長崎市のリフォーム会社22選!事例・口コミも掲載
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最終更新日:2024年11月15日
トミーズホーム(大栄建設)
長崎県 諫早市高来町泉
施工事例 | 7件 |
得意なリフォーム
-
内装リフォーム(お部屋の増改築、キッチン改修、壁紙・フローリング張替えなど)
水回りリフォーム(お風呂、トイレなど)
屋根・外壁リフォーム
得意なリフォーム
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内装リフォーム(お部屋の増改築、キッチン改修、壁紙・フローリング張替えなど)
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どのリフォーム会社にしたら良いかお悩みの方へ
リフォーム費用や、工事内容は、リフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
その時に大事なのが、複数社に見積もり依頼して「比較検討」することです。
「いろいろなリフォーム会社を調べてみたけど、どの会社に依頼すべきなのか分からない・・・」
「複数社に自分で問い合わせるのは面倒くさい・・・」
このような方は、ハピすむの無料見積もり比較サービスをご利用されるのをおすすめします。
大手ハウスメーカーから地域の工務店まで全国1000社以上が加盟しており、リフォームを検討している方に安心してご利用いただけます。
一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
長崎市のハピすむ利用実績
長崎市のハピすむ利用件数は、96件です。
※2016年2月から、2024年11月までの実績です。
長崎市でリフォームした方のデータ
- 一戸建て:81%
- マンション・アパート:15%
- 店舗・事務所:3%
- 新築:3%
- 〜築5年:0%
- 〜築10年:3%
- 〜築20年:5%
- 〜築30年:23%
- 〜築40年:33%
- 〜築50年:25%
- 築50年以上:8%
- わからない:3%
※集計上、極端な数値が表示されていることがあります。
※2016年2月から、2024年11月までのハピすむを利用された方の実績です。
長崎市におけるリフォームの特徴
長崎市の住宅に関する理念・基本方針
長崎市では「長崎市第四次総合計画」における将来の都市像として「個性輝く世界都市 希望あふれる人間都市」を掲げ「つながりと創造で新しい長崎へ」を基本姿勢に、以下の3つを主要課題として、まちづくりに関する施策を推進しています。
- 「長崎の魅力」の更なる向上
- 「集約(まとまり)」と「連携(つながり)」で支え合う都市構造の実現
- 「長崎にあった暮らしやすさ」の確保
長崎市では上記の課題解決のため、良質な住宅の供給や改善、既存の住宅ストックの活用などに取り組んでいます。
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長崎市の景観条例にかかわるリフォームの制限
長崎市には「長崎市景観計画」があり、さまざまな地域やまちの物語を将来に語り継ぐとともに、その物語を視覚的に認識でき、その物語のイメージを膨らませることができる景観づくりを進めています。
参考:長崎市-長崎市景観計画
長崎市全域(地先公有水面を含む)を景観計画区域とし、特徴のある地区を「大景観保全地区」に指定し、特に景観形成が求められる地区を「景観形成重点地区」に指定して、それぞれの地区の特徴を活かした景観づくりを推進しています。
景観形成重点地区 |
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景観区域と大景観保全地区では、景観に大きな影響を及ぼす恐れのある大規模な建築物や工作物の建設等、規模の大きな開発行為といった大規模行為を届出対象とし、必要最低限の緩やかな景観形成基準を定めています。
景観形成重点地区においては、建築物の新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕もしくは模様替え、または色彩の変更を行う場合は、すべて事前の届出が必要です。
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長崎市の地震の危険度や被害予想
長崎市が公表している、地震動によって建物が壊れたり傾いたりする危険性の度合いを全壊率で表した「地域危険度マップ」によると、全壊率の数値が特に高い地域として以下が挙げられています。
- 福田本町の南部
- 木石町の海岸部
- 浦上川河口周辺
- 茂木港南西部
- 高島港周辺
- 蒲島港周辺
参考:長崎市-地域危険度マップ
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長崎市の掲げる耐震化への取り組みと現状
2020年3月に改訂された「長崎市耐震改修促進計画」によると、2018年度における長崎市の住宅総数のうち、82.9%が耐震性を有する住宅と推計されています。
計画では2025年度までに住宅の耐震化率を90%にすることを目標としています。
長崎市では、耐震診断及び耐震改修を促進するための施策として、1981年5月以前に建築された木造戸建住宅の耐震診断、耐震改修設計・耐震改修工事及び除却工事に要する費用の一部を助成する「安全・安心住まいづくり支援事業」を引き続き実施しています。
さらに「長崎市住宅耐震化緊急促進アクションプログラム」を策定するとともに、耐震化に係る工事まで実施してもらうため、耐震改修設計等及び耐震改修工事の費用について、補助率・補助限度額を拡充した耐震化総合支援事業を設け、耐震改修工事の実施件数の増加に努めています。
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長崎市で定められている防火地域のリフォームの制限
