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2020年11月19日更新

トクラスのVITAR(ヴィタール)のおすすめ機能や価格をご紹介

  • 【監修者】トクラス株式会社
  • この記事の監修者
    トクラス株式会社

VITAR(ヴィタール)のバスタブ

トクラスは、キッチンやシステムバスなどの住宅機器メーカーです。ヤマハの時代から受け継がれてきた木工加工技術や化成品技術を中心に、水まわり製品の製造・販売を行っている会社です。

VITAR(ヴィタール)は、マンションリフォーム用のバスルームです。バスタブには柔らかな形状や高級感、劣化しにくさ、高い保温効果など、同社の技術を活かした特徴があります。

ブロッコバスタブ

バスタブのデザインは、シンプルな直線を基調としつつ、緩やかなアーチ状の曲線で膨らみを持たせ、柔らかな印象を与える形状となっています。

各所に使いやすい工夫が凝らされており、バスタブに体をあずけて入浴できるくつろぎ曲線や、ヒジを乗せるアームレストは、リラックスした姿勢での入浴をサポートします。

また、バスタブのフチは丸みがあるため握りやすく、子どもからお年寄りまで安心して入浴が楽しめます。

さらに、ワンプッシュで止水や排水ができるポップアップ水栓が標準装備されているため、チェーンがなくスッキリとして、入浴や風呂掃除の支障になりません。

うつくし浴槽

バスタブの素材には、自社開発の人造大理石が使用されていることが特徴で、高級感ややさしい肌触りとともに、傷や汚れなどによる劣化が少ないというメリットがあります。

一般的に、人造大理石は樹脂を固めたもので、FRPと比べて高級感があります。汚れや傷がつきにくいことから、バスタブ素材としても高い人気を誇っています。

トクラスオリジナルの人造大理石である、標準装備のうつくし浴槽「スターク」は、汚れが付きにくく落としやすい滑らかな表面に仕上がっているため、普段のお手入れ時にスポンジで水拭きするだけで美しさが長持ちします。

上位グレードのうつくし浴槽「エクラングレイス」は、ゲルコートという樹脂をコーティングすることによって、一層の上質感を持たせながら傷もつきにくくリニューアルができます。

バスタブの各種素材

うつくし浴槽の良さが理解しやすくなるように、一般的に使用されているバスタブの素材を確認しておきましょう

バスタブの主な素材には、FRP(ガラス繊維強化プラスチック)、人工大理石、人造大理石、ホーロー、ステンレス、木製の5種類あります。

FRPは、ガラス繊維を強化プラスチックで固めた樹脂素材のことで、軽量で保温性や耐久性もあり、衝撃にも強いという特徴があります。低価格なため最も普及している素材ですが、汚れが付きやすいのがデメリットです。

人工大理石は、樹脂を加工して大理石のように仕上げた素材で、肌触りが滑らかで、光沢や透明感があります。耐水性や耐汚性に優れており、手入れが簡単で人気がありますが、人造大理石には高級感で劣ります。

ホーローは、金属の表面にガラス加工をした素材で、肌触りの滑らかさと独特の色彩が特徴です。手入れは簡単ですが、表面に傷が付きやすくサビが発生しやすいことや、バスタブの重量が重いというデメリットがあります。

ステンレスは、耐久性や保温性が高く、傷やサビに強いため手入れが簡単で、低価格なのが特徴ですが、金属の質感は好みが分かれます。

木製は、保温性が高く、木が持つ独特の温かみのある肌触りや香りで人気があります。ヒノキやヒバ、サワラなどの木材がありますが、特にヒノキの香りは人気があります。ただし、手入れがしにくいというデメリットがあります。

高断熱浴槽

VITAR(ヴィタール)のバスタブは、浴槽の保温効果と断熱合わせフタの効果によって、JIS規格以上の高い保温効果を実現していることが特徴です。フタをしたままの湯温は、5時間経過しても2.5℃以内しか低下しません。

この従来の製品に比べて2倍以上の保温能力は、バスタブとその下部にある防水パンの二重床構造の間に作られた空気層や断熱材が生み出すもので、ポットのような構造と言えば分かりやすいでしょう。

防水性

高い保温効果を生み出すバスタブと防水パンの二重構造は、W(ダブル)床構造と呼ばれ、配管を空気層部分に通すことによって、高い防水性能も実現しています。

VITAR(ヴィタール)のフロア

トクラス社のVITAR(ヴィタール)のフロアは、冷たさを感じにくく滑りにくい構造になっており、排水の工夫が施されていることも特徴です。

やわらぐフロア

フロアは、強度のあるフレームの上に厚い高密度発泡樹脂が敷かれ、滑りにくく柔らかな踏み心地に仕上がっています。床にひざなどをついたときに感じる固さや痛さを和らげるのに加え、シャワーヘッドやボトルなどを落としてしまっても落下音が響きにくいというメリットもあります。

38mmのガード層は、床下からの冷気を遮断して冬場のヒートショックを防ぎ、表面に微細な凹凸のあるエンボス加工と弾力が、子どもやお年寄りの転倒を防ぐとともに、転倒時の衝撃を吸収します。

また、エンボス加工は水はけがよく、汚れが溜まりにくいフロア構造を実現しているため、お手入れしやすいというメリットもあります。

カミトリ名人スリム

「カミトリ名人スリム」は、シャワーの水流を利用してフロアの髪やゴミを小さくまとめる排水口の名称です。その名のとおりスリムな形状で、まとめられた髪などに直接触ることなく衛生的に処理することができる仕組みです。

