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2019年04月18日更新

砂利を使って外構をおしゃれに演出しよう

砂利にも様々なタイプや大きさがあり、外構を手軽にオシャレに演出することができます。砂利のメリットやデメリット、人気の高いオシャレな砂利の種類、砂利を敷く手順や敷き方のポイント、また、DIYでの問題点や業者へ依頼する場合の費用も紹介します。

外構に砂利を敷く魅力とは?

外 構 おしゃれ 砂利

砂利には、大別して、建材用砂利、化粧砂利があります。

化粧砂利は、庭や駐車場、植木鉢などの敷石として広く利用されています。

天然の砂利、川で採取する川砂利、角の丸い玉砂利、岩を人工的に砕いた砕石などがあります。

種類や色艶など多くの種類があり、大きさは3mm前後、8mm前後、15mm前後などと規格が統一されています。

砂利を敷くリフォームによって、庭や駐車場など外構の雰囲気を手軽に変えることができます。

メリット

費用が安い

砂利を使ったリフォームは、コンクリートや他のエクステリア材よりも費用を安く抑えることができます。

一般的に、1平方メートル当たり2~3千円程度で施工でき、狭い場所であればDIYも可能でしょう。

ただし、通信販売などで購入する場合は、砂利の価格以外にも、重量や数量によって別途送料がかかるケースもあります。

雑草対策になる

砂利を敷くことによって、地面がむき出しの場合に比べ、雑草の発生を抑制することができるメリットもあります。

庭や駐車場に生い茂る雑草除去の手間を省き、家の外観を長く綺麗に保つ効果が期待できます。

また、風で飛ばされてくる雑草などの種子の発芽や生育を抑制するために、砂利を敷く前に防草シートを敷いておくと一層の効果が期待できます。

施工後の手入れの手間が大幅に軽減されます。

水はけが良くなる

砂利自体に雨水を吸収する効果を期待することはできませんが、庭や駐車場の水はけが改善されます。

砂利があることで、雨でぬかるんだ土の上を歩くこともなくなり、靴や服、玄関の汚れもおさえることができます。

防犯対策になる

砂利は、一般的に、上を歩けばジャリジャリと音がしますが、特に踏み音の大きいタイプの砂利や一つ一つの粒が小さい砂利は、来訪者や不審者の存在を知ることにつながる防犯効果が期待できます。

デメリット

落ち葉の掃除

敷き詰めた砂利は、落葉樹などがあると掃除に手間がかかるというデメリットがあります。

晩秋の落葉シーズンには、庭や近隣からの落ち葉が砂利に絡むことや、砂利の間に入り込んでしまうことがあります。

大きな葉であれば拾い集めることは容易ですが、砂利の隙間に入り込んだ落ち葉や、夜露や雨で濡れた枯葉を取り除くには手間と時間がかかります。

また、降雪の場合も同様の状況になってしまいます。

メンテナンスが必要

大雨や歩行、車の駐車や移動などの影響で、頻繁に負荷のかかる部分の砂利の量が偏ることや、踏み固められて窪むことがあります。

偏りや窪み方によっては、砂利を補充する必要があります。

また、通行や車の移動などによって、周囲に砂利を撒き散らすことや飛び石の危険性、排水溝へ流れ出す場合もあるなど、日頃のメンテナンスが必要です。

汚れが目立つ

明るい色の砂利の場合、特に、白色系の砂利を敷くと、砂利の汚れが目立ちやすいというデメリットもあります。

また、場所によっては苔が生えやすく、雨樋近くの砂利は汚れやすくなることも覚えておきましょう。



人気のおしゃれな砂利

伊勢砂利

伊勢、現在の三重県で産出される花崗岩由来の化粧砂利で、古来から使用されています。

多孔質なので水はけや保水性に優れており、主に敷砂利として利用されています。

落ち着いて上品な印象があり、庭や玄関周り、門から玄関までのアプローチなどに利用されるケースが多くなっています。

白玉砂利

白い大理石を砕き、人工的に角を丸く加工した化粧砂利です。和風・洋風どちらにも適した玉砂利です。

色落ちの心配もなく、敷き詰めると輝いて見えるので、上品な高級感があります。

屋内外問わず使いやすいことでも定評があります。洋風ではモダンな印象になり、和風では静寂な雰囲気を演出することができます。

那智石

和歌山と三重の県境部にある和歌山県那智地方などで産出される、黒色緻密なケイ質粘板岩が由来の化粧砂利です。

雨に濡れると、さらに光沢が増すという特色があります。コントラストの効いたシックな印象です。

特に、三重県南牟婁郡御浜町七里御浜で採取される薄い楕円形の砂利は、川の流れによって運ばれたのちも波に磨かれ続けたもので、純黒色で光沢があり、敷砂利の中でも最良質のものと評価されています。

