性という面でかなり問題があります。

現地調査は必ずしますが、正確な見積もりが出るのに時間を要します。

また、価格面でもネット系の業者などと比較すると、かなり割高です。

給湯器交換専門業者

給湯器交換専門業者は、各メーカーの給湯器のリフォ-ムなどを、商品を取り揃えて販売し取り付ける作業や修理、また交換等も実施できる業者となります。

給湯器も各メーカーのものを取り揃えることができ、選択肢が広くなりますので、現在のものとメーカーを変更したいと考えている場合には最適です。

さらに、給湯器メーカーやガス会社などの割引率は約10%程度ですが、給湯器交換専門業者のなかでも給湯器販売会社も兼ねている場合には、かなり割引率が高く交換する費用も安いようです。

アフターサービスや保証などの面で、充実している業者もありますが、業者が数多くあるので、信頼できるかどうかの見極めが難しいでしょう。

施工担当者の電話や現場での対応、見積りの明確さ、また保証期間やアフターサービスなどについてもしっかりと検討してください。

ガス給湯器の人気メーカー

ガス給湯器の人気メーカーを知りたいと考えている方もいるでしょう。

ここではガス給湯器の人気メーカーと人気商品を紹介します。

リンナイ

リンナイは給湯器やビルトインガスコンロなどのガス機器で国内トップシェアの大手メーカーです。給湯器の国内シェアは約40%強を占めています。売れ筋の商品は設置場所を問わない設置フリーなタイプと浴槽隣接タイプなどがあります。

国内トップシェアである上、ガス機器に精通していることから、製品の品質も高く、安心して使用できるのが大きな特徴です。

そんなリンナイのおすすめ商品はエコジョーズのEシリーズです。

設置場所を選ばないエコジョーズですが、Eシリーズは本体色が高級感のあるシルバーで景観を損なわないため、より自分好みの場所に設置することができます。

また、性能も業界最高基準で、給湯や風呂などのお湯に関する能力はもちろんのこと、騒音値や消費電力など全てにおいて高性能となっています。
デザイン性、性能を兼ね備えた給湯器をお求めの方にはおすすめです。

リンナイは部品などの部分販売を行っており、ホームページなどからも購入が可能になっています。

リンナイ RUF-ME2406AWシリーズ

画像出典:リンナイ

リンナイのRUF-ME2406AWシリーズはマイクロバブルバスユニットを内蔵した設置フリータイプの給湯器です。給湯器から離れた浴槽でもお湯はりと給湯が可能です。

マイクロバブルを使用することで温浴効果や洗浄効果、リラックス効果があります。この技術は、タンク内でお湯に空気が溶け込みお風呂の循環部位から噴出する際に圧力が変化し、マイクロバブルが発生する仕組みです。

リンナイ RUX-E2406Wシリーズ

画像出典:リンナイ

リンナイのRUX-E2406Wシリーズは屋外壁掛け型の給湯専用式の給湯器です。軽量でコンパクトであり、熱効率が非常に高いという特徴があります。

排気ガスを効率的に使用するエコジョーズであるため、非常に高い熱効率を実現しています。

また従来の給湯専用式と比較しても奥行きがわずか2cmアップというコンパクト化を実現しています。

ノーリツ

ノーリツは給湯器をはじめとして、温水暖房機器や厨房機器などの取り扱いがあるメーカーで、給湯器に関しては国内で第2位のシェアを誇る人気メーカーです。ガス給湯器の国内シェアは約40%前後をノーリツが占めています。エコジョーズも展開しています。

ノーリツの商品は、自動足し湯機能や自動配管洗浄機能など機能が充実しており、商品だけでなく保証サービスも充実しています。保証プランも必要であれば加入しておくことで安心して使用することができます。

そんなノーリツのおすすめ商品は石油給湯器のOTQ-C06シリーズです。
この商品は高効率石油給湯器のエコフィールの1つで、いわゆる石油給湯器版のエコジョーズといえます。
排気ガスを削減していて環境に優しいだけでなく、専用アプリを使用することで出先からも給湯器の操作ができるため、非常に便利な給湯器です。

ノーリツ GT-C62シリーズ

画像出典:ノーリツ

ノーリツのGT-C62シリーズはUV除菌ユニットを搭載した給湯器です。除菌ユニットによって残り湯に存在する菌が軽減され、洗濯物の気になる匂いを抑制することができます。

