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2019年02月02日更新

70・80・90平米のリノベーション費用は?

中古マンションのリノベーションにかかる費用と工事期間は物件の面積によってどの程度変わるのでしょうか?70平米、80平米、90平米と広さによる工事費用の違いと、工事期間の比較、リフォーム会社の選び方などについて調査しました。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

物件の広さでリノベーション費用はどう変わる?

中古マンションのリノベーションでは、基本的に平米あたりの単価が決まっているリフォーム会社が多く、合計費用は物件の面積と単価を掛けたものとなります。

そのため、70平米、80平米、90平米と建物の広さが大きくなるにつれて合計費用も高額になっていくのです。

面積ごとの合計費用の相場を計算してみると、平米単価が約14万円ですので、70平米なら約980万円、80平米なら約1120万円、90平米なら約1,260万円となります。

もちろん、使用する設備や工事の内容によって費用は大きく変わりますので、あくまでこのぐらいが目安となると考えてください。

70・80・90平米のリノベーション費用は?

広い物件と狭い物件ではどちらがお得?

リノベーション会社、リフォーム会社では、リノベーション工事を定額料金としている場合も多く、広さに関係なく平米あたりの単価は一律としている場合が多いようです。

ただ、定額では無く実際に工事にかかった分を請求するタイプの会社もあり、この場合は部屋の広さが価格に大きく影響する可能性もあります。

これは、キッチンや浴室のような工事費用が高額になる部位と、比較的費用が抑えられる内装部分とのバランスが原因です。

キッチンのリフォーム費用は約200万円、浴室は約100万円が相場なのですが、物件の広さは水回りのリフォーム費用にはあまり関係ありません。

“キッチンのタイプやリフォーム費用”について詳しくはこちら!

水回りについては、どちらかといえば設備のグレードが費用に大きく関係します。

そのため、広い建物なら必然的に安価な内装工事が多くなってしまうため、平米単価が安くなり、狭い建物なら逆に安価な工事が少なくなるため、平米単価は高くなってしまうのです。

単価だけで見た場合、広い部屋をリノベーションした方が安くなり、狭い部屋では高くなりますが、総費用で見れば間違い無く広い面積の物件の方が高くなります。

リノベーション費用を考える際には、面積あたりの単価で考えるのではなく、総費用も考慮しましょう。

物件の状態によってどの程度費用が変動する?

中古マンションを新築同然に改装するのがリノベーションですが、物件が古い場合や劣化が進んでいる場合と、築浅であまり老朽化が見られない場合とではどの程度費用が変わるのでしょうか?

実は、致命的な問題が無い場合、工事内容が同じならほとんど価格は変わりません。

内装や壁などを全て取り除くスケルトンリフォームの場合は新しくても古くても壁材や設備を全て取り外してしまいますし、工事費も部材費も入れるものが同じなら同額です。

例えばですが、3LDKの中古マンションと新築マンションを2LDKに間取り変更し、リノベーションを施した場合の費用は、ほぼ同等となります。

ただ、新しいマンションなら壁紙や床に手をつけずそのまま利用することもできるため、工事の内容によっては新しい物件の方がある程度工事費用は安くなるでしょう。

しかし、物件そのものの価格は新築と中古で倍近く変わってくるため、総合的な費用で比べてみると中古マンションのリノベーションの方が圧倒的に安価に住宅を手に入れられます。



建物が広いと工事期間は長くなる?

中古マンションのリノベーションにかかる期間は、大体1~4ヶ月とされています。

期間にばらつきがかなりありますが、これは工事の内容や物件の広さによるものです。

内装や壁、設備などを全て取り除くスケルトンリフォームの場合は工事期間が長くなりますし、間取りを変更せずに設備や内装だけを交換するなら工事期間は短くなります。

とはいえ、広さはあまり工事期間の長さに影響することはありません。

流石に60平米の物件と120平米の物件なら一ヶ月程度は工期が変わってきますが、どちらかといえば設備や間取り変更などの方が工事的には時間がかかるため、広いからといって一概に時間がかかるというわけではないのです。

特に10平米や20平米程度の違いでは、必要な作業量もほとんど変わらないため、多くとも1~2週間ほど工期が変わる程度で収まるでしょう。

70・80・90平米のリノベーション費用は?

間取りの変更にかかる期間はどれぐらい?

物件の間取りを3LDKから4LDKにする、または4LDKを3LDKにするといった工事を行う場合はどの程度の期間がかかるのでしょうか?

まず、部屋を増やす場合ですが、元々あった部屋に壁を追加して部屋を増やすだけなら時間はほとんどかかりません。

早ければ1週間もかからずに工事が終わるでしょう。

しかし、住宅全体のバランスを調整して一部屋分のスペースを作り出す場合には、スケルトンリフォームに近い作業が必要となるため、工事期間は2カ月程度が目安となります。

部屋を減らす場合も同様で、壁を取り除いて部屋同士を繋げるだけならそこまで時間はかかりませんが、全体の間取りを変更する場合はやはり2カ月程度が目安です。

とはいえ、壁の材質や構造などによっては工事期間が長くなることも考えられます。

もし、正確な工事期間が知りたければリフォーム会社に実際の物件を確認してもらい、その上で見積もりを依頼すると良いでしょう。

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暮らしやすい家を作るならリノベーションがおすすめ

新築マンションの場合、基本的な間取りはあらかじめ決まっているため、家族構成などによっては部屋が余ったり、生活動線が複雑で生活が不便になったりといったトラブルも考えられます。

もちろん、着工前に間取りなどを自由に決められる新築物件もあるのですが、基本となる間取りから変更となると追加費用がかかってしまうこともあるでしょう。

中古マンションのリノベーションではある程度間取りを自由に変更できるため、部屋の数を家族に合わせることができますし、高齢者が家族にいるならトイレや浴室、玄関や居室を個別にバリアフリー化することもできます。

バリアフリー工事も対象に!リフォームで受けられる税額控除についてはこちら

費用については物件の購入価格とリノベーション費用とが必要になりますが、合計しても新築より安い費用で購入できるため、安くて暮らしやすい家を手に入れるならリノベーションがおすすめです。

リノベーションで開放的な住まいを作る

間取りの変更以外にも、住まいの開放感を高めることのできるリフォーム方法があります。

マンションなら壁紙を明るい色に変更したり、照明を変更したりして部屋全体を満遍なく照らせるものに変えると効果的です。

他にも、対面キッチンを使用している場合には、壁側にキッチンを移動させて「壁付けキッチン」へとリフォームすることでスペースに余裕ができ、より広く部屋を使うことができるでしょう。

また、ダイニングとキッチン、リビングが別々の部屋になっているなら、壁を取り除いてひとつの部屋へと変更することで広々とした空間へと変更できます。

フルリフォーム・リノベーションに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたフルリフォーム・リノベーションは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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