2024年03月29日更新

監修記事

トイレの壁紙やクロス張替えにかかるリフォーム費用は?

狭い・暗いなどの印象を脱出した明るくきれいなトイレのために、壁紙やクロスを張替えてみませんか。トイレは、面積の限られた場所であっても清潔な状態を維持したい!そんな時のリフォームにかかる費用や価格の相場をまとめました。

壁紙とクロスの違いとは

クロスとは日本語で布という意味なので、壁紙とクロスの違いはほとんどありません。

日本では元々壁紙には布が用いられていたためにクロスと呼ばれています。

壁紙は「何らかの素材でできているもの」という意味があり、クロスは壁紙の素材の一種です。

現在は壁紙にはビニールクロスが多く用いられています。

ビニールクロスは布と違い、価格が安く、耐久性が高く、水を通さないため汚れも簡単に拭きとれます。

アクセントクロスとは?

アクセントクロスとは、部屋の壁紙の一部に、違う色や柄のクロスを取り入れて部屋のポイントにするものです。

アクセントクロスを使用すると、単調な印象だった部屋の印象をガラリと変えられます。

また、部屋を広く感じさせたり、おしゃれな雰囲気に仕上げられたりできます。

アクセントクロスは、部屋の目立つ箇所に取り入れると、パッと目に入ることで、アクセント効果が高まります。

トイレはコンパクトな空間なので、壁紙で印象を変えやすく、アクセントクロスを楽しむには最適な場所です。

トイレの壁紙を張り替える時期

トイレの壁紙を張り替える時期をご紹介します。

トイレの壁紙が劣化する原因

トイレの壁紙が劣化する原因は大きく二つあります。

1つ目は尿です。

トイレを利用すると、尿が飛び散ってしまい、気をつけていてもどうしても壁についてしまいがちです。

尿の飛び散りは黄ばみの原因になり、放置しておくと雑菌が繁殖して、臭いが発生します。

2つ目は黒カビです。

トイレでは、便器の水を流したり手を洗ったりする際に水を使うため、水が飛び散りがちです。

また、トイレは通気性がよくないため湿気がこもり、黒カビが発生しやすくなります。

トイレの壁紙の耐用年数

トイレの壁紙の耐用年数は、約10年〜約20年です。

太陽光による日焼けや、湿度による傷み、また経年劣化による壁紙の寿命があります。

壁紙の寿命は、トイレの寿命と同じくらいのため、トイレのリフォームをする際に合わせた壁紙の張り替えがおすすめです。f

壁紙の劣化は、その状況によって進み具合が違います。

ひどくカビが生えていたり、汚れや破れが激しい場合は、壁紙を張り替えましょう。

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トイレの壁紙を張り替えるメリット

トイレの壁紙を張り替えるメリットについてご紹介します。

清潔な空間になる

トイレの壁紙を張り替えると、トイレを清潔な空間にします。

長く使っているとトイレの壁紙は、尿などの汚れや臭いを吸収してしまい、清潔とはいえない状況になりがちです。

そこで、トイレの大部分を占める壁紙を張り替えると、汚れた部分が全てなくなり、清潔な空間になります。

臭いや汚れのない新しい壁紙は、トイレ空間を気持ちが良くしてくれます。

簡単に雰囲気を変えられる

トイレの壁紙を変えると、トイレの雰囲気が一新されます。

例えば、明るい色を使用して清潔感あふれるトイレにしたり、アクセントクロスを使いおしゃれな雰囲気のトイレにしたりできます。

また、柄つきの壁紙を使うのも雰囲気が変わっておすすめです。

安価にリフォームできる

一般的にリフォーム費用といえば高額になりがちですが、トイレの壁紙のリフォーム費用は、1畳の場合約39,000円~約45,000円ですみます。

数万円支払ってリフォームをすれば、簡単にトイレの雰囲気を変えられ、清潔感のある空間にできます。

トイレの壁紙の機能の種類

他の部屋より狭い空間であるにもかかわらずトイレは使用回数も多いため、トイレの壁紙選びの際は、お掃除のしやすさや快適さを重視して選ぶことが大切です。

近年販売されている壁紙には「機能性」を持った壁紙があります。

この機能性壁紙は、黄ばみや黒ずみなどの汚れ防止や消臭機能、防カビや抗菌機能などの効果があり汚れやすい場所(トイレやキッチンなど)の壁紙としてよく選ばれる傾向にあります。

