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2019年02月12日更新

洗面台リフォームを請け負う会社について解説します

洗面台リフォームは様々なリフォーム会社に依頼できますが、各リフォーム会社には得意・不得意分野があります。希望通りの洗面台リフォームを行うためにも、洗面台リフォームを依頼する会社を選ぶ時のポイントや、洗面台リフォームの費用相場などを知っておきましょう。

洗面台リフォームを行う時の費用相場

洗面 台 リフォーム 会社

洗面台リフォームは、選んだ商品によって価格帯や自由度が異なります。

洗面台の種類 価格や特徴
ユニット型
  • 価格帯:約10〜20万円
  • デザインの自由度:低い
  • パーツの組み合わせ:不可
  • ボウル、鏡、キャビネット、照明などがセットで販売されている洗面台。
システム型
  • 価格帯:約10〜80万円
  • デザインの自由度:中
  • パーツの組み合わせ:可能(ただし商品の規格内のみ)
  • 規格の中から部材を組み合わせて選ぶ洗面台。洗面台のサイズが大きくオプションが多いほど価格は高くなる。
オーダーメイド
  • 価格帯:約5〜120万円
  • デザインの自由度:高い
  • パーツの組み合わせ:可能
  • 洗面パーツや本体のサイズを自由に組み合わせて作る洗面台。オリジナルデザインの洗面台にリフォームしたい場合や、ユニット型やシステム型の洗面台を設置できない洗面所などに適している。
  • 洗面ボウルや鏡などを施主から支給することでリフォーム費用を抑えることも可能。

洗面台リフォームにかかる費用の相場

洗面台のリフォームでは、洗面台本体の価格以外に取り付けにかかる諸費用も発生します。

  • 既存洗面台の解体撤去費:約1万円
  • 新しい洗面台の取付費:約3万円
  • 洗面所の内装工事費:約2〜10万円
  • 廃材処分費:約5,000〜1万円
  • 設備工事費:約5〜8万円(洗面台の位置を移動する場合)

洗面台をリフォームで移動させる場合は、給排水管工事や電気工事のために、設備工事が別途かかることがあります。

洗面台リフォーム全体の費用相場

洗面台リフォームの、内容別の合計費用相場は以下の通りです。

  • 洗面台の交換リフォームのみ:約10~30万円
  • 洗面台の交換と壁のクロス張替えを伴うリフォーム:約20〜40万円
  • 洗面台の位置を移動するリフォーム:約30〜80万円
  • 洗面所の全面改装リフォーム:約50〜80万円

洗面台リフォームを依頼できるリフォーム会社は4種類

洗面台リフォーム会社は、主に以下4つの選択肢から選ぶことになります。

  • 大手ハウスメーカー系列のリフォーム部門
  • 水まわりリフォームの専門店
  • 地元の工務店や設計事務所
  • 非建築業者(ホームセンターや家電量販店、ガス会社、電気会社など)

リフォーム会社の種類によって、工事の得意・不得意や価格相場には若干の違いがあります。次の見出しから、各リフォーム会社ごとの特徴やメリット・デメリットについて見て行きましょう。



大手ハウスメーカーのリフォーム部門で洗面台リフォーム

注文住宅をメインに手掛ける大手ハウスメーカーの多くは、リフォーム事業も行っています。

大手ハウスメーカーリフォーム部門の特徴

大手ハウスメーカーのリフォーム部門は、依頼できるリフォームの種類も幅広く、洗面台などの水まわりリフォームだけでなく、内装や外装リフォーム、耐震工事なども依頼可能です。

大手ハウスメーカーリフォーム部門のメリット

大手ハウスメーカーのリフォーム部門は、アフター保証が充実しています。洗面台リフォームの実施後も、半月、1年、3年など定期的に施工に不具合がないか点検してもらえるでしょう。

