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2019年10月09日更新

エクステリア工事で趣のある外観に!施工の種類と相場ご紹介

家の外観を決めるエクステリア工事。外からも見える場所だからこそ、こだわりたいという方も多いのではないでしょうか。この記事では、エクステリア工事の概要と費用相場、留意点についてご紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

エクステリア工事とは?

エクステリア 工事

エクステリア工事とは、外壁や庭園、ブロック工事など家の外観の工事全般のことをいい、土留め工事や排水工事も含まれます。ここでは代表的な4つの工事についてご紹介します。

玄関と門塀のエクステリア工事

玄関と門塀のエクステリア工事は、玄関アプローチ・門・塀・フェンス・表札とポストなど
が対象となります。玄関アプローチとは、自宅の敷地入口門扉から玄関までの道のりのことを指します。

玄関アプローチが美しく整えられていると、「おしゃれ」「きれい」といった印象を与えることができますし、公道と家を結ぶ場所であるため、様々な機能を持たせることもできます。

例えば、高齢者のいる家庭では「バリアフリー」設計にして、車いすや台車が通りやすいように、階段部分にスロープをつけたり、手すりをつけたりすることも可能です。

また、玄関扉の位置から中が丸見えにならないような「プライベートが見えない」設計にして、植え込みや壁を作ることもあります。

ただし、「防犯」の観点から、たくさんの植え込みや高い壁で玄関を覆い、死角を作ってしまうのは望ましくありません。そうならないためにも死角にはライトをつけるなどの工夫が必要でしょう。

玄関アプローチに使われる素材にはタイル、レンガ、石材、インターロッキング、枕木、土間コンクリート、洗い出し、などがあります。

いずれも、色味やデザインなど豊富にそろっていますが、高齢者や小さな子どもがいる家庭では、滑りやすさや水はけのよい素材を選ぶなど、デザインだけでなく素材の性質も考慮して選ぶと良いでしょう。

庭のエクステリア工事

次にテラスやガーデンルームを含む庭のエクステリア工事です。テラスの他にもガーデンルーム・ウッドデッキ・植栽などが対象になります。

庭は、ガーデニングや盆栽など趣味の場として使う方も多いでしょう。一度エクステリア工事をすると、なかなか作り直しができないため、慎重に検討を重ねる必要があります。

洋風、和風、和洋折衷など様々なスタイルがあるので、「ガーデニングができる洋風のお庭」や「昔ながらの日本庭園」などテーマを決めておくと、その後の意志決定がしやすくなります。

敷地の環境、条件をよく確認し、植栽をするのであれば日当りや水はけはどうか、子どもやペットに危険な作りにならないかなども検討しましょう。

庭のエクステリア工事で気を付けたいのは、メンテナンスのしやすさです。成長が早い草木や落葉樹は、定期的な手入れ、芝生するならば雑草などの管理が必要になります。

一方砂利や石畳を使った和風の庭や、レンガ、タイルなどを敷詰めた洋風の庭は、雑草などのメンテナンスに手間がかからず、時間と費用が少なくなる傾向にあります。

このように、デザインだけでなく今後のメンテナンスやかかる費用なども考慮しておくと良いでしょう。

また、庭のエクステリア工事に用いられる素材には、レンガ、タイル、石張り、コンクリート、生垣・竹垣などがあります。いずれも、庭のテーマに沿って選ぶとまとまりが出るでしょう。

駐車スペースのエクステリア工事

駐車スペースのエクステリア工事は、屋根と壁がある「ガレージ」と屋根と柱のみで構成された「カーポート」があります。

駐車スペースは、デザインや利便性だけでなく、安全であるかどうかが大切なポイントです。車両が十分に入る大きさか、乗り降りの際に滑らないかなど注意する必要があります。

また、駐車スペースの顔ともいえる門扉部分はたくさんの種類があり、使用する人がどれだけの利便性を求めているかによって選択が異なります。

主な門扉は、上部のボックスに巻き上げて収納できるシャッタータイプ、横に折り畳んで門扉を収納するアコーディオンタイプ、横にスライドして門扉を収納する引き戸タイプなどです。

