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2018年10月09日更新

ステンレスの浴槽とは?メリットとデメリットを解説します

お風呂の浴槽の素材を選ぶ際には、メリットとデメリットを確認することが大切です。そうすることで、デメリットに対する対策を講じたり、メリットを活かした使用方法を考えたりできます。今回は、ステンレスの浴槽の利点と欠点を解説します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

ステンレスとは?

ステンレスは、英語で「錆びない」という意味があります。

50%以上の鉄に10.5%以上のクロムを合わせた合金で、加工技術の向上によって浴槽や家具、医療など様々なジャンルで用いられています。

ステンレスの浴槽とは?メリットとデメリットを解説します

ステンレスの浴槽のメリット

ステンレス製の浴槽は、FRPや人工大理石のものと同じく様々なメーカーが取り扱っています。

あらゆるメーカーがステンレス素材の浴槽を製造している理由は、ステンレス素材が浴槽に適しているからだと考えられます。

ステンレスは耐久性に優れている

ステンレスは耐久性に優れており、ヒビ割れや傷などが生じにくいという利点があります。

更に、変色や劣化なども起こりにくいので、長く綺麗な状態で使用することができます。

また、浴槽に使用されることが多い「ステンレス304」は、他のものよりも更に耐久性に優れていると言われています。

ステンレスの浴槽は衛生的に使うことができる

ステンレスには、汚れや臭いなどがつきにくいという特徴があります。

浴槽には、人の垢や水垢などが付着して臭いを発生させます。

臭いを気にすることなく入浴できることが、ステンレスの浴槽を選ぶ利点だと言えます。

保温性に優れているためお風呂が冷めにくい

ステンレスは熱伝導率が低いため、浴槽の外側が外気に晒されて冷たくなっても、お風呂のお湯が冷めにくいという利点があります。

また、浴槽の底に発泡ウレタンが吹きつけられているものは、更に保温性が高くなります。

浴槽のサイズのバリエーションが豊富

従来のステンレス浴槽には、サイズが小さいという欠点がありました。

現在のステンレス浴槽は、約800cm~150cmとサイズのバリエーションが豊富であるため、家族構成や体格に合わせて選ぶことができます。

デザイン性に優れている

ステンレスには、無機質で冷たいイメージがあるため、それをデメリットと感じる方もいるようです。

肌触りも固く触れると冷たく感じますが、清潔感が高く維持できます。

金属であるステンレスは硫黄に弱く、硫黄は金属を腐食させてしまうのでので入浴剤は成分を調べてお使いください。

また、デザインのバリエーションが少ないという欠点もありました。

最近では、カラーステンレスという着色したステンレス浴槽が各メーカーから販売されています。

また、ステンレス浴槽をカラーステンレス浴槽へとリフォームすることもできます。

ステンレスの浴槽とは?メリットとデメリットを解説します


ステンレス浴槽のデメリット

ステンレス浴槽を検討する際には、メリットだけではなくデメリットも確認しておくことをおすすめします。

塗料が剥がれやすいのもデメリットの一つ

カラーステンレスはデザイン性に優れていますが、ステンレスは汚れが付きにくいのと同様、塗料が付着しにくいため、物が当たったりした衝撃などでもすぐに塗膜にキズが付きそこから、次第に塗装が剥がれてくる可能性があります。

ステンレス浴槽は重いことがデメリット

ステンレス浴槽は他の素材のものよりも重いため、床の補強が必要な場合があります。また、2階以上の階層に取り付ける場合にも補強が必要なことが多いです。

そのため、お風呂のリフォームに多くの費用がかかる傾向があります。

各種浴槽のおすすめメーカーに関する記事はこちら

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