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2024年01月24日更新
洗面所のリフォーム費用の見積もりについて詳しく解説!
洗面所のリフォーム費用は、どんな風にリフォームするかで大きく変わります。洗面所のスタイル別のリフォーム費用の相場やリフォームの見積もりを取る前に準備すること、見積もりのポイントを知って、適正な価格で洗面所をリフォームしましょう。
目次
洗面所リフォームにかかる費用の見積もり相場
洗面所のリフォームは大きく分けると、洗面台の交換と洗面所の内装(床と壁・天井)をきれいにするリフォームがあります。
洗面所リフォームの工事費用の見積もり相場は、リフォーム内容や使う設備、内装の種類により変わります。
リフォーム工事の目安価格や中心価格、内容別の費用の相場をまとめました。
洗面所リフォームの目安価格帯と中心価格帯
洗面所のリフォーム工事の多くは、洗面台の交換です。
洗面台を交換するリフォーム費用は、約10万円~30万円が目安の価格帯で、中心価格帯は15万円前後です。
1坪の広さの洗面所の内装をきれいにするリフォーム費用は、約5万円~10万円で、中心価格帯は、7万円前後です。
ユニットタイプの洗面台交換リフォームにかかる費用の相場
ユニットタイプの洗面台とは、洗面ボールキャビネットとミラーキャビネットがセットになった洗面台です。スタンダードなスタイルで多く使われているのは、幅75cmのタイプになります。
・ユニットタイプの洗面台を交換する場合の費用相場
内容 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
幅75cm洗面台に交換 | 約90,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
幅90㎝洗面台に交換 | 約120,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
※ユニットタイプ洗面台の価格により金額が変わります。
システムタイプの洗面台交換リフォームにかかる費用の相場
システムタイプの洗面台は、洗面化粧台+収納キャビネットがセットになっている洗面台です。
洗面所にはタオルや着替え、化粧品など、収納しておきたい物があるため、収納場所を増やすリフォームが多い傾向です。
・システムタイプの洗面台を交換する場合の費用相場
内容 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
幅75cm洗面台と幅15㎝キャビネットに交換 | 約120,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
幅75㎝洗面台と幅30cmのキャビネットに交換 | 約160,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
※システムタイプ洗面台の価格により金額が変わります。
カウンタータイプの洗面台リフォームにかかる費用の相場
カウンタータイプの洗面台は、広いカウンターと洗面ボール・ミラー・水栓・収納キャビネットを組み合わせて作る洗面台です。高級感がある洗面台として人気が高まっています。
・カウンタータイプの洗面台を交換する場合の費用相場
内容 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
幅100cm洗面カウンターに交換 | 約200,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
幅160㎝洗面台カウンターに交換と | 約250,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
※使用するカウンター・ボール・水栓などの種類により金額が変わります。
洗面台の交換+内装工事にかかる費用の相場
洗面台の交換をするリフォームでは、内装のリフォームも一緒に行うことがあります。
古い洗面台を外したら、壁紙が変色していた、床に水漏れの跡があったなど、内装もリフォームしないといけない状況が多くあるからです。
・洗面台の交換+内装工事にかかる費用相場
内容 | 金額 | 備考 |
---|---|---|
幅75cm洗面台に交換 床のクッションフロア、壁天井のクロス貼り替え |
約120,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費・配管施工費込 |
※洗面台の種類により金額が変わります。
洗面所床や壁紙の張り替えにかかる費用の相場
洗面所の床の素材は、クッションフロア、壁や天井の内装は、壁紙(ビニールクロス)が多く使われています。
洗面所は水回りの空間であるため、内装は汚れやすく、水や埃により汚れが付きやすい場所です。
定期的にリフォームをすることで、きれいに保つことができます。
・洗面所の床や壁紙の張り替え
内容 | 価格 | 備考 |
---|---|---|
床クッションフロア張り替え | 約10,000円~ | 広さ1坪 |
床フロアタイルに張り替え | 約15,000円~ | 広さ1坪 |
壁・天井クロス張り替え | 約30,000円~ | 広さ1坪 |
※内装材の種類により金額が変わります。
洗面台の位置を変えるリフォームにかかる費用の相場
洗面所のリフォームをする際には、洗面台の位置を変えるケースもあります。
この場合、洗面台を取り替えるだけのリフォームと比較すると、費用が多くかかります。
・洗面台の位置を変えるリフォームの費用相場
内容 | 価格 | 備考 |
---|---|---|
|
