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2022年12月02日更新

フローリングのリノベーション費用や床材の特徴・施工事例を紹介

フローリングをリノベーションする際の費用の目安をご紹介しています!フローリングのリノベーションに用いる無垢フローリングと合板フローリングの特徴やメリット・デメリットについても詳しく解説しています。またお得なフローリングの張り替え方もお伝えします。

フローリングのリノベーション費用と工期

フローリング張り替え費用相場(6畳)約9万円~約18万円
1畳あたりの費用相場約3万円~約6万円

上記費用は目安です。

1畳では、材料費などの面から割高になる場合があります。

張り替えの場合の工期は、約6畳の居室で約2日~約3日、玄関や廊下周りでは約1日半~約2日、洗面所で約1日となります。

重ね張りの場合の工期は、約6畳の居室で約1日~約2日、玄関や廊下周りでは約半日~約1日、洗面所で約半日です。

張り替えの方が既存のフローリングをはがす工程があるため、重ね張りよりも工期がかかります。

また、フローリングの費用は一戸建てなのかマンションなのかにかかわらず、施工する部屋の広さと、選ぶフローリングの材質、床の状態によって変わります。

よって費用にかなり差がでてしまうことがあるため、検討が必要です。

床暖房を入れる場合の追加費用の目安

床暖房設置費用約5万円~約100万円
1畳あたりの費用相場約5万円~約11万円

床暖房を張る方法には二通りあります。

床に重ね張りする場合は、1畳あたり約5万円~約8万円です。

床を全面張り替えする場合は、1畳あたり約8万円~約11万円となります。

また、床暖房を設置するには熱源機が必要で、費用は約25万円~約100万円です。

重ね張りの方が、全面張り替えよりも費用は安くなります。

工期は、重ね張りでは電気ヒーター式は約1日、温水式では約2日~約3日です。

全面張り替えでは電気ヒーター式は約1日、温水式では約3日~約4日かかります。

全面張り替えの方が重ね張りよりも、工期がかかります。

また、電気ヒーター式は温水式よりも短い工期で施工ができます。

なお、こちらの記事に記載の金額はあくまでも一例です。

詳しくは業者による現地調査が必要となります。

業者によっても金額は変わってくるため、複数社に見積もりを依頼し、比較・検討するようにしましょう。

簡単に無料で見積もりが出来ますので、ぜひこちらからリフォーム費用の無料相見積もりをご利用ください。

広さ別のフローリングの張り替え施工事例

広さ別のフローリングの張り替え施工事例をご紹介します。

8畳のフローリング張り替え施工事例

費用約74.3万円(税込み)
工期約3日~約4日
施工面積8畳
施工内容フローリング・クロスの張り替え、クローゼットやり替え、建具交換

8畳のフローリング張り替え施工事例です。

フローリングやクロスを全面張り替えしました。

温かみのあるフローリングに仕上がっています。

まるで新築のような出来上がりです。

フローリングは、白系と茶系の部分が混在しており、おしゃれな雰囲気になっています。

また、クロスは1000番台のクロスを使用しました。

1000番台クロスは量産型のクロスとは違い、色や柄が豊富で、消臭やマイナスイオンといった機能性を多数有しているタイプのクロスです。

さらに、クローゼットと建具の交換も行っています。

建具は主に室内ドアを交換しました。

フローリングを替え床暖房を入れた10畳のリノベーション事例

費用約84.4万円(税込み)
工期約10日
施工面積10畳
施工内容新規床暖房マット設置、フローリング張り替え、突板の壁材施工、壁紙張り替え

フローリングを替え、床暖房を入れたリノベーション事例です。

床暖房を入れる際には、フローリングは熱で伸縮しない専用素材を使用する必要があります。

今回は、本物の丸太を薄くスライスしたものが表面に張られた突板仕上げの素材を使用し、その下に床暖房を設置しました。

温かみのある色で、落ち着いた雰囲気に仕上がっています。

また、フローリングと同じ素材を使用してキッチンのパイプスペースに壁材を施工しました。

間取り変更を伴う15畳のリノベーション事例

費用約123.2万円(税込み)
工期約4日~約6日
施工面積15畳
施工内容フローリング・クロスの張り替え、間仕切り壁取り付け

間取り変更を伴う15畳のリノベーションをした事例です。

フローリングとクロスを全面張り替えしました。

新築のような仕上がりです。

温かみのある落ち着いた色合いで、広々とした空間に仕上がっています。

また、間仕切り壁を設置することで自由に空間を分けられるようになっています。

普段は一続きの部屋にしておき、部屋を分けたい場合には引き戸を閉めて二部屋にするなど、様々な使い方が想定できます。

床材の種類ごとのリノベーション費用相場

床材の種類ごとのリノベーション費用相場をご紹介します。

【合板フローリング】多くの住宅で標準仕様の信頼性

リノベーション費用相場約1.5万円~約2万円/1畳

合板フローリングは主流の床材のひとつです。

