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2022年02月14日更新
キッチンリフォームを失敗しない方法とは?
キッチンリフォームは戸建て、マンション問わず工事までの進め方やシステムキッチンの選び方によって、イメージしていた内容にならず、結果的に後悔が残り失敗してしまう場合があります。ここでは具体的な失敗例や失敗しないためのポイントをご紹介します。
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- 監修者久田麻里子
目次
キッチンリフォームで失敗しないためには
キッチンリフォームは一般的に費用も高く、工期も約1週間程度と長くなりがちです。
費用的にも時間的にも費やすものが大きい分、簡単にやり直しが出来ないため失敗は避けたいところです。
ここではキッチンリフォームを失敗しないために抑えるべきポイントをいくつかご紹介します。
リフォーム前に実現したいことを明確にする
リフォーム後にどのような空間にしたいか、何を実現させたいかをまずは自分なりに明確にしましょう。
そうすることで業者との打ち合わせで要望も伝わりやすくなり、イメージの食い違いを避けることが出来ます。
費用を抑えることばかりを考えない
キッチンリフォームは高額になりやすいため、費用を抑えたいと考えるでしょう。
しかし、費用を抑える事ばかりを考えてしまうと本来実現できた自分の理想のリフォームが出来なくなりリフォームをする意義が薄れてしまいます。
ショールームで具体的なイメージをする
プランシートだけで得られる情報は限られています。
実際にショールームで実物を見ることでキッチンの高さや引き出しの配置など使い勝手を具体的にイメージすることが可能になります。
特にシステムキッチンの場合には組み合わせによって何通りにも商品を作り上げることが出来るため一度はショールームに足を運びましょう。
経験豊富な業者と担当者を複数に絞る
業者を1つに絞ってしまうとその業者が出来る範囲でのリフォームに留まってしまい、担当者を1人に絞ってしまうとその方の経験のみの提案に留まってしまいます。
また、マンションリフォームの場合、経験の豊富さが仕事の力量や提案力に直結します。
経験豊富な業者を複数見つけ、より多くの提案を貰って理想に近づけるようにすることで失敗の可能性を減らすことが出来ます。
キッチンリフォームの失敗例とは?
キッチンリフォームの失敗例とはどのようなものがあるのでしょうか。
ここではいくつか失敗例とその要因をご紹介していきます。
スペースが狭くなり2人同時に調理ができない
子供と一緒に料理をしたい、祖母が高齢になり1人では心配など様々な理由から2人同時にキッチンを使いたいという要望を持ってキッチンをリフォームするケースは意外と多いです。
2人でキッチンを使う場合、1人が作業中にもう1人が後ろを通ることや、物を取るためにすれ違うことが予想されます。その際に通路が狭いとうまくすれ違うことが出来ず、作業中にぶつかる恐れもあり危険です。
1人が横向きの際に後ろを通る場合はおおよそ90cm程度、正面からすれ違う場合には120cm程度のスペースを確保する必要があります。
このスペースを確保することを前提とした配置にするように打ち合わせをすることでスペースの問題は解消できるため、どこにキッチンを設置したら良いかあらかじめ確認しておきましょう。
作業スペースが狭くなった
L型キッチンにレイアウトを変更した際に起こりやすい失敗例です。
L型の部分がデッドスペースとなりがちで、その分作業スペースを削られてしまっているため意外と使い勝手が悪いと感じてしまう場合があります。
またL型に限らずシンクや調理器具を大きくしたいという要望を先行させてしまう事で調理スペースが狭くなり使いにくく感じるケースもみられます。
いずれにしてもショールームで実際の商品を見ながらイメージをすることで防げる失敗になりますので事前に確認することをお勧めします。
キッチンが暗くなった
これはキッチンの位置を変更した際に窓からの光や照明の光を背負ってしまったり、光が入りにくくなってしまった場合に起こる失敗となっています。
また、実際に位置を変更しない場合でもキッチンの扉柄が想定よりも暗いものになってしまった場合、暗い印象を持ってしまう可能性があるため、日当たりや照明の向き、実物の扉柄、キッチンパネルなどの確認は怠らないようにしましょう。
冷蔵庫のスペースが狭くて買い替えられない
