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2021年02月16日更新

【外壁のコーキング】補修に関する基礎知識から費用まで大公開!

ご自宅の外壁のコーキングについて気にかけたことはありますか。そもそもコーキングとは何なのでしょうか。建物を維持するのに重要な外壁のコーキング補修について、その方法や費用についてわかりやすく解説します。

外壁のコーキングって何?

【外壁のコーキング】補修に関する基礎知識から費用まで大公開!

住宅の外壁で多く使われるサイディングボードやALCパネル(軽量気泡コンクリートパネル)を施工する際に、ボードとボード、あるいはパネルとパネルの間の隙間を埋めるために注入する樹脂のことをコーキングまたはシーリング(以下コーキングで統一)といい、その施工工事のことも意味します。

外壁用のボードやパネルは、気温や湿度の変化によって膨張したり縮んだりを繰り返すため、隙間なくぴったりに施工すると、ボードやパネルそのものにヒビが入ったり、表面が盛り上がったりしてしまいます。

また地震や強風などによる建物の揺れに対応するためにも、ボードとボードの間には、ある程度の余裕が必要です。

そのため外壁材はあえて隙間(目地)を設けながら貼り付け、その隙間にゴムのように軟らかい性質を持ったコーキング材を注入し、クッションのような役割を果たします。

コーキングの寿命は建築場所の環境によって異なりますが、約5〜10年が一般的です。劣化の原因は、太陽光による紫外線や熱、風雨や地震、自動車通行の振動などで住宅が揺れた時の負荷などによるものなどです。

寒暖の差が激しい地域や、風雨や太陽が激しく当たる場所、通行量の多い道路に面した場所などでは劣化が早まりがちです。

コーキングとシーリングの違いとは

外壁材の隙間(目地)に注入される材料の事を、「コーキング」の他に「シーリング」と呼ぶこともあります。

この2つの呼び方は、同じものを指していると解釈して問題はありません。建築現場でも、所属する会社や職人によって呼び方が異なります。厳密に「コーキング」と「シーリング」を分類して呼ぶ決まりは無いのが現状です。

現場によっては、あらかじめ形が決まっている定形の物を「シーリング」と呼び、コーキングガンと呼ばれる機械を使って施工する非定形の物を「コーキング」と分類されることもあります。

また、日本工業規格(JIS)によると、「シーリング材」と「油性コーキング材」として分類されていますが、現在は「油性コーキング材」はほとんど使用されていません。

そのため、「油性コーキング材」の名残として、現在でも「シーリング材」のことを「コーキング」と呼ぶ人も多くいるのです。

つまり、現在では「コーキング」と「シーリング」は同じ材料を指し、同義として使用されていると考えてよいでしょう。

補修のタイミングを示す外壁に現れる劣化サイン

コーキングが劣化すると、以下のような状況が現れます。

  1. 肉やせ=コーキンング材がやせて硬くなり、外壁材とコーキング材の間に隙間が生じる。
  2. ひび割れ(クラック)=コーキング材自体にひび割れや亀裂が入り、下地が見えたりする。
  3. 破断=ひび割れが大きくなり、コーキング材の真ん中に亀裂が長く入っている状態。
  4. 剥離・欠落=コーキング材がところどころ剥がれ落ち、隙間から下地などが見えている状態。

上記のような現象が見られたら、なるべく早めに補修することをおすすめします。放っておくと外壁の内側に雨水や湿気が侵入し、建物内にカビやサビを発生させます。

建物の劣化が進み手遅れになると家自体が傾く恐れも。そうなると修復にかかる費用も半端ではありません。定期的に点検を行い、劣化のサインを見落とさないようにしましょう。

外壁コーキングの補修に保証はつくのか?

 
外壁コーキングを施工してもらった後に剥がれたりした場合、無料で補修するなどの保証はつくのでしょうか?

外壁コーキングに対しての保証はメーカーが行う保証ではなく、各業者と施工業者などが共同して保証を行います。

コーキングに対する保証は全ての業者が行っているものではないため、対応もそれぞれです。ある業者のコーキング保証の内容は、剥離と漏水に対しての保証となっていますが、どこまで保証対象となるかは業者次第でしょう。

また、コーキングの保証期間は約5年〜約10年とするところが多く、期間内であれば無償でコーキングの補修をしてくれます。

コーキングに対して保証範囲ではない業者もあるため、業者選びの際は保証の有無を確認しておくと良いでしょう。   
  

外壁コーキング材の種類と耐用年数とは

外壁で使用するコーキング材にはいくつか種類があります。主なコーキング材として「アクリル系」「ウレタン系」「シリコン系」「変成シリコン系」の4種類が挙げられます。

4種類それぞれ特徴があり、耐用年数も異なります。また、費用面だけでなくそれぞれの特徴を生かすように場所や素材の組み合わせなどを考慮しながらコーキング材を選ばなければなりません。

