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2023年01月04日更新

監修記事

外壁塗装で足場を組む場合の費用相場と、注意したいトラブルを解説

新築から数年経って、初めての外壁塗装リフォームをすることになったとき、外装の費用はだいたい予想がつきますが、意外と見落としがちなのが、足場を組む際に生じる費用。外装塗装をする際に必ず必要となる作業の足場を組むのにかかる費用・価格の相場はどれくらいでしょうか?

外壁塗装を行う際には足場を組みます。

足場は安全に工事を行うためにはもちろんのこと、適切に足場を設置することは施工の品質を保ち、塗料が飛散するのを防ぐ役割も担っています。

この記事では足場にかかる費用について、そして足場が原因のトラブルを防止するためのポイントなどについて解説していきます。

外壁塗装で足場を組む理由とは?

外壁塗装時に必要なのが「足場」です。外壁塗装リフォームの際には塗料の色や機能などに目が向いてしまいますが、足場も外壁塗装をする上では欠かせません。

なぜかというと、屋根に近い外壁などの高い場所での塗装時に、安全で効率的に作業を行うには足場の設置が必要不可欠だからです。

2階建て住宅の外壁塗装なら、高さもあるため足場の設置が必要なのは分かりますが、平屋住宅の場合はどうでしょうか。実は、平屋での外壁塗装の際にも足場の設置を行う業者があります。

平屋の場合、脚立などを利用して塗装を行う場合もありますが、足場は作業員の安全確保や作業効率アップを目的に設置されます。そのため、足場を設置したほうが得られるメリットが大きいのです。

足場の設置なしで外壁塗装を行なった場合、無理な体勢で塗装を行うことになり作業に時間がかかったり、結果的に出来栄えが悪くなってしまう可能性もあるでしょう。

外壁塗装は、外壁の機能を高めて美観を良くするためのリフォームであるため、出来栄えの良さやきちんとムラなく塗装できているかは非常に重要です。

また、足場を組む理由は外壁塗装の出来栄えだけではありません。足場を組むことで飛散防止ネットを取り付けることができるため、周辺に塗料が飛び散らないというメリットもあります。

足場の設置は費用もかかるためできるだけ省きたいと考えることがあるかもしれませんが、外壁塗装リフォームにとって足場を組むことは、塗装の完成度や作業の安全性に関わる重要なことであることを覚えておきましょう。

外壁塗装に使う足場は自分で組み立てできる?

外壁塗装に使う足場を個人で準備することはできません。

インターネットで検索すると、足場のレンタル方法や組み方を紹介しているサイトがありますし、実際に足場を個人にレンタルしてくれる会社もありますが、高所での作業にかかわる足場を個人で組む事はかなり危険です。

また、強風などによる転倒や塗料の飛散など、近隣の住宅への影響を考えると、個人で足場を組む事は不可能極めて困難と考えたほうがいいでしょう。

また、業者に依頼することで近隣の住宅にあいさつもしてくれますし、工事の内容も詳しく説明してくれます。

個人で行う場合、それらを全て自分でやらなければなりませんし、DIY感覚で行なっていると近隣の住民に不信感を抱かせてしまう恐れもあります。

法律的な観点では、DIYに労働安全衛生法は適用されないため、個人での足場の組み立ては違法ではありません。

しかし、違法ではないからといって無理矢理行えば周囲には「危険な事をする人」としてあまりよくないイメージで見られてしまう可能性もあります。DIYはあくまで、危険が伴わない範囲で行うと良いでしょう。

足場は、単純に組めばいいというものではありません。近隣との境界や、狭い場所での組み方、メッシュシートの取り付け方や強風の対策など様々な観点と問題がありますので、きちんと専門業者に依頼することをおススメします。

足場の費用相場

では、実際には足場の費用相場はどれくらいなのでしょうか。

足場の費用は、1平方メートルあたり約800円が相場だと言われています。一般的な2階建て住宅の場合は、足場の設置と撤去・飛散防止ネットの設置を含めた総額で約15万円〜約20万円が相場です。

足場の費用は外壁塗装工事費用全体の約20%に相当します。また足場の費用には、足場の設置・撤去費以外にも足場の設置中に行うべきメンテナンス費用も含まれています。

業者の中にはこの足場の費用を相場よりも極端に安くするところがありますが、この場合、スケジュールをタイトにするなどの無理な工程を組んでいる可能性があります。

見積もりで提出された足場の費用が安すぎる場合には注意が必要でしょう。

足場の費用の算出方法

足場の設置にかかる費用の目安は、以下の計算式によって算出することができます。

【足場費用の目安の算出方法】

  • 足場の費用の目安=足場面積(家の外周)×平米単価

足場面積とは、塗装する外壁の広さを表す数値で家の外周をもとに算出されます。では、縦の長さが5m、横の長さが9m、高さが6mの家を例に見ていきましょう。

(例)※足場は家の外周より0.5m程離して設置するため、それぞれに0.5m足します。

  • (0.5m+5m+0.5m)×2面=12m 縦の長さは12m
  • (0.5m+9m+0.5m)×2面=20m 横の長さは20m

したがって、外周は32mとなります。

次に、外周32mに高さをかけたものが「足場面積」となります。

  • 32m ×(6m+0.5m)=208平方メートル

計算の結果、足場面積は208平方メートルとなりました。このように、足場面積がわかれば足場の費用の目安を算出することが可能です。

足場料金が高くなるケースとは?