また携帯アプリによってリビングや外出先からでも給湯機器の操作が可能です。

ノーリツ GTH-C60-1シリーズ

画像出典:ノーリツ

ノーリツのGTH-C60-1シリーズは捨てられた排気ガスの熱を再利用するためムダを極力減らしてお湯を作ることができるエコジョーズの給湯器です。

お風呂の見守り機能もついており、入浴タイマーや浴室モニター機能によって長湯によるのぼせ機能を防止し、浴室の入用状況も台所などのリモコンから把握することができます。

パロマ

パロマは業界の中でも最も歴史の古い会社であり、ガス給湯器やガスコンロなどのガス機器を製造販売しているメーカーです。パロマの給湯器は給湯専用器や風呂給湯器、給湯暖房熱源機などに分かれています。国内のシェアはリンナイ、ノーリツには及ばないものの、海外では高いシェアを持っており全米シェア50%以上となっており、海外で人気の国内給湯器メーカーです。

パロマの給湯器は外壁に馴染むようにデザインされており、ラジオやテレビなどにも対応できるリモコン機能が充実しています。

そんなパロマのおすすめ商品は、エコジョーズのブライツです。
ブライツには節水節約を行うためのエコモードが搭載されており、季節や生活習慣に合わせて5段階に分けて給湯能力を制限することができるため、よりお得に給湯器を使用することができます。
また、5年間の商品保証がついているため、安心して使用できるのも大きな魅力の1つです。

パロマ BRIGHTSフルオート FH-E2422FAシリーズ

画像出典:パロマ

パロマのBRIGHTSフルオートFH-E2422FAシリーズは、スイッチひとつでお湯はりから保温、足し湯まで自動で行うことができる給湯器です。

熱効率にも優れており、省エネルギーを実現しているため従来と同じ量のお湯を使用してもガスの使用量が減るため、ガス代の節約に繋がります。

パロマ 高温水供給 HF-162ZAW

画像出典:パロマ

パロマの高温水供給HF-162ZAWは、いつでも適温シャワーを使用できる給湯器です。マイコン制御を活用しており、お湯の温度差を最小限に抑えています。

また、独自の面センサーによって火災の原因となる機器本体の異常加熱をより早く検知し、事故を防ぐことができます。

パーパス

パーパスは国内で初めて熱効率に優れたエコジョーズを開発したメーカーです。給湯器以外にも再生医療分野など幅広く事業展開を行っており、自然環境を重視した開発に注力しています。

国内シェアは20%以下となっていますが、パーパスの給湯器は半身浴モードという半身浴用の温度と水位にお湯はりを行う機能などがついている点が特徴的です。

パーパス 給湯器GS-H2402W-1

画像出典:パーパス

パーパスの給湯器GS-H2402W-1は屋外壁掛型の給湯器です。エコジョーズであるため、排気を活用しガスの消費を抑えてお湯を作ることができます。

塩害対策機能もついており、海岸沿いなどでも使用できるという特徴もあります。

また、温度変化を最小限に抑えるQ機能も搭載しています。

パーパス GH-HK247ZW

画像出典:パーパス

パーパスのGH-HK247ZWは給湯、追い焚き、自動足し湯機能のついたフルオートタイプの給湯器です。

自動配管クリーン機能もついているため、追い焚き配管内の残り湯を流し出すことも可能です。

リモコンによって半身浴モードの設定が可能であり、自動で水位と温度を調整してくれます。

電気給湯器の人気メーカー

電気給湯器の人気メーカーを知りたいと考えている方もいるでしょう。

ここでは電気給湯器の人気メーカーと人気商品を紹介します。

三菱電機

三菱電機は大手メーカーの特徴であるメンテナンスの素早さが強みです。また耐震性能も向上させており、地震が発生して停電が発生した場合もタンクにお湯が残っていればお湯を使用することができます。

製品のラインアップも豊富であり、商品選びで悩んだ際にはチェックすべきメーカーです。

三菱電機 SRT-556GU

画像出典:三菱電機

三菱電機のSRT-556GUは配管が内蔵された給湯専用タイプの給湯器です。

これによって給湯器周りに配管が出ることがなく家周りをすっきりとさせることが可能です。

減圧弁の圧力が高く、シャワーの水圧も気にならない利便性の高い電気給湯器です。

三菱電機 SR-201G

画像出典:三菱電機

三菱電機のSR-201Gは給湯専用式の電気給湯器です。マイコンが搭載されておらず、沸き上げの温度を約85℃に固定しているシンプルな構造であるため、本体の価格がリーズナブルです。