では、トイレの壁紙に有効な機能の種類別に詳細を見ていきましょう。

防汚機能付きの壁紙

トイレは、使用頻度が高いため毎日掃除をしていても汚れやすくなってしまいます。

頻繁に掃除をしなければならないため、汚れが落ちやすく付きにくい防汚機能が備わっているものがおすすめです。

壁紙に「防汚機能」を表示する場合、壁紙工業会が規定した基準に適合した壁紙のみが表示できることになっています。

基準を決めるための試験内容は以下の通りです。

【防汚機能試験】

  1. コーヒー・クレヨン・しょうゆ・水性サインペンの4種類の汚染物を規定通りに商品に付着させ、24時間放置する。
  2. 24時間経過した後、指定の除去剤(水または中性洗剤)で汚染物を拭き取る。
  3. さらに1時間放置した後に汚れの付着具合(黄ばみや黒ずみなど)を目視で判定する。

上記の試験によって、壁紙が1級~5級に評価されます。

判定基準が4級以上の商品が合格となり、「防汚機能」の表示をすることができます。

防汚機能付き壁紙は、フィルム層・印刷層・樹脂層・裏打ち紙層の4層構造になっており、表面がラミネート加工されているため水分や汚れが壁紙内部に浸透せず、水拭きで汚れを簡単に落とせるのが特徴です。

その他の防汚機能付きの壁紙は、表面に凸凹加工が施されており壁紙に黄ばみや黒ずみなどの汚れなどが付着しにくく落としやすくなっています。

トイレは狭いながらも壁紙が占める割合が多く掃除する場所も広範囲なため、このような防汚機能が付いた壁紙を選ぶと、お掃除しやすく清潔な空間を保ちやすくなるでしょう。

消臭機能付きの壁紙

トイレを使用する時に気になるのが「臭い」です。

目に見えない尿の飛び散りなどは、時間が経過するとアンモニア臭が発生する原因になります。

そこでおすすめなのが消臭機能付きの壁紙です。

消臭機能付きの壁紙は、アンモニア臭などの嫌な臭いを吸収することができる壁紙のことです。

消臭機能付き壁紙の中には、表面に半永久的に吸着・分解・再生を行うサイクル消臭機能が付いているものもあります。

サイクル消臭機能とは、アンモニアなどの悪臭の原因となる物質を触媒作用によって水と二酸化炭素に分解する機能のことです。

アンモニア以外にも7つの臭いの原因物質を分解すると言われています。

消臭・分解できる7つの悪臭の原因物質は以下の通りです。

  • アセトアルデヒド(タバコ臭など)
  • ホルムアルデヒド
  • 硫化水素(生ごみの臭い、トイレの匂い)
  • 酢酸(タバコ臭)
  • アンモニア(ペット臭など)
  • トリメチルアミン(生ごみの臭い、ペット臭)
  • メチルメルカプタン(生ごみの臭い、ペット臭など)
  • ニコチン(タバコ臭)

光も電気も使わずに半永久的に消臭できるため、経済的でトイレの壁紙に相応しいと言えるでしょう。

その他にも、消臭剤の層を含んだ壁紙や天然鉱石を配合し空気中の水分と反応してマイナスイオンを発生させる壁紙もあります。

防カビ機能付きの壁紙

トイレは小さな空間で水を使う場所なので、他の部屋より湿度が高い場合があります。

既存のトイレの湿気で悩んでいる場合には、湿度を調節したり防カビ機能が付いた壁紙がおすすめです。

湿度を調節する機能が付いた壁紙の場合、壁紙自体の透湿性が高くなっているため、壁を通してカビの発生を抑えることができます。

また防カビ機能付きの壁紙の場合、防汚機能と同じく「防カビ機能」と表示するためには壁紙工業会の性能基準をクリアしなければなりません。

基準を決めるための試験内容は以下の通りです。

【防カビ壁紙性能の試験】

  1. 一般的なカビ(青カビや黒カビなど)5種類に対して菌糸の発育状態を顕微鏡や目視にて確認する。
  2. 開始から28日経過後まで観察する。

上記の試験によって、0~5に評価されます。

判定基準が0の商品が合格となり、「防カビ機能」の表示をすることができます。

トイレの湿度が気になったり、過去にトイレの壁紙にカビが発生していたら、貼り替え時に防カビ機能の壁紙を選ぶといいでしょう。

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トイレの壁紙の選び方のポイントとは?