しかし、足場の設置費用が上記でもとめた目安の費用よりも高くなるケースもあります。それは、マンションや集合住宅などの高層の建物の場合です。

高層の建物の場合は足場を高く設置する必要があるため、設置に必要な資材も増えます。そのため設置にかかる時間も長くなり、運搬のための費用も増えるため、一般的な戸建て住宅より1平方メートルあたりの単価が高くなるのです。

また、家から道路までに段差があり、階段を通らなければいけないような住宅の場合も、足場の設置資材の運び込みに時間がかかるため、その分費用が高くなります。

自分の家の場合はどうなのか気になる場合は、足場設置業者や外壁塗装業者に確認してみるといいでしょう。

足場を設置する際にかかる費用の見積もり明細

ここでは足場の設置にかかる費用について、見積もり明細について確認していきます。

足場を組む際の見積書の見方

見積書にある足場代とは、足場を組むのにかかる費用のことを指し、一般的に工事費用全体のおよそ20%が足場代になります。

足場の設置にかかる費用は一般的な2階建てで約15〜20万円ほどです。

足場の費用は、足場をかける面積×足場の平米単価で求めることができます。

一般的に、足場は家の外壁から0.5mほど離して設置します。
家の外周に、それぞれ0.5mを加えて計算します。

例えば、横10m✕縦6mの家ならば、足場をかける面積は

(0.5+10+0.5)× 2 = 22m
(0.5+6+0.5)× 2 = 14m
外周 36m × 高さ 

となります。

足場の平米単価は足場代と飛散防止ネットを合わせて、700〜1000円/㎡が費用相場となっています。

工期が予定より長くなってしまった際の足場のレンタル延長料金はかかる?

足場の費用は、工期の長さに関わらず一律で設定されているところがほとんどです。

足場の費用のほとんどを占めるのは足場そのものの値段ではなく、足場の運搬や組立、解体にかかる人件費です。

そのため工期が予定より長引いたとしても、足場を設置するための工程が増えるわけではないため、足場の費用は計上されません。

外壁塗装の足場を安くするには?

外壁塗装において、足場代はどうしても高く見えるものです。直接の工事費ではないことから、余計に高く感じる方が多いと思いますができるだけ費用をおさえる方法はあるのでしょうか。

相見積もりを取る

まずは複数の業者から見積もりをとることで、見積もりを安く抑える業者を探すことができます。ただし、金額だけで判断せずに、極端に安い場合があれば費用が安くなる理由を確認しておきましょう。

こちらから簡単に無料で見積もりが出来ますので、ぜひハピすむのリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

自社で足場を組める塗装業者を探す

外壁塗装の足場費用を抑えるという意味では、一番コストを抑えられる方法だと考えられます。中には足場代無料をうたう業者もいますが、そういった会社には注意が必要です。

足場代には部材の運搬、組み立て、材料費といったものが含まれるはずなので、いかなる場合でも無料での施工は考えられません。

足場代無料をうたう業者は、足場以外のところを割り増しで見積もりしていたり、手抜き施工によりコストをカットしていたり、必ず安いなりの理由があります。しっかり内容の確認をする必要があるでしょう。

甘い言葉には注意しましょう

足場代を安くする事は重要な事ですが、甘すぎる言葉には注意が必要です。材料費、技術料、管理費は必要経費として必ず発生しますので、費用を抑える上では安全性を担保するために最低限必要な費用の見極めが重要になります。

足場の種類について

次に、足場の種類についてみていきましょう。足場には主に「単管足場」「単管ブラケット足場」「クサビ足場」「無足場工法」の4種類があります。それぞれの特徴とメリット・デメリットについてご紹介します。

単管足場

パイプ二本の上を足場とするため危険が伴います。最近ではあまり見かけません。
【単管足場のメリット】

  • 隣家が近く狭い場所に適している
  • 組立て形状の自由度が高い

【単管足場のデメリット】

  • バランスを取りながら塗装しなければならない
  • 工期が長くなる
  • 部材が重い

単管ブラケット足場

単管パイプに足場板を敷き、その上を歩く一般的な足場。ただしボルトを締めたり、組立に時間がかかる面があります。

クサビ足場(ビケ)

