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2022年09月29日更新

一般家庭への導入も可能!人気業務用キッチンメーカーを解説します 

業務用のキッチンを一般家庭に導入することが可能かどうかはご存じでしょうか。本記事では、業務用キッチンの人気商品や導入のメリット・デメリットなどを紹介します。キッチンリフォームを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

「飲食店の開業に伴い、厨房機器を探しているが商品選びに悩んでいる」

「一般家庭で業務用キッチンのような大きなキッチンにしたいが導入可能かどうかわからない」

このような、キッチンリフォームついて疑問や不安がある方もいるのではないでしょうか。

本記事では業務用キッチンのおすすめ商品や、業務用キッチンのリフォーム費用を抑えるためのポイントなどを紹介しています。

この記事を読むことで、人気の業務用キッチンを把握することができるため、自分の希望に近い商品でリフォームすることができるでしょう。

業務用キッチンの導入を検討している方は、ぜひチェックしてみてください。

業務用キッチンは一般家庭に設置できる?

業務用キッチンは一般家庭にも設置することができます。

実際に一般家庭に導入されている事例もあり、料理にこだわる方は業務用キッチンを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

業務用キッチンはガスコンロなどが家庭用のガスコンロよりも強力に作られており、水やゴミが床に落ちるように設計されているという特徴があります。

法的な制約や使い勝手の問題はありますが、強力な火力などを求めている方は業務用キッチンの導入を検討してみてください。

厨房設備ごとにおすすめのメーカーを紹介

業務用キッチンの商品選びに悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

ここでは厨房設備ごとにおすすめのキッチンメーカーを紹介します。

ガステーブル・ガスレンジ

ガステーブル・ガスレンジは調理を行う際、食材に素早く火を通すために一般家庭のガスコンロと比較すると強火力になっています。

ここではガステーブル・ガスレンジのおすすめメーカーを紹介します。

マルゼン

マルゼンのガステーブルは機能性や操作性、耐久性が非常に高いプロフェッショナル用の高級レンジです。

ホテルやレストランにも導入されています。

トップバーナーは本体のサイズに合わせて3種類配置しており、用途に合わせてカスタマイズすることが可能です。

大型のオーブンは、温度を100℃〜350℃まで幅広く設定することができ、調理をマニュアル通りに行うことができます。

オーブン内の設計も特殊設計によって均一な加熱が可能です。

タニコー

タニコーのガステーブルは内部炎口バーナーを搭載しているため省エネルギーで高火力を実現しています。

バーナーの温度も従来より高く、中央に火力が集中しているため熱効率が高いです。

オーブンには庫内温度をコントロール可能な高性能サーモスタットが採用されており、立ち消え安全装置を装備しています。

レンジトップ面は全面五徳となっており、重い鍋を持ち上げることなくスムーズな移動をすることができ、作業効率も高く料理することできます。

北沢産業

北沢産業のガステーブルはシンプルな機能と設置環境に合わせた豊富なラインナップが強みです。

強火力バーナーによって料理時間を短縮することができ、バーナーの下部にフライパンや鍋を収納することができるスペースがあり、非常に使いやすいガステーブルとなっています。