トイレの室内の画像

トイレの壁紙で有効な機能付き壁紙のご紹介をしましたが、次は色や柄などのデザインを選ぶときのポイントを見ていきましょう。

淡い色や柄物の壁紙を選ぶと汚れが目立ちにくい

トイレの壁紙には、清潔感を感じられるデザインを選びたいと思う人は少なくないのではないでしょうか。

「清潔感=ホワイト系」と考える人は多いかもしれませんが、ホワイト系だと汚れが目立ちやすくなることがあります。

ホワイト系のような明るい色でおすすめなのが、クリーム系や淡いブルー、淡いグレーのような薄く色が入った壁紙です。

トイレの場合、壁紙が大部分を占めるため汚れが目立ちにくく、圧迫感を与えないような色がおすすめです。

またトイレでは、花柄などの柄物を選ぶ人が多いようです。

もし、トイレの壁紙で柄物を取り入れたい場合は、柄の小さいものを選ぶといいでしょう。

トイレのような狭い空間で大きな柄が入った壁紙を取り入れると、圧迫感を与えてしまう恐れがあるからです。

もう1つのポイントとしては、便器や手洗い場などを含めた色を意識して壁紙を選ぶと統一感が出ます。

便器や手洗い場と同じような色味で揃えることによって、トイレのコーディネートがまとまるでしょう。

デザインを重視したい場合は腰壁や異素材の壁紙を組合わせる

トイレの壁紙でデザインを重視したい場合は、数種類の壁紙を組合わせたり腰壁を設置したりすることも有効です。

個性的なトイレにしたい場合、濃い色や異素材でできたアクセントクロスを1~2面に取り入れるとおしゃれな空間に仕上がります。

異素材の壁紙の中には和紙素材のものや木目調、折柄調などさまざまな素材や柄の壁紙があります。

一方腰壁とは、床から大人の腰程度の高さの位置まで板やタイル材などを貼り付けた壁のことを言います。

トイレの場合、汚れやすいこともあり掃除が簡単な腰壁を施工する方は多い傾向にあります。

この腰壁に濃い色のアクセントクロスや柄物などの壁紙を張ることによって、デザイン性も上がりスタイリッシュなトイレになります。

アクセントクロスや腰壁を取り入れる場合、他の色は淡い色にするとコーディネートが上手くいきアクセントクロスの柄などがより引き立てられるでしょう。

その他にもトイレが複数ある場合、誰が使うかによってデザインを変えることもできます。

例えば子供がよく使用するトイレなら、子供も楽しめるような明るく可愛らしい柄を取り入れることで、楽しめる空間を作ることが可能になります。

掃除も楽になる機能性クロスが人気

トイレは、常に清潔にしておきたい場所ですが、水廻りのためカビや汚れも付着しやすいスペースといえます。そのため、掃除やメンテナンスもラクなほうが良いと思われる方も多いはず。トイレの広さといえば、約1畳~3畳以内とも言われますが、限られたスペースにも機能を考えたリフォームは大切です。

トイレの壁紙やクロス張替えにかかるリフォーム費用は?

「白」が多いトイレの壁は、明るく広く魅せるには最適な仕上げ色といえます。しかし、最近では白のクロスを使用する場合でも、撥水性や耐水性の機能があるクロスで、トイレをリフォームすることも増えました。また、グレーや濃い色のクロスを使用して、汚れを目立ちにくくモダンな雰囲気のトイレにすることも可能です。

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壁紙とあわせてトイレの床材について紹介しています

トイレは、水廻りや汚れの特に気になる場所ですから、メンテナンスを考慮したリフォームがお勧めです。

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トイレの壁紙やクロス張替えにかかる費用の相場は?

トイレを壁紙やクロスの張替えでリフォームする場合の価格は、壁や天井を含めても約5万円以下の工事が可能となります。平均的な広さは約3畳(約4.95平方メートル)以内と言われるので、天井までの高さにもよりますが、壁面積は15~20平方メートル以下です。使用する材料によって、価格の相場が変わってきます。

トイレの壁紙やクロス張替えにかかるリフォーム費用は?

1平方メートルあたりの価格は、スタンダードな壁紙やクロスを使用した場合は、約1000~1200円程度かかります。また、グレードアップし撥水性や耐水性の壁紙やクロスを使用した場合、約1500~2000円が価格の相場です。

色やデザインだけでなく、機能を考えた壁紙やクロスでのリフォームもお勧めです。面積が大幅に変わることがないため、施工費は1畳~3畳までの広さで大きな変動が見られません。施工費の平均は約3万~4万円が相場となります。

なお、ここでご提示した費用はあくまで一例です。リフォーム会社によって費用が異なるため、トイレの壁紙やクロス張替えを検討する際には相見積もりを取って、費用を比較しましょう。

