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2019年02月12日更新

お風呂の水漏れ修理にかかる費用は?水漏れの原因も解説

毎日大量のお湯を扱うお風呂では、様々な箇所で水漏れが起こる可能性があります。水漏れを放置しておくと床下や柱などを傷めてしまうこともあり、早急な原因の特定と修理が重要です。お風呂の水漏れの主な原因と修理にかかる費用の目安についてまとめました。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

お風呂の水漏れの主な原因と修理費用の目安

お風呂の水漏れ修理にかかる費用は?水漏れの原因も解説

 
お風呂の水漏れは浴室内の様々な場所で起こり、その原因も様々です。水漏れが起こった場所別の主な原因と、それぞれの場合における修理費用の目安についてご紹介します。
 

お風呂のシャワーや蛇口からの水漏れの原因と修理費用の目安

お風呂で発生する水漏れとして多いのが、シャワーや蛇口からの水漏れです。シャワーや蛇口からの水漏れには、いくつかの原因が考えられます。それぞれの場合における、修理費用の目安をまとめました。

バルブやシャワーヘッド本体が故障している場合の修理費用の目安

シャワーヘッドからの水漏れがある場合、バルブやシャワーヘッド本体の故障が考えられます。バルブやシャワーヘッド本体を交換することによって修理が可能です。

交換にかかる費用は、シャワーヘッド、バルブ本体価格の相場が各約3,000円〜約8,000円と、修理費用が約4,000円、出張費用が発生する場合は約3,000円〜約5,000円が相場となります。

蛇口の付け根などの接続部分が水漏れしている場合の修理費用の目安

蛇口の付け根やシャワーホース本体の付け根などの接続部分からの水漏れは、内部に設置されているパッキンの劣化が原因として考えられます。

パッキンの交換は比較的簡単に行うことが可能です。パッキン自体の価格は約1,000円が目安です。出張費は約3,000円〜約5,000円が相場です。

蛇口本体が劣化している場合の修理費用の目安

蛇口のパッキンを交換しても水漏れが収まらない場合には、蛇口本体が劣化している可能性があります。蛇口本体を交換する費用は、2ハンドル混合水栓の場合と、サーモスタット式水栓の場合とで異なります。

2ハンドル混合水栓の本体価格の相場は約1万2,000円〜約1万5,000円、サーモスタット式水栓の本体価格の相場は約2万円〜約3万5,000円です。交換にかかる修理費用の目安は、約8,000円〜約1万2,000円です。
 

お風呂の浴槽の水漏れの原因と修理費用の目安

お風呂の浴槽から水漏れしている場合には、まずは水漏れしている箇所を探し、原因を特定することが必要となります。水漏れの原因ごとの修理費用の目安をまとめました。

浴槽にひびが入っていることによる水漏れの修理費用の目安

浴槽のひび割れを修理する場合、専用の接着剤やシートなどでひびの補修を行った上で、浴槽コーティングを行うという方法があります。

浴槽の底の部分や側壁のひび割れの修理費用の目安は、置き式の浴槽で約12万円〜約14万円、ユニットバスでは約15万円〜約18万円です。

排水栓に不具合があることによる水漏れの修理費用の目安

排水栓に不具合があり水漏れしている場合には、部品の交換を行います。チェーンが付いているゴム栓タイプの場合には、部品を購入し自分で取り付けることが可能です。ゴム栓の価格は約1,000円が目安です。

ボタンを押して浴槽の栓を開閉するポップアップ栓の場合には、リフォーム会社に依頼して交換してもらうことをおすすめします。交換するのに必要な費用の相場は材料、工事費込みで約1万円〜約2万円です。

浴槽の接続機器に不具合がある場合の修理費用の目安

浴槽と直接接続している給湯器から水漏れがしている場合には、配管接続部の劣化や給湯器の熱交換器の劣化が考えられます。

配管接続部が劣化している場合には、配管の補修工事が必要となります。配管の水漏れを補修する工事の費用は、約1万円〜約4万円が目安です。

給湯器の熱交換器部品の価格は、約1万5,000円〜約3万5,000円が相場となります。部品代のほかに、出張費が約3,000円〜約5,000円と、技術料の目安が約1万5,000円〜約2万円です。

10年以上使用している給湯器の場合には、ほかの部品の劣化も考えられるため、新しい給湯器への交換を検討してもよいでしょう。給湯器の本体価格は、号数や追い炊き機能の有無、熱源によって大きく変わります。

古い給湯器の取り外し、取り付け工事、配管工事、ガス接続工事や電気工事などを含めた工事費用の目安は、約5万円です。給湯器の本体価格は、定価の約2割〜4割の値引きが行われるのが一般的です。
 

お風呂の洗い場の水漏れの原因と修理費用の目安

お風呂の洗い場から水漏れが起こる場合は、タイルの隙間の目地材、コーキング剤の劣化や、タイルのひび割れが主な原因です。

お風呂のタイルの目地を補修するのにかかる費用の目安は約2万円〜で、タイルのひび割れの補修にかかる費用の目安は約3万円〜です。タイルを部分的に数枚だけ貼り替える場合の費用の相場は、約3万円〜となります。

タイルを全面貼り替える場合の費用は、0.75坪(1.5帖大)の浴室のケースで床が約6万円、壁が約10万円が相場です。
 

お風呂の水漏れによる劣化が激しい場合のリフォーム費用の目安

お風呂の水漏れ修理にかかる費用は?水漏れの原因も解説

 
部分的な軽い水漏れの場合には、水漏れの箇所だけを修理することが有効ですが、お風呂全体の経年劣化が激しい場合には、お風呂の交換リフォームを検討しても良いでしょう。
 

お風呂の交換リフォームにかかる費用の目安

お風呂の交換リフォームにかかる費用は、元のお風呂がユニットバスなのか在来工法なのかによって異なります。また、お風呂の素材やデザインなどによって価格は大きく異なるため、予算に応じて選択するとよいでしょう。

ユニットバス本体価格の目安

ユニットバス本体の価格は、普及グレードの場合約30万円〜約50万円、中級グレードの場合は約50万円〜約80万円が目安です。

浴槽の素材やジェットバスなどのオプションの有無などにより、価格は大きく変わります。また、浴室のサイズによっても価格が異なるため、注意が必要です。

ユニットバスからユニットバスに交換する場合の費用の目安

ユニットバスは床や壁、天井などのパーツを工場で作り、現場で組み立てるため工期も短く施工費用が比較的安価となります。

ユニットバスのお風呂を新しいユニットバスに交換するための費用は、ユニットバス本体価格のほかに、工事費の相場が約30万円〜約40万円です。

在来工法のお風呂からユニットバスに交換する場合の費用の目安

在来工法のお風呂は、壁や床がタイル貼りになっており、解体するのに手間と時間がかかります。また、水漏れによって床下の根太などが腐っている場合には、補強工事が必要です。

在来工法のお風呂をユニットバスに交換する費用の目安は、ユニットバス本体価格のほかに、工事費が約40万円〜約50万円かかります。
 

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