1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. 屋根リフォーム
  4.  > 
  5. 駐車場(カーポート)の屋根を延長する費用・価格の相場は?

キーワードから探す


2018年12月26日更新

駐車場(カーポート)の屋根を延長する費用・価格の相場は?

大事な車を雨から守るためにも、駐車場は車庫やガレージ、屋根のあるカーポート等が理想ですね。大きな車に買い替えたり、セカンドカーを購入したら駐車場のリフォームを考えましょう。工事の前に知っておきたい注意点と、価格・費用の相場の情報です。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

屋根のある駐車場の種類

車社会の現代では、複数台の車を所有する家も少なくありません。大切な車はできれば屋根のある駐車場で管理したいですね。

駐車場と呼ばれるものは、屋根のないカースペース、簡易屋根のあるカーポート、壁と屋根で囲われた車庫(ガレージ)に分類できます。車庫には建物の内部にあるビルトインガレージも含まれます。

駐車場(カーポート)の屋根を延長する費用・価格の相場は?

駐車場に屋根があれば、車が雨で濡れることもありません。近年の大型台風による強風で、ゴミや木の枝が飛んできて車に傷がついてしまった例や、ゲリラ豪雨で急に雹が降り、車の屋根が凹んでしまった話も聞きます。

また、駐車場の屋根は車を守るだけでなく、雨の日の車の乗り降りにも便利です。ベビーカーや車椅子を利用している場合など、小さなお子様や高齢の方がいればなおさらです。

新たに車を買ったときに、駐車場の屋根をリフォームする方法としては、カーポートを連結させたり、ガレージを増築したりいろいろな方法がありますが、増築や屋根を延長することが可能なケースと不可能なケースがあります。

ガレージやカーポートの特長や、価格と工事費用の相場についてご説明します。

ガレージの屋根を延長する

ガレージは、戸建てタイプとビルトインタイプに分けられます。ビルトインタイプは、家の一部をくり抜き駐車スペースになっている駐車場です。

物置メーカーの戸建てタイプのガレージには、1台用から複数台用まであります。シャッターもついているので防犯性も高く、雨風を完全に防ぐことができます。

車庫としてだけでなく、倉庫や作業スペースとしても利用できることがメリットです。メーカーによっては、屋根部分を追加してオープンスペースを作ることができるものもあります。

ガレージの設置工事費用の相場

ガレージを設置する場合は設置場所の状況によって変わってきます。基礎工事は、車庫を設置する場所から道路へのアプローチも含めての工事になります。木が邪魔であれば、伐採する必要も出てくるでしょう。

・基礎工事費:約40万円~50万円前後
・車庫組立:約5万~6万円
・残土処分費用:約5,000円
・運搬費:約2万円前後~

ガレージを設置する際の注意点

庭にガレージを設置する際には、お住まいの地域の建ぺい率と、容積率を知っておく必要があります。また、高さも規制があることもあるので注意が必要です。

ガレージは屋根と3方向を壁で囲われているので建築物となり、固定資産税の対象になります。建ぺい率や容積率を計算する際にガレージの面積も参入することになります。

ガレージは、建築面積は建ぺい率を、延床面積は容積率を超えては設置できないことを認識しておくことが必要です。

ガレージの屋根延長が得意なリフォーム会社を探すには

自分が住んでいる地域でガレージの屋根延長を得意としているリフォーム会社を知りたい場合は、リフォーム会社紹介サービスを使うと良いでしょう。

リフォーム会社紹介サービスの「ハピすむ」は、お住まいの地域やリフォームのニーズを詳しく聞いた上で、適切で優良なリフォーム会社を紹介してくれます。

運営会社のエス・エム・エスは、東証一部上場企業なので、その点も安心です。

無料の比較見積もりはこちらから

カーポートの屋根を延長する

柱と簡易屋根のカーポートは片流れタイプが一般的ですが、切妻屋根のタイプもあり、近年ではデザイン性も高くなっています。

カーポートの組み合わせて1台用が複数台用にもなり、屋根の延長も可能です。組み合わせ方で、屋根を延長したい方向に自由に並列にも縦列にもできることが魅力です。

駐車場(カーポート)の屋根を延長する費用・価格の相場は?

玄関近くやテラス近くに設置することで、家からカーポートへ雨の日に濡れずに移動することができます。

ビルトインガレージに切妻屋根のタイプのカーポートをガレージ入口に設置することで、屋根が延長しますね。

ガレージを設置するよりも施工が簡単なので、工期も短く設置することができるでしょう。


カーポートの屋根を延長する方法

カーポートとは柱にポリカーボネート材等の屋根をつけたものです。既存の柱に屋根だけを延長すると、強度や耐雪性に問題が生じます。

この場合、新しいカーポートを連結したり設置することで屋根が広く延長されます。延長したい方向によって、連結方法が変わります。

屋根の横幅を延長したい場合

・M合掌タイプ連結
片流れ型のカーポートを中央で連結します。左右のカーポートの奥行きが違っても大丈夫ですし、屋根幅を切り詰め加工することも可能なので、思い通りの幅や奥行きに延長できます。

・Y合掌タイプ連結
片流れ型のカーポートを柱を背中合わせに設置します。左右違う幅や違う奥行きでも設置可能です。外側に柱がないので、圧迫感がない空間イメージになります。

屋根の奥行きを延長したい場合

・縦連結
1台用のカーポートを縦に連結します。縦長の敷地を有効に使えます。

カーポートの屋根の延長費用の無料比較見積もりはこちら>>

カーポート設置工事費用の相場

カーポートの柱を設置するための穴あけ、基礎工事、本体組み立て、屋根の設置の標準施工費のほか、必要に応じて、屋根の切り詰め加工や、コンクリートのハツリ工事が考えられます。

駐車場(カーポート)の屋根を延長する費用・価格の相場は?

また、柱2本を埋める穴を掘ることで約10袋分の残土が出ると言われ、その処分費用もかかります。

・標準施工費:約20万円
・屋根の切り詰め加工:約5,000円~6,000円前後/1箇所
・ハツリ工事:約3,000円前後/1箇所
・残土処分費用:約5,000円~

その他の工事費用
・屋根の延長した部分の地面を、コンクリートやタイルにするための施工費
・カーポートの大きな部材を運ぶための運搬費
・重い部材を高い位置に取り付けるためにクレーン車を使用する場合の車両費
・照明器具取り付け費用

カーポートが広くなることで、ガレージ用の門を広げたり車止めの追加も必要になるかもしれませんね。

カーポートの屋根を延長する際の注意点

ガレージや倉庫は3方向が壁で囲われているので建築物扱いになると説明しましたが、屋根と柱のある構造物は基本的に建築物扱いになるので、カーポートの延長した屋根の分も建築面積や延床面積に算入することになります。

ただし、駐車場を目的としたカーポートは緩和規定もあるので確認してみましょう。

リフォーム業者ならその点は詳しいので、よく相談の上、屋根の延長部分を延床面積・建築面積に足しても、建ぺい率と容積率をクリアできるようなプランでリフォームすると良いでしょう。

カーポートの屋根の増築を考えている方にはコチラの記事もオススメです

屋根リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた屋根リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国800社以上が加盟しており、屋根リフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

一括見積もりを依頼する