長崎市では、2,623haの「準防火地域」と97haの「防火地域」が指定されています。
中央地域と西浦上地区の西部、滑石地区の一部、小ヶ倉地区と土井首地区の海沿い、八郎川流域などは「準防火地域」に、その中で長崎駅を中心とする市街地、長崎電気軌道沿いのエリアなどが「防火地域」になっています。
どの地域が該当するのかの詳細については、地図情報サービス「ながさきマップ」で確認できます。
防火地域では、3階以上の建築物や延べ床面積が100㎡以上の建築物は必ず「耐火建築物」にしなければならず、この条件にあてはまらない場合でも「準耐火建築物」にする必要があります。
準防火地域では、防火地域よりは規制が緩やかですが、建物の条件によっては耐火建築物または準耐火建築物にする必要があります。
長崎市の防火地域と準防火地域でのリフォームの際には、建物の構造に合わせた施工をするように注意しましょう。
防火地域のリフォームの具体的な制限内容
防火地域や準防火地域でのリフォーム時の制限は、該当する建築物の構造の種類により異なります。
耐火構造・準耐火構造の建物(内装リフォーム) |
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耐火構造・準耐火構造の建物(外装リフォーム) |
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防火構造の建物の外装リフォーム |
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長崎市のリフォームの実施状況
長崎市が2021年4月に発表した「長崎市住生活基本計画」によると、持家に占める過去5年間でリフォーム工事を行った割合(リフォーム実施率)は2013年の35.0%から2018年の34.3%とほぼ横ばいの状況です。
また2013年から2018年のリフォーム補助申請件数の平均は1,588件です。
長崎市の住宅リフォームに関する相談件数
2022年度の住宅リフォーム・紛争処理支援センターの住宅相談統計年報の資料によると、長崎市が属している長崎県から住宅リフォーム・紛争処理支援センターに寄せられたリフォーム相談件数は63件ありました。
参考:住宅リフォーム・紛争処理支援センター-住宅相談統計年報2022 資料編
住宅リフォームにあたり、業者とトラブルになってしまったなどの場合には、市が設置している長崎市消費者センターへの相談が可能です。
消費者センターでは、商品やサービスの契約に関するトラブルなどについて専門の知識を持った相談員などから、問題解決のための具体的なアドバイスなどを受けることができます。
お困りの際には、まずは電話で問い合わせてみることをおすすめします。
相談窓口 | 長崎市消費者センター |
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相談場所の所在地 |
長崎市築町3-18 メルカつきまち4階 |
電話番号 | 095-829-1234 |
相談可能日時 |
火曜日から日曜日・祝日の10:00~17:00 月曜(祝日の場合は翌平日)、年末年始は休み |
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長崎市の住宅データ
2023年5月1日現在の長崎市の調査によると、長崎市の人口は約395,000人です。前年2022年5月1日の人口は約403,000人であるため、人口を比較すると8,000人程の減少となっています。
参考:長崎市-人口・世帯数
長崎市が属している長崎県の持ち家率は、総務省統計局による2018年時点の住宅・土地統計調査によると63.7%となっています。
同年度の持ち家率の全国平均が61.2%であることから、長崎県の持ち家率は若干高めであることが分かります。
また2023年1月に更新された国土交通省の建築着工統計調査報告によると、長崎県で1993年から2022年までの過去30年間において最も新築の建築数が多かった年は1996年で、新築の着工戸数は15,565戸でした。
リフォームの費用相場の目安
ハピすむでは2016年2月~2023年6月の期間内で行われた各リフォームの費用相場を公開しています。
リフォームの費用相場は、物件の条件や現地の状況、工法の種類、素材・搬入する設備の価格、工事の規模・期間の長さなど、様々な条件によって大きく左右されてしまい、もちろん選択するリフォーム会社によっても施工費用に差が生じます。
ここでは皆さんがリフォームを行うにあたり、参考までに箇所ごとのリフォームの費用相場の目安について紹介したいと思います。
※実際のリフォーム費用の概算は、物件の現地調査を行った後に初めて判明するため、下記の費用相場はあくまで目安となります。
施工箇所 | 費用相場 |
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外壁塗装の費用 (約30坪の住宅の場合) |
約80万円〜約120万円 |
外壁のサイディング張り替え費用 (約30坪の住宅の場合) |
約150~250万円 |
屋根塗装の費用 (約30坪の住宅の場合) |
約40万円~ |
屋根の葺き替え費用 | 約130万円~約170万円 |
キッチンリフォームの費用 (I型キッチンへの交換する場合) |
約50万円〜約150万円 |
お風呂・浴室のリフォーム費用 (ユニットバスの入れ替えをする場合) |
約40万円〜約120万円 |
トイレリフォームの費用 (組み合わせトイレにリフォームする場合) |
約10万円〜約25万円 |
間取り変更の費用 (壁を撤去しリビングを広くする場合) |
約10万円〜約30万円 |
居室の増築費用 | 1坪あたり約60万円~ ※6畳の増築の場合、約180万円~ |
壁紙貼り替えの費用 (一般的なビニールクロスの場合) |
1㎡あたり約1000円~ |
床・フローリングの施工費用 (複合フローリング材を使用する場合) |
1㎡あたり4000円~ |