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2020年11月17日更新

外壁のサイディング設置工事方法を知りたい!-工期・費用あわせて紹介しますー

サイディング外壁を設置する場合、どのような工事方法が用いられているのでしょうか?代表的なサイディングの設置方法と、設置方法別の施工手順および施工費用、それぞれの設置方法ごとの特徴などについて詳しくご紹介していきます。

  • 【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫
  • この記事の監修者
    株式会社フレッシュハウス
    樋田明夫
    営業戦略室 室長

サイディングとは?

 
サイディングとは、建物の外壁に張る仕上げ板材のことで、一般的にセメント製や金属製のものを指しています。

サイディングはサイディングボードともいわれ、板状になっています。建物の骨組みに合わせて構造用合板や下地板にサイディングボードを貼り付けていき、張り付けたサイディングボードをシーリング材でつないで完成です。

家の外観イメージを決定づける重要な建材でもあり、サイディングの素材や色の選び方で印象が大きく変わります。

以前はモルタル(砂とセメントと水を練ってつくられる外装材)仕上げが主流でしたが、1990年代からはサイディング工事の割合が増えてきました。

柄の種類も豊富

サイディングはカラーも多彩なものが揃えられていますが、柄の種類も豊富です。

代表的な柄としては4種類があります。

1.石積調
 落ち着いた雰囲気を演出でき、大き目の石柄は洋風に、細長い石柄は和風に仕上がります。

2.レンガ・タイル調
 外国風のオシャレな家に仕上げられます。

3.木目調
 アクセントとして人気があり、落ち着いた雰囲気を演出することができます。

4.塗り壁調
 柄・無地の両方が選べます。無地はスッキリとした雰囲気にまとめられます。

サイディングのメリット・デメリットは?

 
サイディングを住宅の外壁に使用した際のメリットとデメリットをご紹介していきます。

サイディングのメリット

 
サイディングのメリットには下記のものが挙げられます。

デザイン性が高い

 
サイディングの中でも特に多彩なデザインがあるのが窯業系サイディングです。

窯業系サイディングはデザイン性も高いですが、カラーも豊富なので、イメージにぴったりの外壁材を選べます。

金属サイディングは窯業系サイディングより、デザインのバリエーションが少ないようですが、最近では多彩なデザインを展開しており、人気商品も続々と販売されています。

木質系のサイディングは高額ですが、オリジナリティあふれる独特の質感を演出し、外壁に高級感を与えられるのがメリットといえます。高級感を出したいときにはおすすめの素材です。

