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2019年01月25日更新

和室を洋室にリノベーション!全額費用はいくらになる?

和室から洋室へリノベーションすることで、家の雰囲気が大きく変わりますが、それ以外にもさまざまなメリットがあります。今回は、和室から洋室へリノベーションするメリットから、具体的な費用や施工期間、留意点についてまとめてご紹介します。

和室から洋室へのリノベーションの3つの魅力

和室 リノベーション

年式の古い住宅やマンションに多く見られる和室は、リノベーションによって洋室に変更されることが多くなっています。和室から洋室へ変えることで、家全体の雰囲気が一気にモダンになる他にも、次のようなメリットが見込めます。

  1. 衣替えの自由度が高い
  2. 日頃の掃除が簡単
  3. ベッドやソファーなど重い家具の設置も可能

メリット1. 衣替えの自由度が高い

まず、洋室にすることによって内部のアレンジ幅が大きく広がります。現在流通している家具の多くは、洋室を想定して作られていることが多いため、家具の選択肢も増えます。

カーペットなどの床材、ソファやベッド、テーブルといった家具は種類が豊富なので、カスタマイズしやすく、好みのコーディネイトを楽しめるでしょう。

また、高齢化社会の中で、車椅子使用者や足腰が弱い人用にベッドを配置できるかどうかはとても重要です。介護の必要性を感じ、和室から洋室へリフォームした事例も少なくありません。

あらかじめ和室から洋室に変更しておけば、将来考えられるこうしたケースにも対応しやすくなるでしょう。

メリット2. 日々のお掃除や手入れが簡単

日常生活の中で掃除が楽にできる点も、洋室のメリットです。フローリングの床では掃除機だけでダニやホコリを取り除き、清潔に保つことができます。

一方、和室の畳はダニが発生しやすく細い隙間にたまりやすくなっています。そのため、こまめな手入れが必要となり、日々仕事などで時間が取れない場合には困ることも多いでしょう。

また、障子、ふすまなどは傷みやすく、細かなケアを施していないと1年ほどで新しいものと交換する羽目になることもあります。

小さな子どもやペットがいる家庭の場合、デリケートな障子を破いてしまうことは想像に難くありません。洋室であればドアや壁で仕切られており、比較的傷つきにくいので安心です。

メリット3. ベッドやソファなど重い家具の設置も問題なし

ソファやベッドは大きさだけでなく重量もあるため、和室の畳の上に置くとへこみや跡が残ってしまいます。フローリングはへこみにくい素材が多いので、家具による影響の心配が少なく、多少重さのある家具も配置しやすいでしょう。

押入れでなくクローゼットに変更すれば、スーツケースなどの荷物も起きやすく、部屋の整理整頓が容易になります。日々の暮らしを考えると、普段は必要ない大きな荷物を置ける収納があると便利です。

こういった面からみても、和室から洋室へのリノベーションはメリットが大きいと言えます。



和室から洋室へリノベーションする費用

和室 リノベーション

和室から洋室へのリノベーション費用についてです。和室リノベーションの総額は、約80万前後が相場と言われています。部分的な施工について、具体的に見ていきましょう。

畳をフローリングへ変更:20万円

床を畳からフローリングへ変更することで、使い勝手はほぼ洋室と同じになるでしょう。この施工における費用目安は、約20万円となっています。

フローリング材には大きく分けて、複合フローリングと無垢フローリングの2種類があり、複合フローリングの方が無垢フローリングよりも手頃な価格でバリエーションも豊富です。

フローリング以外にも、コルクやカーペット、クッションフロアなどの選択肢もあります。クッションフロアは畳を除去せず、上から敷くだけでもフローリング風に使用することができ、費用も約15万円前後と安くなります。

施工時には防音や断熱にも注意が必要です。畳だとそれ自体の厚みによって吸音性や遮熱性を発揮できますが、外してフローリングだけを敷くと足元が冷えやすく、下のフロアに足音などが響きやすくなるので気を付けましょう。

壁・天井のクロスの張り替え:30万円

完全に洋室として完成させるには、床に加えて天井と壁のリフォームが必須です。両方合わせた目安費用は約30万円前後となります。壁紙を洋室仕様のクロスにすると、一気に雰囲気も洋室に変わります。

クロスも多くの種類があり、中でも汚れに強いメンテナンスを考慮したタイプや抗菌作用があるタイプ、通気性壁紙や珪藻土壁、吸放湿性壁紙などのカビや結露対策ができるタイプといったものが一般的です。

天井は、和室の下地に洋室施工はできないので、下地から新しくしてその上にクロスを張る方法が用いられます。※現代の天井の仕様に和室・洋室の大きな差はありません。削除してもよい文面かと思います。

ちなみに、施工業者によっては床と壁、天井を同時にリフォームすると費用が割引されることもありますので、事前に相談してみましょう。

クローゼットの設置:20万円

より快適に使えるように、押入れからクローゼットへ変更した場合、この費用は約20万円前後が相場です。

和室の押し入れは布団をしまえるように作られていますが、クローゼットはハンガーをかけられるハンガーレールが設けられたものが多く日頃の使い方を考えると、棚や収納ユニットなどを取り付けるのもおすすめです。

ふすまを折れ戸に変更すると、間口が広くなり荷物を出し入れしやすくなります。収納内は通気が悪く、湿度が高くなりがちですので、カビを避けるためにもクロスに吸放湿性壁紙や珪藻土壁などを採用するといいでしょう。

まとめ

和室から洋室へのリノベーションは人気の高いリフォーム工事です。洋室向けの家具のバリエーションが豊富なため、コーディネイトの幅が広がり、ライフスタイルや好みのインテリアを容易に実現できます。

また、日々の掃除や手入れも和室に比べて手軽になる上、畳がなくなることで、家具による跡や傷みも残りにくくなります。

リノベーション費用の相場として、部屋を丸ごと洋室にするには約80万円が無難です。もちろん、床材やクロス、クローゼットやドアなどの材質やグレードによって値段は上下します。

施工業者は、リノベーションやリフォームを専門で行っている会社だけでなく、建材メーカーや工務店が取り扱っている場合もあるので、迷ってしまうかもしれません。

見積もりを依頼する際には複数の会社に一括依頼を出し、対応や費用の内容などを比較しながら決めるようにしましょう。

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