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  7. 木造ハウスを建てる!ハウスメーカーの特徴と費用相場を紹介します

2022年11月30日更新

木造ハウスを建てる!ハウスメーカーの特徴と費用相場を紹介します

この記事では木造住宅を取り扱っているハウスメーカーを中心に、ハウスメーカーの選び方や各ハウスメーカーの特徴などを紹介しています。ハウスメーカー選びに迷っている方にとっては特におすすめの内容となっていますのでぜひお読みください。

この記事では木造住宅を扱うハウスメーカーについて、特徴や比較するポイントなどを踏まえて解説しています。

多数のハウスメーカーを取り上げ、どのような会社なのかも紹介しており、ハウスメーカー選びで迷っている方の参考になる情報が多い記事となっています。

この記事を読むだけで、ハウスメーカーの選び方が分かるようになり、自分にあったハウスメーカーを見つけるきっかけも掴むことができるでしょう。

ぜひ最後までお読みください。

ハウスメーカーについて

ハウスメーカーは主に自社ブランドの住宅を販売することが主な業務となっていますが、施主の予算や要望に合わせたプランニングや土地ごとの建売など幅広い業務を請け負っています。

また、販売後にはアフターサービスなどの保守業務も行っているため、非常に幅広い仕事をしているといえるでしょう。

ハウスメーカーには大手ハウスメーカーと呼ばれる積水ハウスや大和ハウスなどの他にローコストハウスメーカーと呼ばれるタマホームなどさまざまなメーカーがあります。

ハウスメーカーを比較するポイントは?

ハウスメーカーを選ぶ際に意識すると良いポイントを4点紹介します。

取り扱い工法

ハウスメーカーは木造や鉄骨造などさまざまな構造を取り扱っています。

また、木造住宅に絞って考えても木造軸組工法や壁式工法、ツーバイフォーなどさまざまな種類が存在しているのです。

耐震性が高い、価格が安い、間取りの自由度が高いなど、工法によっても得られるメリットが異なるため、自分の要望を一番に叶えられる工法を探してみると良いでしょう。

価格相場

ハウスメーカーと一括りにしても大手ハウスメーカーからローコストハウスメーカーまで価格帯はさまざまです。

自分が建てたい規模の住宅の費用相場がどの程度なのかを複数の会社から見積もりをもらって検討し、その中で一番希望通りのプランやアフターサービスが受けられる会社を探すのも大事なポイントです。

こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむの新築・建て替え費用の無料相見積もりをご利用ください。

ブランド力と信頼性

ブランド力と信頼性はハウスメーカーを選ぶ際に意識するべきポイントとなります。

大手ハウスメーカーのようなブランド力が高いハウスメーカーは、当然ながら施工品質やアフターサービスなどの面からみても信頼性が高いと考えられます。

また、ローコストハウスメーカーにおいても名前が知られているハウスメーカーや、やり取りの中で信頼性が垣間見えるようなハウスメーカーを選ぶのも1つの方法といえるでしょう。

アフターケアと保証年数

一生に一度の大きな買い物とも言われる住宅だけにアフターケアの充実度や保証年数はどうしても押さえておきたいポイントです。

単純に保証が長いから、アフターケアの内容が充実してそうだからという見方ではなく、アフターケアの条件や詳細について比較しながら選ぶようにしましょう。

木造住宅の特徴とは

木造住宅は材料に木材を使用していることから、吸湿性や断熱性が高いです。

そのため、気候変動のある日本に非常に適した住宅といえます。

また、木造住宅は重量の軽さから耐震性が高く、鉄骨造の住宅と比較すると材料費や人件費も安いため、耐震性の高い住宅をコストを抑えて建築できる点も大きな魅力です。

次に木造住宅の費用相場と耐久年数について紹介します。

木造住宅の費用相場

木造住宅の費用相場は坪単価約56.1万円といわれています。

平均的な広さが約38坪ですので、木造住宅の費用相場は約2130万円となります。

ただし、設備機器のグレードや建設地などさまざまな要因により費用は変動するので、実際の費用に関しては複数の会社から見積もりをもらって把握するようにしましょう。

木造住宅の耐久年数

木造住宅の耐用年数は約30年といわれています。

これは20年〜30年が寿命と言われる住宅設備が寿命を迎えた場合に建て替える場合があることや、家族構成の変化が要因でリフォームを検討する際にリフォームではなく建て替えが選ばれるケースがあるからです。

