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2021年02月15日更新

排水圧送ポンプを使うメリットは?おすすめ製品をご紹介

トイレやキッチンの水回りの増設に排水圧送ポンプを利用すると、配管工事が簡単になることをご存知ですか。この記事では、排水圧送ポンプと排水圧送ポンプを使ったトイレ増設の事例を説明して、排水圧送ポンプメーカー「SFA」のポンプの種類も紹介します。

  • 【監修者】SFA Japan 株式会社
  • この記事の監修者
    SFA Japan 株式会社

排水圧送ポンプとは?

「排水圧送ポンプ」という言葉から排水が圧送されるポンプだということが想像されますが、実際にはどのような働きがあり、また排水圧送ポンプを利用することでどのようなメリットがあるのでしょうか。

「排水圧送ポンプ」で排水をポンプのパワーで押し流す

排水圧送ポンプとは、排水をポンプの圧力によって流せる装置のことです。従来の水回り設備は、排水を流すため、床下に排水管を勾配を取りながら、配管する必要がありました。

しかし、排水圧送ポンプは、ポンプの圧力によって排水を上に圧送することができるため、床のかさ上げやはつりといった、床の大掛かりな配管工事が必要なくなります。つまり、排水管の配管工事の時間と手間の両方が節約できるのです。

排水圧送ポンプは給水と電気があれば設置できる

排水圧送ポンプは、トイレなどの水回り機器と組み合わせることで、いろいろな場所への増設工事を簡単にすることができます。給水と電気が通じていば、戸建て2階へのトイレ増設や、水回りの増設工事が難しい地下室にもトイレやキッチンなどを簡単に設置できます。

排水圧送ポンプを使ってトイレ増設するには

ご自宅にトイレが1つあるだけでは不便だと感じられることはないでしょうか。2階にトイレがなかったり、在宅介護でベットサイドにトイレが欲しいが費用が高いなど。 排水圧送ポンプを使えば、理想の間取りでトイレを簡単に増設することが可能です。

従来のトイレ増設工事では、床下への大掛かりな水回りの工事が必要でした。排水を流すための配管を設置するために床のかさ上げをおこなったり、トイレの増設場所の壁などを壊したりしなくてはならないこともありました。

また、既存の配管までが遠いために、配管を繋げるための工事に時間がかかることもあります。

しかし、排水圧送ポンプを設置すればトイレ増設自の床下配管工事の手間を大きく省くことができ、建物へのダメージを最小限に抑えてトイレの設置をする事ができます。

圧送ポンプの力によって、勾配を気にせずに配管を設置しても、最大100m先まで排水を圧送していくことができるので、既存の配管が遠い場合でも比較的簡単に設置することができるでしょう。

特に、「SFA」の排水圧送ポンプは高い圧送能力がありながらコンパクト設計なので、トイレタンクの下に配置することも可能です。

「SFA」のポンプを使ってできること

「SFA」はフランス生まれの排水圧送ポンプメーカーで、住宅用の排水圧送ポンプだけでなく商業施設用のポンプまで手掛けています。

SFAの排水圧送ポンプは「サニアクセス3」「サニスピードプラス」「サニーシャワープラス」「サニキュービック2クラシック」の全4種類。ここではそれぞれのポンプの特徴とメリットを紹介します。

「サニアクセス3」はトイレ専用ポンプ

「サニアクセス3」はトイレ排水用の粉砕圧送ポンプです。内部に粉砕機も搭載されており、汚水を粉砕してから圧送するため、通常よりも細い配管で施工する事ができます。省スペース設計で約50㎝(幅)×27㎝(奥行)×27㎝(高)とコンパクトなポンプですが、圧送能力は強く、1%の下り勾配で100m先まで汚水を圧送する事ができます。

「サニアクセス3」はタンク式トイレであれば、タンク下に設置出来る為、場所を取らずに、押入れのような狭小スペースへのトイレ増設や、配管が難しいとあきらめていた2階へのトイレの増設も可能です。

「サニスピードプラス」はキッチンやお風呂の排水用ポンプ

「サニスピードプラス」は、キッチンやユニットバス、ユニットシャワー、手洗い器、洗濯機など排水量の多い、雑排水を圧送することができるポンプです。

耐熱仕様であるため、キッチンや食洗器などの排水の温度が高い機器でも、問題なくご使用頂けます。

「サニシャワープラス」は最小ポンプでも強力圧水

「サニシャワープラス」はSFAの排水圧送ポンプの中で最小サイズのコンパクトなポンプです。

サイズは32㎝(幅)×約17㎝(奥)×約15㎝(高)と小型なので、トイレや手洗器下などの限られたスペースにも設置でき、手洗い器の増設やシャワーユニットの増設などに利用できます。

「サニキュービック2クラシック」は汚水・雑排水兼用のポンプ

「サニキュービック2クラシック」は汚水と雑排水の両方を1台で排水できる大容量の粉砕圧送ポンプです。トイレの排水だけでなく、お風呂や洗濯機からの排水も同時に処理できます。

主に非住宅の排水圧送ポンプとして設計されていて、イベント会場の仮設トイレや休憩室、工場や倉庫などのリフォーム時にも利用されています。

SFAのポンプを使った施工事例

ここではSFAの各種ポンプを使った施工事例を紹介します。

「サニアクセス3」の施工事例


寝室にある押入れをトイレに改修したり、使っていなかった納戸をトイレに改修したりするなど、狭いスペースでも「サニアクセス3」を設置することでトイレを増設できた例があります。

「サニスピードプラス」の施工事例

間取りの変更に伴いキッチンの位置を変える場合やアイランドキッチンを増設する場合、また1階のランドリールームをベランダそばの2階へと移設する場合などに、「サニスピードプラス」が利用されています。

「サニシャワープラス」の施工事例

小型の「サニシャワープラス」は、家庭のトイレ内に手洗い器を増設するときや、商業施設や倉庫などで手洗い器やシャワーの増設するときなどに利用されています。

「サニキュービック2クラシック」の施工事例

「サニキュービック2クラシック」はレストランやカフェなどのトイレとキッチンからの排水や、スポーツクラブでのトイレとシャワーの雑排水など、汚水と雑排水の両方を1台で処理を処理できるため、主に商業施設で導入されています。

一般家庭でもキッチンや洗濯機からの排水とトイレの排水を「サニキュービック2クラシック」1台だけで圧送することもできるでしょう。

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