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2020年01月17日更新

輸入住宅はいくらで建つのか

  • 【監修者】タクトホームコンサルティングサービス
  • この記事の監修者
    タクトホームコンサルティングサービス
    亀田融

タイプ別!輸入住宅の価格の相場価格

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タイプによってはお手頃価格もあり!

おしゃれで個性的なデザインの多い輸入住宅は価格が高いのではないかと思えますが、輸入住宅にもいろいろなタイプがあります。

タイプによっては国産住宅とあまり変わらないようなお手頃な価格もあるのをご存知でしょうか。

そこで、輸入住宅の中でも人気のある南欧スタイル、北米スタイル、ログハウスのそれぞれの相場価格を紹介します。

これから住宅を建てようと思っている方は、輸入住宅も選択肢のひとつに入れてみませんか。

南欧スタイルでは2000万円台で建てられる

よく建築されている輸入住宅とは、延べ床面積が40坪程度の住宅の場合の相場価格は2,000万円~3,000万円ほどです。

特に人気のある南欧スタイルでも、2,000万円台から建てることが可能です。

南欧スタイルとは、南フランスやイタリア、スペインなどヨーロッパでも温暖で豊かな自然が残る地中海のリゾート地域に良く見られるスタイルの建築で、カラフルな外壁と優しい日差しに照り付けられた素焼きの瓦屋根が印象的な住宅です。

北米スタイルは2,000万円台後半から4,000万円

北米スタイルの住宅は、南欧スタイルの住宅よりも少し予算幅が上がって、2,000万円~4,000万円ほどになります。

北米スタイル住宅の特徴と言えば「外壁」です。手間のかかる総レンガ外壁だったり、木の素材感を活かしたデザインだったりします。

直線的ですっきりとした印象ではありますが、国産住宅にはあまり見られないタイプの外壁に目が奪われます。

ログハウスは3,000万円以上

太い天然木を活かした住宅「ログハウス」は、建材の良しあしとも大きく関係しているため、その予算は少なくとも3,000万円は見積もっておくのがいいでしょう。

ログハウスは、建築に必要とされる建材を仕入れるのに費用がかかるだけでなく、ログハウスの建設自体があまり多くないために専門の職人も少ないのが現状です。

他の輸入住宅に比べると大きな予算が必要となるログハウスですが、その個性的なデザインを考えれば納得の相場ではないでしょうか。

デザインにも予算は左右される

南欧スタイルなどのタイプ別にも予算の相場を分けることはできますが、住宅の建築予算は、デザインによっても大きく左右されます。

平屋か二階建てか、または吹き抜けがあるかないかなど、住宅はその人の暮らし方によってデザインや間取りが変わり、それに応じた予算が必要になります。

地域によって違いが出る相場価格

都市や地方都市など、住宅を建てる地域によっても価格は変動します。

傾向としては、大きな都市では相場高くは上がり、地方では安くなります。

都市圏では2,800万円前後が相場価格

東京や大阪などの都市圏で建てられる輸入住宅の相場価格は、2,200万円~3,500万円ほどです。

都市部では住宅用地は狭い区画が多く、住宅そのものはそれほど大きくないのですが、デザインに工夫を凝らした輸入住宅が好まれる傾向がある上に、人件費も高く、建築条件をクリアするために相場価格が高めになっています。

