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2022年09月30日更新

ビルトインコンロのおすすめ機種9選!選び方や費用相場もご紹介

メーカーごとにいろんな機種が展開されているビルトインコンロ。リフォームを考えているけれど、どれを選べばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。この記事では、ビルトインコンロの人気メーカーとおすすめ機種、選び方のポイントなどを実際のリフォーム事例を交えながら解説しています。

ビルトインコンロは、メーカーごとにいろいろな機種が展開されているので、全部を比較して納得いくものを探すのは大変ですよね。

そこでこの記事では、ビルトインコンロメーカーの特徴や、おすすめの人気機種などを紹介していきます。

ビルトインコンロの選び方や、交換するときの費用相場も解説しているので、理想のビルトインコンロを見つけて納得いくリフォームをしたい人は、ぜひ参考にしてみてください。

ビルトインコンロメーカー大手3社の特徴と評判

ビルトインコンロの国内シェアのほとんどは、リンナイ、ノーリツ、パロマの大手3社が占めています。

最初に、3社の特徴と評判を解説していきます。

リンナイ

リンナイは、国内のビルトインコンロ業界で高いシェアを誇る人気メーカーです。

リンナイのビルトインコンロは、自動調理機能のメニューが豊富です。

また、ほとんどの機種に、地震の揺れを感じたら自動で消化する感震停止機能を搭載しています。

調理機能だけでなく安全性にもこだわりがうかがえます。

さらに、傷がつきにくく変色しにくい高品質のガラストップの天板や、グリルの汚れを大幅に軽減する専用容器を導入して手入れのしやすさも追求しています。

性能にこだわった機種が多くみられ、かつラインナップも豊富なので、理想のビルトインコンロが見つかりやすいでしょう。

ノーリツ

ノーリツはリンナイの次に国内のビルトインコンロのシェアを占めているメーカーです。

また、ハーマンはノーリツの子会社であり、ノーリツとほとんど同じ機種を扱っています。

ノーリツの強みは、グリルの多彩な自動調理機能です。

基本的な焼き料理のほか、蒸し料理や無水調理、燻製にも対応しています。

また、独自のコーティングがしてあるガラストップは、こげや油汚れがついても水だけできれいにできる優れものです。

パロマ

パロマは、シェア率でみるとリンナイやノーリツに劣りますが、魅力的な点が多くあります。

例えば、排気口周囲の段差がなくすっきりした天板を導入してデザイン性や清掃性を向上させたり、ほとんどの機種で消し忘れを防止する自動消火機能を標準装備したりと安全性にもこだわりがみられます。

コンロの自動調理機能のバリエーションは多くはないものの、グリルでは専用容器を使って、煮る・蒸すなどさまざまな調理が楽しめます。

ビルトインコンロのおすすめ人気機種9選

大手メーカー3社が展開するビルトインコンロの中から、おすすめの人気機種を厳選しました。

特徴や価格帯などとあわせて解説していきます。

専用ココット付属で自動調理機能が充実 リンナイ「デリシア」

リンナイのデリシアは、調理機能や手入れのしやすさ、安全機能などすべての機能が充実しています。

とくに自動調理機能が優秀で、付属のココットプレートを使用すると、いろいろな料理が簡単に作れます。

また、ココットプレートは、グリルの庫内の汚れを大幅にカットしてくれます。

メーカー希望小売価格(税込)¥329,230~
天板材質セランガラス
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・コンロの多彩な自動調理機能
・グリルの自動調理機能
・グリル調理時の煙抑制機能
・鍋なし検知機能
・土鍋自動炊飯機能

アプリとの連携など優れた機能を多数搭載 リンナイ「リッセ」

リンナイのリッセは、デリシアより価格を抑えながら、スマートフォンアプリと連携可能な自動調理機能やグリルの煙抑制機能など便利な機能が装備されています。

デリシア同様、汚れが付きにくいセランガラスを天板に使用しており、手入れのしやすさも申し分ないでしょう。

メーカー希望小売価格(税込)¥248,380~
天板材質セランガラス
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・グリル調理時の煙抑制機能
・公式アプリ対応の自動調理機能
・音声ガイダンス機能
・遠赤外線バーナー
・焦げつきにくい天板

最低限の機能でコスパ重視 リンナイ「マイトーン」

リンナイのマイトーンは、機能をシンプルに抑えた機種です。

とはいえ、コンロの温度設定ができ、湯沸かしや煮物などの自動調理にも対応していて、普段使いには十分な機能がそろっています。

天板の材質やカラーが選べるので、キッチンの雰囲気に合わせてコーディネートできるのも魅力的でしょう。

メーカー希望小売価格(税込)¥167,530~
天板材質ガラス/ホーロー
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・温度調節機能
・消し忘れ消火機能
・コンロ自動調理機能(湯沸かし・煮物)
・グリル自動調理機能(焼き魚・トースト)
・全口調理タイマー機能

