- リフォーム費用見積もり比較「ハピすむ」
- >
- キッチン・台所リフォーム
- >
- キッチンのシンクの交換にかかる費用は?種類と選び方も紹介
2023年02月22日更新
キッチンのシンクの交換にかかる費用は?種類と選び方も紹介
システムキッチンにリフォームしたいけれど費用が高くて…とお考えの方、シンクの交換だけでも、新品のようなキッチンに生まれ変わります。キッチン丸ごと入れ替えに比べて、リフォーム費用も抑えられて一石二鳥。シンク交換の気になるリフォーム費用は?!
-
- 監修者岩本 祐子
キッチンの今の主流は、システムキッチンです。
そのため、シンクに大きな傷や汚れがあって気になっていても「システムキッチンの交換までは…」と二の足を踏んでしまう方も多いでしょう。
でも実はシンクだけを交換することができる場合があるのです。
この記事ではキッチンのシンクだけを交換することができるのはどんなケースか、またその場合の費用や工期などをご紹介します。
目次
キッチンのシンクとは?
キッチンの「シンク」とは、水道の蛇口から出た水を使って洗い物や調理を行うことができるスペースで「流し」とも呼ばれる部分です。
主な素材としてステンレス、ホーロー、人造大理石などがあります。
それぞれの素材ごとに使い勝手や見た目の特徴があるので、多くの人は新築やシステムキッチンの交換を含むリフォームを行う際に、ライフスタイルや好みに合った素材を選んで使用しています。
シンクの種類と特徴
キッチンシンクは、取り付け方法の違いで2つのタイプに分けることができます。
1つは「オーバーシンク」もう1つが「アンダーシンク」です。
オーバーシンク
オーバーシンクは、ワークトップ(天板)の上からシンクを取り付ける方法です。
とはいっても、見た目にワークトップの上にシンクがあるわけではないので、ぱっと見ではその違いはよく分かりません。
しかしシンクとワークトップのつなぎ目部分をよく見ると、シンクの縁がワークトップの上に重なっているのが分かります。
オーバーシンクのキッチンは最近では少なくなっていますが、ワークトップの素材にタイルや木材などの個性的なものを採用しても取り付けることができるというメリットがあります。
アンダーシンク
アンダーシンクは、オーバーシンクとは反対にワークトップの下にシンクを接合する取り付け方法です。
最近はワークトップとシンクの素材が同じで、接合部分に段差やつなぎ目のないシームレス接合のシステムキッチンも見られます。
段差やつなぎ目がないことで汚れや水アカがたまりにくく、お掃除しやすいキッチンになるというメリットがあります。
キッチンのシンクだけ交換できる?
キッチンのシンクだけを交換することは、キッチンやシンクの種類によっては可能です。
では、どんな場合にシンクだけを交換できるのか、どんな場合はできないのか、ご説明します。
交換できるケース
キッチンのシンクだけを交換できるのは、以下3つの条件が全てそろっている場合です。
- オーバーシンクである
- システムキッチンである
- シンクが標準サイズのキッチンである
シンクだけを取り外すことができる構造になっているのが、3つの条件のうち上の2つの条件がそろっているキッチンです。
まずオーバーシンクは天板の上からシンクを被せるようにして組み立てられているため、現行のシンクを取り外して、新しいシンクを取り付けることが可能です。
そして、そもそもオーバーシンクというシンクの組み立て方は、システムキッチンにしか存在しません。
コンロ台と流し台の間に切れ目があるセクショナルキッチンでは、ワークトップとシンクが一体になっているからです。
最後にシンクのサイズです。オーダーメイドなどのシステムキッチンでシンクの大きさが既製品にはないサイズだった場合は、古いシンクを取り外したスペースに、新たなシンクをはめ込むことができないため、再度オーダーメイドでシンクをつくる必要があります。
交換できないケース
続いて、キッチンのシンクだけを交換できないケースについてご説明します。
- アンダーシンクであること
- セクショナルキッチンであること
先ほどとは逆のキッチンとシンクの構造である場合、シンクだけを交換することはできません。
この条件に当てはまるキッチンは、ワークトップとシンクが一体になっているからです。
どうしてもシンクを交換したいけれどもシステムキッチンでアンダーシンクであるという場合には、ワークトップごとシンクを交換するという方法を取ります。
またセクショナルキッチンの場合は、コンロ台はそのままで、流し台を丸ごと交換する方法があります。
シンクの標準サイズは?
