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2021年04月08日更新

監修記事

お風呂リフォームにかかる費用は?おすすめのリフォーム法もご紹介

お風呂リフォームにかかる費用は?おすすめのリフォーム法もご紹介

一日の疲れを取ってくれる癒しの場のお風呂。でもそのお風呂場が古くなって寒いとか水漏れが心配ということはありませんか?入浴タイム自体が苦痛とならないよう、お風呂リフォームをする場合にかかる費用やおすすめの方法などをご紹介します。

マンションのお風呂もリフォームできるのかについて

風呂 リフォーム

マンションでもお風呂場は専有部分にあたるため、既存のお風呂場と同じ大きさのユニットバスなどであれば、交換することは比較的容易です。

マンションのお風呂をどのようにリフォームできるのかについてご紹介します。

マンションのお風呂のリフォームでは

既存のお風呂場と同じ大きさのユニットバスなどであれば、交換することは可能ですが、さまざまな制約はあります。

たとえば、現在の間取りの中でお風呂場を別の場所に移動させるというのは、難しくなります。

それは、床下の排水管で制約ができるからです。

また勾配が十分に取れないと水が流れないというトラブルも発生します。

さらに排気ダクトも移動させてしまうと排気がスム-ズにできないということもあります。

また、お風呂場に窓をつけようとして外壁に穴をあけるとか、バルコニーの周辺に配置換えして外の景色を眺められるようにするというものも困難でしょう。

マンションの共用部分に関係する施工となり、外観や建物の強度に影響を与えるほか規約で制限されている場合もあります。

リフォーム前に必ず規約を確認

マンションでお風呂場をリフォームする場合は、管理規約などもしっかりと確認する必要があります。

というのもマンションでは、リフォームをする際には前もって管理組合に申請をする必要があることがほとんどだからです。

工事中は、資材の搬入や古い浴槽などの廃材などの搬出もあります。

かなり騒音が出ますし、室内であってもリフォームしている時には隣接する住人に迷惑をかけることになります。

管理規約では、書面でマンションの住人に通知をしたり許可を取ったりする必要も出てきます。

さらにガス給湯器などを現在のものよりパワーのあるものに変更する場合などもマンションの規約上で制約がかかる場合もあります。

リフォ-ムをする場合は管理規約をしっかりと確認し、管理組合や管理会社などに相談をしておいてください。

さらに工事が決定したら工事に関係する上下階やお隣などにはあいさつし、終了後もお礼のあいさつをすることをおすすめします。

お風呂をリフォームする際の注意点は?

お風呂をリフォームする際に注意する点がいくつかあります。具体的な内容を見ていきましょう。

ショールームなどで実物を見ておく

ユニットバスなどのお風呂を選ぶ際は、カタログなどから見つけるケースが多いでしょう。しかし、実物を見ずに決めてしまうと、実際の使い勝手が悪かったり、機能が充実していなかったりして後悔する可能性もあります。

そのため、リフォームする前には必ずショールームなどで実物を見て確認しておきましょう。ショールームでは、浴槽の大きさや水栓、シャワーなどの細かい部分も実際に触って確認することができます。

浴槽に入りやすいか、どこか手すりが欲しいところがないかなどをチェックするとよいでしょう。

在来工法かユニットバスか決めておく

お風呂をリフォームする際、タイル張りするなど職人の手で作り上げる在来工法と予め規格が決まっているユニットバスを設置する方法があり、好むデザインなどでどちらを選ぶか異なります。

どちらを選ぶかによって、工期や費用などが変わってくるためお風呂リフォームの際はどちらが希望なのか決めておくと良いでしょう。

また、マンションの場合はほとんどがユニットバスのため、在来工法ができない可能性があります。

オプション設備は本当に必要か

近年はお風呂のオプション設備が充実しており、カタログを見ると色々設置したくなってしまうのではないでしょうか。

しかし、オプション設備を全て設置すると、その分費用も高額になり予算オーバーになる可能性も出てきます。そのため、どの設備が本当に必要なのか家族と話し合って決めておくと良いでしょう。

お風呂の大きさを考えておく

お風呂は、大きすぎても光熱費が高くなり、小さすぎても窮屈になってしまうため、家族に合わせたサイズが望ましいです。

設置できる大きさがある程度決まっていることも多く、大がかりな工事をしても広くしたいのか洗面室側を広くして収納が欲しいなど、脱衣室、洗面室も含め、お風呂の大きさも事前にどのくらいが適切なのか話し合う必要があります。