多彩なグリル調理機能が魅力 ノーリツ「プログレ」

ノーリツのプログレの特徴は、グリルの多彩な自動調理機能です。

「焼く」「蒸す」はもちろん、無水調理や燻製にも対応しています。

感震停止機能を標準装備していて、安全面も申し分ありません。

メーカー希望小売価格(税込)¥325,600~
天板材質ガラストップ(親水アクアコート)
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・焼き加減サポート機能
・火力の自動調整機能
・多彩なグリル調理機能
・感震停止機能
・鍋なし検知機能

グリルの形状によって2タイプ展開 ノーリツ「ピアット」

ノーリツのピアットは、グリルの違いによって2タイプ展開されています。

専用容器が付属したマルチグリルタイプは、下火バーナーが容器の温度を感知し火力を調整。自動調理も楽しめます。

一方、焼き網が付属したワイドグリルタイプはグリルの庫内が広々使えるので、大きめの食材の調理に重宝するでしょう。

手入れのしやすさや操作性のよさも考慮されている使い勝手のよいシリーズです。

メーカー希望小売価格(税込)¥202,400~
天板材質ガラストップ(親水アクアコート)
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・操作しやすいボタン
・グリルの温度調節機能
・コンロの温度調節機能
・湯沸かし機能
・グリルの清掃機能

シンプルな機能で扱いやすい ノーリツ「ファミ」

ノーリツのファミは「オートタイプ」「スタンダードタイプ」「2口タイプ」の3タイプがあります。

いずれもシンプルな機能で扱いやすいのが魅力です。

なかでもオートタイプは、グリル自動調理機能を搭載し、レンジフードと連動できる機種もあり、コスパのよさと優れた機能性を兼ね備えています。

メーカー希望小売価格(税込)¥143,000~
天板材質ガラストップ(親水アクアコート)
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・温度調節機能
・炊飯機能
・オートグリル機能(オートタイプのみ)
・レンジフード連動機能(一部機種のみ)
・フラットで洗いやすい焼き網

優れた機能性と安全性が魅力 パロマ「クレア」

パロマのクレアは、食材を直接あぶって調理するための機能や専用のグリルポットで炊飯や煮込み料理が楽しめる自動調理機能を搭載しています。

また、グリルの窓周辺が従来品より熱くなりにくい安心設計のため、小さいお子さんがいるご家庭にもおすすめの機種です。

メーカー希望小売価格(税込)¥341,880~
天板材質ガラスコート/ガラストップ
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・鍋なし検知機能
・感震停止機能
・グリルの自動調理機能
・あぶり高温炒め機能
・グリルのやけど防止機能

すっきりしたデザインで広々使える パロマ「フェイシス」

パロマのフェイシスはデザイン性に優れています。天板や操作部には凹凸が少なく、操作部にはステンレスを採用しており、スタイリッシュで上質な雰囲気が楽しめます。

また、ハイグレードのクレア同様、グリルポットが付属しており、ボタン一つでさまざまな調理が楽しめるのも魅力の一つです。

メーカー希望小売価格(税込)¥246,070~
天板材質ガラスコート/ガラストップ
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・グリルの自動調理機能
・自動消火機能
・感震停止機能
・温度調節機能
・レンジフード連動機能

コストを抑えつつも高いデザイン性を実現 パロマ「ブリリオ」

パロマのブリリオは、リンナイやノーリツのスタンダードグレードの機種同様、機能はシンプルに抑え、低コストを実現している機種です。

天板のフレームを薄くしてデザイン性を向上させているので、コストを抑えつつも見た目にはこだわりたいという人にぴったりです。

メーカー希望小売価格(税込)¥176,770~
天板材質ガラスコート/ガラストップ
グリルタイプ無水両面焼
特徴的な機能・グリルの自動調理機能(焼き魚)
・煮込み機能
・炊飯機能
・湯沸かし機能
・温度調節機能

