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2019年08月29日更新

キッチンリフォームにかかる工期とリフォーム中快適に過ごすポイントについて

リフォームの中でも人気があるのがキッチンリフォームです。リフォーム中でもそのまま家で生活することが多いため、工事期間は短い方が助かります。今回は、工事内容別に工期の目安と工期を短くするためのポイント、工事中に快適に過ごすためのアイデアをお伝えします。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

キッチンリフォームの工期について

キッチン リフォーム 工期

キッチンは毎日の食事の用意など、作業の多い場所です。

そのため、使い勝手の良さや収納量の多さなどが、家事のストレスを減らしたり、作業効率を上げることにつながったりします。

水道やガス、電気などの設備には寿命があるため、時期が来ると交換が必要になります。

こういった改善したい点が出てきたときに、キッチンリフォームを考えるのが一般的です。

しかし、キッチンのリフォーム中は台所が使えなくなるので、工事期間が長くなると生活に影響が出てしまうでしょう。

ここでは、普段の生活にも影響を与えるキッチンリフォームの工期について解説します。

キッチンリフォームの工期は規模によって変わる

キッチンのリフォームと一言で言っても、リフォーム内容はさまざまです。

工事内容によって工期も変わってきます。

それでは工事の内容別に平均的な工期について見ていきましょう。

レイアウトを変えないリフォーム

既存のキッチンを取り外して、同じ形で同じ場所に新しいキッチンを据え付ける工事では、電気やガス、水道工事、キッチンパネル設置程度の工事が行われます。

床のフローリングや天井の仕上げ変更などは行われない場合が多いでしょう。

そのため、キッチンのリフォームの中でも小規模な部類に入り、一般的な工期は約6日間と短めです。

日程の詳細は、養生と既存キッチンの解体・撤去に約1日、キッチン下地補修・交換と給排水などの設備工事に約3日、新しいキッチンの取りつけ調整に約2日です。

条件にもよりますが、約3日間の工期で完成させるリフォーム業者もあります。

レイアウトを変えて床や壁の仕上げも変更する大がかりなリフォーム

キッチンのレイアウトを変えたりすると、床や壁などのリフォームが必要になり、工期が長くなります。

壁付けキッチンから対面式のキッチンに変更するなど大がかりな工事になると、最長で約1カ月程度かかるケースもあるでしょう。

レイアウト変更をともなうキッチンリフォームの平均的な工期は約3週間で、キッチンの解体撤去と新規キッチンの取りつけ、付随する設備工事、床・壁・天井の仕上げ変更工事が主に行われます。

条件によっては、約2週間と短い期間で対応する業者もあります。

キッチンのリフォームは、小規模であれ大規模であれ希望を整理し、ショールームなどで実物を確認したうえで、リフォーム会社とよく相談することが大切です。

あわせて、キッチンが使えなくなりますから、工期についてもしっかり確認するようにしましょう。

また、スムーズに工事をスタートするために、事前に片付けておく範囲についても確認しておくことが必要です。

キッチンのみのリフォームなら住みながらが基本になる

キッチンのみのリフォームの場合キッチンは使えなくなりますが、キッチン以外は通常通り使えるため、住みながらのリフォームが基本になります。

工事中は一時的に水が使えない時間帯もありますが、工事内容の確認とともに水が使えない時間についても事前に告知されるのが一般的です。

また、工事期間中は作業がしやすいように玄関からキッチンまでの動線をあけておく必要があります。

リビングを通らなければキッチンに行けない場合は、工事中の家族の居場所も確保しておきましょう。

キッチンリフォームにおすすめの時期について

キッチンリフォームの工事中は、ほこりが舞うことも考えられるほか、工事特有のにおいが発生することも考えられます。

そのため、エアコンなど空調を使用しない時期で、窓を開けることができる時期がおすすめです。

また、搬入や搬出時には晴れている方が望ましいため、雨の多い時期はさけたいものです。

資材の調達などに支障が出やすい台風の時期もはずすのが理想です。

工事期間中はキッチンが使えなくなるため、冷蔵庫を使用せず買ってきたものなどを置いておくことが増えることも予想されます。そのため食中毒が多くなる夏場の時期もさけた方がいいでしょう。



キッチンリフォームの工期をなるべく短くするポイントについて

キッチンリフォームは住みながら行うのが一般的であるため、短い工期が望まれます。

ここでは、キッチンリフォームの工期を短くするポイントについて見ていきましょう。

リフォームのスケジュールをリフォーム会社に聞く

工事期間を短くしたい場合、まずは工事会社にその希望を伝えます。

部材などを決めるときに、工期が短くできるものを選択できる可能性があるためです。

またリフォーム期間中のスケジュールについて、リフォーム会社に事前に確認し、疑問に思う箇所については、きちんと質問しておきましょう。

スケジュールを事前に把握しておくことで、予定通り工事が進んでいるかを確認でき、工期が延びることを防ぐことができるでしょう。

キッチンとリフォームの動線にあるものを片付ける

キッチンだけでなく、作業をする人が通る場所にあるものを片付けておくことも大切です。

既存のキッチンや廃材を運び出したり、新しいキッチンを運び込んだりするときに、大きな家具などが置いてあると、運搬作業に時間がかかってしまうことがあります。

また、家具に傷がつく原因にもなってしまうでしょう。

家具だけではなく、動線の壁に飾ってある絵や小物もはずし、リフォーム前にはキッチンの片づけも行っておきましょう。

作業動線上にある調理器具や食器などを運び出して、作業の妨げにならないようにしておくことで、作業をスムーズに進めることができるでしょう。

キッチンリフォームの期間を快適に過ごすポイントについて

キッチン リフォーム 工期

キッチンリフォーム中でも、毎日の生活を快適に過ごすためにはどのような点に気をつければよいのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

コンロの代わりにホットプレートを活用

キッチンリフォームの 期間中は、キッチン以外で使える調理器具があると便利です。

例えば電気で調理ができるホットプレートであったり、カセットコンロやIHクッキングヒーターなどがあると、ちょっとしたものを作ることができます。

また、お茶が飲めるように電気ポットもあると重宝します。

しかし、食事を作ると洗い物が出てしまいます。

キッチンが使えないと、洗い物もできなくなるため、食器は紙皿や紙コップを利用し、鍋などの代わりにアルミの使い捨て容器を利用するのもよいでしょう。

キッチンが使えない間、食事をどうするかは大きな問題になります。

家族でも事前によく話し合っておきましょう。

お惣菜や外食を活用する

キッチンが使えない期間中はお惣菜や外食を利用するのも良いでしょう。

毎日利用していたキッチンが使えないとなると、予想以上にストレスがかかります。

家族でキャンプ気分の料理を楽しんだり、行ってみたかったお店で食事をしてみたり、宅配を利用したりと、できるだけストレスを減らして楽しむ工夫をしましょう。

一時的にホテルなど外泊を利用するのもあり

キッチンのリフォームのために仮住まいをする必要はありませんが、期間中、思い切ってホテルなどに泊まってゆっくり過ごすことも1つの手段として考えられるでしょう。

工事中に何か問題が発生した場合には確認が必要になるので、あまり遠くには出かけられませんが、帰れる範囲で外泊することも考えてみましょう。

リフォーム中は貴重品の管理に気をつける

工事期間中はたくさんの人が出入りします。

そのため、リフォーム工事中は無防備にお財布や貴重品を出しておくのはひかえておきましょう。

また、高価な装飾品なども工事の振動などが考えられるため、期間中は片付けておきます。

トラブルになりそうなことは未然に防いでくことが大切です。

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