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2019年01月11日更新

セミクローズ外構のメリット・デメリットは?

セミクローズ外構へリフォームした場合、どのような工事が必要で、どのようなメリットとデメリットがあるのでしょうか?セミクローズエクステリアへリフォームする際の疑問やセミクローズエクステリアの仕組みについてご紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

セミクローズ外構とはどんな方式?

セミクローズ外構とは、塀やフェンスで完全に周囲を囲むのでは無く、必要な場所にのみ設置する方式のことです。

オープン外構ではどうしても気になる外部からの視線を塀で遮ることでプライバシーを守りつつ、十分な開放感を維持することができます。

セミクローズ外構のメリット

セミクローズ外構では、敷地を広く使え、開放感があるというオープン外構の良いところと、プライバシーを守れるというクローズ外構の良いところの双方のメリットを得ることができます。

また、クローズ外構に比べて比較的安価にリフォームが行えるのも特徴です。

セミクローズ外構のメリット・デメリットは?

セミクローズ外構のデメリット

どうしてもオープン外構とクローズ外構の折衷型のエクステリアとなりますので、双方の利点を完全に得ることはできません。

塀を設置する以上オープン外構に比べれば開放感は劣りますし、塀を必要なところにのみ設置するため、クローズ外構ほどの高いプライバシーも期待できないでしょう。

また、施工の際にはしっかり設計が行われていないと、植木や塀で目隠しを作ったはずなのに外から見えてしまう、エクステリアの位置が悪くて開放感が無いなどのデメリットが発生する場合もあります。

上手に設計しなければ、クローズとオープンの双方のデメリットを引き継いでしまうのもセミクローズ外構のデメリットと言えるでしょう。


セミクローズ外構へリフォームする際の注意点

オープン外構、クローズ外構のどちらからでもセミクローズ外構へのリフォーム工事は行えますが、元の状態によって多少工事の内容が変わるため、注意が必要です。

費用的にどちらが安いということは無いのですが、場合によっては多少工期などが伸びてしまいますので、あらかじめどのような工事を行うか確認して追い来ましょう。

クローズ外構からセミクローズ外構へ

クローズ外構からリフォームする場合には、まず不要な部分の塀を取り除き、必要なら門などを開放的なものへと変更します。

既存のフェンスなどの撤去は埋められている基礎などを取り除き、撤去跡を修正するだけなので時間はかかりません。

しかし、撤去した廃材は廃棄物として処理費用がかかってしまうので注意してください。

セミクローズ外構のメリット・デメリットは?

オープン外構からセミクローズ外構へ

こちらの場合は、新たに基礎を作ってフェンスを追加したり、植木を植えたりする必要があります。

フェンスの設置には基礎工事や独立基礎の埋め込みが必要となりますので、フェンス設置費用と、フェンスの購入費用が必要です。

ここで一番気をつけたいことは近隣対策です。フェンス設置や植栽の場合には隣接地との境界に十分注意しましょう。

敷地境界は大変デリケートな部分なので、必ず隣地との合意は取り付けておきましょう。

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ここまで説明してきた外構・エクステリアリフォームは、あくまで一例となっています。

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