和風・洋風どちらの庭にも適しています。また、大きめなものであれば、防犯用の砂利としても使用することができます。

青砕石砂利

青緑色系の岩を、破砕機などで人工的に小さく砕いたもので 角張った形状をしていることが一般的です。

乾いている時は青緑色、濡れている時には濃い青緑色になり、落ち着きや上品な印象を演出することができます。

ロックガーデンなどに使われることも多く、和風・洋風どちらにも適しています。

「割り栗」などと呼ばれることもあります。

五色砂利

五色という名称ですが、必ずしも5色の砂利が混じっているわけではなく、数種類の色の異なる砂利が混ざっています。

一般的には、白、青系、赤系、黄色系がミックスされています。

明るく軽めでカジュアルな印象を持ち、庭のアクセントをはじめとして、水槽用にも人気があります。

販売元ごとに色のバランスは一定ではないことに注意が必要です。

砂利の敷き方

外 構 おしゃれ 砂利

手順①:整地・転圧する

砂利を敷く前に、雑草を根本から除去した上で、砂利を敷く面を整地し、転圧します。

転圧とは、砂利を均等に敷きやすくするために土に圧力を加え、土中の余分な水分や間隙をなくして地面の密度を高める作業のことです。

転圧作業は、転圧器具や機械を利用するのが効率的で効果的です。

人の通行や車の駐車や移動などがある場合でも、砂利の沈み込みや窪みが発生しにくくなります。

手順②:砂利の必要量を計算する

敷きたい場所の縦横の長さを測り、面積を計算します。砂利を敷く厚みは、一般的に3~4cmが適当とされています。

大きさが1~2cm程度の砂利であれば、多少少なめでも地面は見えませんが、3~5cm程度の大きめな砂利を敷く場合、隙間から地面が見えないようにするためには、3~4cmの厚みを持たせることがお薦めです。

容積は砂利の大きさによって異なることもあり、販売は重量単位で行われます。

通常、重量を基準に必要量を計算します。砂利の種類によって異なるものの、一般的に1平方メートル当たり60~80kg程度が必要とされています。

敷き詰める砂利の厚さにもよりますが、1平方メートル当たりでは、20kg入りの砂利が3~4袋必要となります。

例えば、標準的な乗用車1台分の駐車スペースである15平方メートルに砂利を敷く場合、900~1200kg、20㎏入り袋であれば45~60袋が必要な計算となります。

手順③:防草シートを敷く

砂利を敷くことにより雑草を防止する効果がありますが、土の上に砂利を敷いただけでは、風で飛来する雑草などの種子の発芽や生育を防ぐためには不十分です。

砂利だけで雑草を抑制するためには、太陽光が届かないよう5~8cmの厚さで敷き詰める必要があるとされています。

このため、雑草を防ぎ、砂利の上を人や車が通ることによる砂利の沈みを防止するために、防草シートを敷くことがポイントです。

防草シートを敷く際には、事前に雑草を根本から除去し、小石など硬いものも取り除いた上で、しっかりと整地や転圧をしておくことが大切です。

手順④:砂利を均す

防草シートの上に砂利を撒き、防草シートが見えないように3~4cmの厚さを保ちながら、均等にならします。

メンテナンスに備え、予備を残しておくことがおすすめです。

砂利敷きを業者言依頼した場合の費用

DIYで砂利を敷く場合には、いくつかの課題があります。その一つとして、運搬の手間や費用が挙げられます。

通信販売で購入する場合、砂利の購入費用のほかに、送料がかかる場合があります。

また、ホームセンターなどで購入する場合は、配達を依頼することが可能なケースもありますが、自ら運搬するとなれば、体力と時間がかかることになります。

また、転圧を十分に行うことが重要ですが、DIYでは限界がありますし、防草シートを敷く際にはコツや慣れが必要です。

最も難しいと考えられるのは、砂利を敷いた結果がイメージと違っていた場合です。

イメージしていた砂利と異なる場合でも、一度敷いた砂利を敷き直す手間や労力は簡単ではありません。

このため、大掛かりな工事になりそうな場合や面積が広い場合は、リフォーム業者に依頼することがおすすめです。

砂利を敷く工事の費用としては、一般的に、1平方メートル当たり2,000~3,000円が相場となっています。

外構・エクステリアリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外構・エクステリアリフォームは、あくまで一例となっています。

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