価格が安い

サイディング材は他の外壁材と比較すると、価格が安いというメリットがあります。

特に安価なのは窯業系サイディングや金属系サイディングで、工事費をおさえたい場合に適している建材です。

とはいえ、サイディングの中には単価が高額なものもあり、特に木質系のサイディングは高額で工事費も安くありません。

そのため、木質系のサイディングは窯業系や金属系サイディングより需要は少ないと言えるでしょう。

工期が短い

サイディングは他の外壁材の工事より難易度が低いため、工期も長くかかりません。

外壁や屋根を短期間で施工できるので、人件費や時間的のコストを削減できます。新しい外壁と交換する場合、1~2週間ほどで工事が完了するでしょう。

短期間で比較的難しくない工事ができることから、外壁材の建材としてサイディングは多くの需要を得ています。

防火性に優れている

サイディングは他の建材より防火性能が優れています。

特に窯業系サイディングと金属系サイディングは防火性が高いので、防火性能の高いほとんどの住宅で外壁として使用されています。

反対に、素材が木材である木質系サイディングは、防火性能が低く火に弱いというデメリットがあります。

デメリット

サイディングのデメリットは下記の通りです。

メンテナンスの費用がかさむ

サイディングは定期的に塗装のメンテナンスをしなければなりません。

約10年に1度は外壁表面を塗り替えないといけないため、定期的にメンテナンスが必要になります。

樹脂系サイディングは耐久性が高く、メンテナンス費用はかかりませんが、初期費用が高額なので、トータルで計算すると他のサイディングとあまり違いはないようです。

つなぎ目がある

サイディングは、薄い板状の建材を組み合わせて施工する外壁材のため、つなぎ目ができる点もデメリットのひとつです。

そのため、サイディングと窓の間にはシーリング加工をしなくてはなりません。

特に窯業系サイディングと金属系サイディングはシーリング部分があるため、つなぎ目が目立つようです。

つなぎ目のない外壁にしたい場合は、サイディング外壁よりモルタル外壁の方を選ぶと良いでしょう。

防水性能が低い

サイディングは、基本的には防水機能がありません。

そのため、塗装やシーリング加工をして防水機能を維持する必要があります。

それでもモルタルなどの外壁と比較すると、防水性能は高いとはいえないので、台風などで損傷してしまう場合も多いようです。

台風が多い地域では向かないこともあるため、住んでいる地域の環境によって選択することが望ましいでしょう。

一般的なモルタルを塗る場合と比較すると、乾式工法のサイディングは工事期間がかなり短縮でき、工事費用を抑えることができます。

また、デザインが豊富で、工業製品であることから製品の品質が安定していることも大きな特長です。

そして、重要なのが軽さです。モルタルに比べ、窯業系サイディングの重さは2分の1以下、金属系サイディングは約10分の1です。軽い方が建物への負荷を減らせますし、耐震性も上がります」(日高さん、以下同)

サイディングの設置方法にはどのようなものがある?

建物の外壁に広く用いられているサイディングですが、設置方法にはどのような違いがあるのでしょうか?

サイディングを用いた外壁のリフォームを行う場合には、大きく分けて3つの方法があります。

1つ目は、既存のサイディングボードを撤去して下地を調整し、新しいサイディングボードを張り付ける「張替え」。

2つ目は既存のサイディングボードを撤去せずに新しいサイディングボードを張る「重ね張り」。

そして、3つ目は目地部分のシーリングを打ち替える方法です。

それぞれの設置方法別の施工手順と特徴について見てみましょう。

外壁のサイディング設置工事方法を知りたい!-工期・費用あわせて紹介しますー

サイディングの張替え手順と特徴

サイディングの張替えを行う場合は、まず作業を行いやすいように足場を組み立て、騒音やホコリの飛散を抑えるための養生シートも設置していきます。

足場と養生シートの設置が完了したら既存のサイディングボードを剥がしていき、むき出しになった下地部分の調整を行い、新しいサイディングボードが張れるよう準備。

下地の調整が終われば新しいサイディングボードを設置し、建物全体の施工が完了したら施工不良等がないか検査を行い、問題がなければ足場と養生シートを撤去します。

張替え工事は、古い外壁材を撤去して下地部分を確認することができるため、もし雨漏り等で下地が傷んでいた場合にも発見や補修が行いやすいことや、外壁の重量が増えないということが特徴です。

ただ、古い外壁材を撤去して廃棄しなければならないため、施工期間がやや長くなり、廃材の処分費用もかかります。

サイディング重ね張り工法の特徴と施工手順

重ね張りの場合も張替えの場合と同じく、まずは足場と養生シートの設置を行いますが、古い外壁材を撤去せずにそのまま下地作りを行い、新しいサイディングボードを重ねて設置していきます。

