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2019年07月12日更新

平屋は住みやすい!新築でおすすめの間取りとオシャレにするポイントについて

新築で平屋にする際は、メリット・デメリットの両方を考慮して間取りを決める必要があります。快適でおしゃれな平屋の間取りを実現するにはどのようにすればいいのでしょうか。今回は新築の平屋建ての間取りや業者の選び方について詳しくご紹介します。

  • 【監修者】タクトホームコンサルティングサービス
  • この記事の監修者
    タクトホームコンサルティングサービス
    亀田融

新築で平屋にするメリットとデメリットについて

平屋 新築 間取り

一般的に新築時には二階建て住宅の方が多い傾向にありますが、平屋もバリアフリー仕様にできるなどのメリット多く、近年人気があります。

しかし、新築を平屋にする際のデメリットもあるため、どちらも考慮した上で平屋か2階建てかを選択する必要があるでしょう。

新築時に平屋にする際のメリット・デメリットはどのようなことがあるのか見ていきましょう。

平屋は家族が自然と集まる

平屋の場合2階に部屋がないため、リビングやダイニングを通過しなければ部屋に行けないような間取りにすることで、自然と家族が集まるようになります。

特に子供がいる場合、成長するにつれて2階の部屋にばかりいてコミュニケーションがとりづらくなるのではと心配する可能性もあります。

家族が自然とリビングやダイニングに集まることができるのは平屋の大きな魅力でしょう。

また、家族が集まりやすい間取りになれば、自然と家族間のコミュニケーションも増え安心する空間を作ることができます。

バリアフリー仕様にしやすい

次に、平屋はワンフロアに生活に必要なものがまとまっているので、生活動線が短くて済みバリアフリー仕様にしやすくなるのもメリットでしょう。

例えば2階建ての場合、寝室が2階にあると毎日階段を使わなければならず、体の不自由な方には暮らしにくい間取りとなります。

しかし、平屋であればワンフロアで最短距離の移動になるため、家事動線の効率が良くなります。

また車椅子利用者や高齢者などの体の不自由な方でも快適に過ごせるため、家全体をバリアフリー仕様にすることができます。

坪単価は2階建てより高くなりやすい

通常、ハウスメーカーは2階建ての建材などを大量に仕入れ加工することで新築時の坪単価を抑えていますが、平屋の場合は2階建ての建材を利用できないためコストカットできない可能性があります。

また平屋は、同じ居住空間を持つ2階建てよりも基礎や屋根の面積を大きくする必要があるため、2階建てよりも基礎や屋根の面積が必要になるということは、その分かかる費用も高額になってしまいます。