お風呂リフォームにかかる費用について

お風呂リフォームにかかる費用については、リフォームの工法によって費用面で違いがありますのでご紹介します。

在来工法の場合

在来工法というのは、お風呂場全体に防水加工を施してモルタルやコンクリートなどで浴室の床面や壁などをタイルや木などで仕上げるという方法です。

既存のお風呂場のスペースに合わせてデザインなども自由に変えられるのが利点です。

例えば浴槽を檜作りにしたり床面を大理石タイルなどにしたり、自由に設えられます。

窓を大きくして床や壁面の素材の色やデザインなどにもこだわったお風呂場にすることも可能です。

この工法で浴槽を以前のものから新しいものへ交換するなどの簡単なリフォームであれば50万円程度でできるものもあります。

ユニットバスの場合

ユニットバスは、浴槽や床部分、壁や天井、そしてドアなどを工場でいったん作っておき、生産された部分ごとのパ-ツ部材を現場で組み立てます。

部材として床と壁が一体化しており給排水管などの施工がしっかりとできれば、水漏れなどの心配もない製品です。

さらに断熱性の面でも優れているのでお風呂場の内部もあたたかく保つことができます。

マンションでのユニットバスのリフォームの費用としては、150万円程度です。

お風呂場の大きさや位置が既存の場所であれば、工期としては5日間程度となります。

たださらにハイグレードなシステムのあるユニットバスやオプションなどを追加したりデザイン的に一般的なものでなくこだわりのある商品を選んだりした場合には費用がかさんでいきます。

また設備費用として給湯器などの種類を変えたりマンションの築年数によってもともとの工法が古い場合は費用が変わることもあります。

お風呂リフォームは「ユニットバス」がおすすめ

お風呂リフォームでは、ユニットバスがおすすめなのです。その理由についてご紹介します。

ユニットバスの概要とは

ユニットバスが開発されたもともとの用途は、集合住宅であるマンションなどのためでした。

そのため、マンションであれば、お風呂をリフォームする場合にはユニットバスで新しくする方が適しています。

またユニットバスは、システムバスともいわれるトイレと一体化したタイプのものもあります。

築年数が経っているマンションでは、在来工法のものやハーフユニットと言われるお風呂もありますが、リフォームする場合にはユニットバスにすることがほとんどです。

ちなみにハーフユニットバスは、浴槽と床、壁の下部の部分が一体化しているタイプのものです。

水漏れという点では、安心でシステムバスの良さが活かされています。

また天井や壁の部分は自由にデザインできるという工法の良さがあります。

ただシステムバスと比較するとハーフユニットには、商品のバリエーションが少ないという点に注意が必要です。

ユニットバスは断熱性が高まる

最近のユニットバスは、高断熱浴槽や床、壁の部分も断熱性の優れた素材を使用していますので温かく過ごすことができます。

床面にもさまざまな素材が使用されヒンヤリとすることもありませんし、撥水性も高い素材でカビなどの発生もおさえられます。

高断熱素材で浴槽やユニットバス本体をすっぽり覆う浴槽を選ぶことでお湯も冷めにく、リフォームによって水道光熱費なども節約できます。

段差が少なく使いやすい

ユニットバスは、上述のとおり、例えば浴槽や床の部分や壁など部品ごとに別々で作られますが、現場で床面などにも段差が出ないように組み立てられます。

段差がないために高齢者やお子様にも安心な作りとなっています。

また、お風呂場に入るドアの高さも安全面で配慮されています。

より段差をなくしたければ、脱衣所となる洗面所も一緒にリフォームすることでより快適にすることが可能です。

最近のユニットバスは、浴槽となる設置部材が以前よりもやや短いため、排水管としての傾斜が付けにくいということがあります。

排水しやすくするために傾斜を付けるのであれば、床面の高さを上げる必要がでてきます。

そうなると配管の高さを合わせるために、お風呂場の隣の洗面室の床の高さも高くしなければなりません。

お風呂場と洗面室の両方を同時にリフォームする方が、リフォーム後の問題も少なく快適に過ごせます。

お風呂のリフォーム工事にかかる日数は?