コーキング材を使用する際は、費用面だけでなく今後のメンテナンスや外壁・屋根の塗装リフォームのタイミングなどに合ったコーキング材を選ぶ必要があります。

また、コーキング材を使用する場所などは業者の判断によるので、外壁コーキングを施工する際は施工経験の多い業者に依頼するのがよいでしょう。

では、「アクリル系」「ウレタン系」「シリコン系」「変成シリコン系」の耐用年数はそれぞれどのくらいなのか見ていきましょう。

【外壁コーキング材別耐用年数】

  • アクリル系:約5年
  • ウレタン系:約5年〜約10年
  • シリコン系:約10年
  • 変成シリコン系:約10年〜約15年

上記のようにアクリル系は短めの約5年なのに対し、変成シリコン系は約10年〜約15年と倍以上の差があります。

やはり、耐用年数が長くなればなるほど費用もかかってしまうため、外壁塗装の時期に合わせたり、今後住み続けるのかなど状況と価格を考慮した上でコーキングを決めていくと良いかもしれません。

「アクリル系」「ウレタン系」「シリコン系」「変成シリコン系」の特徴などは次の項目でご紹介します。

アクリル系外壁コーキング剤の特徴と価格相場

アクリル系外壁コーキング剤は外壁コーキング剤の中で最も安価で施工可能ですが、他のコーキング剤と比べ肉やせしやすく黒ずみやベタつきやすくなるのが特徴です。少し前は主流でしたが、近年はあまり使用されていません。

また、価格が安価なため耐久性も比較的低いコーキング剤となります。アクリル系外壁コーキング剤の単価は、1平方メートルあたり約500円程度です。

ウレタン系外壁コーキング剤の特徴と価格相場

ウレタン系外壁コーキング剤は、固まってからの弾力が強く、環境の変化に対応できることから汚染されにくいのが特徴で、主にポリウレタン系が一般的です。

アクリル系外壁コーキング剤よりも耐久性に優れていますが、紫外線で劣化しやすいので紫外線があたりやすいかどうかによって耐用年数に差が出てしまう可能性があります。

ウレタン系コーキング剤の価格相場は、1平方メートル当たり約600円となります。

シリコン系外壁コーキング剤の特徴と価格相場

シリコン系外壁コーキング剤は耐候性や柔軟性、耐熱性などに優れおり、外壁コーキング剤の中で最も優れたコーキング剤となります。価格は高めですが、コストパフォーマンスが良いため、昨今は使用する業者も増加傾向にあります。

また、シリコン系外壁コーキング剤は耐久性も高いため、耐用年数も最も長い期間となります。シリコン系外壁コーキング剤の価格相場は、1平方メートルあたり約900円です。
   

変成シリコン系外壁コーキング剤の特徴と価格相場

変成シリコン系外壁コーキング剤は、シリコンという名前がありますがシリコン系とは異なるシーリング材です。耐候性はシリコン系に若干劣りますが、柔軟性と非汚染性があります。

また、シリコン系では硬化後の塗装はできませんが、変形シリコン系は硬化後の塗装が可能となります。現在サイディングの目地に使用されているシーリング材はほとんどがこの変成シリコン系外壁コーキング剤となります。

変成シリコン系外壁コーキング剤の価格相場は1本あたり約500円〜約700円です。

外壁コーキング剤の選び方

外壁コーキング材として多く使用されているのは、「変成シリコン系」のコーキング材です。

以前は、コーキング材に含まれる可塑剤がにじみ出ることで塗料を変色させてしまう「ブリード」という現象を発生させることもありましたが、現在は「ノンブリード」タイプのものが多く、施工時の綺麗な状態を長く維持できる製品が多くなっています。

「変成シリコン系」とよく混同される「シリコン系」を外壁に使用する場合は注意が必要です。

コーキング材の中でもメジャーな「シリコン系」のものは、耐久性や価格面において最もコストパフォーマンスに優れており、特に水回りに使用されます。

しかし、水を弾いてしまうため、施工後に塗装する必要がある外壁にはあまり適しません。

外壁に使用されるコーキング材には、それぞれメリットとデメリットがあります。業者に施工を依頼する際には、勧められたコーキング材の特徴と施工する建物の診断結果等を照らし合わせて、最適なコーキング材を使用してもらえるよう必ず事前に確認しましょう。