約90,000円~ | 古い洗面台取外し・処分・新規洗面台取付費込 |
|
約40,000円~ | |
|
約30,000円~ | 照明・電源・コンセントの移動 |
|
約30,000円~ | |
|
約40,000円~ | |
合計 | 約230,000円~ |
洗面所リフォームは、洗面台の位置を変えて取り替えることで、水道の給排水管の位置の移動や照明やコンセント・洗面台の電源位置の変更、床・壁の補修、内装の張り替えが必要になります。
そのため、洗面台だけ交換する費用より多くの費用がかかります。洗面台の寿命は、約10~15年です。
洗面台を交換する際には、他に必要な工事はないか、早いうちから検討しておくと良いでしょう。
洗面台の選び方とポイント
リフォームで交換する洗面台は、どのような方法で選ぶと良いのでしょうか。
洗面所を選ぶ際に注意するポイントをご紹介します。
洗面台の大きさ
洗面台は、既製品であれば製品ごとに縦・横・高さ・奥行きが違うため、設置する場所に問題なく収まるかどうかを調べておきましょう。
また、意外と忘れがちなのですが、洗顔ボウルの高さや、カウンター部分の高さ、奥行きなども注意が必要なポイントです。
製品によってはカウンターの奥行きが長く、小さな子供が水栓の操作を行いにくくなってしまったり、洗顔ボウルを使いにくくなってしまったりすることがあります。
その他の注意点として、収納に取り付けられた扉にも気をつけましょう。
洗面台そのものは問題なく納まったとしても、配置次第で収納の扉が開けにくくなってしまったり、引き出しが半分しか出せなかったりということもあります。
洗面台のタイプ
洗面台には、機能がひとつのユニットにまとめられているユニットタイプ、機能別に分けられているシステムタイプ、必要な機能、デザインで職人が作成する作り付けの造作タイプの3種類があります。
ユニットタイプの場合は、機能がまとめて組み込まれているため、設置スペースをある程度節約でき、価格も同機能の他タイプに比べてリーズナブルな傾向があります。
マンションなどの設置スペースに制限がある場合におすすめの洗面台です。
ただし、ユニットタイプは組み替えてサイズを変更することができないので、設置したいスペースに合う製品がなかった場合、小さいサイズのものを選ぶか、スペースを拡張する工事を行わなければなりません。
小さいサイズであれば納めることはできますが、両サイドに隙間が出てしまうことなども考えられますので寸法には充分注意してください。
システムタイプは、洗面ボウルや収納棚などが個別にラインナップされている洗面台です。
施工の際には、必要な機能に合わせて組み替えることができ、設置場所に合わせてある程度サイズの変更を行うことができます。
また、必要な機能を選ぶことができるので、無駄な機能を省いて価格を抑えられるのもメリットと言えるでしょう。
オーダーメイドタイプについては、スペースやデザイン、機能を場所や趣味に合わせて自由に組み合わせられることが魅力です。
しかし、デザイン費用や施工の際に材料を加工する手間がかかるため、他タイプの洗面台に比べて費用は割高になりやすい傾向があります。
洗顔ボウルと水栓、カウンター、鏡などの最低限の機能に絞ったシンプルなデザインなら、比較的安価に施工できるでしょう。
収納のタイプ
洗面台の収納は、一般的なキャビネットの他に、鏡の裏側が収納になっているミラーキャビネットもあります。
ミラーキャビネットを使用すれば、設置スペースを節約することができますし、他の収納と組み合わせて収納力を増やすことも可能です。
ただし、収納スペースの分鏡が前に出てくる形状ですので、設置スペース次第ではやや使いにくく感じるかもしれません。
通常の収納については、カウンター下部や鏡の両サイドに取り付けられているものが一般的です。
カウンター下部の場合は元々デッドスペースになりやすい位置のため、あまり設置スペースの制限は無いのですが、鏡の横に収納がある場合は、その分横幅が増えるため、ある程度の広さの設置スペースが必要となるでしょう。
洗面所の内装リフォームのポイント
洗面所は水をよく使用する場所ですので、内装リフォームの際にはできるだけ水に強い素材を選ぶようにすることが大切です。
洗面所リフォーム向けの水に強い床材とは
洗面所の床は、洗面台の利用時に水が飛び散りやすい箇所のため、できる限り水に強い材質のものを使用するようにしましょう。
樹脂製のシートを貼り付けて施工するクッションフロアや、防水コーティングが施された複合フローリング、撥水効果のあるクリア塗装を施すことや石や樹脂などで作られたフロアタイルなら、水による劣化を防げるのでおすすめです。
注意点として、これらの素材を使って床を仕上げたとしても、隙間から水が入り込んでしまうとそこから接着剤が剥がれたり、カビが生えてしまったりすることがあります。
このようなトラブルを防ぐためには、洗面台周辺などの水が飛び散りやすい箇所にマットを敷くなどし、ある程度水がこぼれても流れこまない状態を作っておくと良いでしょう。
装
水に強いクロスとは
壁の仕上げに用いられているクロスには、台所や洗面所などの湿気や汚れがつきやすい箇所向けに、防水・防汚・防カビ・抗菌・消臭などの機能が追加されている製品が販売されています。
洗面所のリフォームで壁紙を交換する場合には、このような製品を利用することで、長期間壁紙の状態を保つことができるでしょう。
ただし、防水タイプの壁紙の場合でも、湿度の高い状態や結露した状態が続くと剥がれてしまうことがあります。
入浴後や洗面所の利用後などは、換気扇を利用し、できるだけ早く湿気を洗面所から取り除くようにしましょう。
そのほかの洗面所リフォーム
洗面台の交換や収納スペースの追加、内装のリフォーム以外に、洗面所にはどのようなリフォームが行われているのでしょうか?