サイディングボードの設置後についても張替えと同様で、完成検査を行った後に足場等を撤去して完成です。

張替え工法と違い、古い外壁材の撤去および廃棄のコストが不要となるため、比較的工期を短くでき、費用についても安く抑えることができます。

しかし、既存外壁の下地を確認することができないため、雨漏り等が発生していた場合には別途補修作業が必要となるでしょう。

また、外壁材が既存のものと新規のものとで二重となるため、使用する建材によっては建物の重量が大きく増加してしまうのもデメリットと言えます。

シーリング剤の打ち替えについて

金属サイディングの場合は経年劣化で交換が必要となりますが、窯業系サイディングの場合は破損が起きない限り材質上半永久的に使用することができます。

このような外壁材を使用している場合、破損箇所の交換と目地部分の補修を行うだけで外壁の状態を維持することができ、外壁の補修コストを抑えることができるでしょう。

この工事の場合外壁の全面塗装をして補修の最終仕上げとすることが殆どです。

目地のシーリング打ち替え手順は、まず足場を組み立てて養生を行います。

養生後、古いシーリング剤の除去を行いますが、サイディングに古いコーキング剤が付着していると防水性能が十分に発揮されないため、手作業で完全に残ったコーキング剤を取り除かなければなりません。

目地の清掃が完了したら、コーキング剤の吸着力を高めるために用いられる下塗り用塗料であるプライマーの塗布を実施。

サイディングの目地部分には、表面を覆うコーキング剤の他に、サイディングの膨張や揺れを吸収するためのバックアップ材が入れられているため、必要な場合にはバックアップ材についても交換を行います。

最後にコーキング剤を充填し、弾性塗料などをローラー塗布で仕上げ、養生と足場を撤去すれば工事は完了です。

サイディングは種類が選べる?

住宅外壁の主流であるサイディングは、材質により大きく4種類に分類されます。

1.窯業系
2.金属系
3.木質系
4.樹脂系

窯業系はセメント質と繊維質を主原料として板状に形成したもので、一般的な戸建て住宅の約75%以上が窯業系サイディングを外壁に使用しています。サイディングの中でも主流といえるでしょう。

次に多いのが金属系サイディングで、ガルバリウム鋼鈑などの金属が主な原料です。

木質系は、名前の通り天然木を材料にしたもので、木ならではの雰囲気をイメージしたい住宅に使われています。

しかしその特性上、水に弱く、メンテナンスが欠かせません。近年では木目模様の窯業系サイディングも開発されており、こちらのほうが耐久性能が高いため使用されるケースが多くなっています。台風の多い地域には適しているといえます。

樹脂系サイディングはプラスチックを板状に加工したもので、海外では多く流通している素材ですが、日本ではあまり流通していないのが現状です。

サイディングはデザインだけで選ぶのではなく、材質による特性をふまえて環境に合ったものを選ぶようにしてください。

サイディングで石綿が含まれている製品はある?

現在では、一般住宅の外壁に、石綿が含まれている製品は使用されていません。

代表的なアスベストは下記の3つが代表的です。

  • 白石綿(クリソタイル)/2004年10月に使用も製造も禁止
  • 青石綿(クロシドライト)/1995年から使用も製造も禁止
  • 茶石綿(アモサイト)/1995年から使用も製造も禁止

石綿が自宅の外壁に使用されているかどうかは建築年で見分けることができ、2007年以降に建った住宅であれば、まず心配しなくていいでしょう。

2006年以前に建った住宅で、石綿を含む建材が使われたかどうかを判断するには、以下の手順を行って確認する必要があります。実は外壁や塗料に含まれる石綿は見た目だけでは判断がつかないからです。

1.建築時期で確認する
2.設計図書(仕様書や矩計図など)で確認する
3.専門業者(建築物石綿含有建材調査者)の検査を受ける

石綿が含まれている外壁建材の例としては①窯業系サイディング②建材複合金属系サイディング③モルタル④仕上塗材(吹き付けタイル、リシン吹き付け、スタッコなど)が挙げられますが、劣化や解体をしなければ石綿が飛散するリスクは低いと言われています。

住んでいるだけでは健康に被害が出ませんので安心してください。
なお最も飛散の危険性が高いとされている「吹き付けアスベスト」は、木造の戸建住宅ではほぼ使用されていません。

設計図書を見ても分からない場合は、専門業者に検査依頼をすることになります。



施工方法ごとの費用はどれぐらいかかる?