キッチンのシンクのみが交換できる条件の一つ、シンクの標準サイズとはどれくらいのサイズか、ご紹介します。
一般的なシンクの規格サイズは幅が60〜120cm、奥行きが50cm、深さが20cm程度となっています。
幅は一人暮らしなどで小さいタイプのシンクは60cm程度、ファミリータイプの大きなシンクは70〜80cmくらいが多いといわれています。
新しくシステムキッチンを取り付ける場合に、シンクのサイズにこだわりがなければ、こういった標準サイズのシンクになっているキッチンを選ぶと、後々システムキッチン本体を取り替えずにシンクだけが交換できて便利かもしれません。
キッチンのシンク交換の費用
一般的にキッチンシンクの交換工事を行う場合の費用相場は、10〜20万円程度です。
シンクの幅が100cm以下のものから選べば、10万円以内で交換することもできます。
新規で取り付けるシンクの種類によって、シンクの交換にかかる費用は左右されます。
機能性が高く見た目に高級感のある素材を採用すれば費用も高くなります。
シンクだけを交換することができないタイプのキッチンを使用している場合は、キッチン全体をリフォームする必要があることも念頭に置いておきましょう。
キッチンの丸ごと交換リフォームの費用相場
I型 | 50〜120万円程度 |
---|---|
L型 | 65〜130万円程度 |
対面型 | 70〜160万円程度 |
シンクだけでなく、キッチンを丸ごと交換する場合の費用相場は、上記のようになります。
システムキッチンは各メーカー毎にキッチンのグレードが3種類ほど用意されているので、素材の高級感や機能面で優れたキッチンを選ぶと、それだけ費用が高くなります。
またオプションでキッチンの扉やワークトップ素材の変更、オーブンや食洗機、浄水器の追加ができたり、収納スペースを広げたりすることができますが、そういったオプションを追加すれば便利になる半面、かかる費用も増えます。
システムキッチンのシンク交換の場合
システムキッチンは、複数のユニットを組み合わせて、天板で連結させたタイプのキッチンです。
天板は、シンクと一体型のものと独立したタイプのものがあります。
シンクと天板が一体型になっているタイプは、シンクのみの交換は不可能で、天板ごと交換が必要となります。
シンクと天板がパーツで分かれているタイプは、天板はそのまま使用し、シンクのみの交換が可能です。
ただし、天板の開口部の大きさに合わせてシンクを選ぶ必要があります。
既成のサイズで合わない場合は、オーダーメイドで作成することになります。
シンクと天板が分かれているタイプは、さらにオーバーカウンターシンクとアンダーカウンターシンクに分かれます。
天板の上からかぶせるように設置するオーバーカウンターシンクは、給排水の位置が同じであれば工事も簡単で、既存のシンクを取り外した後、天板の開口部にはめ込み固定します。
アンダーカウンターシンクは、天板の下側からシンクを取り付けるタイプで、人工大理石のワークトップに多く見られます。
シンクの取り外しが不可能な場合もあるので、リフォーム前に確認することをお勧めします。
参考価格
キッチンパーツ専門 A社
ステンレスオーバーシンク(W870×D590×H190):約8万5,000円前後
人工大理石アンダーシンク(W780×D510×H230):約7万7,000円前後
セクショナルキッチンのシンク交換
セクショナルキッチンは、シンク台、コンロ台、調理台がそれぞれ独立しているタイプのキッチンです。
そのため、シンクだけの交換は不可能でシンク台ごと交換しなければなりませんが、天板の開口部に合わせる必要もなく、工事も簡単です。
キッチン全体をリフォームとなると、システムキッチン本体価格も約50万~200万円前後かかる上、工事費用もそれなりに見積もっておかなければなりません。
しかし、シンクのみの交換であれば、簡単な工事で済むので費用も大幅に抑えることができるでしょう。
リフォーム費用は約2~5万円前後が相場と言われています。シンクの交換は工事費用を含めても、約10万前後から可能でしょう。
キッチン交換のリフォーム事例
キッチンを交換したリフォーム事例をご紹介します。
ミニキッチンを施工した事例
リフォーム費用 | 30.4万円(税込) |
---|---|
工期 | 4日 |
リフォームの内容 | 流し台・レンジフード・水栓の交換 |
ワンルームマンションのキッチンをリフォームした事例です。
小さなキッチンですが、高さを上げてレンジフードや水栓も交換したことで使いやすさがアップ。
またキャビネットを増やして収納力もアップしました。
マンションのキッチンを交換した事例
リフォーム費用 | 85.3万円(税込) |
---|---|
工期 | 5日 |
リフォームの内容 | システムキッチンの交換 |
老朽化に伴い、マンションでシステムキッチンを交換した事例です。
間口は同じサイズのシステムキッチンに変えたものの、最新のキッチンなので収納力が段違いで、さらに取り出しやすいつくりになっているので、たくさん収納できて使いやすくなりました。
一番汚れが気になるコンロ部分はガラストップコンロに変えたことで、一拭きでキレイに汚れが取れます。
掃除が楽なシステムキッチンにリフォームした事例
リフォーム費用 | 109.7万円(税込) |
---|---|
工期 | 6日 |
リフォームの内容 | システムキッチン交換/食洗機取付/クロス・クッションフロア張替え/キッチンパネル張付け |
マンションの古くなったキッチンをリフォームした事例です。
ステンレス製で汚れがさっと流れるシンクとお手入れしやすいレンジフード、さらに食洗機を設置して、キッチン周りのお掃除や皿洗いの手間を大きくカットすることができました。
またシンクと冷蔵庫の間の壁を撤去し、クロスやクッションフロアも交換したので、明るくすっきりとした印象のキッチンに変貌しました。
シンクの素材にはどんな種類がある?