全国に支店を持つ大手ハウスメーカーであれば、リフォームから数年以内に倒産する可能性も低いため、アフター保証が無効になってしまうリスクもほとんどありません。

大手ハウスメーカーリフォーム部門のデメリット

全国規模で展開する大手ハウスメーカーは従業員数も多く、場合によっては洗面台リフォームの知識や実績が少ない営業担当者に当たってしまう可能性もあります。

リフォーム内容や見積もりについて疑問点があれば積極的に質問し、契約に進む前に、営業担当者の誠実さや対応の丁寧さをチェックしておきましょう。

また、大手ハウスメーカーの大半は自社に工事スタッフが在籍しておらず、現場で作業を行うのは外部の協力業者です。現場の職人に的確な指示を出してもらうためにも、営業担当者に現場まで来てもらいましょう。

水まわりリフォームの専門店で洗面台リフォーム

洗面 台 リフォーム 会社

水まわりリフォーム専門店とは、洗面台やキッチンといった水まわり機器のリフォームや、水道の給排水管工事なども依頼できる会社のことです。

水まわりリフォーム専門店の特徴

水まわりリフォーム専門店では、洗面台、トイレ、お風呂、キッチンなど、水まわり機器のリフォームのほか、排水管のつまりや水漏れといった日常の水まわりトラブルの修理も行われています。

水まわりリフォーム専門店のメリット

住宅の給排水管に手を加える工事は、上水・下水ともに資格が必要ですが、水まわりリフォームの専門店の大半は、配管工事の有資格者が在籍しています。

有資格者が在籍しているリフォーム会社であれば、洗面台の移動などでリフォーム時に配管工事が発生しても、店舗内のスタッフだけですべての作業に対応できます。

一方、水道工事の有資格者がいないリフォーム会社で洗面台リフォームを行うと、配管工事が発生した時に協力業者を外注しなければならず、指示間違いによる施工ミスの確率が高まることも考えられます。

水まわりリフォーム専門店のデメリット

水まわりリフォーム専門店の中には、水まわり以外のリフォームを依頼できない所もあります。内装工事を依頼できたとしても、洗面所の壁やフローリングといった小規模な内装工事に限られるかもしれません。

洗面台リフォームと併せて、室内全体の内装工事や外壁などの外装リフォームも予定している場合は、水まわり以外のリフォームも依頼できるリフォーム会社を探すと良いでしょう。

地元の工務店や設計事務所で洗面台リフォーム

地元密着で経営する工務店や、建築士が開いている設計事務所などでも洗面台リフォームを依頼できます。

工務店や設計事務所の特徴

工務店とは、全国で幅広く展開せず、地域内で施工範囲を限定してリフォームなどの建築業を請け負う会社を指します。

そして設計事務所とは、建築士に住宅の設計や施工管理を依頼できる会社のことです。

工務店や設計事務所のメリット

工務店や設計事務所では、自由度の高い洗面台リフォームが行えます。使いたいメーカーや規格の中から比較的自由に洗面台機器を選ぶことができ、洗面台以外の設備も同時にリフォームが可能です。特に工務店は常駐の大工や職人がいることが多いのでリフォーム中のハプニングや計画変更にも強いと言えます。

工務店や設計事務所のデメリット

工務店や設計事務所の中には、「注文住宅」をメインに手がけており、リフォームの実績が少ない会社もあります。

リフォームの実績が少ない会社に洗面台リフォームを依頼してしまうと、普段発注しない商品の仕入れにコストが掛かって洗面台の価格が割高になったり、段取りに時間が掛かって工期が延びたりするかもしれません。

工務店や設計事務所に洗面台リフォームを依頼する際は、会社のホームページなどから過去の施工事例を調べ、リフォームの実績が多い会社であることを確認しておきましょう。

非建築業者で洗面台リフォーム

近年は、リフォームや注文住宅といった建築業がメインではない、非建築業者でも洗面台リフォームを依頼できるようになりました。

非建築業者の特徴

洗面台リフォームを依頼できる非建築業者には、以下の種類があります。

  • ホームセンター
  • 家電量販店
  • 設備関連会社(電気、水道、ガス会社など)

いずれの会社も、洗面台やキッチンの交換、ドアの交換、カーポートの取り付けといった「部分的なリフォーム」がメインに行われる傾向にあります。

非建築業者のメリット

ホームセンターや家電量販店の中には、店舗の一角にリフォーム商材の展示フロアを設けている所が多く、リフォーム会社や大手ハウスメーカーのようにアポイントを取る必要がないため、気軽に足を運ぶことができます。