また、横方向に収納スペースを確保できない場合は、扉を上に跳ね上げて収納する跳ね上げタイプも最近よく見かける門扉です。

ガレージには安全性や車のメンテナンスを考えた便利な機能をつけることもできます。

例えば、洗車やガレージの掃除をするときに便利な水栓、工具や車の部品を入れる収納ボックス、夜間の駐車を安心して行うための照明、見通しが悪い場所ではミラーなどがあります。

駐車スペースは車が止まっていると死角になりやすいため、防犯カメラを設置する方も増えてきています。ゲートや、センサーで音や光が出るタイプの防犯設備もあるので、駐車スペースに合わせて設置してみてはいかがでしょう。

ベランダやバルコニーなど2階のエクステリア工事

ベランダは屋根がついているスペースのことをいい、バルコニーは屋根のないスペースのことをいいます。

洗濯物を干したり、くつろいだり、ガーデニングをしたりと日常的に良く使う空間でもあります。ベランダやバルコニーはどうしても雨風の影響もうける場所でもあるので、しっかりと設計することが大切です。

バルコニーやベランダは、ずさんな施工をすると数年で床がひび割れてしまうことがあります。そのまま放置しておくと水漏れにもつながりますので、剥がれにくいように防水塗装は確実に行いましょう。

また、水はけが悪いと、すぐに窓付近が濡れたり、水たまりができてしまう原因になります。素材や防水だけでなく、勾配にも工夫が必要です。

バルコニーに屋根を取り付けたり、サンルームを設置することもできます。天気や花粉を気にせずに洗濯物を干せるので、大変便利です。

外構のエクステリア工事

外構には、「クローズ外構」「オープン外構」「セミクローズド・セミオープン外構」という3種類があります。

クローズ外構は、公道との境界線を高い塀や生垣、門で囲み、外から家の中を見えにくくする外構です。オープン外構は公道と私有地との境界を低くし、開放的な空間の外構のことを指します。

子どもやペットを庭で遊ばせたい、ガーデニングや盆栽を静かに楽しみたいという方はクローズ外構がおすすめです。ただし、死角が多くなるため防犯対策をする方が多くいます。

一方で、光や風を取り込み、玄関先を広々と使いたいという方にはオープン外構が向いています。プライバシーの確保はあまりできませんが、材料が少なくすむので、その分工事費用は抑えられます。

クローズ外構とオープン外構の中間にあるのがセミクローズド・セミオープン外構です。防犯のためにガレージや庭は開放的な空間にし、玄関前や窓の付近にだけ塀をするなど自由にデザインができます。

エクステリア工事の流れと施工期間

エクステリア工事を業者へ施工を依頼する場合、まずは完成形のイメージをしっかりと固め、見積もりを取得することから始まります。

また、依頼する工事内容によって施工期間が異なりますが、約2週間~1カ月を目安とすると良いでしょう。

ここからはエクステリア工事の流れについて詳しく見ていきましょう。

完成形をイメージする

エクステリアは依頼主によって内容やデザインなどが大きく異なるため、住宅の建物と比べて完成形がイメージしにくく、注文住宅を建てる際にも後回しにされやすい部分です。

しかし、満足度の高いエクステリアに仕上げるためには大まかでも良いので完成形をイメージしておく必要があります。

色や形状といった見た目に関する点だけでなく、住む人が使いやすいよう機能性についても家族でよく話し合って決めましょう。

情報収集し予算を決める

ある程度のイメージが膨らんだら次は情報収集です。イメージしたエクステリアを実現させるために必要な予算や、使用したい資材についてカタログやウェブサイト等を利用して情報収集を行います。

既に使用したい資材が決まっている場合はインターネットなどで商品の詳細や金額について調べておくと良いでしょう。

そうすればより精度の高い予算立てができるほか、後に業者へ工事を依頼する際の工事費の妥当性についても判断しやすくなるでしょう。

ショールームでより鮮明に完成形を決める

完成形のイメージをより鮮明にするためにも、ショールームを利用しましょう。

近くにショールームが無い場合は面倒に感じるかもしれませんが、多少遠くても足を運んでみることで、実際のサイズを確認することができ、カタログなどでは気が付かなかった点を発見できるかもしれません。