そのため、一般的な2階建ての坪単価よりも割高になるのが平屋のデメリットと言えます。

しかし、ハウスメーカーや工務店の中には新築の平屋を主に取り扱っているところがあり、そのような場合は平屋の坪単価も2階建てと変わらないことがあります。

平屋の広さ別でおすすめの間取りについて

次に平屋の広さ別でおすすめの間取りをご紹介します。

20坪でおすすめの間取り

20坪の平屋の場合、子供が成長して進学や就職などで家を出た後など夫婦2人で暮らしていくのにおすすめの広さです。

20坪だと2LDKまたは3LDKとなり、2人で暮らすのに十分な間取りになります。

20坪の2LDKになると広さも限られて来るため、無駄のない間取りにする必要があります。

また3LDKになると部屋数は多くなりますが、1つの部屋の広さは2LDKよりも若干狭くなるでしょう。

しかし、リビングの隣にテラスを設置することなどでリビングが開放的になり狭さを感じさせない空間作りが可能です。

テラスではお茶を飲んだり、子供や孫の遊び場になったりと使い勝手の良い場所にすることも可能でしょう。

25坪でおすすめの間取り

25坪の平屋の場合も20坪と同じく2LDK〜3LDKの間取りが一般的です。

20坪の平屋との違いは、25坪あれば夫婦+子供1人でも狭く感じないことです。

25坪の場合、3LDKの部屋を設けても部屋の広さを主寝室8畳、子供部屋6畳確保できます。

3LDKの間取りだとリビングを中心とした家族のスペースとそれぞれのプライベートスペースを分けることが可能です。

また、屋根の作りを利用すると一部分にロフトを作ることができます。

ロフトは収納スペ―スになる他、書斎や趣味のスペースとして利用できます。

子供が成長した後は子供部屋を別の用途に利用するなど、ライフスタイルの変化にも対応でき平屋の間取りのメリットを存分に活用できるでしょう。

50坪でおすすめの間取り

50坪あれば平屋でも十分すぎる広さになるため、逆に50坪を活かせるような間取りを考えなければなりません。

まず、寝室などの部屋は十分な広さが確保され、お風呂やトイレも2つ設置できるでしょう。

また、リビングも20畳以上の広さが可能でモデルルームのような贅沢な空間づくりが可能です。

さらに書斎や趣味の部屋などを作っても十分な広さがあるため、かなり贅沢な空間づくりができるでしょう。

ただ、広さのあまり、暖房効率や生活動線に気をつけた間取りにしないと、広さが仇となり生活しづらい空間になってしまいます。

どのような空間づくりをしたいか、家族の希望の優先順位はどうするかなどを話し合い、設計者とよく相談した上で間取りを考えていきましょう。



平屋で新築するときに間取りをおしゃれにするポイント

平屋の間取りの場合、間取りの工夫次第でおしゃれな空間にできます。では平屋をおしゃれにするには具体的にどのようなポイントがあるのでしょうか。

平屋に中庭を作る

平屋に中庭を作ると、四季折々の風景を部屋から眺めることができ風情があってとてもおしゃれな印象を与えます。

平屋で中庭を作る場合はコの字型やロの字型に家を作ります。

中庭の部分には家の象徴となる木や植物を植えて眺めることができるのと同時に、プライベートが確保され近隣の視界を遮りつつ広々とした空間を作ることが可能です。

また、中央部分が庭だと、どの部屋に滞在しても明るく自然の光を堪能できるでしょう。

ただ、ロの字型の場合は、中央の庭が建物に囲まれてしまうため雨量が多いと庭の排水が追いつかなくなることがあるため、設計時に庭の排水に配慮した設計が必要になります。

ウッドデッキで自然とつながる家にする

平屋にウッドデッキなどでテラスを作ることで、自然とつながるおしゃれな家になります。

特に25坪以下の平屋の場合、空間に余裕がなくリビングダイニングも狭くなりがちですがウッドデッキがあると内部の床と外部の床が連続し、開放感があり空間を広く使うことができるでしょう。

また、ウッドデッキ部分に屋根があると半屋外的な利用ができるため子供や孫が水遊びできたり、布団や洗濯物を干したりできるため重宝します。

平屋にウッドデッキがあれば暖かい日は外でお茶を楽しんだり、植物を育てたりと充実した日々が過ごせるのではないでしょうか。

ダウンフロアリビングでメリハリをつける

ダウンフロアとは、リビングの床部分に段差をつけた空間があることです。ダウンフロアがあることで、段差部分に腰をかけるなどしておしゃれな空間を演出することができます。

また、ダウンフロアにすることでメリハリがついて立体的になり、空間を広く感じさせやすくなります。

ダウンフロアは腰掛けやすいため、家族も自然に集まりコミュニケーションも多くなるでしょう。

ただ、リビングの一部分に段差があるため、模様替えが難しくなることがあります。

また、高齢になると段差につまずき大きな怪我につながる可能性もあるため、車椅子や高齢者など体の不自由な人がいる場合はあまりおすすめできません。

施工会社に依頼する際の最適な選び方とは?

平屋 新築 間取り

現在の家を取り壊し新しく平屋を建てたい場合、リフォーム業者やハウスメーカーなど様々な施工会社の選択肢があります。

二階建て住宅を減築して平屋にしたい場合はリフォーム業者を、現在の家を撤去し新しく平屋を建てたい場合はハウスメーカーや工務店を選ぶ形になるでしょう。

何れにせよ、施工会社に依頼する際はまずインターネットのホームページなどで施工実績などを確認します。

また、他社と見積もり金額を比べたときに多少高くてもアフターサービスや保証が手厚い業者を選ぶといいでしょう。

家は建てたら完成ですが、その後長い間居住していくものです。

居住している間不具合などがあった場合すぐに対応してもらえるようにアフターサービスがある業者を選ぶことで、万一のトラブルにそなえられる安心感があります。

次に、平屋にしたい場合、見積もり時に的確なプランを貰うためには、あらかじめ予算や間取りのイメージなどを明確にしておきましょう。

できれば平屋の写真や雑誌の切り抜きなどを用意しておくと、見積もり時に業者もイメージしやすいため的確なプランを貰うことができます。

予算やイメージが決まっていないと予算が膨れ上がってしまったり、完成後に後悔する可能性が高くなるため注意が必要です。

建て替え・注文住宅に対応する優良な建設会社を見つけるには?

こここまで説明してきた建て替えは、あくまで一例となっています。

正確な建て替え金額を知るためには、建て替え前に「見積もり査定」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に査定依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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