耐久性や衛生性に優れているステンレスで製造されており、厨房のスペースに応じたレイアウトのカスタマイズ性が高くバリエーションが豊富なガステーブルです。

食器棚

業務用食器棚は大容量で食器が取り出しやすい構造となっています。

ここでは食器棚のおすすめメーカーを紹介します。

シンコー

シンコーの食器棚は主要構成要素が18クロムステンレスとなっています。

これは鉄に18%のクロムを含有しており強い磁性があります。

アジャスト機能も付いているため、食器棚を水平に設置した際にアジャストの先端が床面から離れる箇所を調整することで、安定した状態で設置することが可能です。

必要であればキャスターを取り付けることができ、棚の移動もスムーズに行うことができます。

東製作所

東製作所の食器棚は均等耐荷重480kgとなっており、実用耐荷重240kgと多くの食器を収納することが可能です。

食器棚の素材にはステンレスが使用されており、高い耐食性によって衛生性を維持することができます。

注意点として東製作所はエンドユーザーへの直接販売を行なっていないため、販売店によって価格が異なります。

コールドテーブル

コールドテーブルは冷蔵庫や冷凍庫、作業スペースがまとまっているテーブルです。

調理を行う中心はこのコールドテーブル上であるため使いやすい製品を選択する必要があります。

ここではコールドテーブルのおすすめメーカーを紹介します。

ホシザキ

ホシザキのコールドテーブルは、使いやすさや温度管理の精度、耐久性などに優れています。

使いやすさという面では、表示パネルによってフィルターのお手入れや、庫内温度、省エネモードなどの管理を行いやすいという点が挙げられます。

温度管理においては-6℃〜12℃まで調整が可能でチルドにも対応しています。

冷蔵庫内の開口部は耐久性に優れており、頻繁な出し入れを行っても高い強度によって耐えることができます。

また、ドアや開口部内に中柱がないため収納物の出し入れをスムーズに行うことができるという点も魅力です。

大和冷機工業

大和冷機工業のコールドテーブルはマイコン制御によって食材に合わせて1℃単位で温度設定が可能です。

温度表示もデジタル表示となっており、食材の管理を行いやすいという特徴があります。

冷蔵庫内の収納も網棚の高さを調整することができるため、収納するものに合わせて庫内の収納レイアウトを変更することができます。

素材にはクリアコートステンレスを採用しており、撥水性と撥油性に優れているため手入れがしやすく、清潔な状態を維持しやすいです。

冷蔵庫・冷凍庫

冷蔵庫・冷凍庫は業務用ならではの大容量で食材や飲み物の冷蔵、冷凍食品の冷凍には欠かせないものです。

寸法や設計も家庭用冷蔵庫とは大きく異なります。

ここでは冷蔵庫・冷凍庫のおすすめメーカーを紹介します。

ホシザキ

ホシザキの冷蔵庫・冷凍庫は使用しやすい表示パネルや温度管理、清掃性に優れています。

フィルターのお手入れもランプの表示によって知らせてくれますので、フィルターの手入れを怠った際の冷却能力の低下や電力の浪費、故障などを防ぐことができます。

また傷が付きにくく、汚れの落ちやすい多層クリアコートステンレスを採用しています。

庫内のコーナーにアール加工が施されており、汚れが溜まりにくく掃除が簡単に行えます。

大和冷機工業

大和冷機工業の冷蔵庫・冷凍庫は扉にステンレス製ヒンジを採用しており、頻繁な出し入れにも耐えることのできる強度があります。

扉の閉め忘れをなくすオートクローズ機能もついているため、庫内温度の上昇を防ぐことができます。

ハンドル部分も開閉のしやすさと清潔性を維持しながら握りやすさも追求したデザイン設計がなされています。

収納も工夫されており、中柱のないデザインで大きなものも収納することができる設計です。

フジマック