しかし実際にはメンテナンスさえしっかり行っていれば80年以上暮らすことができるといわれているのです。

メンテナンス次第で耐久年数が大きく変わるということを認識しておくと良いでしょう。

人気な木造住宅のハウスメーカーの保証年数

まずは、2021年度上位10社の戸建て販売戸数を以下の表にまとめてみましたので確認してみましょう。

順位企業名販売戸数
1積水ハウス10,610
2積水化学工業住宅カンパニー9,890
3住友林業8,737
4旭化成ホームズ8,030
5大和ハウス工業6,760
6ミサワホーム4,783
7パナソニックホームズ3,975
8トヨタホーム3,732
9ヤマダホームズ2,991
10三井ホーム2,598

次にさまざまなハウスメーカーについて、会社の特徴や取扱工法などを踏まえて紹介していきます。

積水ハウス

会社の特徴
圧倒的シェアを誇る大手ハウスメーカー
どのような住宅を得意としているのか
独自の構法で耐震性が高く、間取りやデザイン性の高い住宅
取り扱い工法
鉄骨造・木造
保証年数
30年間

積水ハウスは圧倒的なシェアを誇る大手ハウスメーカーで、自由度が高いデザインかつ高い耐震性を両立させた住宅を提供しています。

商品ラインナップが豊富で保証年数も長いことから幅広い客層にマッチしているハウスメーカーと言えるでしょう。

セキスイハイム(積水化学工業住宅カンパニー)

会社の特徴
独自のユニット工法で高品質かつ安価な住宅を提供している
どのような住宅を得意としているのか
耐震性能が高い住宅
取り扱い工法
鉄骨造・木造
保証年数
最長60年

セキスイハイムは88種類の独自のユニットを用意しており、そのユニットを組み合わせることで、自由な間取りを作ることができます。

また、ラーメン構造かつベタ基礎でありながら、一般的な耐力壁の2倍の強度がある高性能外壁を採用することで、耐震性を高めています。

時を経ても価値が続く家を提供しているハウスメーカーです。

住友林業

会社の特徴
山林事業から派生していることもあり、木を活かす技術が高い
どのような住宅を得意としているのか
木材を活かしたデザインの住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長60年

住友林業は山林事業から派生した住宅部門であることから、素材の木を活かす技術の高さはトップクラスです。

特に木材を活かしたデザインの住宅に関しては和風建築にも対応しており、デザインにこだわりたい方にとってぴったりのハウスメーカーといえるでしょう。

ヘーベルハウス(旭化成ホームズ)

会社の特徴
永く快適に住み続けられる家づくりを徹底している
どのような住宅を得意としているのか
丈夫で頑丈、長持ちする住宅
取り扱い工法
鉄骨造
保証年数
最長60年

旭化成ホームズの戸建注文住宅「ヘーベルハウス」は永く快適に住み続けられる家づくりに特化しており、保証年数も60年と長い年数となっています。

制震システムを採用しており、地震にも強い住宅を提供しています。

大和ハウス

会社の特徴
住む方それぞれにとって快適な家づくりを追求している
どのような住宅を得意としているのか
地震に対する強さと開放感のある広さを両立した住宅
取り扱い工法
鉄骨造・木造
保証年数
最長60年

大和ハウスは、地震に対する安全性と開放感のある広さを両立できる住宅づくりに注力しています。

また、独自技術のxevoΣによって高い耐震性を確保しながら、高い天井高と柱の少ない構造を実現しており、間取りの自由度も高いことから、家族構成の変化など将来の変化にも対応できる住宅を提供しています。

ミサワホーム

会社の特徴
独自工法を用いて高品質かつ資産価値の高い住まいづくりを目指している
どのような住宅を得意としているのか
防水・防湿性の高い住宅
取り扱い工法
鉄骨造・木造
保証年数
永年保証