合板フローリングは、反りや収縮がなく施工しやすいこと、衝撃耐性、耐摩耗性が高いことから、賃貸物件やマンションで多く使用されています。

また、傷がつきにくく汚れにくい、無垢に比べると比較的安価である、部屋に合った色やデザインに施工できるといったメリットもあります。

よって、メンテナンスに手間をあまりかけたくない方や費用を極力抑えたい方に向いている床材です。

【無垢フローリング】天然木の心地よさと特有性

リノベーション費用相場約2万円~約3万円/1畳

無垢フローリングも人気の床材です。

自然素材ならではの、湿気や水分を吸収や排出する調湿機能があり、機能性に優れています。

また、木のぬくもりを感じるおしゃれなデザインが多いです。

しかし、傷や汚れがつきやすい点はデメリットだといえます。

費用も合板フローリングよりも高いです。

経年劣化により変化する色や艶、傷を楽しめる方や天然木の温もりを感じたい方に向いています。

【防音フローリング】集合住宅にも最適な機能性

リノベーション費用相場約1.5万円~約2万円/1畳

防音フローリングは、上階から下階への騒音を低減させてくれますので、主に集合住宅で採用される床材です。

防音フローリングの防音性能はL値という数値を使います。

L値にはLHとLL値の2種類があります。LH値は飛び跳ねたりイスなどの家具を動かすなどの重量床衝撃音、LL値は通常の足音や小物を落とした時の音である軽量床衝撃音を表わします。

数値が小さいほど防音機能は高くなり、マンションではLL-45以上と規定している場合が多いです。

【クッションフロア】水回りなどに最適な耐水性

リノベーション費用相場約2万円~約6万円/1畳

クッションフロアとは、塩化ビニルを用いた長尺シート状の床材のことをいいます。

表面がビニールなので耐水性に優れており、汚れにも強くお手入れが簡単です。

よって水回りなどに適しています。

また、ビニールの表面材にクッション材が裏打ちされているため、適度な弾力性があり足腰が疲れにくくなっている点も魅力です。

さらに、転倒しても柔らかいためケガの心配も減らせます。

お子さんや高齢者がいるご家庭におすすめです。

【タイル】掃除やお手入れがしやすい防汚性

リノベーション費用相場約4万円~約7万円

タイルにはいくつか種類がありますが、大きな特徴として丈夫で汚れや水に強いという点が挙げられます。

掃除やお手入れがしやすいです。

また、タイルは初期費用は高いですが、丈夫で汚れや水に強いためランニングコストを抑えることができます。

その他には、タイルにはシックハウス症候群の原因となるホルムアルデヒドの発散がほとんど認められないため、体に優しい建材を使用したい場合にも、おすすめの素材です。

【フロアシート】簡単に雰囲気を一新できる利便性

リノベーション費用相場約3,800円~約5,500円/平方メートル

フロアシートは、薄いシート状の床材です。

費用も安くバリエーションも豊富なため、敷くだけで簡単に雰囲気を一新できます。

インテリアを安価で楽しみたい方におすすめです。

簡単に設置できて、メンテナンスもしやすくなっています。

敷くだけなので、賃貸物件でも取り入れやすいです。

無垢フローリングと合板フローリングの特徴は?

内装のリノベーションをする際、「床」は占める面積が大きいため、室内の印象にも大きいく影響します。

また足下を支え、直接住む人に触れるものですので、素材選びは重要です。

床をリノベーションする素材にはいくつかの種類がありますが、一番人気のある床材はフローリングではないでしょうか。

フローリングには大きく分けて「無垢フローリング」と「合板フローリング」の2つがあります。

同じようにフローリングと呼ばれる両者ですが、実際には多くの違いがあります。

そこで今回は無垢フローリングと合板フローリングの特徴やメリット・デメリットをご紹介します。

無垢フローリングの特徴

無垢フローリングとは、天然素材である木を切り出しフローリング形状に加工したものです。

1枚の木の板でできているので、単層フローリングと呼ばれることもあります。

樹種は柔らかい足ざわりのヒノキやスギ、硬く丈夫なオークやナラなどさまざまな種類があります。

一般的に針葉樹は柔らかく、広葉樹は硬い傾向にあると言われています。

表面の仕上げはウレタン塗装やオイル仕上げなどがあり、ウレタン塗装は表面に皮膜を作るので、オイル仕上げに比べて汚れに強いです。

オイル仕上げは木の肌触りを感じられる点で一定の人気があります。

無垢フローリングのメリット

  • 足ざわり、手触りが自然で心地よい
  • 季節に合った暖かさ冷たさを感じることができる
  • 木の風合いが高級感を演出する
  • 木本来の調湿作用がある
  • 木の香りが感じられる
  • しっかりと手入れをしていれば、耐久性が高い
  • 経年変化で味わい深い雰囲気になる

無垢フローリングのデメリット

  • 合板材に比べて傷がつきやすい
  • 膨張収縮するので、隙間ができたり反ったりする可能性がある
  • 節や木目が様々であったり、まばらである
  • 汚れを吸収してしまいやすい
  • 施工に手間と時間がかかる
  • 合板材に比べて価格が高い