フジマックの冷蔵庫・冷凍庫はハンドルがないシンプルでフラットなデザインです。

高い冷蔵、冷凍機能を持っており省エネ、省コストを実現しています。

ステンレスの一体型ドアを採用しており、つなぎ目がなくドアの角には樹脂以外の異素材を使用していないため、経年劣化による部分劣化がないという特徴があります。

フラットであるため掃除もしやすいです。

収容物がわかりやすく使用しやすいガラス扉の冷蔵庫なども販売しています。

製氷機

短時間で大量の氷を作る際に必要になる製氷機は様々なタイプがあります。

ここでは製氷機のおすすめメーカーを紹介します。

フクシマガリレイ

フクシマガリレイの製氷機はセル方式の冷却機で約-20℃〜約-25℃に冷やした状態で、外側から氷結させることで不純物を含まない氷を作ることができます。

冷却機にはアルミニウムを採用しており、耐食性を向上させ異物が入りにくい構造になっています。

また水タンクを残水構造にし、一部の水を次回の製氷にリサイクルすることで排水量を削減し節水性の高さを維持しています。

製氷初期時にはタンク内の水温上昇を最低限に抑えているため消費電力も軽減できます。

パナソニック

パナソニックの製氷機は製氷ユニットと貯氷庫を自由に組み合わせることができるため、店舗の規模や業態によってカスタマイズをすることが可能です。

キューブアイスとクラッシュアイスの2種類の氷を同時に保存することが可能で、1台で2台分の役割を果たすことができます。

防塵コンデンサーの採用によってホコリの付着を防止し、メンテナンスの回数を削減し、省エネ性を維持しています。

調理台

業務用の調理台は衛生性が重視されるため、ステンレスの製品が多くなっています。

ここでは調理台のおすすめメーカーを紹介します。

マルゼン

マルゼンの調理台はステンレス製で調理台に求められる衛生性が高いという特徴があります。

アジャスターがついているため、床が斜めの場合でも水平に設置することが可能です。

また、ステンレスはクロムステンレスや18-8ステンレスから選択することができ、高耐腐食性がある素材を採用しています。

引き出しがついている調理台もあるため、収納スペースも充実した商品ラインナップとなっています。

シンコー

シンコーの調理台は耐食性に優れたSUS304と経済的なSUS430のステンレスを使い分けています。

シンコーは国内外の最新機器を導入しており、作り手による品質のばらつきを防止し、高品質な製品を提供している企業です。

また工程を自動化することで安定性を高めた生産を行っています。

ステンレスパイプを自社製造することで大幅なコストダウンを実現。

また、ステンレスの特殊加工によって安全性を向上させた製品の製造販売を行なっています。

シンク

業務用のシンクは大量の食器を洗えるように家庭用キッチンよりも深さがあるため、水が飛び散りにくいという特徴があります。

ここではシンクのおすすめメーカーを紹介します。

タニコー

タニコーのシンクはSUS304ステンレスを採用しており、耐食性や耐久性に優れたシンクです。

洗い物を行うシンクに傷が付きにくく、汚れも付着しにくいという特徴があります。

シンク下の清掃性を高めるために高脚構造になっており、汚れをためることなく清潔な状態を保つことが可能です。

シンクのサイズも使いやすいグローバルサイズになっており、大きな鍋や食器が洗いやすくなっています。

バックガードもあるため、水跳ねなどを防ぐことが可能です。

東製作所

東製作所のシンクはバックガードの有無やステンレスの素材なども選択をすることができ、カスタマイズ性の高さが魅力的です。

シンクのサイズもプレスシンクが採用されているため大容量で、鍋や食器が洗いやすいという特徴があります。

アジャスター機能も付いているため、床が平面でない場合でも水平に設置することができます。

業務用キッチンの導入費用を抑える方法とは?