地方の相場価格は約2,500万円

都市部を離れた地方では、輸入住宅の相場は1,800万円~3,000万円です。

都市部に比べると広い土地に建てられることの多い地方の輸入住宅ですが、都市部の輸入住宅の相場価格に比べると抑えた価格帯になります。

その理由は人件費が安いことと広い土地を手に入れやすいからです。



輸入住宅の費用を予算内におさめるポイント

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建築費用は坪単価だけでは予算を組まない

坪単価は住宅の建築費用を計算するために利用されることもありますが、坪単価だけを基準にして建設費用を計算すると予算オーバーになってしまうでしょう。

なぜなら単純に坪単価に延床面積を掛け合わせても、実際の予算とはかけ離れた金額が算出されることがあるからです。

そこで、坪単価からではわからない建設費用の算出の仕方について解説します。

同じ延床面積でも平屋と二階建てでは建築費用が変わる

同じ延床面積の住宅でも、平屋と二階建てでは坪単価が異なります。

なぜなら二階建て住宅には、平屋には必要としない階段などを設計しなくてはならず、その分の予算が余計にかかるからです。

また、二階建てでは階段が必要となる上に、平屋よりも廊下の面積が多くなります。

また二階建ての場合には、二階にトイレが必要になる場合もあるでしょう。

そのため平屋のように階段がない家では、坪単価が高くても総予算は2階建てよりも安くなることがあります。

一方、二階建ては階段や廊下がある分床面積が多くなるため、平屋よりも坪単価が安くても総予算は高くなることがあります。

坪単価に延床面積を掛け合わせるだけでは住宅の総予算が算出できないのは、坪単価に住宅が必要な事柄がすべて反映されているというわけではないからです。

建設費用とは、単に坪単価と延床面積を掛けて算出されるのではなく、間取りや設備との関係によっても変わってくるものです。

シンプルな形の総二階と凹凸の多いデザインでは違う

同じ面積の住宅でも、シンプルな形の総二階タイプの二階建てと凹凸の多いタイプでは、その坪単価は変わってきます。

総二階タイプとは一階と二階の延床面積が同じで、同じ形の四角形を積み重ねたような外観をした住宅です。

一方、凹凸のある住宅とは一階と二階の延床面積が違い、平面図で比較すると一階と二階とでは、その大きさから形まで異なっている住宅です。

凹凸のある住宅は総二階タイプの住宅に比べると建材だけでなく施工にかかる手間も増えるため、建築費用は高くなります。

業者によって異なる坪単価

数ある住宅メーカーからひとつの業者を決めるとき、坪単価を参照される方も多いかと思いますが、その際には注意が必要です。

坪単価の計算方法には決まった基準がないため、業者が独自の判断で坪単価を算出しています。

例えば、坪単価に屋外配管などの設備費を入れて計算している業者がある一方で、入れていない業者もあります。

「坪単価が安いという理由で決めたホームメーカーだったが、総予算はそれほど安くなかった」という例がよく聞かれるのは、そうした業者ごとの坪単価の計算方法が影響している可能性があります。

業者を比較する場合、坪単価は参考程度に見るにとどめるか、または項目を絞り、同項目でかかる費用からメーカーを比較するようにしましょう。

費用の配分は優先順位で決める

予算オーバーしそうな場合は、優先順位を考える

予算内で住宅を建てるためのコツとして、住宅に求めるものは何かを考えて、それをもとに優先順位つけます。

優先順位で上位になるものを建築プランに入れて、下位に着けたものは今回の建築プランでは見送るといった考慮するという方法があります。

譲れるところと譲れないところの選び出し、譲れるところは予算を削り、譲れないところには予算を残すようにします。

判断基準はリフォームしやすいかどうか

譲れるところと譲れないところの判断基準として、後々リフォームしやすいかどうかを考えると判断しやすくなります。

断熱材など住宅の住み心地に関わる部分の予算を抑えてしまうと、実際に暮らしてみて不満になった時、そのリフォームは大掛かりなものになってしまいます。

その一方で、設備面でのグレードなどは建築後にもリフォームしやすいものなので、今回は諦めるという考え方もあります。

来客が目にしない部分で予算を削る

またもう一つ譲れることの目安として、お客様の目にふれるかどうかを基準にするという方法があります。

お客様があまり目にしない部分、例えば納戸などは、使い勝手を重視して壁紙などの仕様にあまり予算をかけないようにすれば、総費用を抑えることができるでしょう。

建て替え・注文住宅に対応する優良な建設会社を見つけるには?

こここまで説明してきた建て替えは、あくまで一例となっています。

正確な建て替え金額を知るためには、建て替え前に「見積もり査定」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に査定依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちに建て替えをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しない建て替えをするためにも、建設会社選びは慎重に行いましょう!

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