キッチンシンクの素材は以下の4種類のようなものが代表的です。
それぞれの特徴や注意点をご紹介しますので、シンクの素材選びの参考にしてください。
ステンレス
ステンレスは耐熱・耐久性が高くてサビや腐食に強く、汚れや匂いもつきにくいというキッチン周りにぴったりの特徴を持っています。
その上、価格も比較的手頃なため、キッチンのシンクはもちろん、ワークトップの素材としても最もポピュラーな素材といえます。
ただし、細かい傷と水アカがつきやすい点は、気になる方にとっては注意が必要です。
ホーロー
ホーローは金属の下地に、ガラス質の釉薬を焼き付けた素材で、金属の強度とガラスの耐水性、耐熱性、ニオイうつりのしにくさを併せ持っています。
見た目にもツヤがあって美しく、高級感があります。
ただし傷がつくとそこから錆びが発生しやすいので注意が必要です。
またホーローシンクの取扱メーカーはあまり多くありません。
人工大理石
人工大理石は、細かく粉砕した天然大理石をセメントなどを使って人工的に固めた素材です。
見た目の美しさと高級感が魅力の素材ですが、衝撃に強く、水が落ちるときの音も静かで、清掃性も良いというメリットもあります。
ただし熱によって変色しやすく、長年の使用によって紫外線などの影響で黄ばみが気になってくるので注意が必要です。
陶器
洗面所などで多く使われている陶器ですが、キッチンのシンク素材としても使われます。
ナチュラルな質感が、キッチン全体の雰囲気をおしゃれに見せてくれます。
また耐久性や耐熱性が高く、お手入れもしやすいというメリットがありますが、陶器のため割れやすいので、硬いものや重いものを落とさないように注意する必要があります。
キッチンのシンク選びのポイントは?
キッチンのシンクを選ぶ際には素材やその商品のメリットやデメリットを踏まえつつ、以下のようなポイントを押さえて、機能面でもデザイン面でも使いたくなるキッチンシンクにしましょう。
汚れにくいこと
キッチンシンクは、家の中でもとても汚れやすい場所です。
汚れがつきにくい素材や構造になったシンクを採用して毎日キレイを保てば、お料理や片付けのモチベーションもアップします。
最近のシンクには汚れにくさを追求した機能がたくさんついています。
段差やつなぎ目が少なく、シンク内でスムーズに水や汚れが排水口まで流れていく加工などが施されています。
熱に強くて丈夫なこと
キッチンでは火も使えば熱湯を使うこともあります。
そのため、シンクには熱に強い素材を採用したいものです。
また洗い物や調理中などもシンクの素材にまで気を遣っていられないので、衝撃や傷に強く、丈夫であることもポイントです。
掃除しやすいこと
汚れやすいキッチンシンクを毎日キレイにするのは大変です。
汚れをつきにくくすることと同様に掃除をしやすくするための工夫があると、とても使い勝手が良くなります。
掃除のしやすいシンクでいうと、最近のキッチンはシームレス設計で排水口まで一体になっているものなどがあります。
使いやすいサイズであること
シンクの幅や奥行き、深さによっては使いやすさが圧倒的に変わります。
小さすぎるシンクは言わずもがな、大きなお鍋やたくさんの食器を洗うときにシンクのスペースが足りずに使いづらいですし、逆に大きくて深ければいいのかというと、そうでもありません。
とくに深さはワークトップの高さにもよりますが、洗い物をしているときの姿勢に大きく影響するので、深すぎるシンクはおすすめしません。
気に入ったデザインにすること
デザイン性も大切なポイントです。
素材の質感、色、デザインなどがお気に入りのものを探しましょう。
またキッチン全体の雰囲気との調和も大切です。
キッチンは多くの時間を過ごすスペースなので、気に入ったデザインを採用し、キッチン自体を居心地のいい空間に仕上げることは、毎日を気持ちよく過ごすことにつながります。
キッチンのシンク交換に必要な工事日数は?