コーキング補修の仕方

コーキングの補修方法には、「増し打ち」と「打ち替え」の2種類あります。「増し打ち」とは既存のコーキングはそのままに、上から新しいコーキングを重ねて補修する方法です。一方「打ち替え」は、既存のコーキングをすべて撤去し、新たにコーキングする方法です。

「増し打ち」のよいところは、既存のコーキングをそのままにするので取り除く手間がかからない分、施工が早く済み、その分費用も安く抑えられる点です。ただし、この方法を取る場合は、既存のコーキングの劣化がそこまで進行していないことが前提となります。

「打ち替え」の場合は旧コーキング材の撤去には手間がかかり、その分コストもかさみます。それでも、ある程度劣化が進んでいる場合は「増し打ち」ではなく「打ち替え」がおすすめです。

一部の業者では施主に対して「増し打ち」「打ち替え」の説明をせず、「増し打ち」で済ますことでコストを抑えて安く見積もるケースがあります。施主側は価格だけでなく工事内容を把握し、信頼できるリフォーム会社を選ぶことが大切です。

コーキングの補修工事では、コーキングを先にしてから外壁塗装することを「先打ち」、外壁塗装を済ませてからコーキングすることを「後打ち」といいます。

「先打ち」では塗装でコーキングの表面をカバーするので、コーキングを紫外線や風雨から守り劣化の進行を遅らせるというメリットがあります。その一方、塗膜の表面が割れやすいという欠点があります。

「後打ち」ではコーキングが外壁表面でむき出しになっているため、直接、紫外線や風雨が当たり、劣化が進みやすくなります。ただしコーキングの表面に塗膜がないため、塗膜がひび割れるというようなことはありません。

実際にはコーキング表面の塗装の塗膜にひび割れが入ったとしても、見た目ではそれほど気になるものではありません。シーリング本来の機能を長持ちさせるためには塗膜でカバーする「先打ち」の方が、メリットが大きいといえます。

外壁塗装を行わず、コーキング工事のみを行う場合は、必然的に「後打ち」になります。

コーキング工事の流れと費用

【外壁のコーキング】補修に関する基礎知識から費用まで大公開!

コーキング工事の一般的な施工工程をご紹介します。
1. コーキング材の除去と清掃
カッターナイフなどで不具合部のコーキングに切り込みを入れ、サイディング(またはALCパネル)から取り外す。サイディングの小口部分に古いコーキング材が残らないように注意し、目地部のゴミ、油分などを拭き取る。

2. バックアップ材またはボンドブレーカーの挿入
目地には横2面と底1面の計3面のコーキング材付着面がある。コーキング材をそのまま充填すると3面接着になるが、外壁目地部でのコーキングは建物の揺れやゆがみに追従できるよう2面接着が基本。

2面接着にするために、目地の底面にバックアップ材を挿入する。バックアップ材が入らない浅い目地の場合は、ボンドブレーカーを目地底に貼る。

3. マスキングテープでの養生
溝の周囲にマスキングテープを貼り養生する。

4. プライマー塗布
新設のコーキング材を密着させるためプライマー(下塗り塗料)を塗る。塗布後、ホコリやゴミ、雨水などが付着しないように注意し、30分以上6時間以内にコーキング材を充填するようにする。

5. コーキング材の充填・ヘラ押さえ
コーキング材を目地に充填し、専用のコテで目地内部に隙間や空洞ができないように均等に押し込む。

6. マスキングテープ剥がし・清掃
コーキング材が乾く前に、マスキングテープを剥がす。コーキング材が充填箇所以外に付着した場合は拭き取る。

コーキング補修工事の見積もりは、メーター単価で出されるのが一般的です。コーキンング材の種類や業者によっても差がありますが、目安として下記を参考にしてください。

「打ち替え」工事の場合は、コーキング施工費用に加えて、既存コーキング材の撤去費用として1mに付き約600〜700円必要となります。また、コーキングの補修工事を効率よく安全に工事を行うためには足場を設置する必要があり、その費用として約15〜25万円かかります。

増し討ちの場合:全体の費用=(約500〜900円)×長さ+足場設置費用
打ち替えの場合:全体の費用=(約500〜900円+約600〜700円)×長さ+足場設置費用

コーキングの補修時期と外壁や屋根の塗装時期は、サイクルとしてだいたい重なっています。コーキングの補修工事のみを行ったとしても足場は組む必要があるので、外壁塗装や屋根塗装と一緒に工事を行えば足場台にかかるコストが一度で済み、お得になります。