キッチンのレイアウトの変更や間口を広げた際に起こる失敗となっています。
キッチンリフォームにおいて今の冷蔵庫のサイズに合わせてキッチンの大きさや配置を決める事はよくあります。
今の冷蔵庫のサイズにピッタリ合わせてリフォームをしてしまうと、今後冷蔵庫を買い替える際に今のサイズに合うものを探す必要が出てきます。
現在の冷蔵庫と同じサイズや今よりも小さいものがない場合買い替えられないという状況になってしまうため、冷蔵庫周辺のスペースは余裕を持つようにしましょう。
新しく設置した食洗機を使わない
主にシステムキッチンの場合になりますが、キッチン本体に食洗機や浄水器など様々な設備機器を設置することができます。数ある設備機器の中で食洗機を設置したが使わなかったという失敗例は意外と多いのです。
一般的に食洗機は並べ方が決められているため並べる作業が面倒、そもそも食器の数が少ないため不要だった、シンクからの距離が遠く使いづらいなど要因は様々です。
この失敗は口コミや周りの人に便利だからおすすめと言われて設置をしたという場合に起こりがちです。
口コミや周りの人の意見は確かに大切ですが、キッチンの使用感は家族構成や生活スタイルなどによって大きく変わるため、必ずしもその意見が自分に該当しているとは限りません。
口コミなどはあくまで参考程度にとどめ、自分なりにキッチンを使うイメージをすることが重要になります。
キッチンの高さが自分の身長と合わない
これまでのキッチンの高さが、低いもしくは高い場合、自分の身長に合わせてキッチンの高さの変更が必要です。
ショールームで実際のキッチンの高さを確認してから商品を選んで納めることで起こりにくい失敗ですが、確認せずにキッチンの高さを変更してしまうと身長に合わず使いにくく感じることがあります。
一般的に自分の身長に対してキッチンの高さが低い場合には腰に負担がかかり腰痛の原因になるほか、より疲れやすくなってしまいます。
逆に高い場合には包丁で物を切る際など力が入りにくくなるため調理時に使いにくく感じてしまう傾向があります。
キッチンを手配する前に確認するようにしましょう。
家電のコンセントが届かない
キッチンリフォームにおいてコンセントの配置は意外と蔑ろになりがちです。
理由としては電子レンジや炊飯器などの電気容量が大きく基本的には移動しない家電のコンセントはその配置に合わせて設置するため問題ない場合が多いからです。
しかしミキサーやフードプロセッサーなど調理時にのみ取り出して使う家電の場合、調理時のイメージを怠って漠然とした位置にコンセントを設置してしまうと、思っていたよりもコンセントの位置が遠いなど使い勝手に不便が出る恐れがあります。
不便だと思っていた箇所が改善されていないまま
掃除がしにくい、キッチンが暗いなど不便で解消したいと思っていた部分が改善されていないというのは失敗の中でもよくある内容となっています。
要因としては業者に自分の意図が届いていない、予算の兼ね合いで実現できなかったなど様々挙げられます。
また、マンションリフォームの場合は工事を行える範囲に制約があるため、そもそも実現することが難しい内容だったということもあり得ます。
いずれにしても業者に対して自分の要望を明確にしたうえで実現可能なのか、費用はどの程度なのかあらかじめ確認するようにしましょう。
なぜキッチンリフォームを失敗してしまうのか?
キッチンリフォームの失敗はなぜ起きてしまうのでしょうか。
ここでは冒頭で紹介した失敗しないために抑えるべきポイントを踏まえて解説していきます。
リフォーム前に実現したいことが明確になっていない
これはキッチンリフォームに限らずリフォームを行う場合全般に共通する項目となります。
まずは今現在の状態において何が不便なのか、どのような機能が追加で欲しいのか等を自分なりにまとめてみましょう。
その後、まとめた内容を参考に業者との打ち合わせやシステムキッチン等の商品打ち合わせに臨むことで目線合わせをすることが出来ます。
自分ではこうしたかった、あの機能があると思った、必要だと思ってつけたが使わなかった、という失敗はこうした目線合わせが上手くいかなかった場合や自分の欲しい機能を明確に出来ていなかった場合に起こりがちです。
簡単な作業ですので是非行うようにしましょう。
費用を抑えることばかりを考えている
キッチンリフォームの費用は商品や工事の内容によって大きく変わります。
そのため一般的には希望の予算を定めてそこを目安に工事と商品の内容を決めていくことになります。
