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2019年01月29日更新

トイレをエコリフォームして節水・節電

トイレを節水型に変更するだけで年間いくらの節約になるかご存知でしょうか?またトイレをバリアフリーにしたり節水トイレにするエコリフォームは自治体で行う補助金制度を利用することができます。今回はトイレのエコリフォームについてご紹介します。

トイレの「エコリフォーム」とは?

トイレ リフォーム エコ

トイレのエコリフォームとは、トイレの便器を最新の節水トイレに変えて環境に配慮した仕様にしたり、手すりを設置したりトイレを広くするなどバリアフリー仕様にするリフォームのことを言います。

また、トイレのエコリフォームをする際、ある一定の条件をクリアすることで自治体が補助金を給付する制度もあるため、補助金制度を上手に利用することでリフォーム時の負担が軽減されるでしょう。

トイレの主なエコリフォーム

エコリフォームの種類には主に「節水型トイレへのリフォーム」「バリアフリーリフォーム」「床や壁の断熱リフォーム」の3種類があります。

では具体的にどのようなリフォーム内容なのか、各項目ごとにリフォーム内容を見ていきましょう。

節水型トイレへのリフォーム

既存のトイレを節水型トイレへと入れ替えるリフォームです。通常のトイレから節水型トイレに交換するだけで、環境に配慮した節水効果や、水道光熱費の節約効果を得ることができます。

また、少量の水で汚れが落ちやすいようにさらに汚れがつきにくい設計とされているため、お手入れが楽になるというメリットもあります。

バリアフリーリフォーム

高齢者が在宅している場合、段差の解消や手すりの設置などのバリアフリーリフォームが必要になることも多いでしょう。特に車椅子を利用する場合や要介護者が居住する場合はバリアフリーリフォームは必須となるでしょう。

トイレを1人で行うことは筋力を鍛える側面もあるため、できるだけ自立してトイレに行けるような環境づくりを考えることも大切だと言えます。

床や壁の断熱

床や壁を断熱リフォームを施すことで、外からの暑さや寒さを防ぎ、室温を一定に保つことが可能になります。特に冬場のヒートショックという高齢者にとって大敵を防ぐ方法のひとつです。また、暖房・冷房の効果をアップさせることもできるリフォームのため、光熱費を抑えることができ、光熱費の節約効果も得られるでしょう。

特に築年数が古い住宅の場合、元々断熱材が少なかったり入っていないケースが多いため、床や壁の断熱リフォームをすることで快適さを実感できるようになるでしょう。



節水型トイレのリフォーム費用の相場

トイレ リフォーム エコ

節水型トイレにはタンクレスのものなどもあり、どの節水型トイレを選ぶかによって費用が異なります。節水型トイレのリフォーム費用の相場は以下の通りです。

  • TOTO「ネオレストDH」:約17万円~
  • Panasonic「アラウーノSⅡ(一体型)」:約12万円~
  • Panasonic「アラウーノV(暖房便座)」:約8万5000円~
  • LIXIL「サティスS」:約18万円~
    ※基本工事費込み(旧便器撤去費、廃材処理費、便器設置費、諸経費など)

工事費用自体は一般的なトイレを導入する場合とほとんど変わりませんが、節水型トイレ本体の価格が高くなる傾向にあるため、リフォーム費用の総額は一般的なトイレよりも高くなるでしょう。

トイレのエコリフォームで年間いくら節約できるのか

トイレのエコリフォームで年間いくら節約できるのでしょうか。

現在販売されている節水型トイレでは大の洗浄で1回あたり約4L、小の洗浄で1回当たり約3.5Lの水が使われています。

一方1990年代のトイレは、大の洗浄で1回あたり約13L、小の洗浄で1回あたり約8Lの水が使われていました。現在では1990年代と比べてトイレ1回あたりに使用する水の量が激減したことがわかります。

一般的なトイレの使用頻度は大が1日1回、小が3回だと言われています。これを元に現在の節水型トイレと1990年代のトイレの水道料金を簡易的に比較してみましょう。

【1990年代のトイレを家族4人で1年間使用した場合】

  • 大13L×4回(4人分)=52L
  • 小8L×12回(4人分)=96L
  •  1日合計:52L+96L=148L
  •  年間合計:148L×365日=54,020L

水道料金が1L=0.24円だと仮定した場合、1990年代のトイレを家族4人で1年間使用した場合のトイレの水道料金は12,965円となります。

【現在の節水型トイレを家族4人で1年間使用した場合】

  • 大4L×4回(4人分)=16L
  • 小3.5L×12回(4人分)=42L
  •  1日合計:16L+42L=58L
  •  年間合計:58L×365日=21,170L

水道料金が1L=0.24円だと仮定した場合、節水型トイレを家族4人で1年間使用した場合のトイレの水道料金は5,081円となり、1990年代のトイレの水道料金と比べると年間7,884円の節約ができる計算となります。

トイレリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたトイレリフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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