施工店を決める

エクステリアの工事を依頼する業者を決めます。住宅のエクステリア工事は頻繁に行うものではないため、工務店などと普段から付き合いがあるという人はあまり多くはないでしょう。

そのため業者選びはインターネットなども利用しながら、慎重に行う必要があります。

見積もり依頼

工事を依頼する候補となる業者がいくつか見つかったら見積もりを依頼します。

はじめから1社に絞って見積もりを依頼するのではなく、必ず複数の業者から見積もりを取得する「相見積もり」を行いましょう。

優良な業者へ一度にまとめて見積もりを依頼できるウェブサービス「ハピすむ」を利用すると簡単に相見積もりを取得することができます。

現地調査

金額や提案の内容を参考にして工事を依頼したい業者が見つかったら、施工に向けて詳細な打合せを進めていきます。

より具体的なプランを立てるため業者による現地調査が行われるのが一般的です。

プランの詳細を設計・最終見積もり

現地調査の結果をもとに依頼主と業者が話し合って詳細なプランを決めていきます。

相見積もりを依頼した時から工事内容に変更が生じている場合は工事費用が変更となることがあるため、変更点を踏まえて再度見積もりを作成してもらいます。

契約

工事内容、金額に納得したら契約を締結します。疑問点や不明点がある場合は些細なことでも業者に相談し、内容に納得してから契約するようにしましょう。

施工

事前に工事内容やスケジュールについての説明を受け、工事が開始されます。

引き渡し

工事が完了したら引き渡しを受けて一連の流れは完了となります。

引き渡しを受ける際には事前の計画と完成したものに差異が無いかチェックします。もし何か不備や不具合等を発見した場合はただちに業者へ伝えて対応してもらいましょう。

エクステリア工事の必要性について

エクステリアは住宅外回りの比較的人目に付きやすい場所に位置しています。そのため、住宅の顔としての役割を担っています。

また、それだけではなく、エクステリアをおしゃれに演出できれば毎日エクステリアを行き来する住人の満足度向上にも繋がるでしょう。

さらに、エクステリアはおしゃれさや美しさを演出するだけではありません。

見通しの良いエクステリアデザインにしたり屋外照明を設置することによって、空き巣の侵入や車上荒らしなどの被害を防ぐ防犯効果も期待できるのです。

エクステリア工事を行うタイミング

エクステリアの工事は新築時に行うのが最も良いタイミングだと言われています。

居住後ににエクステリアのリフォームを行う場合は、スペースの関係で重機など大型の機械を使用することができない場合もあるためです。

その場合は手作業での作業になるため、通常よりも工期が延び、人件費が割高となってしまう可能性もあります。

また、居住を開始してからエクステリアの工事を行う場合は玄関付近が泥で汚れたり、建物を傷付けてしまう恐れもあります。

エクステリア工事の依頼先

エクステリア工事はどこに依頼すれば良いのでしょうか?ここでは代表的な4つの依頼先のメリット、デメリットをご紹介します。

ハウスメーカー

ハウスメーカーは建築資材の一部を規格化することで、注文住宅の大量生産を行っている企業です。

そのため、規格内のエクステリア工事で満足できるのであれば、割安に感じるかもしれません。素材も規格化されているので、現場による施工の完成度にばらつきがないのもメリットです。

また、アフターサービスもきちんと整備されているため、定期的な点検と保守をお知らせしてくれたり、修理が必要な際には迅速に動いてくれるのもメリットのひとつです。

しかし、設計の自由度は低く、扱っている規格以外の素材を取り寄せたりすると、コストが一気に上昇するという点はデメリットです。

ほとんどのハウスメーカーは、植栽などガーデニング工事は協力造園業者に外注しています。工事契約は一括になるでしょうが、ガーデニングへのこだわりがある場合は建築設計当初から造園業者との直接打ち合わせを要請しておきましょう。

工務店

ハウスメーカーより規模が小さく、地域密着型である工務店。広告費、展示場の建設・維持費、営業マンの人件費などの経費がハウスメーカーよりかからないため、材料費は割安になります。