ミサワホームは独自工法で非常に高い防水性・防湿性を有した家づくりをしており、腐食に強いハウスメーカーです。

要望に合わせた木質パネルを工場で製造しているため、品質が高く、空間設計の自由度も高くなっています。

パナソニックホームズ

会社の特徴
高い耐久性と優れた断熱性などを実現し、末永く安心安全に暮らせる家づくりをしている
どのような住宅を得意としているのか
耐久性と断熱性に優れた住宅
取り扱い工法
鉄骨造・木造
保証年数
最長60年

パナソニックホームズはパナソニックグループの不動産部門に当たる会社です。

センサーカメラや特殊構造のディンプルキーなど先進技術も取り入れながら、末永く安心安全に暮らせる家づくりを行っているハウスメーカーです。

トヨタホーム

会社の特徴
家族が安心安全に暮らせる家づくりを行っている
どのような住宅を得意としているのか
快適で健康的に暮らせる住宅
取り扱い工法
鉄骨造
保証年数
最長60年

トヨタホームは文字通りトヨタグループのハウスメーカーで、耐震性や耐久性はもちろんのこと断熱性や気密性、防犯性にも優れた家づくりをしています。

自動車技術を踏襲した防錆技術などにより、鉄骨住宅の天敵である錆に対してしっかり対策をしています。

ヤマダホーム

会社の特徴
徹底した湿度対策でいつまでも快適に暮らせる住まいを提供している
どのような住宅を得意としているのか
健康で心地よく暮らせる住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長60年

ヤマダホームはヤマダ電機のグループ会社で3種類の独自工法を主軸にしているハウスメーカーです。

家電、家具メーカーとの連携もあり、予算に合わせたグレードで家づくりを行えるため、幅広い客層におすすめできるハウスメーカーといえます。

三井ホーム

会社の特徴
3つのオーダーメイドスタイルで唯一無二の家づくりができる
どのような住宅を得意としているのか
デザイン性、耐震性、耐久性が高くライフサイクルコストを抑えた住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
30年

三井ホームは三井不動産グループの会社で、土地探しから理想の住まいづくりをサポートしています。

3つのオーダーメイドスタイルでデザイン性、耐震性、耐久性が高い家づくりを実現できるため、叶えたい要望が多い方でも安心して家づくりを依頼できるハウスメーカーとなっています。

一条工務店

会社の特徴
高い断熱性と気密性を持ち合わせた住宅を展開している
どのような住宅を得意としているのか
断熱性、気密性の高い住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長30年

一条工務店は免震や高気密高断熱住宅などを先駆けて開発していたハウスメーカーであり、大手ハウスメーカーよりも価格を抑えて提供しています。

家の性能を何よりも重視していることから、安心して快適に暮らしたい方に特におすすめのハウスメーカーです。

タマホーム

会社の特徴
価格を抑えて高品質な家づくりを追求している
どのような住宅を得意としているのか
ローコストでありながら高品質な住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長60年

タマホームは大手ハウスメーカーの約半分の坪単価でマイホームを持つことができるほどローコストな住宅を手がけています。

ローコストながら、耐震性や断熱性も高く高品質な住宅を展開している点が大きな魅力となっています。

クレジットカードで家が購入できるなど、今までの常識を覆しているハウスメーカーです。

イシンホーム

会社の特徴
住宅の研究開発に注力している
どのような住宅を得意としているのか
家事の負担を減らせる住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長60年

イシンホームはキッチンの壁面収納や床暖房、LED照明など他のハウスメーカーではオプションとなる設備が全て標準装備となっています。

また、お風呂自動掃除ロボットやトイレ自動掃除ロボットなど普段手間がかかる家事をロボットが行い、家事の負担を大きく軽減してくれる住宅となっているのです。

住む人の目線に立って家づくりを行っているハウスメーカーといえるでしょう。

桧家住宅

会社の特徴
省エネECOハウスとして高品質の住宅を提供している
どのような住宅を得意としているのか
耐震性が高く、全館空調で快適に暮らせる住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長30年

桧家住宅は注文住宅事業やリフォーム事業などを手がけるヒノキヤグループの1社で関東、東北、長野、東海エリアでFC展開しているハウスメーカーです。

家の温度を一年中快適に保ってくれるZ空調を採用しており、快適かつ健康的に暮らすことができる住宅を提供しています。

ウィザースホーム

会社の特徴
坪単価が安く基本性能が高い住宅を展開している
どのような住宅を得意としているのか
ローコストかつライフサイクルコストも抑えた住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長50年

