1. ハピすむトップ
  2.  > 
  3. トイレリフォーム
  4.  > 
  5. トイレのドアを引き戸にするリフォーム費用・価格は?

キーワードから探す


2018年10月10日更新

トイレのドアを引き戸にするリフォーム費用・価格は?

バリアフリー住宅が増える現代、高齢者にとってもトイレのドアは開閉が楽な引き戸がおススメです。ドアは開き戸から引き戸に交換することが可能なのをご存知ですか?家のトイレも引き戸にリフォームしましょう。気になる引き戸の価格やリフォーム費用をお伝えします。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

高齢者に優しい引き戸のトイレに

住まいには部屋の数だけドアもありますが、そのスタイルは間取りや間口によってさまざまですね。

一般的には開き戸が多いようですが、高齢者のことを考えると引き戸タイプのドアがおすすめです。

トイレは住まいの中でもひとりで使用する空間。

高齢者の方でもひとりでも安心して出入りできるトイレであることが第一です。

トイレのドアも引き戸にリフォームして、暮らしやすい住まいにしたいですね。

介護保険が使える住宅改修(リフォーム) 特徴と活用方法

トイレの引き戸タイプのドアのメリット・デメリットに関するより詳しい記事はこちら

トイレのドアを引き戸にするリフォーム費用・価格は?

既設のトイレのドアを開き戸から引き戸にしたい場合、まずは引き戸の設置が可能かどうかが問題となります。

引き戸は、ドアを開けた時に戸の納まるスペース(引き込みスペース)となる壁が必要になります。

また、既存の電気配線が戸袋になるスペースにあった場合には配線工事が生じます。

引き戸の引き込みスペースが確保できれば、施工が簡単なアウトセット引き戸で、壁を壊すことなくリフォームが可能になります。

引き戸タイプのドアの価格を調べましょう

住宅建材メーカーからラインナップされている内装ドアは、引き戸タイプも多彩なデザインがあります。

リフォーム向きのアウトセット方式なら施工も簡単です。

LIXILのリフォーム用内装ドア

建築材料から内装建具、住宅設備まで手掛ける住まいの総合メーカーであるLIXILは「ファミリーライン」シリーズにリフォーム向きのアウトセット引き戸があり、壁の上部にレールを設置するだけでリフォームができます。

デザインも豊富にあり、錠付き、換気口の開閉が可能なトイレのドアに最適なタイプもあります。

小さな採光窓もあり、照明の消し忘れにも対応しています。

ファミリーライン(アウトセット方式)
採光窓・錠付き・換気口開閉機能付き
サイズ:W1,644~1,824mm
ドア本体価格:約6万9,000円
レール価格:約2万1,000円

Panasonicのアウトセット方式引き戸

電気製品メーカーのPanasonicでは、住宅設備や内装建具も多く扱っています。

多機能な「VERITAS」シリーズにはリフォームに最適なアウトセット方式の引き戸もラインナップ。

バネを利用した「かってにクローズ機構」は、車椅子で前向きに入った時も自動でドアが閉まる便利な機能です。

全開時はストッパーが効くので、身体を挟まれる心配もありません。

錠付きトイレ用の引き戸タイプは5種類のデザインが揃っています。

VERITAS(上吊り引き戸)

サイズ:1間
片開き引き戸価格:約9万~12万円

ダイケンの上吊り引き戸

ダイケンはビル建材をはじめ、インテリア素材やエクステリア建材、サッシや窓、金物製品などがメイン商材です。

「ハピアベイシス」の片引き吊り戸は入隅収まりにも対応できるらくらく施工で、控え壁を作る必要がないリフォームに最適な引き戸です。

既設の開き戸の入隅部の枠をそのまま利用して、片引きを上貼りします。入隅枠で壁にすっきり戸が納まります。

ハピアベイシス(片引き吊り戸・カマ錠付き)
サイズ:1,450~1,750mm
片引き吊り戸価格:約9万円~


引き戸に交換するリフォーム費用

開き戸から引き戸にリフォームする際、壁を壊す大掛かりな工事でなければそれほどリフォーム費用はかかりません。

アウトセット方式の引き戸であれば、レールとの取り付けと調整で短時間で交換可能でしょう。

既設ドアの撤去費用:約3,000~5,000円前後
新規引き戸の設置費用:約2万~2万5,000円前後

引き戸本体価格と合わせるとリフォーム費用は約15万円前後です。

トイレリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきたトイレリフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

「調べてみたもののどの会社が本当に信頼できるか分からない…」

「複数社に何回も同じ説明をするのが面倒くさい...。」

そんな方は、簡単に無料で比較見積もりが可能なサービスがありますので、ぜひご利用ください。

大手ハウスメーカーから地場の工務店まで全国800社以上が加盟しており、トイレリフォームを検討している方も安心してご利用いただけます。

無料の見積もり比較はこちら>>

一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

一括見積もりを依頼する