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2020年02月21日更新

格安・激安で防水や雨漏り・水漏れの外壁塗装リフォーム工事をするには?

格安・激安で行える防水リフォームには、外壁塗装によるものがあります。塗料が持つ防水性能を利用して、雨漏りや水漏れが家の中で起こらないようにする事ができます。塗料によって効果が異なる、防水性や親水性などの様々な特徴を利用して、外壁のメンテナンスコストも抑えるリフォームにしましょう。

  • 【監修者】ディバルコンサルタント株式会社 代表 明堂浩治
  • この記事の監修者
    ディバルコンサルタント株式会社
    明堂浩治
    大手建設会社20年勤務

外壁を防水にする必要性

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屋根で雨を防ぐことができるため、外壁の防水対策は必要ないと思っていませんか?実は、雨漏りの原因で多いのは外壁からと言われているのをご存知でしょうか。

通常、外壁材自体にも防水加工が施されていますが、その効果は永久ではなく、数年経過すると劣化していきます。外壁が劣化した場合は、塗装などの防水対策を行うことによって外壁の防水機能が復活します。

もし、外壁が劣化したまま放置し続けて、防水対策をしなかった場合はどうなるのでしょうか?

外壁にひび割れや剥がれなどの症状があり防水対策が取られていない外壁は、雨水の侵入や紫外線の影響などを防ぐことができません。雨水を吸収し外壁内部を腐食させてしまいます。

あらかじめ外壁材に施されている防水加工は、ほとんどの場合は永久に効果を発揮する訳では無いため、外壁が劣化した時点で防水対策を行う必要があるでしょう。

また、外壁の防水効果がしっかり機能していると雨漏りなどを防ぐことになるので、結果的に住宅の耐用年数も長くすることができます。そのため、外壁の防水対策はまさに住宅を長持ちさせるための要と言えるでしょう。

外壁の防水リフォームの費用相場

実際、外壁に防水効果をもたせるリフォームをするにはどれくらい費用がかかるのでしょうか?

20坪の家を防水塗装する場合 約56万円~約76万円
30坪の家を防水塗装する場合 約77万円~約100万円

※足場設置、高圧洗浄、養生などを含む

こちらはあくまで目安です。外壁防水で使用される塗料のグレードや種類によって費用は大きく異なります。一般的に、耐用年数が短いほど安価になり、耐用年数が長期間設定されている塗料に関しては高額になる傾向にあります。

家の形や周辺環境によって費用が変わる可能性があるため、正確な金額が知りたい場合は外壁塗装業者に見積もり依頼すると良いでしょう。見積り依頼は複数の業者に出し、比較しながら検討することがおすすめです。極端に安い会社は悪徳業者の可能性もありますので、注意が必要です。

防水塗料について

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防水塗料には各種タイプがありますが、最も一般的なものは、弾性塗料と言われるものです。

弾性塗料は厚みや伸縮性を活かして、塗膜のひび割れを防ぎます。雨などは壁のひび割れから侵入するため、弾性塗料を使用することで雨漏りを防ぐことができるのです。

注意してほしいのは、窯業系サイディングボードの外壁に弾性塗料を塗布することはできないということです。サイディングボードには断熱材が入っており、夏場は大変高温になります。その高温で弾性塗料は柔らかくなってしまい、膨れが生じてしまうからです。

そもそもサイディングボードはひび割れが起きにくい材質ですので、弾性塗料を使用する必要はほとんどありません。

弾性塗料には3つの種類があります。それぞれ防水性能や費用などに違いがあるためご紹介していきます。

塗料の種類 特徴
複層弾性塗料 ・モルタル壁に使用される
・下塗り、中塗り×2、上塗り×2の5工程
・工期が3つの中で1番長い
・防水性、耐候性に優れている
・工事費用が3つの中で1番高い
単層弾性塗料 ・吹付リシン壁などに使用される
・下塗り、中塗り、上塗りの3工程
・工期が複層弾性塗料より短い
・複層弾性塗料より費用が約10万円ほど安い
微弾性塗料 ・下地シーラーとして使用される
・下塗り、中塗り、上塗りの3工程
・複層弾性塗料と単層弾性塗料の中間くらいの防水性能

格安で外壁の防水リフォームを行うには?

外壁の防水機能を高めることには、様々なメリットがあります。費用はできるだけおさえたいものですが、あまりに安い工事費用を提示してくる業者は注意が必要です。

工事費用が安い業者は、必要な工程を抜かしているなど、雑な工事をする悪徳業者である可能性が高いです。仕上がりは悪く、すぐに防水性能が落ちてしまいます。頻繁に工事をさせるための手法なので注意しましょう。

ではなるべく費用をおさえて工事をするにはどうしたらいいのでしょうか?

塗料以外にかかる費用を抑えることは難しいですが、外壁用の防水塗料は複数のメーカーから販売されています。塗料の価格を見比べて、納得できる価格のものを選びましょう。

また、複数の優良な業者に見積りを依頼することが大切です。一社だけでは比較対象がおらず、適切な価格なのかが分からなくなってしまうためです。

DIYで外壁の防水リフォームはできる?

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リフォームには多額の費用がかかってしまうため、少しでも費用は抑えたいものですが、DIYとしてご自身で外壁を防水にリフォームすることはおすすめできません。

二階建ての家の場合、高所での作業を伴います。足場を設置せずに作業することは落下の可能性が高くなり、大変危険です。

また、プロの業者のように塗料を均一に塗ることは素人には難しいものです。色ムラや塗り残しがあると、見栄えが悪くなるだけでなく防水効果にも影響します。

自力で修復不可能な失敗をしてしまった場合は業者に修復を依頼する必要があり、そうなるとDIYのための道具の費用と業者に依頼する費用で結果的にもっと費用がかかってしまう恐れがあります。外壁のような大規模なリフォームは業者に依頼するのが安心です。

部分的な防水対策にはスプレーを活用しよう

一時的な対策ですが、防水スプレーは有効な方法です。広範囲にはできませんが、部分的に塗料の剥がれが著しい箇所に防水スプレーをすることで、雨などの侵入を防ぐことができます。

業者に工事してもらうまでの間、気になるようでしたら応急処置として使用することをおすすめします。

外壁の防水リフォームで補助金はもらえるの?

外壁の防水リフォームは頻繁に行うものではないにしても、一回の出費は多いものです。

住宅リフォームには、各自治体によって補助金をもらえる所があります。特定の塗料を使用しないと補助金がもらえないこともあるなど、それぞれ支給額、支給条件は異なるため自治体に確認してみましょう。

申請や承認には時間がかかることがあるため、工事を竣工する前に余裕を持って申請をすることがおすすめです。詳しくは、お住まいの地域の自治体に問い合わせてみてください。

外壁リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた外壁リフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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