洗濯機パンの交換・移設
洗濯機を設置する際には、洗濯機下に防水と排水のために洗濯機パンという四角い樹脂製のボードと、排水口が必要です。
洗面所をリフォームして洗濯機の位置を変更する場合、この洗濯機パンと排水口の移設を行わなければなりません。
施工費用は、古くなった洗濯機パンを交換する場合が約15,000円から、排水口の移設も同時に行う場合には、約4万円からが目安です。
コンセント増設などの電気工事
リフォームで洗面台の位置を変更したり、洗濯機の位置を変更したりする場合には、コンセントの位置を変える必要があります。
また、電気系設備を増設する場合はコンセントの増設も行わなければなりません。
施工費用は、コンセントの増設が1カ所あたり約5,000円から、移設については壁紙リフォームを同時に行えば増設と同じ価格で施工可能です。
洗面所をバリアフリー化する
廊下から洗面所までの段差をなくしたり、車椅子でも使いやすい洗面台に交換したりといったバリアフリーリフォームも人気です。
ここまで大がかりなリフォーム以外にも、バリアフリーリフォームではちょっとした手すりの設置や、滑りにくい床材への変更などの小規模な工事も行われています。
施工費用は段差解消工事が約2万円から、車椅子用洗面台への交換が約40万円から、手すりの設置が1カ所約3,000円から、床材の変更は1平方メートルあたり約2,000円からが相場の目安です。
洗面所リフォームの見積もりを取る前に準備しておきたいこと
洗面所のリフォーム工事の見積もりを取る際には、準備しておきたいことがあります。
それは、洗面台のサイズやメーカー・種類などを確認しておくことです。それぞれのポイントをまとめました。
洗面所の開口部と洗面台のサイズを測っておく
最初に、新しい洗面台が設置できるかどうかを確認します。確認する内容は3つです。
①洗面台を設置する場所に設置できる寸法が確保できるか確認します。
今まで使用していた洗面台と同じサイズの洗面台を設定する場合は問題ありませんが、幅や奥行・高さが変わる場合は設置場所の寸法確認が必要です。
②設置できる寸法が確認できたら、洗面台回りも確認します。
照明のスイッチやコンセント・換気扇・タオル掛けなど、新しい洗面台に干渉しないか確認しましょう。
③次に、洗面所入口の有効開口寸法を確認します。洗面台が入口を通らなければ、取替えできません。
洗面所は洗濯機や収納などが置かれ、洗面台の搬入が難しいケースがあります。洗面台が問題なく搬入できるか、確認しておきましょう。
好みの洗面台のメーカーを絞っておく
洗面台は、色々な種類があります。また、取り扱っているメーカーもたくさんあり、メーカーによりいろいろな特徴や機能・デザインがあります。
見積もりを取る前に、どんな洗面台が良いのか、どこのメーカーが好みなのか、ある程度絞っておきましょう。
見積りがでてから、洗面台を検討すると、あらためて見積もりや現地確認を行うことになります。
見積もりがスムーズにいくようにあらかじめ、メーカーを検討しておきましょう。
ホームセンターやショールームで実際の洗面台を見る
洗面台は、形やサイズ・素材・デザインがいろいろあります。
また、節水機能や掃除がしやすい素材、収納のスタイルなどの機能も様々です。
洗面台は、ホームセンターや設備メーカーのショールームで実物を確認することができます。
実際に洗面台を見てさわって、確認しておきましょう。
ホームセンターやショールームに行くときには、あらかじめ現在の洗面台の寸法を確認し、写真など取ってから見に行きましょう。
設置できる洗面台の寸法に注意しながら見ると、イメージしやすくなります。
洗面所リフォームの相見積もりを取る際のポイント
洗面所リフォームの相見積もりを取る時には、いくつか注意したいポイントがあります。
ポイントをおさえておくことで、効率よく見積もりを依頼できるだけでなく、より良い提案や適正な見積もり金額を提示してもらえます。
そもそも相見積もりとは
「相見積もり」は、複数のリフォーム会社に見積もりを取ることです。
複数の会社から見積もりを取ることで、見積もり金額を比較・検討できるメリットがあります。
「相見積もり」は、それ以外にもメリットがあります。リフォーム工事には、定価や決まった価格がありません。