リフォーム会社によっては外壁・屋根塗装のオプションとして格安でコーキングのメンテナンスを行うケースもあります。チェックしてみるとよいでしょう。

DIYでコーキング補修する場合の費用と注意点

コーキングの補修は自分で行うこともできます。そのために必要な主な道具や材料とそれにかかる費用をあげてみました。

  • コーキング材=1本約500〜2,000円(1本で目地約3m分)
  • コーキングガン(コーキング剤を押し出し注入する道具)=1本約200〜20,000円
  • バックアップ材=1m約10〜70円
  • プライマー=1平方メートル約600〜900円
  • マスキングテープ=1個約300〜500円(1巻き18mのものが多い)
  • ヘラ=1本約500円

材料はインターネットやホームセンターで揃えることができ、DIYなら大幅にコストダウンさせることができます。

ただ、一見簡単そうなコーキング補修ですが、外壁材と選んだコーキング材の組み合わせや打ち方が悪いと、すぐに剥がれてダメになってしまうことがあります。高所から落下する危険性もあるので、十分な注意が必要です。

部分的な、ちょっとした箇所の補修ならDIYでもよいでしょうが、外壁全体の本格補修となれば、専門のリフォーム会社に依頼することをおすすめします。

外壁コーキングを依頼する業者を選ぶ際のポイントとは

外壁コーキングには、決まった単価や価格がありません。また、外壁材や塗料との相性など総合的に判断した上でコーキング剤を選ぶため、施工方法も一律ではありません。

そのため、外壁コーキングの全ては施工する職人の判断や施工技術に頼ることになるでしょう。

少しでも価格が安いところを、と価格重視になりがちですが、コーキング剤の種類や補修作業などどのような内容なのかも注意深く確認する必要があります。しかし、価格が高額だからといって安心できるとは限りません。

大切なのはコーキング剤を使用した施工内容なので、コーキングの種類などは必ずチェックしましょう。

また、見積もり依頼した内容についてコーキング剤や見積もり価格が適正なのかどうかを知るためにも、見積もりは2〜3社の複数社に依頼するのがおすすめです。

見積もりを複数社に依頼することで、見積もり内容の相場を知ることができるでしょう。

次に、業者を選ぶ際、「防水施工技能士(シーリング防水工事作業)」の有資格者がいるかどうかも確認すべき事となります。「防水施工技能士」は国家資格のため、有資格者がいることで施工技術も安心できる目安となります。

有資格者が在籍しているかや施工実績などは、インターネットで業者のホームページに掲載されているケースが多いので、業者を選ぶ際はインターネットを上手に利用し価格相場や業者の口コミなどを調べておくといいでしょう。

外壁コーキングの補修を依頼する際のポイント

外壁のコーキング施工を業者に依頼したにもかかわらず、施工不良で補修を依頼しなければならないこともあります。

コーキング材がきちんと施工されていないだけでなく、コーキング後に塗装した色が依頼したものと異なっていたり、塗りムラがあったりする等、補修の依頼には様々な理由が挙げられます。

しかし、業者による施工不良が認められない場合には、補修費用を追加請求されることもあります。こうした事態を避けるためにも、施工前に外壁塗装工事の各工程をひと通り確認しておきましょう。

安心して依頼できる業者に施工してもらうのはもちろん大前提ですが、業者に作業を全て任せっきりではなく、自分自身も作業行程の確認をしておくことで、後に補修を依頼することになった場合に施主か業者のどちらの過失になるのかをはっきりとさせることができます。

また、依頼する前に工事保証やアフターフォローの制度がきちんと整っているかを確認することも大切です。

数年間の無料点検制度や有料でのメンテナンスなど、業者によって工事の保証期間や保証内容は異なります。工事箇所によって保証期間が変わる業者もあります。依頼前にしっかりと確認をしておきましょう。

工事保証を出している業者の中には、万が一施工後に業者が倒産してしまった場合でも保証を本部に引き継いでもらうことができる制度を整えている業者もあります。

外壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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この記事の監修者プロフィール

【監修者】株式会社フレッシュハウス 樋田明夫

株式会社フレッシュハウス

樋田明夫

フレッシュハウスでリフォームの営業担当を長年経験し、数々のリフォームコンテストでの受賞実績を持つ。現在はフレッシュハウス本社における営業戦略室の室長として、大規模リフォームから通常のリフォーム物件まで幅広く対応中。

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