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  5. キッチンリフォームの費用相場と工期・施工事例・人気キッチンを紹介

2022年11月25日更新

キッチンリフォームの費用相場と工期・施工事例・人気キッチンを紹介

キッチンリフォームの費用相場や工期、人気の商品などはご存じでしょうか。本記事では、キッチンリフォームの基礎知識から実際の事例などを紹介します。キッチンリフォームを検討している方は、是非チェックしてください。

「キッチンリフォームの費用相場を知りたい」

「キッチンリフォームで失敗したくない」

上記のように、キッチンリフォームを検討している方には疑問や不安があるのではないでしょうか。

本記事では、キッチンリフォームの費用相場や工期などの基礎的な知識に加えて、実際のリフォーム事例やおすすめの商品などを紹介しています。

この記事を読むことで、キッチンリフォームについて知識を付けることができます。

その知識をもとに、自分の希望に近いリフォームを行うことができるでしょう。

キッチンのリフォームを検討している方は、是非チェックしてください。

キッチンリフォームの費用相場と工期

キッチンリフォームの費用相場は、約50万円〜約250万円です。

この金額はキッチンの形式や商品のグレード、給排水管の交換有無などによって変動する可能性があります。

既存のキッチンのまま形式を変更せずにキッチンの交換を行う場合は、商品のグレードにもよりますが約60万円〜約150万円が相場となります。

キッチンの形式を壁付けのキッチンから対面式のキッチンなどに変更する場合は、給排水管やガス管の移動が必要になるため、費用相場は約80万円〜約250万円となります。

キッチンリフォームの工期は、約3日〜約8日が一般的です。

キッチンの位置を移動する工事や給排水管とガス管の工事の有無などによってさらに工期が伸びる可能性もあります。

ご予算50万円までのキッチンリフォーム事例

ここでは予算50万円以下のキッチンリフォームの事例を紹介します。

約15万円以内でレンジフードをリフォームした事例

リフォーム費用約14万円
工期約1日
建物戸建て
メーカー名リンナイ

こちらの事例ではキッチンのレンジフードを新しくしました。

レンジフードの交換のみであれば簡易的な工事であるため、工期も1日と比較的短期間で工事を終えることができます。

換気扇の排気効率が落ちていると感じている方におすすめのリフォームです。

ビルトインガスコンロをリフォームした事例

リフォーム費用約16万円
工期約1日
建物戸建て
メーカー名リンナイ
商品名マイトーン

こちらの事例ではビルトインガスコンロを新たに導入しました。

ビルトインガスコンロへの交換も比較的簡易的な工事であるため、工期は1日で終了しています。

コンロの火力が弱くなり、使い勝手が悪いと感じている方におすすめのリフォームです。

ご予算約50万円から約90万円までのリフォーム事例

ここでは予算約50万円から約90万円までのリフォーム事例を紹介します。

I型キッチンでセミオープンキッチンにリフォームした事例

リフォーム費用約80万円
工期約4日
建物マンション
メーカー名リンナイ
商品名シエラ 幅240cm

こちらはI型キッチンであるリクシルのシエラを活用しセミオープンキッチンにリフォームした事例です。

セミオープンキッチンであるため、料理に集中できるだけでなくキッチンからリビングの様子を見ることもできる使い勝手の良いキッチンとなっています。

コストを抑えて壁付けI型キッチンにリフォームした事例

リフォーム費用約84万円(※天井・壁のクロス張り替え含む)
工期約4日
建物戸建て
メーカー名リクシル
商品名シエラ 幅255cm

こちらの事例では、リクシルのシエラを導入し、コストを抑えて壁付けのI型キッチンへとリフォームしています。

人気の高い木目のデザインを採用しており、おしゃれなキッチンに仕上がっています。

ご予算約90万円から約150万円までのリフォーム事例

ここでは予算約90万円から約150万円までのリフォーム事例を紹介します。

掃除しやすいレンジフードが特徴のTOTO「ミッテ」にリフォームした事例

リフォーム費用約106万円
工期約5日
建物マンション
メーカー名TOTO
商品名ミッテ

こちらの事例ではTOTOのミッテが採用されており、特徴であるレンジフードの掃除のしやすさによってキッチンのメンテナンスの手間を減らすことに成功しました。

デザイン面では明るい基調の木目デザインが採用されており、温かみのある雰囲気のキッチンとなっています。