リフォーム会社により価格が違い、リフォームする場所の状態によっても変わります。
そのため、1社だけの見積もりでは見積もり金額が安いのか高いのか、判断がつきません。
複数の会社の見積もりがあることで、見積もり金額が妥当かどうかがわかり、高い見積もり金額のリフォーム会社に依頼するリスクを減らすことができます。
また、複数のリフォーム会社の見積もりがあることで、価格交渉をすることができるため、適正な価格でリフォーム工事を依頼できます。
リフォーム会社紹介サービスの「ハピすむ」は、お住まいの地域や建て替え・リフォームのニーズを詳しく聞いた上で、適切で優良な会社を最大3社紹介してくれます。
運営会社のエス・エム・エスは、東証プライム上場企業であり、複数の大手リフォーム会社が加盟しているので、安心してご利用いただけます。
具体的なリフォーム内容を伝える
相見積もりをする時には、まず見積もりを依頼する会社に具体的なリフォーム内容を伝えましょう。
あいまいな工事内容では、それぞれの会社で異なった工事内容を設定して、見積もりがでてしまいます。
まず、図面があれば図面を準備し、洗面所リフォームの工事内容(洗面台の交換・内装材の張り替え・タオル掛けの交換など)をまとめて伝えます。
内装のリフォームを行う場合は張り替え範囲がどこまでかも伝えましょう。
各リフォーム会社に同じ内容で見積もりを出してもらいます。
同じ内容の見積もりなので、金額を比較・検討することができます。
洗面台のグレードを統一して相見積もりを取る
見積りの内容で注意したいのが、洗面台のグレードです。
洗面台は、カウンターやボールの素材やキャビネットの扉の種類により、同じメーカー・サイズ・種類の洗面台でも金額が大きく違います。
洗面台の種類を伝える時には、素材や機能・ミラー・扉の種類などグレードを統一して伝えましょう。
洗面所のリフォーム費用の見積もりを安くする方法
洗面所のリフォーム工事費用の見積もりを安くするには、いくつかの方法があります。
どんな方法があるかまとめました。
あらかじめ予算を提示しておく
洗面所のリフォームの相場を調べ、見積もりを依頼する時に、予算を伝えておきましょう。
その際、洗面所のリフォームの内容と洗面台のグレードも決めて伝えます。
見積もりをするリフォーム会社では、見積もり内容と使用する洗面台、予算金額がわかっていれば、予算内の見積もり金額になるように検討します。
また、どうしても予算内の見積もりにならなければ、予算内にするための提案を考えてくれます。
その中には、良い提案があるかもしれません。
リフォーム工事の予算を伝えないと、高めの見積もり金額となるケースや必要のない工事が見積もりに入っている場合があります。
そのようなことにならないように、見積もりを依頼する時には、予算金額をはっきり伝えましょう。
地元の優良工務店に依頼する
洗面所のリフォームのような範囲の狭い、小規模なスペースのリフォームは、地元の優良工務店にリフォームを依頼するのがおすすめです。
大手ハウスメーカーは、リフォームを下請け会社や協力会社に工事させるケースがあります。
その場合、中間マージンがかかり、見積もりが割高になります。
大手ハウスメーカーに工事を依頼する明確な理由がない場合は、地元の優良工務店に依頼しましょう。
同じ洗面所リフォーム工事をリーズナブルな価格で依頼することができます。
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この記事の監修者プロフィール
タクトホームコンサルティングサービス
亀田融一級建築施工管理技士、宅地建物取引士。東証1部上場企業グループの住宅部門に33年間勤務。13年間の現場監督経験を経て、住宅リフォーム部門の責任者として部分リフォームから大規模リノベーションまで2,000件以上のリフォームに関わる。2015年に退職して現在は、タクトホームコンサルティングサービス代表として、住宅診断を行う傍ら、住宅・リフォーム会社へのコンサルティング活動を行っている。
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