ウィザースホームは新昭和グループが運営しているハウスメーカーで、ローコストでありながら、標準仕様が充実した住宅を展開しています。

住宅の基本性能も高く、腐食の原因である湿気を抑えるために床下通気工法も採用しています。

外壁タイルを採用するなど、ローコストかつライフサイクルコストも抑えた住宅を求めている方にはぴったりのハウスメーカーです。

日本ハウスホールディングス

会社の特徴
孫の代まで100年住める家をコンセプトにした耐久性の高い家づくりをしている
どのような住宅を得意としているのか
耐久性が高い住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
10年

日本ハウスホールディングスは国産ヒノキを使用することにこだわったハウスメーカーです。

シロアリに対して強く、殺菌防虫作用があるヒノキは、虫が苦手な方はもちろん、ヒノキの匂いで心身ともにリラックスしたいという方にとってもピッタリの住宅です。

また、孫の代まで100年住める高耐久性を売りにしていることから、安心して暮らせる住宅を求めている方にとってもおすすめできるハウスメーカーです。

ポラス

会社の特徴
自社で責任施工を行っている
どのような住宅を得意としているのか
高い耐震性と耐久性を兼ね備えた住宅
取り扱い工法
木造
保証年数
最長30年

ポラスはハウスメーカーの中では珍しい、責任一貫施工体制をとっており、地盤調査から建築まで全て自社で施工しています。

そのため、ハウスメーカーでありながら、地場の工務店のようなレスポンスの良さがあり、地域密着型のハウスメーカーとなっています。

耐震性、耐久性に優れた住宅を展開していることから、地域密着型で安心安全な家づくりをしているハウスメーカーを求める場合にはポラスがおすすめです。

木造住宅の大手ハウスメーカーを選ぶメリット

大手ハウスメーカーを選ぶメリットにはどのようなものがあるのでしょうか。

ここでは木造住宅を建てる際に大手ハウスメーカーを選ぶメリットについて4つ解説します。

一定水準の品質が期待できる

大手ハウスメーカーでは使用する材料が工場で製造されており、一定の品質が確保されています。

また、施工手順もしっかりマニュアル化されており、下請け業社に対して徹底されていることが多いです。

そのため、製材や組み立ての際に品質にばらつきが生まれやすい工務店とは異なり、一定水準の品質に仕上がることが期待できます。

品質の高い住宅に住むことができるというのは大きなメリットといえるでしょう。 

ブランド力と安心感が高い

大手ハウスメーカーの大きなメリットに、この高いブランド力と安心感があります。

信頼感のある大企業であることから、銀行からも信頼も厚く住宅ローンを組む際にも無理のないローンを組むことができます。

また、地場の工務店と異なり、経営基盤もしっかりしていることから、家を建てた後で倒産してしまう可能性も低いです。

そのため、安心して家づくりを任せることができるでしょう。

オリジナルの工法で建築できる

ハウスメーカーは工務店と異なり、性能やデザイン性の高さを追求するためにオリジナルの工法を持っています。

工務店の場合には木造軸組構法や壁式工法など、メジャーな工法しか取り扱えないため、実現できるデザイン性や性能に物足りなさを感じてしまう場合もあります。

その反面オリジナルの工法を有しているハウスメーカーであれば自分の要望を実現できる工法が見つかる可能性があるため、大きなメリットといえるでしょう。

住宅展示場で下見ができる

大手ハウスメーカーは住宅展示場に実際の住宅をモデルハウスとして準備しています。

工法においてもハウスメーカー独自の工法を活用して建築している場合が多く、間取りや設備機器に関しても標準仕様のものを見ることができる場合が多いのです。

そのため、住宅展示場を下見することで、どのような住宅が出来上がるのか明確にイメージすることができるでしょう。

木造住宅の大手ハウスメーカーを選ぶデメリット

大手ハウスメーカーを選ぶ際のメリットを紹介しましたが、残念ながらデメリットもあります。

ここからは大手ハウスメーカーを選んだ場合に考えられるデメリットを2つ紹介します。

費用が高くなりがち

大手ハウスメーカーは広告を大きく打ち出していますが、その広告費も住宅を販売した費用から捻出していると考えられます。そのため、総額で見ると費用が高くなりがちなのです。

