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2019年01月24日更新

テラスを後付け・取り付けるメリット・デメリットは?

お住まいの庭先などにテラスを後付けするリフォームは、おしゃれな景観にするだけでなくさまざまな用途にするスペースができるという利点があります。外構やエクステリアの工事を採用して、テラスをリフォームするときのメリットやデメリットを紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

テラスは日常生活に役立つスペース

地面から少し高く開口部の下部と同じ高さに盛り土や造作をし、ある程度の広さを設けることで、テラスを後付けすることが可能になります。

テラスを後付けするメリットと活用方法

リフォームで、外構やエクステリアを意識した外観はとても重要なポイントです。

テラスは1階部分に設置されますので、外柵やフェンスから“ちらっ”と見えるだけでも、おしゃれで魅力的な住宅になります。

テラスを後付け・取り付けるメリット・デメリットは?

広さを意識したテラスを取り付けるリフォームのメリット

庭などで外構のスペースを設けることができるなら、広めのテラスを後付けすることができます。

利点としては、住宅の床部分が広くなったように活用でき、建物の延長としてのスペースが広がることでしょう。

テーブルやいすなどのセットを配置してくつろぐスペースにすることで、リフォーム後のお住まいを楽しむことができます。

また、子どもやペットのプレイエリアとして活用し、家族構成に応じて楽しむことが可能です。

デザイン性のあるテラスでリフォームを楽しめるのもメリット

以前は、テラスを後付けする場合でも、コンクリートやモルタルで型枠におさめて設置していました。

縁側の延長や洗濯物を干す場所など、日常生活の作業に役立つ場所としてのイメージだったかもしれません。

しかし、近年では天然石張りや木材を利用したテラスもあれば、再生木材を利用したデッキでつくるテラスなどもあります。

和風モダンなデザインにすることも、洋風のアレンジにすることも可能です。



テラスを取り付けるデメリットと注意しておきたい欠点

リビングなどの延長として設置することの多いテラスですが、後付けする場合には注意しておきたい点があります。

バリアフリーや床からの高さに注意

テラスとの接続部分は、床よりも高くなっていることが多く、開口部をまたいで通ることになります。

そのため、バリアフリーの観点からは、段差が生じてしまうので注意しておきたいポイントです。

また、バルコニーと違い、手すりや柵を設置しないこともあるため、セキュリティ対策が必要になるのは欠点にもなりえます。

子どもやペットのプレイエリアとして使用する際には、後付けしたテラスの高さにも注意が必要でしょう。

リフォーム前に確認しておきたい耐震対策

耐震対応がされている住宅の場合には、コンクリートを打設して行う後付け工事を慎重に行う必要があります。

テラスを後から取り付ける際に、耐震構造を考慮しておかなければ、隙間が生じることもあり、テラスの破損につながります。

地震によって、建物と後付けしたテラスの間に隙間ができてしまうことがあります。その場合、再度テラスを設置しなおすのは欠点になるため、リフォーム前にデメリットになる点はチェックするのがおすすめです。

テラス増築と建ぺい率

テラスの後付けの場合、ほとんどありませんが面積とサンルーム風に囲いをつけるなど構造によっては建築面積に含まれることもあり注意しましょう。

テラスの後付け工事でライフスタイルと住宅をワイドに!

テラスの後付け工事は、外構やエクステリアの広さにもよりますが、住宅のおしゃれに広げるメリットがあります。

事前に、リフォーム業者とよく打ち合わせすることでデメリットになりかねない問題をクリアすることができるでしょう。

ベランダリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたベランダリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

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後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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