普段利用している電気会社やガス会社、水道会社なども、初めて訪れるリフォーム会社と違って、顧客という立場で気構えずに洗面台リフォームについて相談できるでしょう。

また、非建築業者の多くはリフォームメニューの種類を限定する傾向にあります。従って、決まった商品だけを大量に仕入れて部材価格をコストダウンしているため、洗面台本体を安く購入できる点もメリットです。

非建築業者のデメリット

非建築業者では、洗面台リフォームなどの部分的なリフォームは依頼できても、耐震リフォームや建て替え工事といった大規模なリフォームは依頼できないことがあります。

また、非建築業者の洗面台リフォームでは、洗面台の取り付けや内装工事といった作業は協力業者の職人が行うため、非建築業者のネームバリューと施工品質が必ずしも一致するとは限りません。デザインや設計面こだわりがある場合は建築業者の方がふさわしいかもしれません。

水道会社や電気会社であれば、配管・配線工事については協力業者を呼ばずに行えますが、万が一施工不良が起きた時に備えて、工事保証書を必ず発行してくれる会社を選んでおきましょう。

洗面台リフォーム会社を選ぶ5つのポイント

沢山のリフォーム会社の中から、希望する洗面台リフォームを任せられる優良業者を見つけるためにも、以下5つのポイントを押さえておきましょう。

洗面台リフォームの目的を明確にしておく

洗面台リフォームでは、「リフォームの目的」に合わせて依頼するリフォーム会社を選ぶことがポイントです。

洗面台の交換のみを行いたいのであれば、種類が異なる複数のリフォーム会社から相見積もりを取り、作業に無駄がなく希望の予算に近い会社に依頼しても良いでしょう。

しかし、仮に洗面所の収納不足解消のためにリフォームを行うのであれば、内装工事も含めた洗面所のトータルコーディネートが行える、工務店や設計事務所、大手ハウスメーカーなどが適しています。

リフォーム実績から洗面台リフォームの施工事例を見つける

リフォーム会社ごとに、得意とするリフォームの傾向は異なります。依頼を検討しているリフォーム会社があれば、ホームページなどに洗面台リフォームの実績があることを必ず確認しておきましょう。

また、戸建住宅、マンション、店舗などリフォームが行われた建物の傾向をチェックしておくこともポイントです。

特に、マンションは水まわり工事の内容を管理規約で制約している所も多いため、マンションの洗面台リフォームでは、マンションリフォームの経験が豊富なリフォーム会社を探しましょう。

「同じ条件」で洗面台リフォームの相見積もりを取って比較する

複数社から相見積もりを取る際は、必ず全ての会社に「同じ条件」で見積もり依頼をしましょう。条件を変えて相見積もりを取ってしまうと、純粋な洗面台リフォームの価格がわからなくなってしまいます。

もし「洗面所のドアもリフォームしたい」など、別の条件でも見積もりを出してほしくなった場合は、他社でも提示している条件とは別に、単独で見積もりを作ってもらいましょう。

洗面台リフォームの「諸費用」まで見積もりに含まれているか確認

洗面台リフォームの見積もりを見る時は、「本体価格」だけでなく、取り付け工事や配管工事といった「諸費用」の金額が含まれていることを必ず確認しなければなりません。

悪質な業者の中には、本体価格だけの安い見積もりで契約させ、工事が終わった後に高額な諸費用を追加で請求する所もあります。諸費用まで含めた誠実な見積もりを作る業者を見つけましょう。

リフォームサイトを使って優良業者を効率的にピックアップする

リフォームサイトを通じて見積もりを依頼することには、以下のメリットがあります。

  • 電話や訪問の手間がかからず効率的
  • 同じ条件の相見積もりをまとめて依頼できる
  • リフォーム会社の施工事例写真も確認できる

希望する洗面台リフォームの内容と目的を明確にしておくと、リフォームサイトを通じて、より早く優良業者と出会えるでしょう。

洗面台・洗面所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた洗面台・洗面所リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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