また、ハウスメーカのように、規格内の素材で工事をしなくてはいけないという制限がないため、デザインなど自由に設計ができるのもメリットです。

ただし、工務店によっては使い慣れた素材や施工、自社の持つ特定工法や特定設備、安く仕入れられる素材にこだわる工務店もありますので、見極めが重要です。

ハウスメーカーのフランチャイズに加入している場合も、素材や施工の制限はありますので、事前に確認しましょう。

特に、知り合いの建築士に名前だけを借りる「代願」をして、現場には建築士が一度も足を運ばない悪質な業者もありますので注意が必要です。

建築士は常駐しているか、地元で評判の会社であるか、過去の施工事例を詳しく共有してくれるかなど慎重に選びましょう。

エクステリア工事専門店

エクステリア工事専門店の一番のメリットは、イメージ通りのエクステリアが完成することでしょう。家族構成、間取り、生活スタイルなどを考慮して最適な提案をしてくれます。

特に、デザインと施工管理者のプロの資格である「エクステリアプランナー」が常駐している専門店では、安心して設計を相談できるでしょう。

ハウスメーカーや工務店と比較して、施工まで自社で行うエクステリア工事専門店では、工事代金も割安になることが多いのもメリットです。

一方で、造園や外構の設計・管理だけを行っている業者は、デザインは優れていますが、工事は外部業者に依頼することもあり、望み通りに仕上がらないリスクがあります。

また、補修・管理のアフターサービスは各社によって異なります。依頼するときはしっかりとメンテナンスについても話を聞いておき、契約書に盛り込んでもらうようにしましょう。

リフォーム会社

リフォーム会社では、補修・管理を中心に行っている会社なのか、エクステリア工事を積極的に手掛けている会社なのかでメリットデメリットが異なってきます。

またリフォームを行う部分が、外構や庭などのエクステリア工事なのか、キッチンやバスルーム、トイレなど内装を専門にしているのかも注目すべきポイントです。

エクステリアプランナーが在籍しているようなリフォーム会社ならば、その道の専門家がいるため、望み通りのエクステリア工事ができるでしょう。

しかし、内装専門のリフォーム会社や、補修・管理専門のリフォーム会社では、資材の取り寄せなどで割高になったり、デザイン性や機能性に納得がいかなかったりする場合もあります。

エクステリ工事の内容が単純でデザイン性が低ければ、内装や他の補修・管理で厚意にしているリフォーム会社に相談してみると費用を抑えられるかもしれません。

いずれにしても業者選定の場合は、営業を呼付け話を聞くだけではなく積極的に会社を訪問し、社内の雰囲気や設備状況、施工実績などを確認することが大切です。

エクステリア工事の価格相場

エクステリア 工事

この章では、エクステリア工事の価格相場を、工事場所に別けてご紹介します。

玄関アプローチ

玄関アプローチの工事の相場は約10万円~30万円です。玄関アプローチの面積、使用素材、デザインなどで価格は異なります。

庭のエクステリア工事は、芝生を敷く場合1平米あたり約6000円〜1万円、サンルームやウッドデッキなどを新しく設置する場合は、約50万円〜100万円程度が相場となっています。

新築で庭を作る場合の工事は、材料費と工事費がかかるため、約100万円~が相場です。全くメンテナンスをしていない庭を工事する際も同じ位の相場です。

駐車スペース

駐車スペースの費用は、台数、広さ、素材などやガレージ、カーポートを設置するかによっても変わりますが、50万円〜100万円程度が相場です。

ホームセンターなどで、カーポート用の屋根材なども売られているため、DIYの場合はより費用を抑えられます。価格に工事費が含まれていることもあるので問い合わせてみましょう。

ベランダ・バルコニー

バルコニーやベランダの防水工事は、ウレタン防水、塩化ビニールシート防水などを使用し、1平米あたり約5000〜8000円、一般的な広さのバルコニーでは約10万円が相場です。

バルコニーに屋根を取り付ける場合は、アルミ、ポリカーボネートなど素材によって異なりますが、約10万円〜20万円が相場です。

老朽化したベランダやバルコニー全体を新しく取り換える場合は、約40万円前後が相場で、屋根置き式と地上に柱を建てて支える柱建て式があり、広さによっても価格は異なります。

