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2022年11月22日更新

屋根の雨漏り修理にかかる費用相場や雨漏りのパターンについて解説!

雨漏りが見つかった場合はすぐに修理が必要です。放っておくと住宅の躯体や構造にまで影響が及んでしまうため、早いタイミングで腕の確かな業者に直してもらいましょう。今回は、雨漏り時の屋根修理について、費用や火災保険の適用条件などをご紹介していきます。

天井や壁にできたシミを見つけて雨漏りに気付いたとき、すぐに対処すれば費用や建物への負担が軽く済む場合が多いですが、天気のいい日が続くと忘れてしまいやすいものです。

また「多額の費用がかかるのでは?」「雨漏り修理のための屋根や外壁の工事って、悪い業者にだまされそうで怖い」などの不安が先に立って、なかなか具体的な行動を起こせないかもしれません。

早い段階での対処が大切な雨漏りの修理ですが、信頼できる業者選びのためには相見積もりを取ることが必要です。


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雨漏り発生時にするべきこと

天井からポタポタと水がしたたり落ちてくるような雨漏りが起こったら、そのままにせずに、すぐにやるべきことが2つあります。

1つめは、落ちてきた水で床などに被害が広がらないようにすること。

レジャーシートなどを床に敷き、その上にバケツなどを置いて水をためます。

バケツの中にタオルや雑巾などを入れておくと、水はねが防げます。

2つめは、発生状況を写真に収めておくことです。

雨漏りにはさまざまな要因があり、実はプロでも原因究明は難しいものです。

どうしても原因が見つからない場合、発生状況がわかる写真があれば、原因を突き止める手がかりになることがあります。

屋根の雨漏りのパターンと修理費用相場

まず、屋根の種類による雨漏りのパターンについて、雨漏りの症状や修理内容、おおよその修理費用などを具体的にご説明していきます。

瓦屋根の雨漏りリフォームにかかる修理費用

瓦屋根の場合、瓦の隙間から雨水が入り込んで雨漏りに繋がります。

軒天や天井にできたしみは、雨漏りになる手前だと思ってまちがいないでしょう。

経年劣化による瓦の割れや脱落だけでなく、屋根の形が谷型の場合や、流れ壁においても、瓦の並び方などによっては雨水が入りやすくなっています。

現在では、捨て水切りを使い排水経路を作ることで、降水量が増えた際にもスムーズに雨水を流していますが、それでも時間が経つと劣化から雨漏りしやすくなるでしょう。

ただ、瓦屋根はメンテナンス性が高く、1枚からの交換が可能です。

雨漏りの範囲や屋根の劣化状態によっては、一部分だけの修理で済む可能性も充分にあります。

全体的に劣化が進んでいる場合は、古い瓦を使った葺き直しや新しい瓦の葺き替えなども必要です。

瓦屋根の雨漏りにおける修理費用は、平均で約10〜25万円で、天井など内装の修復には別途約15〜25万円かかります。

ガルバリウム鋼板瓦棒屋根の雨漏りリフォームにかかる修理費用

ガルバリウム鋼板のような金属屋根は、経年によってサビや劣化が生じ、穴があくなどして雨漏りに繋がります。

屋根材の寿命を過ぎている場合は、雨漏りをしていなくても、そのリスクが高いと思っておくほうがよいでしょう。

また、瓦棒屋根の場合、勾配がついていることが多く、ルーフィング材や屋根の下地から取り替える必要も出てきます。

雨漏りによる影響の進行度合いによって、どこまで交換が必要かといった修理内容や費用も異なるでしょう。

費用の目安として、100平方メートル以下の場合、約50〜80万円が相場とされています。

カラーベスト屋根(スレート屋根)の雨漏りリフォームにかかる修理費用

カラーベストやコロニアルといったスレート屋根は、現在屋根材の中でトップシェアを誇るほど定番となっています。

コストパフォーマンスの高さが特徴で、一般住宅に広く使われてきましたが、寿命が30年未満と短いのがデメリットで、定期的なメンテナンスや修理は必要です。

瓦屋根と違って部分的な修理ができないため、雨漏りの修理となるとほとんどのケースで全面葺き替えをしなくてはなりません。

定期的なメンテナンスによって数回塗装し直されていても、雨漏りが起こる可能性はあります。

勾配が変わる屋根の半分程度の広範囲において、カラーベストを剥がし、葺き直しを行います。

スレート屋根の場合は、下葺き材のルーフィングから新しくしなければならず、修理が比較的大掛かりになります。