ビルトイン食洗器付き!パナソニック「V-style」にリフォームした事例

リフォーム費用約118万円(※フロアタイルの施工費用含む)
工期約8日
建物戸建て
メーカー名パナソニック
商品名V-style 幅260cm

こちらの事例ではビルトイン食洗機の付いているパナソニックのV-styleが採用されています。

ビルトイン食洗機があることによって食器洗浄などの手間が減り、家事の時間を短縮することができるようになりました。

IHコンロ・食洗器・浄水器付き水栓を備えたトクラス「Bb」を施工した事例

リフォーム費用約134万円
工期約5日
建物戸建て
メーカー名トクラス
商品名Bb 幅240cm

こちらの事例ではトクラスのBbが採用されており、使い勝手の良いキッチンに仕上がっています。

安全性の高いIHコンロや食器洗浄の手間を減らす食洗機なども備えている機能性の高いキッチンです。

ご予算約150万円からのリフォーム事例

ここでは予算約150万円以上のリフォーム事例を紹介します。

ステンレス製キッチンクリナップ「ステディア」を施工した事例

リフォーム費用約159万円
工期約10日
建物マンション
メーカー名クリナップ
商品名ラクエラ 幅150cm

こちらの事例ではステンレス製のキッチンであるクリナップのステディアを採用しています。

ステンレスは防食性や耐久性に優れており、キッチンと相性の良い素材です。

掃除もしやすく、人気の木目デザインが採用されているため、使い勝手とデザイン両面に優れたキッチンに仕上がりました。

リクシル「リシェル」でペニンシュラキッチンにリフォームした事例

リフォーム費用約220万円
工期約6日
建物戸建て
メーカー名リクシル
商品名リシェル 幅255cm

こちらの事例ではリクシルのリシェルを採用し、ペニンシュラキッチンへとリフォームしています。

ペニンシュラキッチンにすることで、リビングとのコミュニケーションも取りやすく、料理の配膳なども手軽に行えます。

セミオープンキッチンに変更してリクシル「リシェル」を施工した事例

リフォーム費用約262万円
工期約8日
建物マンション
メーカー名リクシル
商品名リシェル

こちらはリクシルのリシェルを採用し、セミオープンキッチンにリフォームした事例です。

黒を基調としたキッチンで非常に高級感のあるデザインになっています。

汚れが目立ちやすいキッチンでも、黒を採用することによって清潔感を保つことができます。

箇所別のキッチンリフォームの費用相場

キッチンリフォームを部分的に行いたいと考えている方もいるでしょう。

ここでは箇所別のキッチンリフォームの費用相場を紹介します。

キッチンの本体のリフォーム費用相場

キッチンの本体のリフォーム費用相場は約60万円〜約150万円です。

ただし、この金額は、選択するキッチンのグレードやオプション機能などによって変動する可能性があります。

キッチンのグレードは商品によって様々であり、高機能な商品ほど価格が高い傾向にあります。

リフォームを行う際には、必要不可欠な機能と欲しい機能を分けて予算と相談しながら商品を決めると良いでしょう。

キッチンの本体リフォームの工期は約3日〜約8日です。

既存のキッチンの撤去費用

既存のキッチンを解体、撤去する場合の費用相場は約4万円〜約10万円です。

なお、この金額はキッチンの大きさや収納の数などによって変動する可能性があります。

キッチンの撤去にかかる費用は主に業者の人件費と廃材処分費用などです。

キッチンを撤去する際に壁紙や床などの補修が必要になるケースも多いため、壁紙のグレードなどによっても金額が変動する可能性があります。

配管・電気設備の工事費用

配管や電気設備の工事費用相場は約10万円〜約50万円です。

なお、この金額はお住まいの建物の状況や給排水管が壁に通っているか、床に通っているかによって変動します。

一般的にはマンションの配管工事は戸建てよりも金額が高くなるケースが多いため、業者に依頼して正確な金額を把握することをおすすめします。

配管の交換や電気設備の交換だけであれば費用は安く済みますが、周辺の壁や床の復旧工事には費用がかかるため注意が必要です。

台所の床のリフォーム費用

台所の床のリフォーム費用相場は、約5万円〜約20万円です。

この金額は採用する床材の種類や床材の素材によって変動します。

床材の種類としては主にクッションフロア、フロアタイル、フローリングの3種類が主流となっています。

クッションフロア、フロアタイルは比較的費用が抑えられる一方、フローリングは他の2種類に比べて費用がかかります。

