1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. 壁紙・壁リフォーム
  4.  > 
  5. 天井の穴を補修・修理する費用は?

キーワードから探す


2018年10月10日更新

天井の穴を補修・修理する費用は?

天井に穴を開けてしまった!などというアクシデントも時にはありますね。賃貸物件では補修は必然。穴の大きさや修理方法によるリフォーム費用が知りたい方は必読です。石膏ボードの補修から、壁紙の張替えなど、天井の修理について解説します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

天井に穴が?!賃貸なら退去前にリフォームしましょう

お子さまが部屋の中で野球ボールやサッカーボールで遊んでいたら天井に穴が空いてしまった、というトラブルもときどき聞くことがあります。

マンションなどの天井は石膏ボードでつくられていることが多く、棒のような突起物や野球ボール、サッカーボールなど硬い物があたると穴が空いてしまうことがあるのです。

天井の穴を補修・修理する費用は?

賃貸マンションであれば退去時に高額な修理代を請求されるケースもあります。天井と壁に同じ品番のクロスを使用していて、さらにその品番が廃番になっていた場合は、穴の修理代と壁・天井のクロスを全面張替えるからです。

またポッカリと穴が空いている状態では断熱効果も薄れ、隙間風が入り冬は寒く、夏の冷房効果も落ちてしまい、無駄な電気代がかかってしまう結果になってしまいます。

天井裏が見えているような大きな穴は、石膏ボードの補修からしなければなりません。穴が空いてしまったら早急に修理することです。

同じ品番の壁紙があれば部分的修理が可能

以下のような場合であれば部分的な修理が可能です。

・壁紙の品番が現行モデルである
・廃番品でもメーカーに在庫がある
・壁紙のスペアを持っている
・違う壁紙見本帳に対照品番がある

建築年数が3年以内なら廃番になっていない可能性もあります。ただし、同じクロス品番でも生産ロットが違うと微妙な色の違いが生じる場合があります。

穴の周りの石膏ボードを四角く切り取りビスで固定します。同じ大きさにカットした石膏ボードをはめてビスで固定し、下地用パテで隙間を埋めます。

サンドペーパーで下地を均したら、目の細かい仕上げ用パテで整えます。新しいクロスを貼って修理完了です。

部分的修理の工事費用

下地補強・石膏ボード部分補修・パテ処理:約1万円前後
クロス部分張替え:約6,000円前後
総額:約16,000円前後


天井クロスの品番が廃番の場合

築年数が経っていると壁紙が廃番になっている可能性が高いです。破損したクロスの状態にもよりますが、小さな穴ならそのまま剥がれているクロスを再利用できるケースもあります。

天井の穴を補修・修理する費用は?

直径20cm以下の小さな穴で剥がれたクロスの再利用が可能な場合

穴の周辺を作業しやすい範囲にクロスをめくります。石膏ボードの補修をし、下地パテ処理、サンドペーパーかけ、仕上げパテ処理後、めくったクロスを貼り直します。

壁紙再利用の工事費用

下地補強・石膏ボード部分補修・パテ処理:約1万円前後
クロス再利用の修理費用:約8,000円前後
総額:約18,000円前後

直径30cm以上の大きな穴や剥がれたクロスの再利用が不可能な場合

穴が大きかったり、経年劣化によりクロスが硬化してしまいはがそうとするとすぐキレてしまったりと破損したクロスが修復不可能な場合は、残念ながら天井全面の貼替えが必要になってきます。持ち家であれば、壁も含めてお部屋全体をリフォームする機会にもなりますね。

天井クロスの部分修理の要領で修理し、天井全面に壁紙を貼替えます。

全面張替えの工事費用

下地補強・石膏ボード部分補修・パテ処理:約1万円前後
クロス全面張替え:約2~3万円前後
総額:約3〜4万円

壁紙・壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた壁紙・壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国800社以上が加盟しており、壁紙・壁リフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

一括見積もりを依頼する