それぞれの施工方法で費用や工期はどの程度違うのでしょうか?

まず、3つの施工方法それぞれに共通する部分の費用と工期について見てみましょう。

3つの施工方法で共通となるのは足場と養生シートの設置です。

足場の設置費用は、1平方メートル辺り約700円が相場となり、住宅の外周に8mを足し、高さをかけたものが足場の面積となります。

外周の長さに8m追加するのは、足場を外壁からやや離れた箇所に設置するためですので、この面積は施工面積よりやや広くなるでしょう。

養生シートについては、1平方メートル辺り約300円が相場となっており、足場と同じ面積で計算します。

張替え工事の際に必要となる撤去費用の相場については、外壁材の撤去費用が1平方メートル辺り約2,000円となっており、これには撤去費用と廃材の処分費用を含みます。

外壁のサイディング設置工事方法を知りたい!-工期・費用あわせて紹介しますー

基本的な下地処理および設置費用については重ね張りも張替えも1平方メートル辺りの施工価格の相場は同じとなっており、金属サイディングが約3,500円、窯業系サイディングは約4,500円です。

シーリングの打ち替え工事については、1mあたり約700円が相場となっていますが、住宅全体の場合はセット料金となっている場合もあるため、大規模な打ち直しを行う場合は見積もりを立ててもらうと良いでしょう。

むしろ外壁防水塗装工事の下地処理としてシーリングの打ち替えをする考えのほうが現実的です。

施工方法によって施工期間はどれぐらい変わる?

施工方法ごとに施工期間はどれぐらい変わるのでしょうか?

サイディングの張替え工事については、古い外壁材の撤去に時間がかかるため、約4週間が目安です。

重ね張りの場合は撤去期間が必要ないため、施工期間の目安は約2週間が目安となります。

シーリングの打ち替え、塗装を行う場合についてですが、足場の設置から作業を行い、足場を撤去するまでの期間は約1週間が目安です。

サイディングの施工については、サイディングボードの長辺が地面に垂直になるように張る縦張りと、長辺が地面と平行になるよう施工する横張りとがありますが、施工期間については横張りも縦張りも違いはありません。

横張りと縦張りについては防水性や耐久性に関して色々な見解が出されていますが、基本的な性能に違いはほとんどないと言われていますので、見た目の好みなどで方向を決めると良いでしょう。

また、施工期間については、窯業系サイディングと金属サイディングの違いによって変化することもありません。

サイディングは自分で交換できる?

結論から言うと、サイディング工事の張り替えなどはセルフ工事で行うのは非常に難しいと言えます。

DIYで行うことも不可能ではないですが、プロの業者に頼んだほうが確実に品質が高い工事が完成するからです。

サイディングを貼る際には、 職人がレベルを割り出して採寸し、寸法通りにカットしなければなりません。

非常に高度で緻密な作業が必要で、さらに電動丸ノコなど職人が使用するような専門道具も必須になります。

また、2階建てなどの住宅の外壁塗装をするときには、はしごや脚立で作業を行うのは不安定でとても危険なため、「足場」の設置が必要になりますが、設置はプロの専門業者に依頼するのが安心です。

サイディング工事を素人が行うと、費用面では、かなり節約できますが、大変な手間と時間がかかるうえに、品質が劣る可能性があり、危険性も高くなってしまうでしょう。

サイディングのメンテナンスは必要?