ビルトインコンロの選び方のポイント

ビルトインコンロはメーカーや機種によって特徴が異なります。

ビルトインコンロの選び方のポイントを解説していきます。

ガスの種類

ビルトインコンロを選ぶときは、自宅で使っているガスに対応したものを選びましょう。

家庭で使われているガスには都市ガスとプロパンガスがあり、どの機種でもそれぞれのガスに対応した製品が用意されています。

都市ガス用とプロパンガス用のビルトインコンロは内部構造が違うだけで、デザインや機能に違いはありません。

そのため、機種を検討するときは気にする必要がありませんが、購入の際には注意が必要です。

ガスの種類がわからない場合は、コンロやガスメーターに記載されている品番を確認しましょう。

都市ガスなら「12Aまたは13A」プロパンガスなら「LPG」と記載されているので簡単に判断できます。

現在のガスコンロの設置タイプ

ガスコンロの設置タイプによっては、ビルトインコンロが設置できない可能性があるので、最初に確認しておきましょう。

ガスコンロには、ワークトップとコンロが一体になっているビルトインコンロのほか、備え付けのコンロ台にガスコンロを置いて使う据え置きコンロがあります。

現在使用しているコンロがビルトインタイプなら問題なく交換できますが、据え置きコンロからビルトインコンロに交換する場合は、キッチンごと交換する必要があります。

ビルトインガスオーブンの有無

コンロ下にガスオーブンを設置しているときは、ガスオーブンに対応したビルトインコンロを選ぶ必要があります。

また、コンロとオーブンのメーカーが違うとうまく接続できない場合があるので、オーブンのメーカーに合わせた機種を選択しましょう。

ガスオーブンが必要ない場合は、ビルトインコンロを交換するタイミングで撤去工事をすると、コンロとオーブンの接続を考える必要がなくなり、好きなメーカーのビルトインコンロが選べるようになります。