トイレ全般のリフォーム費用についてはこちら

トイレの壁紙を交換したリフォーム事例

トイレの壁紙を交換したリフォーム事例をご紹介します。

シンプルな白い壁紙に張り替えた事例

シンプルな白い壁紙に張り替えた事例です。

壁紙をシンプルな白色にし、明るく清潔感のある空間になっています。

また、模様がアクセントになり、おしゃれなトイレになりました。

この事例では、床も張り替え、温かみのあるフローリングになっています。

トイレの内装をリフォームした事例

トイレの内装をリフォームした事例です。

白色を基調としており、明るく清潔感のある空間に仕上がっています。

また、壁紙の一部にアクセントクロスを使用し、明るくポップな雰囲気になっています。

トイレは暗いイメージがありますが、それを払拭する明るい壁紙です。

紺色のアクセントクロスが映える施工事例

紺色のアクセントクロスが映える施工事例です。

全体的に白色で明るく清潔感のある空間に仕上がっています。

また、壁紙の一部にアクセントクロスが使用され、白色の中に紺色があるので、色が映えています。

それによりおしゃれな雰囲気に仕上がりました。

白色の壁紙にアクセントクロスを加えた事例

白色の壁紙にアクセントクロスを加えた事例です。

全体的に白色と茶色を基調としており、清潔感があり落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

また、白色の壁紙に花柄のアクセントクロスを加えることで可愛らしい雰囲気にもなっています。

こだわりアクセントクロスで施工した事例

こだわりアクセントクロスで施工した事例です。

全体的に白色が基調の明るく清潔感のある空間の中、ポイントとなるアクセントクロスが映えます。

グリーンベースに白色のお花と、こだわりのあるアクセントクロスで、印象に残る空間になりました。

グレーのクロスをアクセントカラーにした事例

グレーのクロスをアクセントカラーにした事例です。

全体的に白色を基調としており、清潔感のある空間に仕上がっています。

また、壁の一部にグレーのアクセントクロスを取り入れ、メリハリのある空間になっています。

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トイレの壁紙のお手入れ方法

トイレの壁紙のお手入れ方法をご紹介します。

黄ばみの原因と掃除方法

黄ばみの原因は、尿です。

尿が飛び散ってトイレの壁につくことで、黄ばみや臭いの原因になります。

男性が立って用を足すと、尿が壁に飛び散りがちです。

それをそのまま放置していると雑菌が繁殖し、臭いの原因になってしまうのです。

黄ばみに洗剤をまんべんなく吹きかけて少し時間をおき、雑巾などで拭き取っておけば、壁紙をきれいに保てます。

黒ずみの原因と掃除方法

黒ずみの原因は黒カビです。

トイレはよく水を使うため、黒カビが発生しやすくなります。

便器を流す際や手を洗う時などに水が飛び散ることに加えて、トイレは通気性がよくないことも黒カビ発生の原因となります。

掃除方法は、消毒用のエタノールスプレーを使用し、雑巾やトイレットペーパーにエタノールスプレーを吹きかけて拭き取りましょう。

しつこい汚れには、エタノールスプレーとメラミンスポンジを使用すると、汚れがよく落ちます。

壁紙を掃除するときの注意点

壁紙を掃除するときの注意点は2点です。

1点目が、壁紙の素材によっては、洗剤の種類により壁紙が痛む可能性があることです。

使用する洗剤により、壁紙の素材によっては痛んでしまうため、一度目立たない箇所で確認しましょう。

また、素材によっては拭き掃除ができない壁紙もあります。

2点目が、洗剤を混ぜると有毒ガスが発生する危険性があることです。

酸性洗剤と塩素系漂白剤を混ぜると化学反応が起こり、有毒ガスが発生します。

事故につながるため、取り扱いには注意しましょう。

トイレの壁紙を張り替えるときの注意点

トイレの壁紙を張り替えるときの注意点をご紹介します。

デザインや機能性のバランスに注意する

デザインばかりを重視してしまうと、汚れやすかったり臭いがつきやすかったりと、お手入れを頻繁にしなければならないなど、使用時に不快な思いをするかもしれません。

しかし、機能性ばかりを重視してしまうと味気ないトイレになってしまいます。

デザインと機能性のバランスを上手くとったトイレにすることが大切です。

壁紙だけでなく、トイレ全体をリフォームした方がよい場合がある

トイレ本体がトイレにあると、壁紙を張り替えられるところと張り替えられないところが出てきます。

例えば、便器のタンク裏などは手が入りにくく、張り残しができてしまいがちな場所です。

また張り替えることができなかった部分は、問題がある上、見た目も悪くなります。

トイレ全体をリフォームすると張り替えることができない箇所がなくなり、時間も手間もかからず綺麗にリフォームできます。

汚れが目立ちにくい壁紙にする

汚れの目立ちにくい色は、真っ白ではなく、オフホワイトやきなりの白色などです。

また、濃い色にするのも汚れが目立ちにくくなっています。

また壁紙の汚れの目立ちにくさを考慮する一方で、抗菌機能や防カビ機能など、実際に汚れを抑制する機能を持つ壁紙への張替えも、是非ご検討してみてはいかがでしょうか。

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治

ディバルコンサルタント株式会社

明堂浩治

芝浦工業大学工学部建築工学科を卒業。大手建設会社で20年勤務した後、独立しコンサルタント業を始める。

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