お風呂の在来工法のリフォーム工事期間はあまり形状を変えず、内装材のタイルや浴槽などを同じような大きさで交換する場合、約4日〜約6日が目安となり、最長でも約10日間程度となります。

一方、お風呂のユニットバスのリフォーム工事期間は約3日〜約4日間が目安となり、浴槽のみの交換の場合は、最短1日で施工することも可能です。しかし、浴槽だけ交換できるものは限られており、事前に調べておくことが必要です。

しかし、上記の期間はあくまでも目安であって、オプション設備の有無やお風呂の下の基礎が傷んでいて修復が必要な場合はさらに何日間か長くなる可能性があります。

正確な日数は、解体前に業者にお風呂の調査をしてもらい、予測を立て、交換のために解体した後、お風呂や基礎の状況を確認してから決まります。

補修が必要な範囲が決まってから工事日程の途中に補修工事が入り、工事日数が確定するため、お風呂のリフォームには十分な日数を確保しておくことが望ましいでしょう。

お風呂リフォームはDIYできるの?

お風呂のリフォームをDIYで行うことはおすすめできません。お風呂に限らず、水回りをDIYでリフォームすると水漏れの原因になりかねないからです。

壁や床下などの見えない場所で水漏れが発生した場合、壁や床を壊して補修をするという大掛かりな工事になり無駄に費用がかかってしまう恐れもあります。また、マンションなどの集合住宅で水漏れを発生させてしまうと補償問題にも繋がります。

水回りの工事には専門的な知識や技術が多く必要なため、下手に手を出すとかえってトラブルが発生し、結果的に高くつく場合があります。

そもそも一般的に水道工事は有資格者しか行うことができません。給湯器の交換やユニットバスの交換などにも資格が必要です。

お風呂のリフォームを行う際にはDIYは行わず、実績が豊富で有資格者のいる業者を選んで依頼をしましょう。

お風呂リフォームは30万円でどこまでできる?

予算30万円では浴室を全面的にリフォームをすることは難しいでしょう。30万円の予算でリフォームをする場合は、優先順位をきっちりと決めて部分的に工事を行いましょう。

ここでは、予算ごとにどのようなリフォームができるかをご紹介します。ただし、浴室の現状によっては紹介する予算より高くなることもありますので、業者から見積もりをしっかりと取ってから検討するようにしましょう。

10万円

予算10万円でできるリフォームは手すりの取り付けや内窓の取り付け、ドアの交換、水栓の交換などのいずれかです。

手すりや水栓、ドアの交換はお風呂の使い勝手を向上させることができます。また、内窓の取り付けは寒さ対策に有効でしょう。

20万円

予算20万円であれば浴室暖房乾燥機の設置や追い炊き機能の追加、床のかさ上げなどのいずれかの工事ができるでしょう。

浴室暖房乾燥機や追い炊き機能の追加は、給湯器の交換が必要な場合があるため、そのようなケースでは20万円をオーバーしてしまうこともあります。

しかし、20万円程の予算があればお風呂の使い勝手をワンランク上げることができるでしょう。

30万円

30万円でできるリフォームは浴槽のみの交換や、壁の張り替えです。これらの工事は在来工法の浴室の場合でのみ可能です。壁や下地の張り替えは状況によっては30万円より高くなるケースもあります。

壁の張り替えを行う際には、タイルではなくパネルを選ぶと汚れが付きにくく掃除もしやくなるためおすすめです。

お風呂リフォームの費用はどれくらい?

お風呂リフォームの費用は、現在のお風呂の状況やリフォームで導入したい浴室の種類によってさまざまですが約60万円~約150万円が目安になるでしょう。

しかし、オプションなどを追加すればさらに費用は高くなります。例えば手すりであれば1本約1万円、浴室テレビであれば約10万円~約15万円、浴室暖房乾燥機であれば約10万円程度を目安に費用が追加されるでしょう。

必要な機能に優先順位をつけて予算内に収まるようにプランを立てていきましょう。しかし、リフォーム後に同じオプションを追加工事で設置する場合は、リフォーム時よりも費用がかかってしまうため、その点も踏まえて導入の可否をよく検討しましょう。

お風呂リフォームを格安でおこなうコツとは?