天板のサイズ

ビルトインコンロの天板は、標準サイズの60cmのほか、やや大きめの75cmタイプがあります。

天板が大きくなるとバーナー同士の距離が離れるので、大きな鍋でも調理しやすくなります。

また、3つのバーナーを同時に使うときも、余裕をもって鍋が置けるので使い勝手が向上するでしょう。

ただ、ビルトインコンロの天板が大きくなると調理スペースが圧迫されてしまうので、ワークトップ全体のバランスを考えながら検討するのがおすすめです。

天板の種類

ビルトインコンロの天板の種類は、手入れのしやすさやデザインに関わる重要なパーツです。

素材によって特徴が異なるので、事前に確認しておきましょう。

ビルトインコンロの天板として主に使われている素材は次の3つです。

ガラストップ

ガラストップは、ガラスの透明感があって見た目がきれいなだけでなく、カラーも豊富にそろっているのでデザインのバリエーションが豊富な素材です。

また、こげつきにくく、手入れがしやすいメリットがあります。

価格はやや高価で、ミドルグレードからハイグレードの機種で多く使用されています。

ホーロー

ホーローは金属にガラス質の釉薬を焼き付けたものです。

比較的汚れは落ちやすいですが、ガラストップの清掃性には劣ります。

また、カラーは黒系などシックなものが多いです。

耐久性が高く、価格が抑えやすいことから、コスパを重視したい人におすすめの素材です。

メーカーによってメタルトップと呼ばれることもあります。

ガラスコート

ガラスコートは、ホーローの表面をガラスでコーティングした素材です。

そのため、ガラストップと同様の手入れのしやすさがありつつも、内部がホ―ローなので耐久性はガラストップより優れています。

また、ガラストップよりコストが抑えられるので、手頃な価格帯の機種で使用されることが多くなっています。

バーナーの数

ビルトインコンロのバーナーの数は、3口タイプと2口タイプのものがほとんどです。

現在は3口タイプが主流で、多くの機種が3口タイプとなっています。

そのため、機種を選ぶときの選択肢が多いのがメリットです。

また、同時に3つのものを調理できるので、料理が好きな人や家族が多い人にうってつけでしょう。

一方、2口タイプはバーナーが少ない分、掃除の手間を減らせるメリットがあります。

ただし各メーカーともラインナップが少なく、選択できる機種が限られています。

あまりこだわりがない人や、掃除の手間をできるだけ減らしたい人におすすめです。

バーナー(ゴトク)まわり

バーナーまわりでチェックする点は、バーナーの形状とゴトクの素材です。

以前はバーナーまわりにすき間や凹凸があり手入れしにくいものが多かったですが、現在は改善されている機種がほとんどなので、形状にはそれほど差がありません。

ゴトクの素材は、ホーローかステンレスかで使い勝手が異なります。

それぞれの特徴は次の通りです。

ホーロー

ゴトクの素材は、ホーローが主流です。

ホーローは黒色で汚れが目立ちにくく、扱いやすいメリットがあります。

ただ、使っていくうちに表面のコーティングが剥がれたり、天板のデザインによっては馴染まなかったりするというデメリットがあります。

ステンレス

ステンレスは、ハイグレード機種のゴトクで採用されていることが多い素材です。

見た目がスタイリッシュなので、ステンレスの上質な雰囲気が好きな人に向いています。

ただ、色が明るいので汚れが目立ったり、熱により変色したりするのが難点です。

とはいえ、専用のクリーナーで手入れでき、ホーローのようにコーティングがはがれる心配がないので長く使うことができるでしょう。

グリル機能

グリル機能は機種によりさまざまです。

自動調理機能の有無や、調理できるメニューの種類などを確認しておきましょう。

ミドルグレードからハイグレードの機種であれば、焼き料理だけでなく、燻製や無水調理ができるものもあります。

また、「水ありか水なしか」「片面焼きか両面焼きか」もグリルの使い勝手を左右しますが、現在はほとんどの機種で水なしの両面焼きタイプが採用されています。

ビルトインコンロの交換時期の目安は約10年

ビルトインコンロの交換時期の目安は約10年です。

使用頻度や手入れの仕方によって劣化スピードは異なりますが、使用開始から約10年が経過したビルトインコンロに不具合がみられた場合は、経年劣化が原因の可能性が高いでしょう。

なお、ビルトインコンロが劣化すると、以下の症状がみられることがあります。

  • 点火しにくい
  • 異音がする
  • 途中で火が消える
  • ガスのにおいが充満する
  • 鍋にススが付着する
  • エラー表示が出ている

ただ、これらの症状はパーツの取り付け不良や電池切れなど、劣化以外のことが原因で起こる場合もあります。

いずれにせよそのまま使うと危険なので、原因がはっきりしないときは業者に点検を依頼するのがおすすめです。

ビルトインコンロのリフォーム事例と費用相場

ビルトインコンロのリフォームは、単純な交換だけであれば約2時間〜約3時間程度で済ませられる場合が多く、比較的手軽に行えます。

リフォームにかかる費用相場は、工事費を含めて約7万円~約50万円です。

ただ、ビルトインコンロ本体のグレードや、オーブンの撤去など追加工事の有無によって工期と費用は変動します。

最後に、実際のビルトインコンロの交換リフォーム事例をご紹介します。

リフォーム事例1:リンナイ「マイトーン」

リフォーム費用16万円(税込)
工期1日
リフォーム内容ビルトインコンロの交換
施工会社みやこリフォーム

こちらは、コンロ下のオーブンはそのまま残し、古くなったビルトインコンロのみを交換した事例です。

グリル調理の幅が広がるココットプレート付きのリンナイ「マイトーン」を採用しています。

天板の色が黒からシルバーになったのでキッチンの雰囲気が明るくなりました。

さらに天板の段差がなくなり、お手入れもしやすくなっています。

リフォーム事例2:パロマ「リプラ」

リフォーム費用50万円未満
工期1日
リフォーム内容ビルトインコンロの交換
施工会社株式会社フレッシュハウス

こちらは、古くなったリンナイのビルトインコンロをパロマのリプラに交換した事例です。

バーナーのこげつきや剥げが気になるコンロから、スタイリッシュで清潔感のあるコンロに生まれ変わりました。

リフォーム事例3:ノーリツ「ファミ スタンダード」

リフォーム費用約81万円(コンロ本体:約8万円)
工期5日
リフォーム内容団地の古いキッチンをシステムキッチンに交換
施工会社みやこリフォーム

こちらは、システムキッチンの交換リフォームにともない、据え置きコンロからビルトインコンロに交換した事例です。

ノーリツのファミ(スタンダード)を採用し、コストを抑えつつも満足のいく仕上がりになりました。

リフォーム事例4:リンナイ「リッセ」

リフォーム費用約120万円 ※システムキッチン交換費用、クロス張替え費用など含む
工期6日
リフォーム内容 システムキッチンの交換
クロスの張替え
施工会社みやこリフォーム

こちらは、老朽化したシステムキッチンの交換にともない、ビルトインコンロをリンナイのリッセに交換した事例です。

デザイン性にこだわり、天板のフチがないタイプを採用しています。

汚れがつきにくいセランガラスの天板でお手入れもしやすくなりました。

まとめ

この記事では、ビルトインコンロの人気機種や選び方のポイントなどを解説しました。

メーカーや機種ごとに特徴が異なるので、まずは、優先したい機能を明確にすることが大切です。

リフォーム後に後悔することがないように、事前にしっかりリサーチして納得のいくビルトインコンロを見つけたいですね。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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