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2019年02月12日更新

子供部屋のリフォームで見積もりを取る前に知っておきたいことや費用について

子供部屋のリフォームは、成長やライフスタイルに併せて行うとともに、見積もりを取る前に決めておくべきポイントがあります。今回は、子供部屋のリフォームについて、知っておきたいポイントや費用の相場、見積もりを取る際の注意点などについて、まとめてご紹介します。

見積もり依頼前に知っておきたい子供部屋のポイント

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まずは、見積もりを業者に依頼する前に、おさえておきたい子供部屋リフォームのポイントについてみていきましょう。次の3つのポイントが中心になります。

  • 収納
  • 動線の確保
  • 間仕切り

収納

子供部屋の要点のひとつが、収納です。学校や塾などの勉強道具や、習い事、部活動に加えて、趣味や遊びグッズなど成長とともに持ち物が増えるため、可能な限り広い収納を用意してあげましょう。

同時に、子供自身が片付ける力も育てる良いタイミングです。壁面収納やロフトを付けて収納スペースとする形態が主流ですが、学習机やベッド自体を収納式にする方法もあります。

成長とともに変化するライフスタイルに併せて柔軟に対応できるよう、収納を含め部屋ごとのアレンジを考えても良いでしょう。

動線の確保

子供部屋の中では、子供たちのプライバシーが守られます。ただ、親側からすると子供とのコミュニケーションを取りやすいような動線も確保しておきたいところでしょう。

子供自身が親との接し方に悩む時期も、ひとつの成長の過程です。そういった時に少しでも触れ合えるよう、顔を見て声をかけやすいような動線づくりが理想的でしょう。

必ずリビングを通って部屋に行くようにする、リビングやダイニングに近い場所に遊びや学習用のスペースを設ける、といった方法も有効です。

間仕切り

ひとつの部屋を複数の子供で使う場合や、将来子供が増える予定のある場合、間仕切りの設置についても考えましょう。子供一人ひとりの空間として過ごせるように、スペースを設けてあげる必要があります。

小学生以下で体が小さいうちは、大部屋を間仕切りで区切る方法でも、充分に対応が可能です。兄弟どうし、姉妹どうしがおもちゃや習い事グッズを共有できるスペースを別に作っておいて、勉強机などは間仕切りで干渉しにくくする、といった方法も有効です。

間仕切りにも幅広い種類がありますので、後ほど詳しくご紹介していきます。



子供部屋の間仕切りにかかる費用の相場や種類について

ここでは、子供部屋に適した間仕切りの種類、そして費用について詳しくご紹介していきます。

間仕切りには大きく分けて「固定」と「可動」の2種類があり、それぞれに適した使い方があります。子供が将来巣立っていくなどで、住まいを利用する家族構成が変わると、最適な間取りが変化します。そういった点を考慮すると、可動式の間仕切りがおすすめです。

可動式の間仕切りの種類

可動式の間仕切りには、次のような種類があります。

  • 背の高い収納家具
  • カーテン(ロールカーテン、アコーディオンカーテンなど)
  • ブラインド
  • パネル
  • スクリーン

背の高い収納家具

背の高い収納家具は、すでにある子供部屋を2つに仕切る場合に便利な方法です。新たに収納を設けるのは大変ですが、収納家具で仕切ることにより、収納スペースも確保できます。

また、家具の配置だけでリフォームが済むので、費用も家具代のみで済みます。大きさや材質、引き出しの数などにもよりますが、既製のものだと約1〜10万円、部屋に合わせてオーダーする場合は約10〜20万円ほどが費用の相場です。

カーテン

カーテンには、アコーディオンカーテンやロールカーテンなどたくさんの種類があります。アコーディオンカーテンは天井にレールを埋め込む方法だけでなく、吊りパイプを天井に取り付ける方法でも設置できます。

