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2020年07月07日更新

ペニンシュラキッチンのメリットデメリットとは?事例もご紹介!

欧米で人気の「ペニンシュラキッチン」。キッチンがダイニングと壁などで仕切られていないタイプの間取りにある、対面型の使い勝手の良いレイアウトのキッチンスタイルのことです。ライフスタイルや家族構成に合わせたリフォームで住まいを楽しむために、ペニンシュラキッチンのメリットとデメリットをご紹介します。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

ペニンシュラキッチンが注目されている理由

ペニンシュラとは、“半島”を意味しています。ですから、ペニンシュラキッチンといえば、壁面に設置されている対面型のキッチン台を持つスタイルのことです。

このキッチン台に、シンク・コンロ・調理するスペースなどが確保されていることが特徴です。

住まいが戸建てやマンションなどの集合住宅など、限られたスペースでもリフォームできるオープンスタイルのキッチンになります。

ペニンシュラキッチンのメリットとデメリットは?

ペニンシュラキッチンにリフォームするメリット

配膳するための準備や食事するカウンター、使い勝手の良い収納などを合わせて、コンパクトにまとめたスペースにできるのがメリットです。

キッチンは何かとツールが増えるため、収納スペースが必要になる場合が多くあります。

そのようなオープンスタイルのキッチンに、見せる収納と隠す収納の両方を取りたい!そのようなとき、「収納+使い勝手の良さ」がポイントになるリフォームが楽しめるスタイルです。

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また、ペニンシュラキッチンの場合は、シンクなどの反対側(壁面)に冷蔵庫・オーブン・収納スペースなどをまとめたレイアウトが一般的です。

そのため、調理中やキッチンを使用際の移動範囲である“作業動線”を短くでき、効率の良いレイアウトにすることが可能になります。

ペニンシュラキッチンのメリットとデメリットは?

キッチンの作業スペースから、ダイニングやリビングを見渡すことができることもメリットのひとつです。

周囲の様子を見ながら調理したり準備したりすることができれば、お子さまや介護の必要な方がいらっしゃるときにも安心できます。

複数の人と一緒に料理するスペースもあり、ダイニングやリビングにいる人と会話しながら楽しめるスタイルです。


ペニンシュラキッチンを検討中!考えておきたいデメリット

ペニンシュラキッチンへのリフォームスタイルで気になるデメリットは、調理中に発生する煙やにおいなどでしょう。

独立したキッチンとは違い壁がないため、ダイニングやリビングへの影響が懸念されます。

また、目隠しのないオープンスタイルになるため、来客などに調理スペースを見せたくない場合もあるかもしれません。

いずれの場合でも、広く見せることのできるオープンスタイルでは、壁などがないためデメリットになることがあります。

そのような気になるデメリットも、リフォームのスタイルによって緩和することが可能です。

デメリット対策【1】煙やにおい

ペニンシュラの場合は、壁面に接した形になるので、壁を利用した換気扇フードを設置することもできます。

煙や臭いが気になると、楽しい雰囲気が崩れてしまいかねません。

そんなデメリットの解決方法としては、ペニンシュラの調理台に合わせた換気扇フード取り付けたリフォームがお勧めです。

デメリット対策【2】調理スペースの目隠し

「オープンスタイルにしたいけど、生活感の出てしまうスペースは隠したい」「頻繁に広範囲の掃除は難しい」などが、オープンスタイルのキッチンに見られるデメリットです。

そのときには、シンクや調理スペースの前に高さを利用したカウンターなどの検討がお勧めです。

ダイニングへ配膳するための準備スペースにもなりますし、軽く食事をするためのカウンターにすることもできます。

ペニンシュラキッチンはレイアウトが大切

設置場所によっては、窓やドアなどの開口付近などにレイアウトが可能であれば明るいスペースで楽しむことができます。

食事をするために必要なスペースのキッチンは、 “衣食住”の中心になるライフワークのポイント。

コミュニケーションを大切にしたレイアウトで、リフォームを考えてみるのはお勧めです。

キッチンのリフォーム事例

LIXILのシエラで高級感のあるキッチンに

築13年のマンションに調理しやすく、収納がしやすい、美しいがキャッチフレーズのLIXILのシエラをご提案しました。扉カラーは高級感のあるチャコールゼブラを選択。キッチンからダイニングへのカウンターを設けることで、配膳に配慮したプランにしました。

施工会社:静岡ガスリビング

収納の広いキッチンに

リフォーム費用 50万円
施行日数 4日
住宅の種類 一戸建て
築年数 20年

老朽化していたキッチンを収納の広い綺麗なキッチンへリフォームしました。棚のスペースを大きく取り、行き来が楽になりました。

IHで使いやすいキッチンに

リフォーム費用 30万円
施行日数 2日
住宅の種類 一戸建て
築年数 32年
メーカー TOTO

TOTOのキッチンを提案。シンクの深さ、3口IHにしたことで満足のいくキッチンになりました。

タイルをふんだんにあしらったキッチンに

マンションを購入したものの、デザインがシンプル過ぎてどこか物足りなさを感じリフォームをご検討されていました。フラット対面に交換したキッチンのリビング側の壁や、コンロわきの壁にモザイクタイルをあしらい、メリハリの利いたスタイリッシュな空間として仕上がっています。

施工会社:山商リフォームサービス

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