また、ハウスメーカーは独自で仕様を決めて打ち出しているため、仕様を外れてオーダーした場合には別途追加費用が加算されることになります。

先程の広告費の件も加味するとやはり費用としては高くなりがちといえるでしょう。

工事現場でのトラブルが起きた時の対応

大手ハウスメーカーの場合、工事現場に入っている施工業者は下請けや孫請の業者の場合がほとんどです。

現場監督のみ大手ハウスメーカーの社員というケースが大半ですが、複数の現場を掛け持ちしている場合も多く、現場に不在ということも多いです。

そのため、現場監督の不在時に工事現場でトラブルが発生してしまうと、トラブル内容の把握や対処が遅れてしまう可能性があります。

また、施工に入っている業者や監督があまりよくない場合にはトラブルを隠蔽してしまうケースもあることから、何か起きていても気づかないというケースも起こりえます。

トラブル時の対応においては信用するしかありませんが、このような可能性があるということも認識しておきましょう。

木造住宅の工務店を選ぶメリット

ここまでは大手ハウスメーカーを選んだ際のメリット・デメリットについて紹介してきましたが、ここからは工務店を選んだ際のメリット・デメリットを紹介します。

まずはメリットについて4点紹介していきます。

担当者とのコミュニケーションが取りやすい

工務店に木造住宅の建築を依頼した場合、営業、職人、現場監督がそれぞれ工務店の社員であるケースが多く、しっかり連携が取れることが期待できます。

また、現場には工務店の社員がいる可能性が高いことから、コミュニケーションを取りやすい環境にあるといえます。

工事の進捗確認や、間取り、仕上がりの変更を行いたい場合など連絡を取りたいタイミングで連絡を取りやすいというのは非常に大きなメリットといえるでしょう。

アフターフォローや現場でも小回りが利く

地場の工務店は地域密着型である場合が多く、地元のお客様からの評価を非常に重視する傾向があります。

アフターフォローや現場での小回りはお客様の評価につながりやすく、このような対応においてはハウスメーカーよりも迅速かつ細やかな対応が期待できるのです。

価格が安くすむ

工務店はハウスメーカーと比べ、大規模な宣伝などをしていないことから、全体的に価格を抑えて住宅の建築が行えることが多いです。

また、製材なども工場を通さず自社で行う場合には加工費なども安価に済みます。

ローコストハウスメーカーと比較するとそこまで大きな差はありませんが、自社の儲けよりもお客様のことを大切にしている工務店もあることから、値引きにおいてもそれなりに対応してくれるケースがあります。

大手ハウスメーカーと比較すると価格は安いため費用を抑えたい方にとっては大きなメリットです。

地域密着なので信頼関係を築ける

前述でも触れていますが、地場の工務店は地域密着型の会社が多いことから、地元のお客様との信頼関係をとても大切にしています。

アフターサービスやトラブル時の対応などにおいても誠実に対応してくれることが多いため、長期間に渡って信頼関係を築ける関係性になれるのは魅力的なポイントといえるでしょう。

木造住宅の工務店を選ぶデメリット

次に木造住宅を工務店に依頼した際のデメリットを3つ紹介します。

実物の施工例に触れられない

工務店によっては完成内覧会などを企画して実際の施工例を見れるようにしていたり、モデルハウスを準備して施工例が見られる工務店もありますが、一般的にはこのようなケースは珍しいです。

そのため、工務店に依頼する場合には実際の施工例に触れることができず、どのような住宅になるのかイメージをするのが難しい場合が多いでしょう。

明確にイメージしやすいハウスメーカーと比較して考えてもデメリットといえるでしょう。

会社による技術のばらつきがある

住宅に使用する木材の製材や組み立てを全て職人の手作業で行っている会社の場合、担当する職人の技術によって品質に大きな差が生まれてしまいます。

工務店によっては製材を工場で行っていたり、徹底した社員教育を行っている工務店もあるため、必ずしも工務店の施工品質が悪いということではありませんが、会社によってばらつきがあるということを認識しておきましょう。

