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2018年02月19日更新

廊下に収納を作るリフォーム費用は?

住んでいるマンションに収納スペースや部屋が不足しているとお困りの方はリフォームで廊下収納を取り付けてみてはいかがでしょうか。奥行きに合わせて棚を取り付けられますよ。今回はマンションの廊下収納取り付けの方法や費用を紹介します。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

廊下収納空間をつくる方法

廊下収納は一戸建てでもマンションでもつくることはできますが、床が薄くて床下収納をつくれない傾向にあるマンション住まいの家庭からの人気が特に高い傾向があります。

廊下収納をつくる方法には一体どのようなものがあるのでしょうか。

壁埋め込み収納または壁厚収納でスペースを確保

一般的にマンションの間仕切りの壁の厚さは7cm程度であることが多く、この壁の特徴を活かして、壁厚収納または壁埋め込み収納と呼ばれる方法で収納空間を作ることができます。

壁埋め込み収納をつくるリフォーム方法

取り付ける棚の厚みが7㎝程度であれば、空洞の壁面をくりぬいて下地を入れ、薄型の収納を埋め込むだけで完成します。

しかし7cm程度の厚みではスリッパや薄い本程度しか収納できないため、もっと奥行きを取りたいと思う家庭も少なくはありません。

壁厚収納をつくるリフォーム方法

深い奥行きを確保するためには、壁を厚くリフォームする必要があります。この際に廊下側の壁を厚くしてしまうと廊下が狭くなってしまうので、必ず部屋側の壁を厚くしましょう。

部屋側の壁を厚くすることによって廊下収納の奥行きを深くとれるようになり、広々とした収納スペースを確保することができるでしょう。

ただし壁を厚くする工事が加わるため、費用がかさみます。

廊下収納のリフォームにかかる費用は?

廊下収納のリフォーム方法がわかったところで、実際にどの程度費用がかかるのか事例別に紹介します。

廊下の一部分に薄型の収納を取り付けるための費用

スリッパラックやちょっとした薄型の棚を取り付ける程度であれば、大がかりな工事の必要もなく棚や扉にもさほど費用がかかりません。

棚や扉などの材料費は約10万円、工事費用は約10~15万円であることが多く、総額約20万円程度が発生します。

もし棚のみの設置で扉が不要な場合は材料費を約7~8万円でおさえられます。

壁を厚くして奥行きのある棚を取り付けるための費用

壁を厚くリフォームするときには工事費用のみで約30万円、棚や扉などの材料費は約10万円程度が相場であり、合計約40万円かかる可能性が高いです。

床から天井までを収納空間にしたときにかかる費用

床から天井までびっしり収納棚を埋め込んだ場合、棚や扉などの材料費のみで約20~25万円必要です。施工範囲も広くなり、壁一面ともなると約30~35万円の工事費用が発生します。

総額で約50~60万円が発生すると考えられるでしょう。

玄関収納と廊下収納を同時につくる方法

廊下とつながっていることが多い玄関を同時にリフォームすると統一感が出ます。また工事を一度に済ませられるので、格安に抑えられるというメリットもあります。

玄関収納の種類とそれぞれにかかる費用

玄関収納にはシンプルに下駄箱のみを取り換える方法と、シューズクロークをつくる大ががりな方法の二種類があります。

ウォークスルータイプのシューズクロークをつくると、玄関からも廊下からも入ることができるので、廊下収納として使用することも可能です。

前者は材料費に約2~8万円、工事・撤去費用に約2~3万円が発生し、後者は材料費に約3~8万円、工事・撤去費用に約12~17万円が発生することが多いです。

廊下のリフォームと合わせて行えば、必要な材料費は変わらなくとも大工の人工代金をまとめられれば、工事費用をいくらか値引きしてくれることがあります。

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!