費用の相場として、約20〜30万円と言われています。

ただ、下地にも影響が及んでいると、そこも張り替えなくてはならず、費用がさらに高くなるでしょう。

屋根からの雨漏りで漆喰の塗り直しをする場合の修理費用

伝統的な塗装剤である漆喰は、頑丈な素材ですが、雨風にさらされ、屋根と外壁との兼ね合いなどで経年劣化が見られると、割れが生じてしまいます。

そこから雨水が入り込み、結果的に雨漏りが発生することになります。

また、割れた漆喰自体が雨樋の詰まりに繋がる恐れもありますので、定期的にチェックしてもらうようにしましょう。

少しでも割れが見られた場合、放置しておくと雨漏りが悪化してしまいますので、早めの対策が必須です。

修理方法としては、漆喰の下にある葺き土はそのままに、表面の古い漆喰のみを除去していきます。

葺き土があらわれた状態で、スプレーで湿気を与え、平らになるように整えていきます。

その上から漆喰を均一にムラなく塗っていき、固まったら完成です。

費用の相場は、1回あたり約30〜80万円と幅があります。

屋根からの雨漏りで瓦板金の交換をする場合にかかる修理費用

瓦と外壁の取り合い、屋根の角度が変わる部分に使われる板金が劣化することによっても、雨漏りを引き起こします。

板金交換の費用相場は、1箇所あたり約5,000円から、一回あたり約5万円からとなっています。

雨漏り修理の工期について

屋根の雨漏りを修理する際の工期もまた、修理箇所と内容によって大きく差が出ます。

雨漏りが部分的で、コーキングの補修や屋根材・雨樋の一部交換や補修などの場合は、半日〜約3日程度が目安です。

雨漏りが広範囲にわたっていて、屋根の全体的な修理をしたり葺替えやカバー工法、塗装などを行う場合は、約1週間〜約2週間程度が目安です。

ただし、雨漏りしていた期間が長く、下地の傷みが激しい場合は下地の補強工事なども必要となりますので、工期が長引きます。

また、工事期間中に雨が続いた場合も、工事ができなかった日数分だけ長引きます。

さらに、雨漏りの部位や原因がなかなか特定できないこともあるので、その場合も工事にかかる日数が長くなります。

屋根の雨漏り修理費用の注意点について

屋根の雨漏り修理は、屋根の種類ごとに修理方法や費用が異なります。

実際に雨漏りの修理を依頼する際に、注意すべき点もありますのでまとめておきます。

屋根の雨漏り修理費用は単価設定により変わる

屋根の雨漏り修理を依頼する際、基本的には単価設定によって費用が決まります。

業者によって単価が異なるため、見積もりで出てくる金額もばらばらになります。

修理で使用する屋根材や使用道具など、ひとつひとつに価格が設定されており、どのくらいの修理になるかによって金額が決められるのです。

相場を調べればわかることですので、とてつもなく高い金額を理由もなく設定をする業者はそうそういないでしょう。

ただ、見積もり費用が相場と同じになるかというと、一概にそうとは言えないことは覚えておきましょう。

足場組み立て工事費用は高い

屋根修理には必ず足場を使用するため、修理代金の他に足場設置費用が発生します。

足場代の相場は、100平方メートルあたり約15〜20万円です。

場合によっては、修理費用自体よりも高額になるかもしれません。

しかし、業者にとっては修理に必要不可欠なものですので、必ず設置を依頼しましょう。

補修する範囲にもよりますが、だいたいの金額として頭に入れておいてください。

修理代金の中に含まれないことが多いですが、見積もりの段階で確認することをおすすめします。

屋根職人に依頼すると修理費用が高くなる

雨漏り修理の場合、職人が何人で作業するのか、ベテラン職人かどうか、といった点も費用に反映されています。

ベテラン職人は腕が確かで施工にもなれており、短時間で終わらせることも可能です。

その分、費用も高額になることは想像できるでしょう。

安心できる職人さんに依頼したい場合は、費用を上げてもベテラン職人に依頼すべきです。

ベテラン職人とまでは言わずとも、信頼できる優良業者に修理を依頼するのは大前提です。

相見積もりを取ることで相場観を掴むことができる

雨漏り修理を依頼するとなると、はじめに見積もり依頼を行います。

複数の業者から相見積もりを取って、費用の相場観を掴みましょう。

こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむのリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