キッチン周りの壁・天井のクロス張り替え費用

一般的な大きさのキッチン周りの壁や天井のクロス張り替えの費用相場は、クロスの張り替え範囲やクロスのグレードによって変動しますが、約3万円〜約10万円です。

キッチンに使用されるクロスには様々なグレードがあり、グレードの高いクロスには耐久性や消臭機能に優れているものなどもあります。

高機能なクロスほど金額が高くなる傾向にあります。

一般的な大きさのキッチン周りの壁や天井のクロス張り替えの工期は、約半日〜約1日程度です。

工期はクロスの張り替え範囲などによって変動する可能性があります。

キッチン周りのパネル・タイルのリフォーム費用

キッチン周りのパネルやタイルの張り替えの費用相場は、約5万円〜約7万円です。

なお、この金額はパネルのグレードや張り替え範囲によって変動する可能性があります。

パネルがホーロー製などである場合は施工の難易度が高く、交換ができないもしくは費用が高額になるという特徴があります。

キッチン周りのパネルやタイルの張り替えの工期は約1日ですが、張り替えの範囲や張り替え場所の形状などによって変動する可能性があります。

レンジフードのリフォーム費用

レンジフードのリフォーム費用相場は、約10万円〜約15万円です。

この金額はレンジフードのグレードによって変動する可能性があります。

またレンジフードにはプロペラファンやシロッコファンなど複数の種類があるため、レンジフードの形式を変更することによりダクトの取り付けが必要になる場合などは相場よりも費用がかかるケースがあります。

レンジフードの交換の工期は約1日ですが、レンジフードの形式などによって変動する可能性があります。

キッチンの場所を移動する場合の費用相場

キッチン場所を移動する場合の費用相場は、約100万円〜約250万円です。

ただし、この金額はキッチンの移動距離や建物の状況によって大きく変動する可能性があります。

キッチンの移動距離が長いと費用は高額になるケースが多いでしょう。

これは給排水管やガス管の延長工事が必要であるためです。

また新たなキッチンスペースのレイアウト変更を伴う場合はさらに費用がかかります。

キッチン移動を伴うリフォームの工期は約2週間〜約1カ月です。

工期は建物の状況やキッチンの移動距離によって大きく変動する可能性があります。

キッチンの種類ごとの費用相場とメリット・デメリット

キッチンには5つの形式があり、それぞれメリット・デメリットが存在します。

ここではそれぞれのキッチンの特徴について解説します。

I型キッチン

I型キッチンのメリット
・作業効率が良い
・比較的リーズナブル
・スペースが狭くても設置できる
I型キッチンのデメリット
・キッチンの手元が周囲から見えやすい
・横移動が長くなる
・カウンタータイプは水はねが起きる

I型キッチンは、アルファベットのI型に見えるという特徴があります。

シンクやコンロなどが直線上に並んでおり、シンプルな構造が特徴的です。

狭い間取りでも設置をすることが可能であるため、導入しやすい形式のキッチンです。

I型キッチンを導入するための費用相場は約50万円〜約150万円です。

なお、導入するキッチンのグレードによって費用は変動します。

I型キッチンへの交換の工期は、約2日〜約5日です。

キッチン交換のみであれば工期は短く済みますが、下地の補修や給排水管の交換を伴う場合はさらに工事が長引く可能性が高いです。

L型キッチン

L型キッチンのメリット
・作業スペースが広い
・料理の動線が短い
・収納量が多い
L型キッチンのデメリット
・角がデッドスペースになる
・設置に必要なスペースが大きい
・費用が高くなりがち

L型キッチンはアルファベットのLの形になっている形式のキッチンです。

コンロとシンクが直角になっており、キッチンの移動距離が短く済むという特徴があります。

L型キッチンの費用相場は、約60万円〜約170万円です。

人気の商品は100万円を超えるものが多く比較的高額であるという特徴があります。

L型キッチンの交換の工期は、約2日〜約5日です。

なお、I型キッチンと同じく、キッチン交換のみであれば工期は短く済みますが、下地の補修や給排水管の交換を伴う場合はさらに工事が長引く可能性が高いです。

II型キッチン

II型キッチンのメリット
・作業動線が短い
・作業スペースが広い
・収納量が多い
II型キッチンのデメリット
・濡れたものを運ぶ際に水が落ちやすい
・設置に必要なスペースが大きい
・体の向きを変える動作が多い