業務用キッチンの導入費用を抑えたいと考えている方もいるでしょう。

ここでは業務用キッチンを導入する際に費用を抑えるための方法を紹介します。

不要な設備や機能はつけない

業務用キッチンを導入する際に、不要な設備や機能をつけないことによって費用を抑えてキッチンを導入することが可能です。

業務用キッチンには様々な設備や機能が充実しており、複数のオプションを追加すると予想外の費用になってしまうことがあります。

高機能なキッチンにして料理の効率が上がることは魅力的ですが、費用を抑える場合は必要な機能と不要な機能を明確に分けて業務用キッチンの導入に臨みましょう。

複数の業者に相見積もりを取る

業務用キッチンを導入する際には複数の業者に相見積もりを取ることが非常に重要です。

これは依頼する業者によって、取り付け工事を行う際などの施工費が異なるためです。

複数の業者の見積もりを比較することで、施工費の違いを把握することができるため複数の選択肢から自分の希望に合う内容で業務用キッチンの導入が可能になります。

また相見積もりによって費用の違いだけでなく保証内容の違いや施工実績の比較も行えるため、後悔のないリフォームができるでしょう。

簡単に無料で見積もりできますので、ぜひこちらからリフォーム費用の相見積もりをご利用ください。

中古の厨房機器を探す

中古の厨房機器を探すことで、業務用キッチンの導入費用を抑えることも可能です。

業務用キッチンは中古でも販売されているケースが多く、通販サイトなどで購入をすることができます。

しかし中古製品の注意点として、使用感があり想定していたキッチンと異なることがあるため事前のチェックが重要です。

また、中古製品は古いものであればメーカーの生産が停止していて、故障した際に修理部品が手に入らずに買い替えが必要になるケースなどもあるので注意しましょう。

業務用キッチンを一般家庭で使うメリットとデメリット

業務用キッチンを一般家庭で使用する際のメリットとデメリットを知りたいと感じている方もいるでしょう。

ここでは業務用キッチンを一般家庭で使用するメリットとデメリットを紹介します。

業務用キッチンを一般家庭で使うメリット

業務用キッチンを一般家庭で使用するメリットは複数あります。

ここでは業務用キッチンを一般家庭で使用するメリットを紹介します。

ステンレスが厚く耐久性が高い

業務用キッチンは家庭で使用される一般的な家庭用キッチンよりもステンレスが厚く耐久性が高いという特徴があります。

業務用キッチンは使用頻度が多い想定にて設計されているため、非常に丈夫な作りになっています。

またステンレスという素材の特性上錆びにくく、水垢などの汚れが付着しても手入れを行うことで、綺麗な見た目にすることができます。

衝撃にも強いため、料理をしている際に誤って鍋などをぶつけても丈夫な耐久力を発揮します。

家庭用キッチンにはない耐久性を求めている方には業務用キッチンがおすすめです。

調理や掃除がしやすい

業務用キッチンは家庭用キッチンと比較してサイズが大きいため、調理や掃除がしやすいというメリットがあります。

調理の際にキッチンに調理器具を置くことができずに不便に感じたことがある方もいるのではないでしょうか。

業務用キッチンはサイズが大きいため作業スペースも広く調理がしやすいという特徴があります。

またシンクの深さも一般的な家庭用キッチンよりも深く、大きな鍋なども洗いやすいです。

料理器具にこだわっており、一般的な家庭用キッチンのシンクでは洗いにくいものを使用している方や洗い物が多い方には業務用キッチンをおすすめします。

火力が強い

業務用のキッチンは家庭用のキッチンとは火力が異なっているため、高火力で使用することができます。

料理では火力が重要で、火力が高ければ火が通るスピードも早いため料理の効率も上がります。

しかし家庭用ガスコンロに義務付けられている食用油過熱防止装置と焦げ付き防止装置の設置が業務用コンロでは義務付けられていないため、安全性が低いという特徴もあります。

高火力ではありますが使用には注意が必要です。

調理にこだわっており、高火力で調理したいと考えている方は業務用キッチンを選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

レイアウトのアレンジがしやすい

業務用キッチンを家庭で使用することで、レイアウトのアレンジがしやすいというメリットがあります。

オープンな棚を使用することで家庭用キッチンのような収納に制限がなく、使い勝手の良いキッチンになるでしょう。

また、調理台やシンクなども自分の希望通りにアレンジが可能なため、限られたスペースを十分に活かすこともできます。

調理台などは、下段に収納スペースがあり、高さなども調節可能なものが多いです。

一般的な家庭用キッチンにはないレイアウトのアレンジを行いたいと考えている方には業務用キッチンをおすすめします。

業務用キッチンを一般家庭で使うデメリット

業務用キッチンを一般家庭で使用する際にはデメリットも存在します。

ここでは業務用キッチンを一般家庭で使用する際のデメリットを紹介しますので、業務用キッチンの導入を検討している方は把握しておきましょう。

ユニット同士の継ぎ目ができてしまう

業務用キッチンを使用する際には、ユニット同士のつなぎ目ができてしまうというデメリットが存在します。

つなぎ目があることでそこに汚れが溜まってしまい劣化の原因となります。

つなぎ目のないキッチンであれば汚れの蓄積がないためメンテナンスの頻度も少なく済みますが、業務用キッチンの場合はメンテナンスの頻度が多く必要です。

シンクの位置が低い

業務用キッチンは一般的な家庭用キッチンと比較して、シンクの位置が低くて深いという特徴があります。

シンクが深いことで洗い物がしやすいことや、水跳ねが起こりにくいというメリットはありますが、腰痛がある方などは負担のかかりやすい姿勢でいなければならないというデメリットも存在します。

業務用キッチンは機能性が高く、レイアウトも自由ですが使用感が家庭用キッチンと比較すると少々劣ります。

業務用ガスコンロの設置には法規制がある

業務用のガスコンロを設置するには立ち消え安全装置や食用油過熱防止装置がついていない製品が多く存在します。

しかしながら家庭で使用する際には食用油過熱防止装置と静止時安全装置の設置が義務付けられているため、対応している商品を選択する必要があります。

またレンジフードも必要換気量のものを選ぶ必要があったり、壁との距離や下地などにも火災防止の規定が厳しく設けられています。

給排水管がオープンになっている

業務用キッチンはオープンになっており、給排水管が露出しています。

給排水管が露出していることで見た目に統一感がなく、外観にもこだわりたいと考えている方には気になる箇所でしょう。

業務用キッチンはシンク下に扉がなく収納スペースなどになっているため、収納としては使用できますが露出した給排水管が気になる方は注意が必要です。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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