工事内容 | 工事日数 |
---|---|
シンクのみの交換 | 1〜2日程度 |
キッチン本体の交換 | 5日〜1週間程度 |
レイアウト変更を伴うキッチン交換 | 2週間〜1カ月程度 |
キッチンのシンクを交換する場合、上記のように変更する範囲によって工事日数も大幅に変わってきます。
シンクのみの場合は、それほど手間がかからず工事できますが、キッチン本体となると配線や配管をつなぐ工事も必要となります。
またレイアウト変更を伴うキッチンの交換工事の場合は配管の移設なども行う必要があるため、移動距離が長くなるほど工事日数は長くなる傾向があります。
また床の状態によっては新しいキッチンの重さに耐えられるよう、床の補強工事が必要になることもあります。
シンク交換の費用を抑える方法は?
シンクの交換費用を安く抑えたいという場合は、以下の2つの方法を検討してみてください。
相見積もりをとる
希望するリフォーム内容の適正価格を知り、どれくらいのラインが高くてどれくらいが安いのか、相場感をつかむことは工事費用を安く抑えることに必要なことです。
シンクの交換で相見積もり?と思われるかもしれませんが、シンクの交換という少しニッチな要望だけに、業者の手腕が問われます。
いくつかの業者に声をかけ、相見積もりをとってみましょう。
こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむのリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。
素材とグレードを見直す
リフォームに関わる費用で高くつくのは、やはり材料代です。
シンクの交換工事全体で予算が合わない場合は、商品の素材やグレードをもう一段階手頃なものに変えることが必要になってきます。
またその際にはシンク交換工事でどんな生活を叶えたいか、要望の一つひとつに順位をつけて、コストと選ぶ商品のバランスをとることが成功の秘訣です。
キッチンのシンク交換をするときの注意点
キッチンのシンク交換をする際は、以下の3つのポイントに注意することで、失敗のない満足度の高いリフォームにすることができます。
自分に合ったサイズを見極める
シンクを選ぶポイントにもありましたが、自分の体や動きに合ったサイズのシンクを使和ないと、使いづらかったり体が疲れてしまったりします。
シンクの深さが浅いと、洗い物をしているときなどに水が跳ねて、床や服がビチャビチャになります。
逆に深すぎるとしっかり手を伸ばさなければ底のものが取りにくく、疲れてしまいます。
現状のシンクの大きさや深さのシンクで、使いづらい点やもっと改善すべき点はないか検証しておきましょう。
正しく採寸する
シンクを設置する場所のサイズとシンクのサイズが1cmでもずれると、シンクを入れることができなかったり、ワークトップとシンクの間に隙間ができてしまったりして、使えません。
それでも現行のキッチンが今も販売されている商品であれば、メーカーのホームページやカタログなどから、型番で探してサイズを確認することができます。
しかしながら、その商品が廃盤になっていた場合、自分で測ったサイズが全てなので、適したサイズの商品を探すことができなくなってしまいます。
リフォーム時は片づけをしておく
リフォームを始める前には、シンクの付け替えができるよう片付けておきましょう。
業者が作業を始める前に片付けができていないと、工事が片付けをするというマイナスからのスタートになってしまうため、余計に時間や日数がかかってしまいます。
工期が伸びるとそれだけ人件費がかかって工事費も高くなってしまうので注意しましょう。
シンク交換の優良業者の選び方は?
キッチンのシンク交換を依頼する際に、優良な業者を選ぶにはどうしたらいいのでしょうか。
選び方のポイントを2つご紹介します。
予算に合わせた提案があること
予算はお客様にとって特に重要な要望です。
予算を蔑ろにして提案されても、実現には至らず時間のムダです。
予算に合わせた提案があるかどうかは、業者や担当者の都合だけを押し付けていないかをはかるバロメーターになります。
また逆に予算の範囲内で期待以上の提案をしてくれる業者は、とくに優良な業者であると言えます。
アフタフォローが充実していること
業者としては施工完了によって工事費が振り込まれればそれで仕事が完了かもしれませんが、依頼者の立場から言えば施工完了からリフォーム後の新たな生活がスタートします。
工事後に不具合が起こった場合に不具合を放置されては、せっかくお金を払っておこなったリフォームの意味がありません。
そういったお客様の心情や立場に立って考えられる業者だからこそ、契約前よりもむしろアフターフォローに力を入れています。
そのため、アフターフォローが充実している優良業者を選びましょう。
キッチン・台所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?
ここまで説明してきたキッチン・台所リフォームは、あくまで一例となっています。
「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!
この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!
「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」
「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」
そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。
大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国1000社以上が加盟しており、キッチン・台所リフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。
一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
この記事の監修者プロフィール

atelier comado
岩本 祐子 大学卒業後、建築設計事務所にて主に住宅、公共建築、店舗、マンションの設計に10年以上関わる。
住宅においては、基本設計から監理業務まで一連のフローに携わる。
その後大手インテリア関連企業にて7年間インテリアとリノベーションをメインに業務の幅を広げる。
現在代表をしているatelier comadoでは、インテリアコーディネート、リノベーション、住宅設計をメインに活躍中。

リフォーム見積もりをする