お風呂のリフォームは前述のとおり約60万円~約150万円が相場です。しかし、相場よりも費用を抑えてリフォームを行えるケースもあります。ここでは、お風呂リフォームの費用を抑えるコツについてご紹介します。

グレードを下げる

お風呂の費用を抑えるには、導入する浴室のグレードを下げることが一番簡単な方法です。確かにハイグレードの浴室は高級感がありますが、最近のローグレードの浴室も必要な機能が揃っており、十分な快適性があります。

ショールームを訪れるなどして、実際の製品を見て確認してみると良いでしょう。

セット商品を選ぶ

最近のお風呂やキッチンのリフォームはセット価格を設定している業者も少なくありません。セット価格は通常の見積もり価格よりも安いことが多いので、自分が検討しているプランに近いセットプランがあれば検討してみると良いでしょう。

見積もりを複数社とる

お風呂リフォームに限らずリフォームをする際には複数社から見積もりを取りましょう。

リフォーム業者にはそれぞれ得意とする商品がありますので同じ製品を選んでも業者によって大きく価格が違う場合があります。また複数社に見積もりを取ることを事前に伝えておくことで業者間に競争意識が芽生え、値引きしてもらえるケースもあります。

しっかりと見積もりを取って業者間の金額や対応を比較し、納得できる業者を選択しましょう。

お風呂のリフォームで使える補助金は?

お風呂のリフォームは費用も高額になりやすいため、補助金が適用になればお得にリフォームできます。では、お風呂のリフォームに適用できる補助金とはどのような制度なのでしょうか。

バリアフリーリフォームの補助金制度

自治体が行なっているバリアフリーリフォームの補助金制度では、高齢者や体の不自由な人が自立して生活できるように、バリアフリー仕様にする際の費用に対して補助金が適用される制度があります。

ある自治体のバリアフリーリフォーム補助金制度の例は以下の通りです。

  • 補助金額:対象工事費用の20%以内(上限20万円)
  • 対象工事:手すりの取り付けなどのバリアフリー仕様にするための改修工事(工事費用が5万円以上)
  • 対象者:65歳以上の人がいる世帯、補助対象が居住する家
  • 施工業者:各自治体が指定する施工業者

お風呂の場合は、浴室に手すりを取り付けたり浴室暖房の設置費用などが対象になります。詳細は各自治体やその年によって異なるため、高齢者や体の不自由な人がいる場合は該当する自治体に問い合わせてみるといいでしょう。

介護保険を利用することもできる

補助金以外でも、条件を満たすことで介護保険が適用になることもあります。

この場合、要介護や要支援認定されることが条件となりますが、対象者がいる場合はお風呂のリフォームが適用される可能性がありますので、事前に市区町村の窓口に問い合わせておくといいでしょう。

お風呂をリフォームする際の最適な業者の選び方について

風呂 リフォーム

リフォーム業者を選ぶ時には、口コミを参考にするといいでしょう。

ネット上の口コミだけでなく近所の方でお風呂場を最近リフォームしたという方がいれば、その方に話を聞くのもひとつの方法です。

実際にお風呂場の工事を依頼して実施したのですから、業者の評価も参考になりますし近所であれば施工時の費用面でもより分かりやすくなります。

確認したい内容は、工事の丁寧さや工期の厳守、費用面での問題などです。

ただ、近所の方から紹介してもらって施工することになった場合には、その後問題が出ても紹介してもらった業者を断りづらいということがあるのがデメリットとなりますので注意してください。

また新聞などに広告を出しているリフォーム会社の多くは、一般的に地元密着型の会社となっています。

地域の口コミを会社側も気にしていますのでしっかり仕事をするところが多いようですが、近所ゆえに、依頼を断ってもしつこく何度も営業に来たりすることもありえます。

また大幅な値引きを提示する広告もありますが、例えば40%値引きというような大幅ディスカウントの場合は工事の質が下がることが考えられますので要注意です。

また、リフォーム業者の紹介をしてくれるインターネットサービスがあります。

登録等については、無料のところが多いようです。

ご自宅のお風呂場のリフォームについて担当者に希望などを伝えると、担当者が希望に合う複数の業者の見積もりを提示します。

依頼者が業者を選び、直接リフォーム内容を話し合って実際の工事へと進んでいきます。

リフォーム業界はクレームが多い業界ともいわれており、何か困ったことがあれば専門家に相談するのも懸命な手段です。

リフォーム会社との話し合いでは、あらかじめ風呂場の希望や費用面での予算などを明確にして浴槽や壁面などのデザインイメージを持っておきましょう。

業者からも的確な提案をしてもらえます。

また、マンションの築年数や既存の風呂場の写真、管理組合に入っているのかどうかなどについても事前にまとめておくのがよいでしょう。

お風呂・浴室リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたお風呂・浴室リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫

株式会社フレッシュハウス

樋田明夫

フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

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