電気料金の安い深夜にお湯を沸き上げるため、深夜電力契約を使用している方に適している給湯器です。

パナソニック

パナソニックの電気給湯器には、従来の電気給湯器よりも早く沸かすことができる「積層沸き上げヒーター」が採用されています。

おまかせ運転機能がついた商品も販売しており、毎日のお湯の使用量を電気給湯器が学習し、最適な湯量を沸かしてくれます。これによって無駄がなく効率的に光熱費の削減が可能です。

パナソニック JPシリーズプレミアムクラス

画像出典:パナソニック

パナソニックのJPシリーズプレミアムクラスはエコキュート専用アプリが使用できる電気給湯器です。専用アプリは外出先や旅行中などでもお風呂を操作することができます。

またAIエコナビ機能がついており保温時に最大約35%の省エネが可能になっています。

パナソニック Wシリーズ

画像出典:パナソニック

パナソニックWシリーズはリズムeシャワー機能がついているフルオート式の電気給湯器です。リズムeシャワー機能はシャワーの水量や温度を一定リズムで変化させ、省エネルギーを実現します。

また節水機能もついているためランニングコストの削減にも繋がります。

コロナ

コロナの電気給湯器は2ヒーター方式です。上下に設置したヒーターを運転することで、湯量を確保することができます。また、運転モードも複数存在しており様々なシーンに対応が可能です。

コロナは耐久性と耐震性に優れた電気温水器を販売しています。ステンレスを採用しており高い耐久性をもつ給湯器を実現しています。

コロナ UWH-46X2A2U-2

画像出典:コロナ

コロナのUWH-46X2A2U-2はフルオートタイプの電気給湯器です。自動お湯はりから追い焚き、自動保温、自動足し湯が可能になっています。

高圧力給湯機能もついているため、シャワーの水圧が高い状態で給湯することが可能です。

非常に利便性の高い機能が多数ついている電気給湯器です。

コロナ UWH-37X1N2U

画像出典:コロナ

コロナのUWH-37X1N2Uは手柄な標準サイズの給湯専用式の電気給湯器です。

時間帯別電灯と深夜電力通電制御を切り替えることができ、ライフスタイルに合った使用が可能という特徴があります。

高圧力給湯機能がついており、水圧の高いシャワーや蛇口を使用することができます。

長府製作所

長府製作所は災害時への備えが十分な電気給湯器を販売しています。特に耐震性に優れており、震度7でも耐えることのできる固定足を採用しているため、大地震が来てもタンク内の水が使用できます。

またメンテナンス性の高さも特徴的であり、追い焚きで使用する配管を自動洗浄する機能がついているため、清潔なお風呂を維持できます。

長府製作所 DO-3711GPXH

長府製作所のDO-3711GPXHはお湯はりや保温、足し湯も自動で可能なフルオートタイプの電気給湯器です。

腐食に強いステンレスパイプやステンレスヒーターを使用しており、耐久性が非常に高いという特徴があります。

汚れにも強く、外装には耐候性塗装鋼板が使用されており雨水で汚れを洗い流します。

長府製作所 DO-4611GPTH

画像出典:長府製作所

長府製作所のDO-4611GPTHはリーズナブルな給湯専用式の電気給湯器です。地震に強い設計で作られており、本体の重心を低くすることで耐震性を上げています。

また、停電時にも本体内のお湯を停電前の給湯設定温度に近い温度で使用することができます。

タカラスタンダード

タカラスタンダードの電気給湯器は災害時にも使用が可能なコックを備えている点が強みです。災害が起きてもタンク内のお湯を生活用水として活用することができます。

安全性や利便性に優れているという特徴もあり、商品ラインアップも豊富であるため、商品選びに迷ったらチェックしましょう。

タカラスタンダード EM-5653KU-FA

タカラスタンダードのEM-5653KU-FAはフルオートタイプの電気給湯器です。配管が本体内に内蔵されているため、スペースを抑えて使用することができるという特徴があります。

静音性も高く騒音が気にならないという電気給湯器の性質も生かした人気の給湯器です。

タカラスタンダード EM-4713S

タカラスタンダードのEM-4713Sは給湯専用タイプの電気給湯器です。現在丸型の給湯器を使用している場合には、既存配管を使用できるため設置費用を抑えて交換が行えます。

現在丸型の給湯器を使用している場合に、初期費用を抑えて電気給湯器を交換したいと考えている方にはおすすめの電気給湯器です。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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