II型キッチンはシンクとコンロのキャビネットが分かれており、並列に配置された形式のキッチンです。

調理スペースが広いため、キッチンでの作業が行いやすく料理が好きな方にはおすすめの形式です。

II型キッチンの費用相場は、約100万円〜約150万円です。

この金額は商品のグレードや追加するオプションによって変動します。

II型キッチンの交換の工期は、約2日〜約5日です。

こちらのキッチンに関しても、下地の補修や給排水管の交換を伴う場合はさらに工事が長引く可能性が高いでしょう。

ペニンシュラキッチン

ペニンシュラキッチンのメリット
・開放的
・リビングとコミュニケーションが取れる
・設置スペースが小さく済む
ペニンシュラキッチンのデメリット
・収納量が少ない
・油や水はねがリビングに広がりやすい
・においがリビングに広がりやすい

ペニンシュラキッチンは、キッチンが壁から離れているアイランドキッチンとは異なり、片方だけ壁についている形式のキッチンです。

アイランドキッチンと比較すると設置に必要なスペースも小さいという特徴があります。

ペニンシュラキッチンの費用相場は、約60万円〜約200万円です。

この金額は商品のグレードや追加するオプションによって変動します。

ペニンシュラキッチンの交換の工期は、約2日〜約9日です。

下地の補修や給排水管の交換やレイアウト変更を伴う場合さらに工事が長引く可能性が高いです。

アイランドキッチン

アイランドキッチンのメリット
・開放感がある
・複数人で料理できる
・リビングとコミュニケーションが取れる
アイランドキッチンのデメリット
・キッチンの手元が周囲から見えやすい
・収納スペースが少ない
・費用が高額になる

