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2019年01月26日更新

複合サッシにリフォームするメリット・デメリットは?

窓は外からの光を取り入れたり、風を通すという大切な役割を持っています。そんな窓ですが、最近は複合サッシへの窓リフォームをする人も増えてきています。どんな点が注目されているのでしょうか。交換の際に知っておきたいメリットやデメリットについても解説します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

そもそも複合サッシってどんな窓?その特徴について

サッシには、アルミサッシ、樹脂サッシ、木製サッシという種類があります。日本ではアルミサッシが馴染み深いような気もしますが、最近ではこれらの種類に加えて「複合サッシ」商品も発売されてきており、リフォーム時に検討する方もいます。

複合サッシとは?樹脂サッシとは違う?

サッシは「アルミ製」「木製」「樹脂製」など、素材が一種類で造られているのが一般的。しかし複合サッシは、異なった素材を2種類以上取り入れて製造されています。

複合サッシにリフォームするメリット・デメリットは?

そのパターンはさまざまで、「アルミと樹脂」「アルミと木製」などです。それぞれの利点を兼ね備えている窓とも言えます。

アルミと樹脂の利点を実感!リフォームで知りたいメリット

2種類以上の素材を組み合わせた複合サッシは、両者の良い点を感じることができるメリットがあります。

複合サッシへの交換で選ぶのは「アルミ樹脂複合サッシ」が多いです。

まず「アルミ」ですが、錆びにくく、そして腐食しにくいという「強度が高い」というメリットがあります。また、「樹脂」ですが、熱伝導が低いので外からの気温の影響を受けにくい素材です。

この2種類の素材を組み合わせることで、複合サッシのメリットになっています。

耐久性がある「アルミ」を外側、熱伝導をおさえる「樹脂」を内側に組み合わせたアルミ樹脂複合サッシは断熱性を高めています。そして、内側が樹脂製になっているので、結露がしにくいメリットもあります。

交換でデメリットは?アルミ、樹脂、木製の単一素材と比較

複合サッシというと「アルミ樹脂複合サッシ」が主流ですが、デメリットについて考えてみましょう。

「アルミ」だけのサッシよりは金額が高めになる欠点も

「アルミ」だけのサッシはなんと言ってもコストが安い利点があります。ただ、内側部分に樹脂素材を組み合わせる複合サッシになると、その分価格は高めになってしまうことになります。

「アルミ」という単一素材よりも、コストは高めになるし、重量も重くなり頻繁に開閉する所では戸車など可動部の痛みが早いのが欠点といってもいいでしょう。

「樹脂」「木製」の単一素材よりは性能が劣る欠点

アルミ複合サッシは、アルミ単一素材のサッシよりは断熱性が良く、結露がしにくい利点があります。ただ、すべて「樹脂」という樹脂サッシと比べるとアルミが外側に使われている分性能は劣ってしまいます。

また、「木製」も樹脂と同様の低い熱伝導で、価格は高めですが性能が優れています。このように、「樹脂」「木製」という単一の素材のサッシと比較すると、性能が劣るという欠点はあります。


建築基準法の防火認定の確認

建築基準法の用途地域で「防火地域」または「準防火地域」などの指定地域では開口部を防火仕様のドアやサッシにする必要があるので「防火認定」を受けていない複合サッシは使用できない場合がありますから要注意です。

窓リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた窓リフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

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