倒産の危険性

工務店は大手ハウスメーカーと異なり経営基盤が盤石ではない会社もあることから、住宅を建てた後で倒産してしまう危険性があります。

ハウスメーカーであっても倒産してしまうケースはありますが、可能性が高いのは工務店です。

そのため、施工後のアフターサービスを安心して受けたい場合には工務店よりもハウスメーカーを選ぶ方が好ましく、倒産の危険性はデメリットといえるでしょう。

木造住宅を建てるのに費用を抑える方法

ここでは木造住宅を建てる際に費用を抑えるための方法を具体的に解説します。

木造注文住宅の費用を抑えるポイント

木造注文住宅を建てる際に意識することで費用を抑えることに繋がる5つのポイントを紹介します。

空間の仕切りを減らす

空間を複数に仕切ると使い勝手も良く、何かと便利になりますが、空間を仕切るためには壁や内装ドアなどの建具が必要になります。

費用を抑える上ではこのような建具の数が少ない方が好ましいため、空間の仕切りを減らすことは費用を抑える上で大切なポイントといえるのです。

具体的には、壁や建具を1箇所減らすことで約5万円〜約10万円の費用削減が見込めます。

床面積を抑える

床面積が大きくなればなるほど必要になる建設資材や仕上げ材が多くなり、費用が高額になっていきます。

反対に床面積を抑えることができれば、必要になる材料が少なくなり、予算を抑えることに繋がるのです。

広い住宅を作りたいという憧れを持っている方も多いとは思いますが、費用を抑えることを優先する場合には、床面積を抑えることを検討しましょう。

木造住宅の坪単価平均が約56万円であることから、床面積を1平方メートル小さくするごとに約17万円の費用がカットできる可能性があります。

和室をつくらない

和室を作る場合には欄間や襖、障子などの建具があり、床周りにおける装飾なども踏まえさまざまな費用が発生します。

また、和室は他の部屋と構造も異なるため、採用するだけで費用が上乗せされてしまう可能性があるのです。

そのため、和室を作らないことは住宅の費用を大きく抑えられるポイントとなっており、和室を作らないだけで約100万円も費用が変わることもあります。

水回りをまとめる

水回り設備をまとめることで配管部材や設備工事費用などを抑えることができます。

現場の状況にもよりますが、約10万円〜約20万円の費用の差が生まれる場合もあるため、可能な限り水回りはまとめるようにしましょう。

優先順位を明確にする

木造住宅の費用を抑える上で大切なのが優先順位を明確にすることです。

欲しい機能や性能、間取りなどにおいて優先順位を決めることで、希望の予算で思い通りの住宅を作り上げやすくなります。

また、無駄な機能などを省くことにもつながるため、予算が膨れ上がることも防げます。

木造住宅を建てる際の相見積もりは必須

木造住宅を建てる際に必ず行うべきことは相見積もりです。

高額な買い物である上に、各会社によって費用の差が大きく出やすいのが新築住宅です。

相見積もりを行うことで約1割〜約2割の金額差が生まれる場合も多いことから、正しい費用相場を把握する上でも相見積もりを行うようにしましょう。

相見積もりを取る際におすすめなのがリフォーム会社紹介サービスのハピすむです。

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自分で相見積もりを取ろうとすると複数の会社に連絡して、段取りを組んで見積もりを貰うことになりますが、ハピすむを活用すればフォームから申し込むだけで簡単に相見積もりができます。

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まとめ

今回はハウスメーカーについて比較のポイントや企業ごとの特徴なども踏まえて解説しました。

木造住宅をハウスメーカーに依頼する際には、自分がどのような住宅を建てたいかをまずは明確にした上で、その要望に沿った住宅を建てられるハウスメーカーを選ぶことが大切です。

また、費用相場を把握するためにも相見積もりは必須と言えますので、ぜひハピすむを活用して費用相場の確認を行いましょう。

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ここまで説明してきた建て替えは、あくまで一例となっています。

実際に建て替えをするべきなのか、リフォームをするべきなのかを検討するためには、プロに現状を相談し、「プランと費用を見比べる」必要があります。

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一生のうちに建て替えをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しない建て替えをするためにも、建設会社選びは慎重に行いましょう!

この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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