アイランドキッチンは壁から離れてキッチンが独立している形式のキッチンです。

キッチンが独立しているため、複数人で調理を行いやすいという特徴があり、開放的なレイアウトであるため人気が高いです。

アイランドキッチンの費用相場は、約100万円〜約200万円です。

この金額は商品のグレードやオプションによって変動する可能性があります。

アイランドキッチンの交換の工期は、約2日〜約9日です。

キッチンの交換のみであれば工期は短く済みますが、間取り変更を含める場合はさらに工事が長引く可能性が高いです。

価格帯ごとに施工可能なリフォームを解説

ここでは各価格帯ごとに施工が可能なリフォームについて紹介します。

建物の状況によっては可能な工事は異なるため、正確な金額を知りたいという方は業者に建物を診断してもらうことをおすすめします。

約50万円以下の費用で施工可能なリフォーム

50万円以下で可能なリフォームはキッチンの部分的な交換です。

たとえば、レンジフードの交換や、ガスコンロからIHコンロへの交換、食洗機の取り付け、キッチンパネルの交換などです。

長期的に考えた際にはまとめて工事を行うことで費用を抑えることができますが、部分的に交換することで大きな出費が必要ないというメリットも存在します。

状況に合わせてリフォーム計画を立てましょう。

約50万円~約100万円の費用で施工可能なリフォーム

約50万円〜約100万円の費用では、キッチン全体の交換が可能です。

既存の形式がI型のキッチンであれば新たなI型のキッチンへと交換を行うことができます。

しかし、商品のグレードが高いものやキッチンの移動を伴う工事を行う場合は100万円に収まらないケースが多いため注意が必要です。

またキッチンの交換と同時に、壁紙や床材の張り替えなども同時に行うことが可能です。

キッチンを交換してキッチンの雰囲気を変えたいと考えている方にはおすすめの内容です。

約100万円~約150万円までの費用で施工可能なリフォーム

約100万円〜約150万円までの費用で施工可能なリフォームは、キッチンの間取り変更を含めたキッチンの交換です。

商品のグレードやオプションは抑える必要がありますが、スタンダードなグレードのものであれば間取り変更を行うことができます。

キッチンの雰囲気や使い勝手を大きく変えたいと考えている方には、商品のグレードを抑えて間取り変更を伴うキッチンリフォームがおすすめです。

約150万円~約200万円までの費用で施工可能なリフォーム

約150万円〜約200万円の費用では、キッチンの位置を移動し新しいキッチンにリフォームすることが可能です。

キッチンの移動には給排水管やガス管の移動、延長工事が必要であり、大規模な工事になります。

しかし、現状のキッチンの位置に不満を感じている方にはおすすめのリフォームです。

約150万円〜約200万円の費用で位置移動を伴わないリフォームであれば、グレードの高いキッチンに交換することも可能です。

キッチンの機能性を向上させたいと考えている方にはハイグレード商品がおすすめです。

約200万円以上の費用で施工可能なリフォーム

約200万円以上の費用であれば、キッチンを1階から2階へ移動する工事などが可能になります。

ライフスタイルが変化した場合などにキッチンの移動を行うケースが多いです。

また、200万円以上の費用であれば特注品のキッチンなどを採用することも可能です。

自分の希望に近いキッチンがメーカーから発売されていない場合や間取りが特殊な場合には特注品のキッチンを検討すると良いでしょう。

システムキッチンの素材やオプション機能の費用

システムキッチンの素材やオプション機能の費用にはそれぞれ違いがあります。

ここではそれぞれの素材やオプション機能の費用について解説します。

扉・取っ手・キッチン側面の素材の変更

キッチンの扉や取っ手などは素材によって値段が異なります。

主な素材はメラミン化粧板、ステンレス、木製、ホーローの4種類です。

メラミン化粧板の費用相場は約1万円です。

一般的なキッチンではメラミン化粧板が使用されているケースが多く、人気も高い素材です。

ステンレスの費用相場は約2万円〜約3万円です。

ステンレスは耐久性や耐食性に優れており、使い勝手の良い素材です。

木製の扉の費用相場は約2万円〜約3万円です。

天然木の温かみを感じたいと考えている方にはおすすめです。

ホーローの費用相場は約2万円〜約5万円です。

掃除のしやすさや耐久性に優れている素材であり、人気の素材です。

ワークトップ(天板)の素材の変更

ワークトップも素材によって値段が異なります。

主な素材は人工大理石、ステンレス、天然石などです。

人工大理石の費用相場は約10万円〜約15万円です。

現在最も人気のあるワークトップ素材となっており、耐久性と掃除のしやすさに優れています。

ステンレスの費用相場は約11万円〜約15万円です。

ステンレスは耐食性や耐久性に優れている素材で、コストパフォーマンスが高いという特徴があります。

天然石の費用相場は約12万円〜約18万円です。

耐水性や耐熱性に優れており、汚れに強いという特徴があります。

シンクの素材の変更

シンクも素材によって値段が異なります。

主流の素材はステンレス、人造大理石、ホーローです。

ステンレスのシンクの費用相場は約1万円〜約8万円です。

錆と熱に強く、シンクに適している素材です。

人造大理石のシンクの費用相場は約3万円〜約10万円です。

色やデザインが豊富であり、掃除がしやすいという特徴があります。

ホーローのシンクの費用相場は約7万円〜約23万円です。

耐熱性に優れており、傷が付きにくいため手入れがしやすいという特徴があります。

水栓の種類と浄水器のグレードの変更

キッチンの水洗には様々な種類があり、費用相場は約1万円〜約5万円です。

一般的なグレードのものはレバーで水を出したり止めたりしますが、グレードの高いタッチレス水洗はレバーに触れることなく水を出したり止めたりすることができるため、水栓を汚すことなく水を使えます。

