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2019年01月31日更新

サイクルポートを設置するメリット・デメリットは?

家の外構やエクステリアをリフォームするなら、自転車置き場も使いやすく生まれ変わらせてみませんか?愛車を風雨から守るサイクルポートを設置する際に必要な工事と、リフォームを行うメリットとデメリットを紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

 

サイクルポートとは?

サイクルポートは家庭用のカーポートの小型版です。自転車を駐輪するためのスペースのことで、支柱と屋根で構成されています。エクステリアの一部として、塀やフェンスなどの外構わきに設置されます。

DIYでも設置可能なテント式の簡便なものから基礎工事が必要なアルミ柱ポリカーボネート屋根の本格設備のものなど幅広い品揃えがあります。

サイクルポートを設置するメリット

エクステリアを自転車置き場にしている家庭は多いですが、自転車は雨にさらされたりホコリまみれになることで、錆びて寿命が短くなります。電動自転車やスポーツサイクルなどの高価な自転車は長く使いたいですよね。

サイクルポートなら屋根があるので雨や雪、鳥のフンから自転車を守れます。色やデザインがたくさんありますので、自宅のイメージに合うものを選べます。素敵なエクステリアの演出や、外構の一部としても利用できます。

サイクルポートを設置するメリット・デメリットは?

約42m/秒からの強風に耐える「強風圧地域仕様」や豪雪などの積雪仕様など、自分の居住地域に合わせたサイクルポートを選ぶことで屋根が飛ぶ、倒壊などのトラブルの心配なく大切な自転車を守ることができます。

サイクルポートは特に子供のいるご家庭におすすめです。子どもを濡らすことなく自転車に乗り降りさせられます。かごに載せた荷物の積み下ろしも濡れずに行えますので、急な雨の時にありがたい存在です。

オプションパーツも多数用意されています。美しい塗装を施した自転車を守りたいなら、熱線吸収タイプの屋根を選びましょう。費用は割増しになりますが、紫外線や暑さによる色あせから自転車を守ることができます。

中でもおすすめのオプションが「輪留め」です。自転車の前輪を花壇や外構にぶつけないよう、ストッパーとして使えます。タイヤをチェーン錠で繋いでおけば、自転車の盗難も防ぐことができます。

設置の際に強風による倒壊が心配な時は、オプションパーツのサポート柱で屋根をガッチリと支え、サイクルポートの強度を上げましょう。必要に応じて取り外しが可能なタイプを選ぶと便利です。

支柱に取り付けると洗濯物を干せるようになるパーツ、夜に自転車置き場を明るく照らすライト、防犯カメラ、横殴りの風雨から自転車を守るサイドパネルなどもありますので、好みのオプションを組み合わせてみましょう。


サイクルポートを設置するデメリット

良いことづくめのサイクルポートですが、デメリットも存在します。まず見た目の問題で、柱が邪魔になります。屋根もあるため圧迫感が生まれ、庭が狭く感じるようになります。

屋根の素材は丈夫で耐候性もあり、十分な強度があります。カーポート自体も耐風圧強度が設定されているので安全性は高いですが、台風や天災により屋根が飛んでしまう可能性はゼロではありません。

サイクルポートを設置するメリット・デメリットは?

サイクルポートでしっかりとした自転車置き場を作るには、支柱を建てるための基礎工事が必要です。そのためDIYで設置するのは難しく、リフォームを業者に依頼することになるので、費用がかかります。

リフォーム工事価格の相場はサイクルポート本体代・コンクリート施工の基礎工事代・組み立て代・残土処分代で約15~25万円です。サイクルポートのサイズやグレード、工事場所の状況により異なります。

サイクルポートのデメリットを解消する方法

設置の際に十分な安全対策と下調べをしておけば、サイクルポートのデメリットを解消できます。まずリフォーム会社に連絡をして適切なサイクルポート設置スペースの設定と、見積金額の算定をしてもらいましょう。

サイクルポートに適した場所を選び、予算に合った本体やオプションを選ぶことで工事費用を抑えることができます。リフォーム会社の見積もりには残土処分費代が含まれていないことがありますので、確認をしましょう。

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ここまで説明してきた外構・エクステリアリフォームは、あくまで一例となっています。

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