また、バルコニーにサンルームを取り付ける場合は、約40万円が相場です。ベランダやバルコニーのサイズによって価格は変化します。

エクステリア工事では材料費によって工事費が大きく変わるため、予算に合わせてどこまで工事を依頼するかを決めると良いでしょう。

エクステリア工事を行う際の留意点

エクステリア工事を行う際には、いくつか留意点があります。依頼する側もしっかりと事前に知識を持って、スムーズに設計・工事を進めることが大切です。

まず最初に、費用の最低ラインを設けましょう。いざ工事のプランを進めていくと、色々な機能を取り付けたくなってしまい大幅に予算オーバーすることがあります。

「今回は外壁のメンテナンスをする」「洋風の庭を作る工事をする」などはっきりとエクステリア工事の目的とテーマを家族で決めておくと、予算の範囲内で工事することができます。

要介護認定者がいる場合はバリアフリーや手摺工事が保険適用(1割負担)されます。

また、業者を選ぶ際には、業者の実績を確認し、過去の施工事例はもちろんのこと、必ず見積もりも提出してもらってから工事を依頼するようにしてください。

これまでの実績に自信のある業者は、必ず過去の施工事例を詳しく共有してくれます。そのなかで類似した施工事例を見ながらイメージを伝えることで、より理想に近いエクステリ工事が可能となります。

先ほどもご紹介した「エクステリアプランナー」が在籍しているかどうかも業者を選ぶ基準になるでしょう。

最後に、業者との取り決めは些細なことも文章(契約書)にしておくことがおすすめです。素材や工程などで不明点などが出た際に、解決しやすくなります。

エクステリア工事の費用を安く抑えるコツ

ここではエクステリア工事の費用を安く抑えるためのコツについて見ていきましょう。

直接エクステリア業者に頼む

ハウスメーカーなどにエクステリア工事を依頼する場合、実際に工事を行う施工業者は別な下請け業者になるためハウスメーカーのマージンがかかってしまいます。

しかし、直接エクステリア業者へ工事を依頼することによって中間マージンなしで工事を依頼することができます。

工事依頼が直接できるかどうかは業者によってさまざまなため、費用を安く抑えたい場合は一度相談してみると良いでしょう。

デザインにこだわらないのならば安価な素材を選ぶ

同じような商品であってもメーカーによって価格が異なります。また、色や形状が似通ったものでも素材が異なれば価格にも差が出てきます。

デザインへのこだわりよりも、とにかく費用を安く抑えたい場合は、デザインやメーカーにこだわりすぎず、安価な素材を用いた商品を選ぶと良いでしょう。
ただし中には耐久性の低い商品もあるので注意する必要があります。

助成金を利用する

エクステリア工事の目的や地域によっては助成金を利用できるケースがあります。

例えば「生垣緑化助成制度」は、主に道路に面したエクステリアに植物などを植えて緑化する場合、施主へ助成金が交付されるという制度です。

しかしこれは、都市部を中心に導入されている制度であるため、地域によっては助成制度自体が無い場合もあるでしょう。

助成金の詳しい金額や助成金を受けるための条件などは自治体によって異なるため、まずはお近くの自治体に確認してみると良いでしょう。

エクステリア工事はDIYで行えるのか

簡単な工事であればDIYでも可能でしょう。しかし、規模の大きなものや難しいデザインの工事であれば業者に依頼することを強くおすすめします。

プロの業者に依頼することによって、より良いデザインを提案してもらえたり、素人にはできないようなクオリティの高いものを短期間で仕上げてもらうことができ、より満足度の高いエクステリアにすることができるでしょう。

まとめ

いかがでしたか?エクステリア工事についてご紹介しました。家のメンテナンスができるとともに理想の暮らしに近づけるエクステリア工事ですが、工事の目的や予算、テーマを明確にして、理想の外観を手に入れてください。

芝生や植栽は生き物です。季節ごとにきちんと手入れをして行かないとエクステリア全体がだいなしになってしまいます。当初から管理のし易さを念頭に設計して行きましょう。

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ここまで説明してきた外構・エクステリアリフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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