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2019年01月31日更新
階段の位置変更をするリフォーム費用や価格の相場は?
階段の位置変更リフォームは、最低でも50万円の予算が必要となり、場合によっては100万円を越す事もあります。費用が高額になる原因の「間取りの変更」に注意し、状況に応じて階段出入り口の向き変更などで費用を抑えるリフォーム方法も検討すると良いでしょう。
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- 監修者明堂浩治
階段の位置を変更するのにかかる費用の相場は?
階段は、建物の柱や梁などの構造部分に合わせて設置されています。そのため、既存の階段を移動して新しく設置する場合、構造部分に大きな負荷をかける事になります。

さらに、天井の穴あけ工事や、壁や床の補修工事が発生しますので、リフォーム費用は比較的高額になる事を把握しておきましょう。
2通りの階段の位置変更リフォーム
既存の階段を再利用する場合は、部材代がかからず解体と組み立て費用のみに抑える事ができます。新たな階段部材を使用する場合は、部材代と既存階段の処分費用が発生します。
既存階段を移動するリフォーム
・既存階段解体費用:約10万円〜
・既存再組み立て費用:約8万円
・床、天井補修費用:約5万円
・天井穴あけ費用:約6万円
・電気配線工事費用:約3万円
・追加部材費用:約10万円
計)約42万円

既存階段を撤去処分し、新たに階段を新設するリフォーム
・既存階段の解体費用:約10万円〜
・廃材処分費用:約8万円
・新階段組み立て費用:約12万円
・床、天井補修費用:約5万円
・天井穴あけ費用:約6万円
・電気配線工事費用:約3万円
計)約44万円
・階段部材費用:下記参照

階段の部材価格相場
部材がセットになったシステム階段を設置する場合、階段の形状に応じて費用は高額になります。
システム階段の金額例
・14段直階段
約18万9500円→売値8割:約15万1600円
・90度回り階段踊り場段差あり
約21万9200円→売値8割:約17万5360円
・90度回り階段踊り場付き約24万6200円→売値8割:約19万6960円
上記の売値に対し、金具や補修部材代が約6万円追加されて、階段の合計費用となります。

構造部分に手を加える場合の注意点
上記の価格に対し、梁や柱などの構造部分に手を加える場合、階段に干渉しない他の梁や柱に補強が必要となり、壁の解体や床材剥がしなど、大規模な工事が必要となる事を覚悟しておきましょう。工事が長期間になるだけでなく、約30〜50万円の構造部分補強工事が発生します。
階段移動費用の相場価格
例)既存階段を解体し、新たに踊り場付き階段を設置する場合
・階段価格:約19万6960円
・移動工事費用:約44万円
・構造部分補強工事費用:約30〜50万円
計)約93万6960円〜113万6960円
少額で済む階段移動リフォーム
間取りに問題がなければ、比較的少額で階段の移動リフォームができる事もあります。例えば、階段の向きを途中で変え、1階または2階の出入り口を位置変更する方法であれば、床や天井に手を加えずに、階段の入れ替えのみで工事が完了します。

階段の向き変更リフォーム
例)14段の直階段を撤去し、幅が同じ90度回り階段に変更
・既存階段の解体費用:約10万円〜
・廃材処分費用:約8万円
・新階段組み立て費用:約12万円
・90度回り階段の価格:約17万5360円
計)約47万5360円
階段・廊下リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?
ここまで説明してきた階段・廊下リフォームは、あくまで一例となっています。
「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
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