これが、費用を少しでも抑えるコツでもあります。

雨漏り修理だけでなく他の補修やリフォームを考える際も、大前提として相見積もりをとりましょう。

先に述べたように、業者ごとに単価設定が異なる上、費用の計算方法もそれぞれに異なっています。

安い金額で施工してくれる業者を見つけるだけでなく、対応の良し悪しなども併せてチェックできます。

ただ適当に見つけた業者に手当たり次第に見積もりを依頼するよりも、地元の優良業者や口コミで評判の良い業者などに絞っていくと良いでしょう。

費用が飛び抜けて安い、あるいは高すぎるといった業者は、施工不良や悪徳業者といった可能性もありますので、避けるのが無難です。

一度は会社を訪問しておくべきでしょう。

資材置き場や工事車両などが小規模でもキチンと整備され、責任者が工事実績などをしっかり具体的に説明してくれるような業者であれば、ほぼ安心ですが、中にはデスクと電話だけで100%外注工事の営業専門会社もあるので要注意です。

屋根の雨漏り修理費用を抑える方法

屋根の雨漏り修理を依頼するのに、なるべく費用を抑えたいというのは誰でも思うことでしょう。

無駄な施工を省き、できる限り費用を抑えるためのポイントがあります。

次のような方法を検討してみてください。

DIYでの修理はリスクが大きい

自分で修理するDIYは、修理費用をかなり抑えることができます。

部分的な修理で済むのであれば、短時間で行えるでしょう。

ただし、上手にできないとかえって雨漏りが悪化する恐れもあるので、業者に依頼する方が無難です。

さらに、屋根自体の修理は高所作業となるため安全性にリスクがあり、さらに関係法令にも触れる可能性があるため推奨できません。

万が一、屋根の上から落ちて大怪我をしてしまうことも考えられます。

さまざまな可能性を考えると、少し高額な費用を払っても、安全対策も施工技術も徹底しているプロに最初から頼むのがベストだと言えます。

早めの対処が費用を抑える

雨漏りは、被害の程度が小さい時点で早めに対処すれば、修理箇所が小規模で済む場合が多いため、費用を抑えることができます。

軽微な雨漏りだからと放置しておくと、雨漏りしている部分から下地が腐り、やがてそれは柱や梁などの建物を支える重要な構造部分まで広がってしまいます。

そうなると、早めに修理した場合とは比べ物にならないほど費用も高額になってしまうのです。

また、二次被害のリスクも高まります。

建物内部の木材まで浸透した水分は、湿気を好むカビやシロアリの原因となります。

さらに、雨漏りで開いた小さな穴から虫や小動物が入り込むと、その駆除が必要になるだけでなく、建物の損傷の進行がさらに早まる可能性があります。

こういった理由から、雨漏りは早期の発見と対処が大切なのです。

雨漏りを見つけたら放置せず、すぐに信頼できる業者に見てもらいましょう。

雨漏りがない状態でも、台風や大雨の後などに点検してもらうと雨漏りの要因となる損傷がみつかり、早期発見につながることもあります。

約10年をサイクルとして屋根の定期点検を行う

雨漏りを未然に防ぐためには、定期的な点検が有効です。

築10年が屋根のメンテナンスサイクルと言われていますので、10年を目安に点検してもらうと良いでしょう。

小さなトラブルでも早めに気づいて対処ができれば、雨漏りなどの事態を予防できます。

雨漏りの侵食や屋根内部の腐食が進んでしまうと、修理費用も桁が増えてしまいます。

定期点検自体は、一回あたり数万円で済むことが多いです。

建物への投資として考えても、お得な値段ではないでしょうか。

できれば信頼の置けるリフォーム業者に1~2年に1度は点検をしてもらえば安心です。

お家の健康診断と思いましょう。

簡単なタッチアップ込みで半日程度1万~2万円で済みます。

悪徳業者と契約を結ばない

雨漏りの修理では、業者選びも重要です。

悪徳業者には間違っても依頼しないように気を付けなければなりません。

悪徳業者の代表的な特徴として、次のような点が挙げられます。

  • 大幅な値引きをするといって、一気に金額を下げてくる
  • 現地調査をせずに見積もりを作成する
  • 必ず直せると最初から言い切る
  • すぐに屋根の全体葺き替えを提案してくる
  • 保険が適用されるかどうかの相談がない

現状を知らずに原因を予測しただけで見積もりを出してくるような業者は、優良とは言えません。

見積もり費用が安すぎる、あるいは高すぎる場合にも怪しいでしょう。

はじめに高額な価格設定を見せておいて、大幅に値引きするという流れも信用できません。

雨漏りを直すだけなのに悪徳業者に依頼してしまったがために後に状態が悪化し、大きな工事が必要となり、費用も莫大になってしまう、といったことになり兼ねませんので、充分に注意しましょう。

雨漏り修理は業者選びが重要

雨漏りの補修ができると謳っている業者はたくさんありますが、雨漏りは原因の特定が難しく、損傷が広がれば施工費用は大きくかさんでしまうものなので、高い技術やしっかりした保証があるなどの安心して依頼できる業者選びが重要です。