スリム排水口

バスタブとフロアの排水溝は、スペースをとらないスリムな形状に配置されているため、バスルームがすっきりして見えます。

VITAR(ヴィタール)のうつくしアイテム

バスルームのドアやミラーにも、VITAR(ヴィタール)ならではのこだわりが施されています。

うつくしドア

ガラリやゴムパッキンを使用していないため、形状がフラットで汚れや湿気などが残りにくく、カビなどの発生が抑えられます。汚れが付いても拭くだけで落とすことができるなど、お手入れが簡単です。

また、換気は、換気扇が回ると自動的に開くフラップがドアの上部に設置されています。従来のドアでは下からフロアを抜ける冬場の冷気で寒い思いをすることもありますが、そのような心配もなさそうです。

うつくしミラー

バスルームの鏡は、特殊なコーティングによって鏡の表面に水膜ができ、くもりを防ぐとともに、汚れが付きにくくなっています。汚れが付いても、シャワーで水やお湯をかければ簡単に落とすことができます。

VITAR(ヴィタール)の節水・節電

ヴィタールは、家計にやさしい節水や節電システムも魅力です。標準仕様でも、高断熱浴槽と丸型LED、スプレーシャワーが組み込まれ、LEDダウンライトや節湯水栓を選んでエコ仕様にすれば、一層エコ度が高まります。

標準仕様の場合でも年間約8,990円の節約になり、エコ仕様の場合、年間の節約金額は約18,340円にもなります。

節湯水栓は、空気を含んだ大きな水滴で量感はたっぷりでも節水になるエアインシャワーと、お湯の出し止めを手元のスイッチで操作できるエアインクリックシャワーの2種類から選ぶことができます。

エアインシャワーなら年間約15,700円の節約に、また、エアインクリックシャワーなら、年間約21,500円も節約できることになります。

3種類のLED照明もエコに貢献します。ダウンライトなら年間約800円、サークル型照明なら年間約890円、キューブ型照明なら年間約850円の節約になります。

なお、オプションで、省エネ性能がアップした換気暖房乾燥機を設置すれば、バスルームでの衣類乾燥や24時間換気、冬場のヒートショックを防ぐ暖房などの機能が利用できます。



VITAR(ヴィタール)の入浴を快適にする機能

VITAR(ヴィタール)には、サウンドシャワーやオーバーヘッドシャワー、組み合わせ自由なバスルーム棚といった、入浴を快適にする機能を付加することができます。

サウンドシャワー

サウンドシャワーシステムに音楽プレーヤーを接続すれば、付属のリモコンで操作でき、高音質のバスルーム用スピーカーから流れるBGMで、バスルームがオーディオルームに変身します。

ワイヤレスレシーバーを設置すれば、Bluetooth対応の音楽プレーヤーから流れる音楽が無線でバスルームに届き、ゆったりとお湯につかりながら、心地よいBGMをシャワーのように楽しむことができます。

オーバーヘッドシャワー

壁に設置するタイプのオーバーヘッドシャワーは、頭上からたっぷりのお湯が降り注ぎ、スコールのような浴び心地を味わうことができます。空気を含んだ大きな水滴で、量感たっぷりのエアインシャワーも付いています。

すっきり目覚めたい朝や、リフレッシュしたいときなどに、ワンランク上の爽快感を味わうことができるでしょう。

かわるん棚

使う人ごとに収納を分けたり、収納するものによって分けることができる棚があると便利です。棚の深さは3種類から選ぶことができ、シャンプーやリンスのような背の高いものもスッキリ収納できます。

VITAR(ヴィタール)の価格

バスルームの広さは、一般的に0.75坪、1.0坪、1.25坪、1.5坪の4種類で、それぞれに適したバスタブを選ぶ必要があります。

バスタブの規格は4桁の数字で表され、「1418」なら幅が1,400mmで長さが1,800mmであることが分かります。バスタブの価格は、サイズが大きくなるにつれて高くなります。

VITAR(ヴィタール)シリーズは、バスタブのサイズ毎に選べるのはもちろん、バスルームの内装と組み合わせたセットとしてもプランを選ぶことができます。

プラン01「1418 Bプラン」は、長さが1,800mmで幅が1,400mm、高さ1,995mmのバスタブと内装がセットで、税抜き総額が164万2千円です。なお、別途、取付設置費用がかかります。

バスタブ以外には、うつくしドアややわらぐフロア、LEDダウンライト、オーバーヘッドシャワー、かわるん棚のほか、天井や壁の4面同色パネルなどがセットされています。

また、プラン05「1216 Cプラン」では、長さが1,600mmで幅が1,200mm、高さ1,995mmのバスタブと内装がセットで、税抜き総額が129万円です。なお、プラン01同様、別途取付設置費用がかかります。

バスタブ以外には、うつくしドアややわらぐフロア、LEDダウンライト、エアインクリックシャワーのほか、ロングミラーや天井・壁の4面同色パネル、握りバーなどがセットされています。

VITAR(ヴィタール)は10年保証がついている?

トクラスVITAR(ヴィタール)には、有料の10年保証を付加できます。通常のメーカー保証は本体が2年、ビルトイン機器が1年ですが、この保証を付加すると、本体とビルトイン機器の両方が10年保証の対象です。

この保証は、10年の間に何度でも自己負担なしで修理を依頼でき、修理できない場合には代替品と交換してもらうことができることが特徴です。

なお、表面のキズなどバスルームとしての使用に問題がない修理は、別途料金がかかります。

保証料金は税抜き25,000円で、1回の修理費用と同程度のコストですみます。給排水や照明の不具合のほか、浴室暖房機が効かない場合などは基板など部品交換をすれば2万円から3万円程度かかる修理費用が無料です。

また、バスルームの扉が開閉しない場合には、戸車や蝶番を交換すれば2万円程度かかる修理でも無料で対応してもらうことができます。

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