また浄水器を内蔵している水洗もあります。

飲料水として水を使用する場合には浄水器付きの水洗を採用することをおすすめします。

レンジフードの種類の変更

レンジフードにはスリム型やブーツ型などの形状が存在しており、煙の収集効率が異なります。

レンジフードの費用相場は約10万円〜約20万円です。

レンジフードは本体の色によっても価格が変動し、価格が安い順からブラック、ホワイト、シルバー、ステンレスとなります。

最新のスリム型のレンジフードはコンパクトさと掃除のしやすさが特徴的です。

また、掃除の手間を無くすためにフィルターを取り除いたノンフィルタータイプが一般的です。

コンロ・食洗器・オーブンなどビルトイン機能の変更

キッチンにビルトイン機能として付けることができるオプションは複数あります。

代表的なビルトイン機能はコンロ、食洗機、オーブンです。

ビルトインコンロの費用相場は約5万円〜約20万円です。

ガラストップの素材などによって費用が変動します。

ビルトイン食洗機の費用相場は約15万円〜約30万円です。

乾燥機付きの食洗機は高額になる傾向があり、乾燥機なしの場合は費用を抑えることができます。

キッチンリフォームを行うまでの流れ

キッチンのリフォームを行うまでの流れをイメージできないと感じている方もいるでしょう。

ここではキッチンリフォームを行うまでの流れを紹介します。

現在のキッチンの改善点を見つける

まず初めに現状のキッチンの改善点を見つけることでリフォームを行う箇所について検討をする必要があります。

現状のキッチンを使用していて不満や不便を感じる点を探し出し、その点をリフォームすることで改善できるかどうかを検討します。

改善点が見つかったら、どのようにリフォームすればその問題が改善できるか検討しましょう。

ご家庭の間取りや家族構成に適したキッチンを選ぶ

キッチンを選ぶ際には家庭の間取りや家族構成に適したキッチンを選ぶ必要があります。

間取りに合わないキッチンを選んでしまうと、リフォームをしてからキッチンの使い勝手の悪さに気づき後悔することになるでしょう。

また家族構成によってもキッチンの選び方は異なっています。

たとえば、お子さんがいる場合はリビングダイニングとのコミュニケーションが取りやすいオープンキッチンなどが適しているでしょう。

キッチンに必要な設備を選ぶ

キッチンに必要な設備を選ぶというポイントも非常に重要です。

キッチンは、他の水回り設備と比較してもカスタマイズ性が非常に高いという特徴があります。

あったら便利な機能を詰め込みすぎてしまうと予算をオーバーしてしまう可能性があるため、必要不可欠な機能と欲しい機能を分けて検討しましょう。

ご予算を決めてリフォーム業者に相談

リフォームをする前に予算を決める必要があります。

予算を決めなければ業者もどのような提案をすれば良いのかわかりません。

業者に相談する際にはざっくりとした金額でも問題はないので、予算を決めてから業者に相談を行いましょう。

現地調査・プランの提案(見積書の確認)

現地調査が終了し、プランが出てくる頃にはリフォームに関してイメージを掴めているでしょう。

見積書の確認はリフォームをする際に最も重要な段階です。

見積書の項目が細かく分けられていて不明な点がないか、見積書の内容を業者に確認した際にしっかりと回答が得られるかどうかなど検討しなければいけない点は複数あります。

ここの段階で見積書を吟味せずに契約を急いでしまうとリフォームで失敗をしてしまう可能性が高くなります。

この段階で見積書を比較し、自分の希望に近い業者を選びましょう。

こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむのリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

プランの確定・ご契約・リフォーム開始

プランを確定し、リフォームを依頼する業者が決定したら実際に契約を行います。

契約の前にはしっかりと保証内容を書面で残しているかどうかなどを確認しましょう。

全ての確認と契約が終了したら、リフォームを実際に開始します。

上手なキッチンリフォーム費用の抑え方

キッチンリフォームを行う際に費用を抑えて工事をしたいと考えている方は多いでしょう。

ここではリフォーム費用を抑えて工事を行う方法を紹介します。

相見積もりの活用

相見積もりを活用することでキッチンリフォームの費用を抑えることができます。

リフォームをする際に支払う金額は、大きく分けると、キッチンなどの本体価格と業者が工事を行う工事費用です。

この工事費用は依頼する業者によって異なります。そのため複数の業者を比較することで価格を抑えてリフォームできる業者を見つけることができます。

ハピすむを活用することで、無料で相見積もりを取得することができます。

費用を抑えてリフォームしたいと考えている方は、ぜひハピすむを活用してみてください。

簡単に無料で見積もりが出来ますので、ぜひこちらからリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

オプション機能などを絞る

費用を抑えるための方法として、キッチンのオプション機能を絞るという方法があります。

キッチンのオプション機能は複数存在しており、欲しいものを全てつけると非常に高額になってしまいます。

必要不可欠な機能と欲しい機能を分けて予算と相談しながらオプション機能を選びましょう。

キッチン本体のグレードを落とす

キッチンのグレードが高いものは、本体の費用が高額になります。

グレードの高い商品はデザイン性、機能性に優れていますが、人によっては不要な機能がついているケースもあります。

自分がキッチンを使用する際に必要不可欠な機能を考え、条件に合うキッチンを選びましょう。

キッチンリフォームを成功させるためのポイント

キッチンリフォームを成功させるためには複数のポイントがあります。

ここではキッチンリフォームを成功させるためのポイントを紹介します。

動線を考えてキッチンを配置する

キッチンリフォームを成功させるためには、動線を考えてキッチンを配置する必要があります。

動線を考える際には、通路の幅を十分に取れるかどうかや作業を行う際に移動距離がどれくらいになるかなどが重要です。

特にワークトライアングルを検討することが重要です。ワークトライアングルとはシンク・冷蔵庫・コンロを結んだ線のことで、この動線を短くすることでキッチンの移動距離を短くすることができます。