 
サイディング外壁は「メンテナンスフリー」と宣伝されることが多いようですが、実際には定期的にメンテナンスをしなければなりません。

メンテナンスサイクルとしては、7〜10年に1度程度が良いでしょう。理由としては、建物の寿命年数を伸ばせるからです。

どんなに持ちが良いとされているサイディングでも、紫外線や風雨などの自然現象により損傷を受け、劣化が進んでしまいます。

また、サイディングが劣化してしまうと、外壁の内側にある柱や防水シートまで腐食してしまうことになります。

サイディングは他の外壁材と同じように、定期的なメンテナンスをすることでサイディング自体が長持ちするようになりますので、積極的にメンテナンスを行った方が良いでしょう。

メンテナンス方法

メンテナンス方法には、主に5つの方法があります。

洗浄

サイディングを洗浄する方法は、外壁の美しさを維持するために最適なメンテナンス方法です。

サイディングの洗浄をすると、外壁についているカビやコケなどの汚れを洗い落とし、サイディングの塗膜を保護する効果があります。

塗装

塗装の役割は、色合いやデザインといった外観的なものだけではありません。

雨風や紫外線などからサイディングを保護して劣化を防ぐことができます。

塗装が剥がれた箇所からサイディング自体が劣化してしまうため、10〜15年を目安にして再塗装するようにしましょう。

補修

塗装だけでは防ぎきれない部分には①コーキングの打ち替え・打ち増し②サイディングを固定している釘やビスの打ち直し③高圧洗浄で外壁全体の汚れを落とすなどの補修が必要です。

重ね張り工事(カバー工法)

サイディングの劣化が激しかったり、サイディング自体の寿命が来ていたりする場合には、もっとレベルの高い工事が必要です。

重ね張り工事は、既存のサイディングを残したまま、新しいサイディングを上から重ねる施工方法で、張り替え工事と比べると既存のサイディングの撤去をしなくて済むので、費用や工期を抑えられます。

張り替え工事

サイディングの劣化の度合いがひどく、外壁の内側にある下地や構造材まで腐食劣化が進んでいる場合には、張り替え工事を検討した方が良いでしょう。

既存のサイディングを撤去しなければならないので、費用や工期はかなり高額になってしまいますが、雨漏りや耐震性などの問題を根本から解決することができ、住宅を長持ちさせることができます。

サイディングの価格はどれくらい?

 
ここでは、サイディングの価格や耐用年数などを中心に詳しく解説をしていきます。

外壁サイディングの種類別 基本データ

サイディングの種類ごとに一般的な価格相場と耐用年数などをまとめた表がこちらになります。

種類 価格(/㎡) 耐用年数 メンテナンス周期 主な原材料 シェア率
窯業系 3,500~5,000円 約20~30年 8~10年 セメントに木質繊維を混ぜ合わせたもの 外壁材全体の約70%程度
金属系 4,000~6,000円 約20~30年 10年~15年 溶融亜鉛メッキ鋼板、ガルバリウム鋼板、アルミニウム合金、ステンレス鋼板など 外壁材全体の約10%程度
樹脂系 7,000~9,000円 約15~30年 10年~20年 塩化ビニル樹脂 外壁材全体の約2%以下
木質系 6,000~8,000円 約20~30年 7年~10年 天然の木材 外壁材全体の約2%以下

窯業系・金属系・樹脂系サイディングの耐用年数はいずれも20~30年ですが、あくまでも外壁材そのものの耐用年数ですので、環境やメンテナンスの状況によって実際の耐用年数には違いがあります。

メンテナンスの頻度が少ない順番は①樹脂系②金属系③窯業系の順で、この順番に耐久性が高いと言われています。

汎用度が高い窯業系サイディングですが、耐水性が低いので、こまめに塗装をするようにしましょう。

安い板・高い板の特徴

サイディング板の中で一番安いのは窯業系で、1㎡あたり3,500~5,000円で仕上がり、耐用年数も約20~30年と長持ちするため、多くの住宅で採用されている建材です。

ただ、メンテナンス周期が8~10年と他の板と比べると短めのサイクルのため、こまめにメンテナンスをする必要があります。

高い板としては樹脂系と木質系があり、1㎡あたり7,000~9,000円の価格が相場です。特徴としては両方とも外壁材全体の約2%以下のシェア率となっており、一般的には普及していません。

また、樹脂系はメンテナンス周期が10年~20年と比較的長いですが、木質系は7年~10年とやや短めのサイクルとなっています。

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