そのため費用を抑える事だけを突き詰めてシステムキッチンを選んでしまうと見た目も機能も満足できないものとなってしまうかもしれません。
こうなってしまってはリフォームをする意義が薄れてしまいますので、予算に少し幅を持たせて、出来るだけ欲しい機能を設け、不便な部分を改善できるように業者とも相談しながらキッチンリフォームを進めましょう。
ショールームで具体的なイメージが出来ていない
主にシステムキッチンへ入れ替えを行う際、見積もりとプランシートのみで工事に進んでしまうとキッチンリフォームは失敗する可能性が高まります。
プランシートを確認することである程度のイメージは掴めます。しかし、印字されている扉柄やカウンターを見るのと実物を見るのとでは見え方が異なります。
また、シンク、調理器具、収納などの使い勝手などは実際に商品を見て確認しなければ理想とかけ離れたものになってしまう恐れがあります。一度はショールームに足を運び実物の確認を行いましょう。
また、ショールームに行く際には出来るだけ業者とともに行って打ち合わせをするようにしましょう。
キッチンのサイズミスを防ぐことも出来るほか、施工条件などの専門的な内容についても業者がショールームスタッフと打ち合わせをしてくれます。
また商品プランの共有が出来るためやり取りの手間が省けてお勧めです。
経験豊富な業者と担当者を複数に絞って選んでいない
キッチンリフォームが得意な業者及び担当者、日頃からキッチンを活用しているプランナーや同年代のプランナー、マンションの場合にはマンションリフォームの経験が豊富な業者など、それぞれに精通している人たちがいます。
複数ピックアップしてキッチンリフォームを進める事で1つの視点からではない提案をして貰うことが出来ます。
1人の担当者に絞ってしまうとその担当者のこれまでの経験以外の提案は出にくいため、理想のキッチンとならず失敗してしまう可能性があります。
複数名の意見を確認し、理想に近いものを取り入れながら進めるようにしましょう。
キッチンリフォームの失敗しない予算の決め方とは
キッチンリフォームを失敗しないためには、ある程度予算に幅を持たせて柔軟な対応が取れる状況を整えたうえで、複数業者から見積もりを取るようにしましょう。
戸建て、マンション問わず1つの業者からだけ見積もりを取ってしまうと実際にキッチンリフォームにかかる費用の相場を確認することが出来ません。
複数業者から同じ内容で見積もりを取ることで初めてシステムキッチン等の商品費用や各工事の費用を照らし合わせることが出来ます。
各項目の照らし合わせを行うことで商品、工事ともに費用の相場が把握でき業者と価格の交渉をすることが可能になります。その際の注意点として業者ごとに商品内容、工事内容の解釈の仕方が異なることを覚えておきましょう。
その上で自分が希望しているイメージと相違が無いか見積もりの説明の際に確認し、異なる内容が無いか精査することをお勧めします。
ここからは見積もりを比較する際の考え方を簡単な例でご紹介します。
商品 | 木工事 | 電気工事 | 設備工事 | |
---|---|---|---|---|
A社 | 70万円 | 8万円 | 8万円 | 9万円 |
B社 | 60万円 | 9万円 | 7万円 | 8万円 |
C社 | 50万円 | 4万円 | 6万円 | 6万円 |
先にA社に見積もりを依頼し、商品、工事ともに同じ内容でB、C社に見積もりを取ります。
出てきた見積もりを種類ごとに上記のようにまとめ、金額を照らし合わせることでそれぞれの金額の差が明確にわかります。
この中で、商品を見ると同じ商品でA社とC社では20万円程の差があり、B社と比べても10万円程高いためA社の商品価格は高いことが見て取れます。
価格だけを比較するとC社が圧倒的に安い価格となっています。
しかし工事価格にここまで差があるのは工事内容に違いがある可能性が考えられるため、一度C社には施工内容の確認を行う必要があります。
工事価格はA社、B社にそこまで差がないためどちらも相場からかけ離れていないことが見て取れます。
上記のような結果となった場合、C社の施工内容に問題がなければC社に頼むことが選択肢として挙がるでしょう。
それ以外にはC社の商品価格をA社に伝え、値引き対応が可能か交渉をする、この結果を踏まえて他に何社か見積もりを取るといった内容も考えられます。
このような視点から見積もりの比較、施工内容の確認を行いながら業者の選定を行うことで相場より高い金額でリフォームをすることは避けられ、希望の予算に近づける事が可能になります。
キッチンリフォームを失敗しない手順とは?