収納の容量や設置する位置が適切か考える

キッチンリフォームを成功させるためには、収納の容量と設置場所が適切かどうかを検討する必要があります。

調理器具や食器類など収納しなければならないものが多いキッチンでは収納の容量がそのまま使い勝手に直結します。

また収納の位置も使い勝手の良いキッチンにするためには非常に重要な要素となります。

キッチンリフォームを行う前に、収納の位置が適しているかどうかや収納量を増やす必要があるかどうかを検討しましょう。

デザインと素材を部屋の雰囲気に合わせて変える

キッチンリフォームを成功させるためには、キッチンのデザインと素材が部屋の雰囲気に合っているかどうかを検討する必要があります。

キッチンのデザインや素材が部屋の雰囲気に合っていないと、キッチンが空間の中で浮いてしまい部屋の雰囲気にも煩雑な印象を与えてしまいます。

部屋で使用されている素材や色に合わせてキッチンのデザインや色を選ぶことで、雰囲気を統一した部屋にすることができます。

換気設備の設置場所や機能が適切か考える

キッチンリフォームを成功させるためには、換気設備の設置場所や機能が適切かどうかを検討する必要があります。

換気設備の配置や機能が適切でないと、部屋の中に調理によって発生した煙や匂いが充満してしまいます。

特にオープンキッチンなどでリビングダイニングとキッチンが同室内にある場合などは、換気機能が非常に重要です。

換気設備が不十分であると、リビングダイニングに匂いが充満してしまいます。

コンセントの位置を事前に確認する

キッチンリフォームを成功させるためには、コンセントの位置を事前に確認しておくことも必要です。

コンセントの位置を検討せずにリフォームを行うと、家電を配置した際にコンセントに届かないということが起こりかねません。

間取り変更に伴ってキッチンのレイアウト変更を行う場合には、コンセントの増設などを行い、変更後に不便さを感じないように事前に確認をしておきましょう。

料理中に疲れにくくする工夫をする

キッチンリフォームを成功させるためには、料理中に疲れにくくする工夫も重要です。

料理中の移動距離が長いと料理にかかる時間も増え、その分体力を使うので疲れてしまいます。

作業動線のみならずキッチンの高さも重要で、適切な高さのキッチンを選ぶことで必要以上に前傾姿勢にならずに済みます。

疲れにくいキッチンを選ぶために、キッチンの高さと作業動線を検討しましょう。

キッチンリフォームの際の注意点

キッチンリフォームを行う際には気をつけなければならない注意点があります。

ここではキッチンリフォームの際に気をつけるべき点を紹介します。

キッチンの高さに注意する

まずはキッチンの高さに注意する必要があります。

キッチンの高さが低すぎると前傾姿勢になってしまいます。

特にシンクはキッチンよりも低い位置にあるため洗い物が負担になってしまうでしょう。

キッチンの適切な高さは、身長(cm)÷2+5で導き出せます。

キッチンの適切な高さは人によって異なるため、使用する人に合ったキッチンの高さを選びましょう。

好きな位置にキッチンを移動できないこともある

キッチンを設置する際に、好きな位置にキッチンを移動できないケースも存在します。

キッチンを使用するためには給排水管やガス管などが必要です。

特にマンションなどの集合住宅ではこの配管を移動することができないケースもあります。

その場合は検討している位置にキッチンを移動できない可能性があります。

具体的なキッチンの位置は業者に確認しながら検討すると良いでしょう。

家電の量が増えると電気の消費量が増加する

キッチンリフォームに際して家電の量が増えると、電気の消費量が増加し電気代が高くなってしまうため注意が必要です。

リフォームに伴って家電を増やそうと考えている方には、電気契約の見直しなどもおすすめです。

また、省エネ機能がついている家電を選ぶことで電気代を抑えることもできるため、家電を選ぶ際には省エネ機能が付いているものがおすすめです。

人気おすすめのシステムキッチンを種類ごとにご紹介!