規格化された部材を差し込んで組み立てていくタイプです。足を乗せる板の幅が広く、ハンマーで簡単も素早く組み立てることができます。

【クサビ足場のメリット】

  • 安全性が高い
  • 工期が短い
  • しっかり固定できる

【クサビ足場のデメリット】

  • 音が響くため騒音になりやすい

無足場工法

無足場工法とは、その名の通り足場を組まずに塗装を行う工法のことです。屋上や屋根から命綱をつけた職人が宙づりになって塗装を行います。

【無足場工法のメリット】

  • 費用を抑えることができる
  • 工期が短い
  • 防犯対策になる
  • 部分的な修繕ができる
  • 狭いところでも作業が可能

【無足場工法のデメリット】

  • 建物の形状によってはできない
  • 塗装の乾きムラができる可能性がある
  • 作業員以外の仕上がり確認が困難
  • 力を入れる塗装はできない

足場の設置、撤去にかかる日数

外壁塗装の工事はまず足場の設置から始まります。

足場の設置にかかる日数は設置する広さなどによって変わりますが、一般的に早ければ半日、遅くても1日で終わります。

外壁塗装が終わると足場は解体されます。足場の解体は1日で終わることがほとんどで、
遅くても2日で終了します。

足場が解体され、飛散防止シートが外されると新しくなった外壁を見ることができます。

外壁全体を確認をし、気になることがある場合には業者に確認しましょう。

足場がある期間の安全性は大丈夫?

外壁塗装を安全に綺麗に行うために必須の足場ですが、足場がある期間は物損事故や自然災害、防犯面でも不安があるかと思います。

ここでは工事期間中の事故に対する保険や防犯面での対策などについてご紹介していきます。

思わぬ事故は保険が保証してくれる

足場がある期間中に起こった事故に関しては、その内容によって適用される保険が異なりますが、基本的には業者側の加入している保険で補償されます。

足場が原因の怪我や物損事故

外壁塗装業者は、万が一に備えて請負業者賠償責任保険に加入しています。

請負業者賠償責任保険では、
・足場からの落下物で人が怪我をしてしまった
・足場からの落下物で物が壊れた
・工事中に塗料が近隣の家へ飛んでしまった

などといった事例に適用されます。

災害による足場の倒壊など

足場は自然災害などの影響を受けることもあります。

自然災害が原因で足場が倒壊し被害があった場合には、業者の加入している火災保険によって補償を受けることができます。

火災保険が適用できるのはあくまでも、自然災害によるものという点には注意が必要です。

防犯対策はしっかりと!

外壁塗装工事中には人の出入りが激しいことや足場が設置されていることが原因で、盗難や盗撮、不法侵入や器物破損などが起こりやすいと言われています。

外壁塗装工事での犯罪を未然に防ぐためには、防犯対策を行うことが大切です。

防犯意識が低い家だと思われてしまうと泥棒などに目をつけられます。

窓や玄関の施錠はもちろんのこと、カーテンを閉めることや足場の入り口の施錠、防犯機器の設置など念入りに行うようにしましょう。

外壁の塗装・リフォーム中によくある避けたいトラブルとは?

どのようなトラブルが起こり得るのかを事前に把握し、事前に手を打っておくことでトラブルを避けることができます。

ここでは外壁塗装・リフォーム中によくあるトラブルの例についてご紹介します。

外壁塗装・リフォーム中の植栽や車などの被害

外壁塗装・リフォームを行う際によく起こるトラブルの一つとして植栽や車などに、塗料が飛び散ってしまったり、足場などがぶつかり破損してしまうなどが挙げられます。

業者のミスにより汚損や破損がおきた場合には、清掃や弁償をしてもらいましょう。

工事前に写真を撮っておき証拠を残しておくと安心です。

また工事前に大事な物があることをあらかじめ業者に知らせておく、動かせるものであれば事前に邪魔にならないように片付けておくようにしましょう。

外壁塗装・リフォーム中によくある近隣住民とのトラブル

また、外壁塗装・リフォームでは近隣住民とのトラブルにつながることもあります。

近隣とのトラブルで起こりやすい事例としては、

  • 足場が隣家の敷地内に入ってしまう
  • 足場工事の騒音
  • 塗料の臭い
  • 作業車が邪魔
  • 業者のマナーが悪い
  • 日当たり不良
  • 塗料の飛散
  • 足場からの落下ぶつによる物損被害

などが挙げられます。

近隣との関係を良好に保つためにも、できることならトラブルは避けたいものです。

近隣トラブルを避けるために大切なことは、工事前の挨拶をきちんと行うことです。

事前に工事の期間や内容、どのような迷惑がかかるのか、注意してもらいたい点などを工事が始まる遅くとも1週間前までには挨拶とともに伝えるようにしましょう。

また事前に伝えることはもちろんですが、その際に揉め事に発展しそうな場合にはあらかじめ弁護士に相談しておくというのもトラブルを未然に防ぐための対策として考えられます。

