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2019年04月05日更新

トイレのリフォーム費用とトイレの選び方

リーズナブルな工事費用で快適なトイレにリフォームするためには、トイレリフォームの種類や最新機器の機能などを知るなどの事前準備が欠かせません。この記事では、トイレリフォームの費用相場や価格を抑えてリフォームを成功させるポイントなどをご紹介します。

トイレリフォームの費用相場は?

リフォーム トイレ 費用

トイレリフォーム自体の費用相場は約20~50万円ですが、トイレのリフォームといっても工事の規模や選んだ機器のグレードによって費用は変動します。

以下は、トイレリフォームの例とそれぞれの費用相場です。
※部材のグレードやトイレの広さによって価格は異なります。

  • 便器の交換(シンプルタイプ):約5~15万円
  • 便器の交換(高機能タイプ):約20~40万円
  • 和式トイレから洋式トイレに変更:約40~70万円
  • 手洗い・キャビネットの追加設置:約10~30万円
  • 壁・床などの内装リフォーム:約5~25万円(2畳のトイレの場合)

リフォームするトイレの選び方

リフォーム用のトイレを選ぶ時は必ず、

  • 排水方式
  • タンクの有無
  • 機能

の順に商品情報をチェックすることが重要です。

リフォーム前に必ずトイレの排水方式を調べる

トイレには「床排水方式」と「壁排水方式」という排水方式の違いがあり、排水方式が違う機器を購入すると追加部材が必要になったり、リフォーム自体が行えなくなったりしてしまいます。

トイレリフォームの見積もりを取る時は、見積もりの中に排水方式まで明記されているかチェックして、ご自宅の排水方式に対応した商品が選ばれているか調べておきましょう。

「床排水方式」のトイレとは

床排水方式とは、便器本体の下部と床が繋がっているタイプのトイレです。壁排水方式のトイレと違ってトイレの背後に排水管がなく、すっきりした見た目をしています。

古いトイレは床の排水管と壁までの距離が遠い場合が多いため、リフォームの際は長さ調節用のアジャスターを追加しなければなりません。

「壁排水方式」のトイレとは

壁排水方式は、便器の排水口が壁に繋がっているタイプのトイレです。便器によって壁の排水口の高さが異なるため、新しいトイレが既存トイレの排水口高さに対応しているか調べておきましょう。

トイレのタンクの種類で選ぶ

トイレには「タンク付き」と「タンクレス」という2種類のタイプがあり、見た目だけでなく機能にも違いがあります。

タンク付きトイレのメリット・デメリット

タンク付きトイレは便器の後方にタンクが付属しており、タンクの上が手洗いになっているタイプと何も付いていないタイプがあります。

手洗い有りのタンク付きトイレであれば、便所内に手洗いを別途設置する必要がなく、停電や断水が起きてもタンクに溜まった水で洗浄が可能です。

ただしタンクの分だけ場所を取るため、トイレ前方のスペースが少し窮屈な印象になってしまう点はデメリットでしょう。

タンクレストイレのメリット・デメリット

タンクレストイレとは、便器の後方にタンクが付いていないスリムなトイレのことです。

見た目もスタイリッシュで便所内の空間も広く使え、タンクがないため拭き掃除が楽になるなどの様々なメリットがあります。

タンクレストイレのデメリットは、手洗いが別途必要になる点です。特に、タンク付きトイレからタンクレスにリフォームすると、手洗いをトイレ内や廊下などに設置しなければなりません。

トイレの機能で選ぶ

近年は、従来のトイレにはない様々な機能付きトイレが発売されていますので、排水方式とタンクの有無が決まった後は、機能で新しいトイレを比較してみると良いでしょう。

掃除がラクな構造

フチがない、凹凸が少ない設計のトイレや、拭き掃除だけで汚れが落ちる素材、汚れや黒ずみが付着しにくい素材など、最新のトイレは日々の掃除を楽にする機能に特化しています。

洗浄方式

独自の水流で汚れを浮かせて落とすトイレや、少ない水量で効率よく汚れを落とすトイレなども登場しています。トイレでの一日の水使用量は、浴室に続く第二位と言われています。最新のものは選ばないにしてもや極端に古くない型番であれば、少しでも節水・節約を期待できるでしょう。

汚れ防止機能

泡の膜で水はねを抑止するトイレや、水で便器内を除菌するトイレ、便器と便座の隙間に汚れが入り込みにくいトイレなどを選ぶと、毎日のトイレ掃除がぐっと楽になるでしょう。

抗菌機能

菌の増殖を防ぐコーティングが施されたトイレや、プラズマイオンクラスターで便器全体を除菌するトイレなどがあります。

脱臭・消臭機能

便器内だけでなく便所内の臭いを脱臭または消臭するトイレです。抗菌機能を兼ねているタイプもあります。

節水機能

1回の洗浄で使用する水量が従来品に比べて少なく、かつ効率的に汚れを洗い流すトイレです。

オート節電機能

使用時は便座を暖め、使わない時間帯はオートで暖房がオフになるトイレです。

オート開閉機能

人が近づくとセンサーに反応してトイレの蓋が自動で開閉するため、しゃがむ動作が辛い高齢者や蓋を開閉できない小さいお子様がいるご家庭におすすめです。自動で蓋が閉まることによって、閉め忘れを防ぎ便座を暖める機能の電力を節約することもできます。

温風乾燥機能

ウォシュレット使用後に温風が発生するトイレです。

便器内の照明

人が近づくと、便器内と本体背後に付いているLEDライトが点灯するトイレです。



トイレリフォームの費用を抑えるコツ

リフォーム トイレ 費用

トイレリフォームを安くおさえたい場合は、

  • トイレリフォーム後の節約効果で工事費用の元を取る
  • 工事をできるだけ1回にまとめる
  • 型落ちや在庫品など安い商品からトイレを選ぶ

などの方法を検討すると良いでしょう。

節水・節電機能が付いているトイレを選んで節約効果を狙う

節水機能や節電機能が付いているトイレは部材代も高いため、リフォーム費用は割高になってしまいます。

しかし、年間の水道代や電気代も減るため、初期費用がかかったとしても、長期的に見ると大きな節約効果が期待できるでしょう。

トイレの内装もリフォームするなら工事を1回にまとめるとお得

トイレ本体の交換だけでなく、便所内の壁紙や床材交換といった内装工事も行いたい場合は、トイレ本体の交換と内装工事を同時に行って工事費用を抑えると良いでしょう。

工事を1回でまとめると、運搬費用や養生費用、職人の日給といった諸費用も1回分でまとまり、2回に分けて工事を行うよりもトータルの工事費用が安くなります。

費用差をイメージできないという場合は、リフォーム会社に「工事を1回でまとめたとき」と「工事を2回に分けたとき」それぞれの見積もりを作ってもらって、金額を比較すると良いでしょう。

型落ちや在庫処分セールのタイミングでリフォームする

型落ち商品とは、新しい商品が発売されたために古くなってしまった機種のことで、新商品に比べると機能や性能で劣る部分もありますが、価格を下げて販売されるため安く手に入れることができます。

トイレも各メーカーがどんどん新商品を開発していますので、新商品が出て型落ち商品が安くなったタイミングでリフォームを検討しても良いでしょう。

また、家電量販店やリフォームショップの中には決算前に在庫品の一掃セールを行うところもあります。

トイレリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたトイレリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国700社以上が加盟しており、トイレリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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