人気のシステムキッチンを知りたいと考えている方もいるでしょう。

ここではおすすめのシステムキッチンを種類ごとに紹介します。

I型キッチンの人気システムキッチン

ここではI型キッチンの人気システムキッチンを紹介します。

クリナップ「ラクエラ」

画像出典:クリナップ
商品代641,300円〜

クリナップのラクエラは収納量に富んだキッチンで、必要なものをすぐに取り出すことができます。

収納するものが多くなりがちなキッチンでは非常に嬉しい特徴です。

リクシル「シエラS」

画像出典:リクシル
商品代577,000円〜

リクシルのシエラSは端正なフォルムのワークトップと取っ手によって、シンプルかつスタイリッシュにデザインされたキッチンです。

広い範囲をまとめて流すことのできるひろびろシャワーや、汚れがスムーズに流れるスキットシンクが魅力的です。

クリナップ「ステディア」

画像出典:クリナップ
商品代990,000円〜

クリナップのステディアは、傷と汚れに強いステンレス製の美コートワークトップを採用しています。

このワークトップは親水性が高いため、汚れの下に水が入りやすく汚れをステンレス表面から浮かすことができます。

L型キッチンの人気システムキッチン

ここでは人気のL型キッチンを紹介します。

リクシル「リシェルSI」

画像出典:リクシル
商品代1,307,000円〜

リクシルのリシェルSIは、収納から道具を取り出す際に少ない動きで取り出せるように体の負担を考慮したキッチンです。

ワークトップにはセラミックトップが採用されており、汚れが付きにくく掃除が行いやすいという特徴があります。

パナソニック「ラクシーナ」

画像出典:パナソニック
商品代1,228,370円〜

パナソニックのラクシーナは傷や汚れに強いシンクを採用しており、有機ガラスを素材としたラクするーシンクが採用されています。

使いやすいクッキングコンセントも取り付けることができ、料理の効率を上げてくれることでしょう。

TOTO「ザ・クラッソ」

画像出典:TOTO
商品代769,100円〜

TOTOのザ・クラッソはクリスタルカウンターを採用しており、自然光や照明などの当たる光によって見え方が異なるという高いデザイン性が特徴です。

収納は大容量で、機能面でも非常に使いやすいキッチンと言えます。

Ⅱ型キッチンの人気システムキッチン

ここでは人気のII型キッチンを紹介します。

パナソニック「Lクラス」

画像出典:パナソニック
商品代2,452,450円〜

パナソニックのLクラスは、油汚れを自動で掃除しファンの掃除が約10年間不要なほっとくリーンフードが採用されています。

普段のメンテナンスは油が溜まるラクウォッシュプレートを洗浄するだけです。

リクシル「ノクト」

画像出典:リクシル
商品代776,000円〜

リクシルのノクトはひろまるコンロが採用されており、バーナーの間隔が広く料理を行いやすいキッチンです。

料理の効率が上がるだけでなく掃除もラクになるため家事の効率がアップします。

タカラスタンダード「レミュー」

商品代1,240,000円〜

タカラスタンダードのレミューは収納内部にもホーローが採用されているため、収納内部に汚れが付着してしまったとしても掃除を簡単に行うことができます。

ペニンシュラキッチンの人気システムキッチン

ここでは人気のペニンシュラキッチンを紹介します。

トクラス「ベリー」

画像出典:トクラス
商品代2,307,000円〜

トクラスのベリーは新質感の人造大理石テノールが採用されており、衝撃や汚れ、熱に強いという特徴があります。

デザイン性にも優れており、ワークトップのカラーも複数色展開されています。

タカラスタンダード「トレーシア」

商品代480,500円〜

タカラスタンダードのトレーシアはアクリル人造大理石を使用したシンクが採用されており、清掃のしやすさとシンクの使いやすさが魅力的なキッチンです。

TOTO「ミッテ」

画像出典:TOTO
商品代1,129,400円〜

TOTOのミッテは節水機能に優れた水栓を採用しており、少ない水で洗浄力を高めるためにエアインシャワーを採用しています。

アイランドキッチンの人気システムキッチン

ここでは人気のアイランドキッチンを紹介します。

サンワカンパニー「エレバート」

商品代578,200円〜

サンワカンパニーのエレバートは美しいデザインのハンドメイドワークトップが採用されており、収納などの機能面も充実しているキッチンです。

カウンターの高さも10mm刻みで変更可能であり、カスタマイズ性にも優れているという特徴があります。

クリナップ「セントロ」

画像出典:クリナップ
商品代1,848,000円〜

クリナップのセントロはステンレス製の扉を採用しており、汚れが付いても掃除をしやすいという特徴があります。

デザイン面でもタイガーアイを採用しており、見る場所によって柄と質感の見え方が異なるステンレスの特徴を活かしたキッチンです。

トーヨーキッチン「BAY」

商品代539,110円〜

トーヨーキッチンのBAYはエアフローが採用されており、キッチンに脚を付けることによって空気の流れを作っています。

エアフローによって湿気が原因で起こる床の劣化を防いでいます。

動線設計にも特徴があり、コンロとシンクの移動距離を短く設計し、料理の負担を減らす作りになっています。

キッチン・台所リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたキッチン・台所リフォームは、あくまで一例となっています。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

この記事の監修者プロフィール

【監修者】久田麻里子

2級建築士、インテリアコーディネーター、住環境福祉コーディネーター。ハウスメーカー、リフォーム会社での建築業を幅広く経験。主婦・母親目線で様々なリフォームアドバイスを行う。主な担当は水回り設備リフォーム、内装コーディネート、戸建てリフォームなど。

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