高い防音性や遮光性は期待できませんが、生地の硬さや利便性などを比較しながら、カーテンを選ぶと良いでしょう。約5〜15万円が費用相場となっています。

パネル

パネルはドアを何枚か繋げたようなタイプのものが多く、見た目にもおしゃれに仕上がります。半透明ガラスのスリットがついたものや、デザインが入ったものなど、種類もさまざまです。

施工費用としては、パネルの材質やデザインによって変わってくるため、約2〜30万円と幅があります。

スクリーン

比較的取り付けが簡単なスクリーンの間仕切りは、簡易的に目隠しをするのにぴったりのアイテムです。また、子供自身でも可動できるでしょう。費用の相場は約5,000〜5万円となっています。

ブラインド

ブラインドもカーテンと同じように、防音や遮音といった機能はあまりありませんが、エアコンや空調などは1台で済ませることができます。約1〜5万円程度で取り付けられるでしょう。

間仕切りを取り入れる際の注意点

背の高い収納家具で間仕切りを作りたい場合、自分で家具を調達すればDIYで完成させることも可能です。ただ、その際には転倒などに充分に注意して設置し、地震などによる転倒予防も行う必要があります。

また、カーテンやパネルといった可動式タイプの間仕切りは、目隠しとしては充分なものの、声や物音は聞こえてしまいます。完全に別の部屋として確立させるためには、間仕切り壁を施工するなどの対応が最適でしょう。

リフォーム業者に見積もりを取るポイント

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子供部屋のリフォームを実際に行うとなると、最初に見積もりを依頼するところから始まります。リフォーム業者に見積を依頼する際にも、ポイントがありますので抑えておきましょう。

予算があれば伝える

リフォームにかけたい予算があらかじめ決まっている場合は、見積もり依頼の段階で明確に伝えておきましょう。そうすることで、予算内でどんな施工ができるか、業者が考えてくれます。

また、不要な工事を避けることにも繋がりますので、一番はじめに申告しておいた方が無難でしょう。

3社程度がベター

見積もり依頼は複数の業者に一度に依頼するのが前提です。ただし、10社以上などたくさんの業者に依頼しても、比較検討が大変になるだけですので、3社、多くても4〜5社にお願いしましょう。

今ではホームページなどでリフォーム業者の施工内容や評判について、調べることができます。複数の業者に一括見積もりを依頼できるサイトもありますので、活用しながら見積もりを取ってみてください。

相見積もり依頼のポイント

複数の業者に相見積もりを依頼する際は、同じ条件で見積もりを依頼することが大切です。条件や依頼内容が異なると、見積もりを取っても公平に比べて検討することができませんので、予算や希望するリフォーム内容は統一するようにしましょう。

それから、他社の見積もりを見せて、大幅な値引きを要求するのは基本的にマナー違反です。安くリフォームしたいからといって、具体的な見積もりを提示して、強制的に金額を下げてもらおうとすることはやめましょう。

リフォームにおいては、費用は安い方が良いとは一概には言えません。安くても質の悪い施工であれば、欠陥に繋がります。特に、子供部屋では安全性にも影響しますので、金額だけでなく施工実績や口コミなども含めて、業者を絞っていきましょう。

子供部屋リフォームの見積もりを依頼する業者の選び方について

実際に子供部屋のリフォーム見積もりを依頼する際、業者を選ぶポイントとしては、1部屋のリフォーム経験が豊富である点や、可動式間仕切りの施工実績がある点などが挙げられます。

子供部屋に限らずとも、部屋だけのリフォーム経験が多い業者の方が理想的です。また、可動式間仕切りの施工実績を積んでいる業者かどうかも、ホームページなどで調べておくと良いですね。

見積もり段階で最適なプランを出してもらうためには、先ほど述べたように予算を先に伝えることだけでなく、間取りや子供部屋での過ごし方など、可能な限り細かく伝えておきましょう。そうすることで、業者側も見積もりが立てやすくなります。

スムーズに見積もりから正式契約、そして実際の施工が完了できるように、上記のポイントをおさえた上で、子供部屋のリフォームを依頼しましょう。

部屋リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた部屋リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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