外壁塗装・リフォーム の工事後のトラブル

不備なく工事を行ってもらうことが望ましいですが、場合によっては工事完了後に施工ミスなどのトラブルが起こることもあります。

そんな万が一の時に備えるのが「リフォーム瑕疵保険」です。

リフォーム瑕疵保険とはリフォーム後に欠陥などがあった場合、事業者が加盟している保険法人が補修費を補償してくれる保険制度のことです。

事業者が倒産してしまった場合などでも、直接保険法人へ保険金の請求を行うことが可能です。

ただしリフォーム瑕疵保険はどの部分にも適用されるわけではなく、主に構造耐力上主要な部分と雨水侵入を防止する部分が適用範囲とされています。

塗装工事では著しい白化や剥がれ、亀裂などが適用範囲に挙げられます。

リフォームを行う際にはリフォーム瑕疵保険の適用範囲を確認するようにしましょう。

またリフォーム瑕疵保険はどの業者でも使用できるものではなく、事前に業者が加盟している必要があります。

確実にリフォーム瑕疵保険を使用したい場合には、事前に確認することをおすすめします。

外壁塗装をするための足場を組む場合、知っておくべきこと

リフォームの契約をする前に知っておいたほうが良いポイントについて解説します。

リフォーム瑕疵保険は入っておいた方が安心

工事中に起こる物損事故や人身事故などは、業者が加入している保険で補償されます。

一方で施工後の建物に対する補償は「リフォーム瑕疵保険」に入っておくことをおすすめします。

リフォーム瑕疵保険では、施工後に何かしらの施工ミスがあった場合などの補修費を補償してくれます。

せっかくリフォームを完了したのに施工ミスが発覚して追加で費用がかかってしまった、なんてことにならないために万が一に備えてリフォーム瑕疵保険に入っておくと安心でしょう。

外壁塗装で足場を設置するなら他のメンテナンスもやっておこう

外壁塗装で足場を設置するのであれば、一緒にその他のメンテナンスも行っておくとよいでしょう。

足場は施工内容や工期の長さなどに関わらず、高い箇所の作業を行う場合には、必ず必要になってくるものです。

足場設置は高額で、工事費用全体の20%を占めます。

足場を設置するのであれば外壁塗装だけでなく、屋根や下地材のメンテナンスなども一緒にやっておきましょう。

外壁リフォーム業者を選択する際に気をつけたいこと

外壁リフォーム業者が足場を自社で組み立てることは実際はほとんどありません。足場専門業者に委託している場合がほとんどなので、この委託料が余分にかかる場合があります。

ですから、自社で足場を組む外壁塗装業者に頼んだほうが費用は安くなります

リフォーム瑕疵保険へ加入しているか

リフォーム瑕疵保険とは、審査を通過した業者のみが入れる保険のことで、万が一手抜き工事があったとしても無償で補修してくれる保険のことです。

また、塗装業者が倒産したとしても、施主は保険法人に補修費用を直接請求できるため、倒産したからといって泣き寝入りするようなこともありません。

リフォーム瑕疵保険は、審査を通過した塗装業者しか入れないため、悪質な業者は加入することができません。また、外壁塗装中と完了後は第三者である建築士が確認をするため、手抜き工事しにくい環境となります。

リフォーム瑕疵保険の費用は基本的に業者が保険会社に支払いますが、その費用を負担するのは施主であるケースが多いでしょう。

もしリフォーム瑕疵保険を希望する場合は、まず加入する塗装業者を探し、リフォーム瑕疵保険に入りたいことを伝え、費用を支払うことでリフォーム瑕疵保険に加入することができます。

足場代は無料になるのか?

塗装業者の中には、足場代がかからないことを謳い文句に集客を行うことがありますが、実は「足場代」として請求されないだけで、他の外壁塗装費用の中に足場代を組み込んでいるケースも少なくありません。

これまでご説明してきた通り、足場が必要なケースとそうでないケースがあるため、実際足場が必要なのかどうかは業者と確認をする必要があります。

もし、業者が必要ないという判断をした際は、その理由を説明してもらい納得した上で契約するようにしましょう。

外壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】岩本祐子

atelier comado

岩本 祐子

大学卒業後、建築設計事務所にて主に住宅、公共建築、店舗、マンションの設計に10年以上関わる。
住宅においては、基本設計から監理業務まで一連のフローに携わる。
その後大手インテリア関連企業にて7年間インテリアとリノベーションをメインに業務の幅を広げる。
現在代表をしているatelier comadoでは、インテリアコーディネート、リノベーション、住宅設計をメインに活躍中。

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