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2019年01月24日更新

タイルデッキを設置するメリット・デメリットは?

外構エクステリアリフォームの工事のひとつに、デッキの設置があります。ウッドデッキに加えて、近年タイルデッキが人気を集めています。タイルデッキをエクステリアに加えることによる、メリットとデメリットを紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

タイルデッキの外構エクステリアリフォームとは

外でのんびりお茶を楽しみたい、エクステリアのおしゃれな装飾にしたい、という理由からデッキの設置は外構エクステリアリフォームで人気の工事です。タイルデッキは、その名の通りタイルを貼って作られたデッキです。

タイルデッキの工事方法は、ウッドデッキとは異なります。ウッドデッキは基礎の土台に木の床材を敷きますが、タイルデッキはセメントで出来た土台の上に接着剤を塗り、タイルを敷き詰める方法で作られます。

デッキをタイルで作るメリットとは

タイルデッキを設置するメリット・デメリットは?

エクステリアリフォームでタイルデッキが選ばれるわけは、以下のメリットがあるためです。

豊富な品ぞろえから好きなタイルをチョイスできる

タイルはシンプルな無地に加えて花柄、エスニック柄、モダン柄など多種多様のデザイン、サイズがあります。質感も鏡面やマット仕上げ、滑りにくいタイルなど豊富です。自分の思い通りにデッキを実現できます。

無地の大判タイルと、アクセントのタイルで模様を描くことも簡単にできます。小さなタイルをモザイク状に貼るのも素敵ですね。エクステリアを華やかに彩る、センスのいいデッキを我が家の自慢にしてしまいましょう。

耐久力と掃除のしやすさもタイルの魅力

タイルはウッドデッキに比べ、腐食やシロアリの心配がありません。食べ物や飲み物をこぼしても掃除が楽。大抵の汚れは水で洗うだけで落とすことができますので、手間がかかりません。設置した時の美しさも長持ちします。

ウッドデッキの上でバーベキューはできませんが、タイルなら耐熱性があるので炭火を使うことも可能です。ソースなどの油脂類がこぼれてもシミになりませんし、デッキ下に隙間もないので雑草なども生えにくく掃除も容易です。

ウッドデッキより強度があるタイルデッキなら、重い家具を設置できるメリットがあります。野外用のテーブルや椅子をセットして、海外リゾート気分を楽しめます。観葉植物などの鉢植えを置いた場合も楽に掃除ができます。



タイルデッキのデメリットとは

照り返しがキツい、眩しいというデメリットがあります。蓄熱効果もあるため、輻射熱で周囲まで暑くなります。タイルが触れないほど熱を持ち、特に夏は火傷の危険があります。反対に冬は氷のように冷たくなります。

タイルは雨に濡れると滑りやすくなります。濡れたら拭いて乾かす、滑りにくい加工がされたタイルを採用する、などの方法で転倒を防ぎましょう。タイルは固いので転ぶと怪我をします。特に小さい子供は注意が必要です。

ウッドデッキに比べ工事日数も費用も3~5倍は掛かり、不要になり撤去する場合もウッドデッキほど簡単には行きません。

メンテナンスに優れるタイルデッキですが、施工して約5年でタイルのすき間を埋める目地材が劣化し、剥離やひび割れが起こることがあります。定期的に点検して、異常があれば外構リフォーム会社に補修してもらいましょう。

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ここまで説明してきたベランダリフォームは、あくまで一例となっています。

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