キッチンリフォームを失敗しないように進めるにはどのような手順を取るのが好ましいのでしょうか。
ここでは簡単に手順の一例をご紹介します。
実現したい優先事項を書き出す
まずはキッチンのリフォームを行うにあたって現在のキッチンからどのように変更したいのかを明確にすることが大切です。
全てを実現させるのが理想ですが、予算や施工状況など様々な要因から一部実現が難しい場合があります。
そのため、実現したい内容の中でも優先順位をつけながら書き出すことで、客観的に整理しやすくなります。
キッチンの寸法を測る
実際に今のキッチンの寸法を測定しましょう。
キッチンの幅、高さ、奥行、吊戸棚、換気扇の幅、高さを測定します。
レイアウトの変更やキッチンの移動を行いたい場合は、この段階から業者に依頼し打ち合わせするようにしましょう。
キッチンモデルを見て具体的にイメージをする
同じような寸法や配置のキッチンをショールームやインターネット、雑誌などでイメージを見つけ具体的にイメージを膨らませてみましょう。
信用出来る業者と担当者に複数絞る
何社か業者にアポイントを取り、その対応や実績、担当者との話から自分が信用できると思った業者、担当者を複数選びましょう。
それぞれ見積もりを送ってもらい見比べる
前項で選んだ業者から見積もりを貰い、工事内容や商品内容に違いが無いか確認を行い、費用を見比べて業者の選定を行います。
失敗しないキッチンの種類の選び方とは?
キッチンリフォームを失敗しないためにはどのような種類のキッチンをどのような視点から選ぶとよいのでしょうか。
ここでは主なキッチンレイアウト4種類を例にご紹介します。
I型キッチン
一般的な形状でマンションにも多いI型キッチンは、比較的失敗しにくいキッチンとなっています。
その中でも起こりうる失敗はキッチンサイズの誤り、思ったよりも暗くなってしまった、スペースが狭くなったという内容が考えられます。
今のキッチンを同じ大きさで同じ位置に入れ替えする場合にはキッチンサイズの誤りが無いか、シンクや調理スペースの配分など使い勝手の確認を行うことが大切です。
キッチンの場所を移動する際には移動した先の窓や照明の位置を見て現状よりも暗くなってしまうかどうかの確認、理想のスペースが取れるかどうかを重点的に確認するようにしましょう。
L型キッチン
L型キッチンは作業時の動線を短くすることが出来、キャビネットが2つに分かれていることから2人での作業もしやすく人気のレイアウトとなっています。
しかし、コーナーがデッドスペースになることや設置するために広いスペースが必要なこともあり、思わぬ失敗を招く場合があります。
L型キッチンを選ぶ場合はショールームで実際のL型キッチンを確認して使い勝手をイメージし、実際にその商品を設置した際にどのような配置になるのかをイメージするようにしましょう。
対面型キッチン
料理をしながらリビングの様子を確認できることから、子育て世代を中心に人気を博しているレイアウトです。
対面型の場合、基本的に調理機部分にのみ壁が設置される配置となります。そのためコンセントの位置が限られます。
使用する家電を考え事前に必要なコンセントの位置を確認し、打ち合わせを行うようにしましょう。
商品の選び方はI型キッチンと同様キッチンサイズやスペースを意識して選ぶと良いでしょう。
アイランド型キッチン
対面型キッチン同様リビングの様子を見ながら料理が出来る上に、キッチン正面に壁が無いため部屋としても一体感を生み出すことが出来、LDKの空間を広く見せることが出来ます。
アイランド型キッチンは周りに壁がないため乱雑にしていると、とても目につきます。
そのため自分が使うキッチン用品の量を把握し、キッチン及びキッチン周りの収納を多めに取れるように商品を選びましょう。
そうすることで基本的にはキッチン上には何も置く必要がなくなり見た目もきれいになります。
マンションでキッチンリフォームする時の注意点とは?
マンションでキッチンのリフォームを失敗しないように行うにはどのような点を注意したら良いのでしょうか。
戸建てリフォームとの違いも踏まえてご紹介します。
戸建てリフォームの場合はキッチンリフォームに付随するダクトや構造物等についても手を付けて工事を行うことが出来るため、要望した内容を実現しやすいです。
しかし、マンションリフォームの場合、規約があり施工可能な範囲は専有部分のみとなっています。
さらに、その専有部分においても使用可能な床材等に制約がある場合があります。
共有部分にあたる、ダクトや梁、構造壁などのキッチンに関係している部分には基本的に一切手を付けることが出来ません。
一例を挙げるとダクトの移動が関係する大きなレイアウトの変更や、構造壁が関係する窓を新設して明かりを取るなどの工事が出来ない可能性が高いです。
マンションでキッチンリフォームを行う場合は、まず戸建てのキッチンリフォームと同様に実現したい項目を明確に書き出し、マンションリフォームの経験が豊富な業者を選定して実現可能か相談してみましょう。
またシステムキッチン等の商品プランに関しても施工寸法、搬入経路の確認が必要なことから独断で決めることは避け、業者同席の上で選定することをお勧めします。
キッチン・台所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?
ここまで説明してきたキッチン・台所リフォームは、あくまで一例となっています。
「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!
この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!
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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
この記事の監修者プロフィール
2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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