雨漏りの「発見箇所」に原因があるとは限らない

天井や壁にシミを見つけたとしても、そのすぐ外側が損傷しているのではなく別の離れた所から雨水が伝ってきているということも多く、また雨漏りではなく結露や漏水が原因だったということもあります。

原因がはっきりしないまま工事を行っても、雨漏りは根本的には直りません。

安易に工事に取り掛かるのではなく、まずは雨漏りの原因をしっかりと調査してくれる業者を選びましょう。

雨漏り修理の優良業者の特徴

優良な業者にはどういった特徴があるのでしょうか。

具体的にまとめましたので、業者選びの参考にしてみてください。

  • 写真を撮って現状を確認し説明してくれる
  • 雨漏りの原因を特定できる
  • 地元密着で営業している
  • 屋根の内部まで細かく調査してくれる
  • 修理方法を複数提案できる
  • 火災保険についての言及がある

雨漏りが発生したら、業者は見積もりの際に必ず現状を確認し、写真を撮る場合が多いです。

素人では屋根の隅々までチェックするのは難しいので、その写真を見せてくれて、丁寧に現状を説明してくれる業者は良心的な業者だといえます。

また、地域に根付いた業者というのもポイントが高いです。

雨漏りは早期の対処が必要であるため、なるべく早く業者に来てもらいたいものです。

地元密着の業者ならば、比較的すぐに来てくれ、安心できるでしょう。

雨漏りは、早期の対処が後々の家の状態を大きく左右するので、せっかく業者に来てもらうなら、屋根の内部の状態までしっかり見てくれるところがおすすめです。

その上で、例えば「しっかり直すならこういう方法がありますが、数年後に屋根の葺き替えを予定しているなら、現状は簡易的な補修で済ませることもできますよ」といったように顧客の状況や要望を踏まえて複数の提案をしてくれるのも優良業者の特徴といえます。

さらに、損傷の原因が自然災害によるものだった場合は、火災保険が使える場合もあるので、それについての言及があるかどうかも優良業者を見極めるポイントとなります。

屋根からの雨漏り修理費用に保険が適用になるケース

屋根の雨漏り修理に保険が適用になるケースがありますが、意外と知られていないようです。

条件に当てはまる場合、実質無料で修理することができるので、修理前に必ず確認するようにしましょう。

屋根からの雨漏り修理における火災保険風災認定の適用要件について

雨漏りが火災保険の対象となるためには、一定の条件を満たしている必要があります。

火災保険の基本保証内容の中の「風災・雪災・雹災(ひょうさい)」による損害として認められた場合に、修理費用が全額保険会社から保証されます。

  • 被害より3年以内の申請
  • 修理金額が20万円以上

というのが、基本的な条件として設けられています。

火災保険の対象となる風災・雪災・雹災とは

自然災害による被害によって起きた雨漏りだと確認できることも必須条件です。

この「風災・雪災・雹災(ひょうさい)」とは次のようなものです。

  • 台風や暴風雨などの強い風
  • 春一番などの突風
  • 地震、豪雪やひょうなど

雨漏りは水災には当てはまらない

ちなみに、火災保険が適用となるのは原因が強い風、雪やヒョウが原因の場合です。

突然の大雨などの水災は適用外となります。

また、屋根の経年劣化による雨漏りの場合、修理に火災保険は適用されません。

火災保険は、雨漏り自体の修理を補償する保険ではないことを覚えておきましょう。

屋根の雨漏り修理で火災保険申請する際のポイントや注意点

実際に雨漏り修理に火災保険を申請する際、注意点があります。

条件の解釈は誤解しやすいポイントでもありますので、事前に押さえておきましょう。

火災保険申請は雨漏り発生から3年以内に行わなければならない

先にも少し述べましたが、保険申請は被害があった時点から3年以内に行う必要があります。

保険法で定められているので、必ず守るようにしましょう。

3年が経ってしまうと保険料の受け取りができなくなってしまいます。

すぐに申請しなくても大丈夫なので安心してください。

また、急いで申請してください、などと言ってくる業者は悪徳業者である可能性が高いので注意しましょう。

火災保険受取額は雨漏り修理額によって可否が決定する

雨漏りの修理金額によって、火災保険が受け取れるかどうかが決まります。

修理費用が20万円以上というのが、保険適用の条件なので、損害額が20万円に満たない場合は受け取り額は0円です。

ただ、損害額が20万円以上の場合のみ上限保険額を受け取れるタイプの保険では、20万円以上だと自動的に上限いっぱいの金額を受け取ることができます。

受け取り金額の計算は、加入している火災保険のプランによっても変わってきますので、いま一度プランを確認しておくと良いでしょう。

屋根リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた屋根リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】市村千恵

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