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2018年09月11日更新

ツートンカラーの外装塗装がおしゃれ過ぎ!失敗しないコツを大公開

外壁の色をツートンカラーにするとき、好きな色を選ぶだけではバランスがとれていない印象になるかもしれません。実はツートンカラーの色を選ぶときに、外壁がおしゃれに見えるコツがあります。今回は外壁塗装でツートンカラーを選ぶコツをご紹介します。

ツートンカラーの外壁塗装で失敗しない配色のコツ

外壁塗装でツートンカラーにしたが、「選んだ色の組み合わせが悪くバランスが悪い印象を与えてしまった…」と後悔しないために、外壁塗装で失敗しない配色のコツがあります。

具体的にどのようなことがあるのか、見ていきましょう。

2色~3色の組み合わせがおすすめ

基本的に外壁の色は最大3色までが良いと言われています。これ2色~3色以上色を増やすと、まとまりにくくなるからです。

色の選び方のコツとしては、ベースカラー、アソートカラー、アクセントカラーの3色に分けて選んでいきます。

・ベースカラー
塗装面積が一番広い色。割合は、外壁の約70%を占める。青や赤など鮮やかな原色は避けると良い。控えめな色を選ぶと良い。

・アソートカラー
ベースカラーの次に塗装面積が広い色。割合は、外壁の約25%を占める。ベースカラーとアクセントカラーの中間の色を選ぶと良い。

・アクセントカラー
塗装面積が一番狭い色。割合は、外壁の約5%を占める。彩度や明度の明るい色を取り入れることによって個性的でスタイリッシュな印象を与えることができる。

2色の組み合わせがいい場合は「ベースカラー」と「アソートカラー」、さらにアクセントを加えたい場合は「アクセントカラー」を追加するといいでしょう。

ツートンカラーは同系色がおすすめ

同系色とは、色相環で近い位置だったり隣り合う色のことを言います。同系色の色を選ぶことによって、色に類似性が感じられ調和のとれた印象を与えることができます。

例えば、ベージュ系の色だったら明るめのベージュ系と暗めのベージュ系を合わせることによって、全体的に統一感がある印象を与えます。

色の組み合わせが苦手な人や、あまり外壁の色にこだわりがない人は同系色から選んでいくと、色選びの失敗が少なく外壁の色が決まりやすくなるでしょう。

セパレーションカラーで引き締める

「セパレーションカラー」は「アクセントカラー」とは違い、2色の間に境界線のように入れる色のことです。セパレーションカラーを入れることによって、それぞれの色を際立たせることができます。

また、色を分離する効果があるため強すぎる色の印象を和らげたり、逆に弱すぎる印象の色を引き締める役割もあります。

外壁の色を選んだときにバランスが悪い印象があり、あまりまとまっていない感じだと思ったら「セパレーションカラー」がおすすめです。

外壁と屋根の色や付帯部とのバランスを考える

ここで忘れてはいけないのが、外壁と屋根の色や雨どいなどの付帯部のバランスです。せっかく選んだツートンカラーも、外壁と屋根の色や付帯部のバランスに気をつけないと、統一感がなくなってしまいます。

特に屋根の色は、面積が大きいため家全体の印象に影響を与えます。例えば、外壁の色にグレー系を選んだ場合、屋根の色もグレー系だと家全体が暗くて重たいイメージを与えてしまう可能性があります。

次に雨どいなどの付帯部の色です。雨どいなどの付帯部の色が占める割合は多くないものの、選んだ外壁の色に合わせてコーディネートすると、さらに統一感が増しおしゃれな印象を与えてくれるでしょう。

ツートンカラーの塗り分けデザインで印象が変わる

外壁塗装のときに、ツートンカラーの塗り分け方によっても印象が変わります。具体的にどのような方法があるのか見ていきましょう。

家の出っ張り部分の色を分ける

2階のバルコニー部分などの家の出っ張りを、違う色で塗装する方法もあります。出っ張り部分以外をベースカラーで塗装し、出っ張り部分をアソートカラーで塗装すれば、立体感がある印象を与えます。

縦に塗り分ける

外壁の色を縦に塗り分けることによって、おしゃれでスタイリッシュな印象を与えてくれます。近年、外壁の色を縦に塗り分ける家が増えています。

上下でツートンカラーにする

上下で塗り分ける方法は、外壁をツートンカラーで塗装するときによく使われています。1階を明るい色、2階を暗い色で上下を塗り分けると家を広く見せることができます。

カラーシミュレーションを使えばイメージが簡単にできる

外壁塗装の色の種類が豊富なため、ひとつひとつ組み合わせを選んでいく作業はとても大変です。そのため、思い描いている色の組み合わせが本当にまとまりがあるのかなどを、シミュレーションで確認することが大切です。

ここで、シミュレーションの仕方と注意点を見ていきましょう。

シミュレーションの仕方

シミュレーションの仕方には主に、塗料メーカーのサイト内などでカラーシミュレーションをする方法と外壁塗装業者に相談し、該当の家の写真を使用してカラーシミュレーションをする方法の2つがあります。

それぞれの内容は以下の通りです。

・外壁業者に相談し、該当の家の写真を利用してカラーシミュレーションをする場合、該当する家の写真を利用して加工し、塗料を塗った板を使用して塗り替え後のイメージ画像を作成します。

・サイト内でカラーシミュレーションをする場合
大手塗料メーカーの特設サイト等で実施されているカラーシミュレーションを利用します。家の外観の特徴から色を選んでいく方法と、該当する家の画像を利用して色を選んでいく方法があります。

外壁の色の組み合わせは、シミュレーション無しで考えることは難しいと考えられます。このようなサイトやサービスを利用してシミュレーション画像を参考に配色を考えていけば、色が組み合わせやすいのではないでしょうか。

シミュレーション画像の注意点

シミュレーション画像の場合、色の面積効果の影響で同じ色でも実際外壁に塗装すると違う色に見えることがあります。

色の面積効果とは、色の大きさで見え方が変わってくる視覚効果のことを言います。例えば色のサンプルでは濃いめの色だったのに、実際に外壁に塗装してみると色の面積効果によって色味が薄く見えてしまいます。

シミュレーション画像で色を見るときは、あくまで参考にする程度にとどめておきましょう。その他にも、実際の塗料を塗った板を見るときは太陽の下で見るようにすると、外壁に塗ったときのイメージがしやすくなるでしょう。

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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