合板フローリングの特徴

合板フローリングは、複合フローリングとも呼ばれ、複数の薄くスライスした木の板を何枚も重ねて接着剤で貼り合わせた合板を使用します。

合板の表面には、天然木の薄板を貼ったものやプリントシートなどの化粧材を貼ったもの、塗装をしたものなどバリエーションがあります。

多くのハウスメーカーや工務店で標準施工の床材として使われていることから、一般的な住宅のフローリングは、ほとんどがこの合板フローリングです。

合板フローリングは薄い木目、濃い木目、カラーのついたものなど種類が豊富に選べます。

色や模様も均一なため、統一感が出しやすいのが特徴です。

また、傷やよごれに強い、水に強い、床暖房に対応しているなどの機能性を備えたものもあり、メンテナンスも無垢材よりも楽に行うことができます。

合板フローリングのメリット

  • 品質が安定している
  • 量産されているので、比較的安価
  • 種類が非常に多く、好きなものを選ぶことができる
  • さまざまな機能を備えた合板もある
  • 汚れにくく、メンテナンスが楽

合板フローリングのデメリット

  • 無垢のような足ざわりの心地よさがない
  • 傷がつくと、下の合板が見えてくることがある
  • 接着剤や塗装の寿命がくると一気に劣化がすすむ
  • 無垢材に比べて耐久年数が短い

フローリングのリノベーション費用が変わる要素

フローリングのリノベーション費用はもとの床材がどんなものなのか、どのようなリノベーション方法なのか、どんなフローリングを使うのかによって、大きく変わります。

もとの床材については、カーペットやクッションフロアの場合、容易にはがしフローリングに張り替えることができることがから比較的安価です。

フローリングからフローリングに変える場合は、張り替え工法よりも重ね貼り工法が安く施工することができます。

畳からフローリングにリノベーションする場合、下地を調整して高さを揃える必要があるため、張り替え費用が比較的高額になります。

あくまで一例となりますが、無垢フローリングと合板フローリングの工事費用目安についてご紹介いたします。

なお、どちらのフローリングのリノベーション費用についても、内訳は同様で床材費、工事費、既存のフローリング撤去費に分けられます。

フローリングを施工する際の工法の種類

フローリングのリノベーションには、「張り替え工法」と「重ね貼り工法」の2つ工法があります。

工法によって工期や仕上がりに違いがありますので、リノベーションする前に知っておきましょう。

それぞれの工法について特徴をご紹介します。

張り替え工法

今ある床材を剥がし、新しいフローリングを貼る工法です。

リノベーションする際に、一度床材を剥がしますので床下地のチェックも同時に行うことができます。

カーペット床からフローリングに変更するリノベーションの場合には、基本的にこの張り替え工法でないと対応できません。

また、重ね張り工法のように床全体の高さが高くなってしまうこともありません。

張り替え工法のデメリットは、既存フローリングを剥がす工事があるため、重ね張り工法に比べて工期が長く、解体費用などが高くなる点があります。

重ね貼り工法

既存のフローリングの上に、新たにフローリングを重ねて貼っていくリノベーション方法です。

カバー工法、上張り工法、レイヤー工法などと呼ばれることもあります。

既存のフローリングを剥がしませんので、その分の費用が安くなります。

工期も短く約8畳ほどであれば1日で完了する場合もあります。

工事の際の音もそれほど大きくありません。

加えて、フローリングが二重になることで床の厚みが増し、床の強度・防音性・断熱性が高くなります。

重ね貼り工法のデメリットは、床の厚みが増えることです。

床全体が高くなるため、床ギリギリにまであるドアや扉に影響が出ることや家具やキッチンの高さが合わなくなる可能性があります。

また、他の部屋との段差を解消する方法も考慮しておいた方が良いでしょう。

フローリングの張り替えを住みながら行うには?

住みながらフローリングの張り替えを行うには、家具の移動が必要です。

また、不用品に関してもどうするのか決める必要があります。

家具の移動が家族だけでできるのなら、工程表と照らし合わせてどのタイミングで運び出すのか、担当者と打ち合わせが必要です。

どの部屋に移動するのかについても決めておきます。

打ち合わせをしておかないと、工期が遅れる原因にもなってしまいます。

家具の移動が家族ではできない場合、費用を追加して運搬してもらえるのか担当者に確認しましょう。

家族以外に運搬を依頼する場合、家具の中身をどうするのかについても考える必要があります。

運搬中に中身が出てしまって壊れないよう、しっかりと打ち合わせしておきましょう。

フローリングの張り替え費用を抑える方法?

フローリングの張り替え費用を抑える方法を解説します。

補助金が使える場合

フローリング張り替えで使用できる可能性がある補助金は、介護保険です。

介護保険を利用して、介護・バリアフリーリフォームができます。

介護・バリアフリーリフォームとは、介護が必要な人や介護する人にとって過ごしやすくするためのリフォームです。

介護保険を利用するには、要支援者もしくは要介護者と認定された人がいる必要があります。

介護保険を利用すると20万円を上限に、自己負担1割~3割で工事ができます。

さらに、介護保険と一緒に自治体が支給する補助金制度を利用できることが多いです。

工事の内容が介護リフォームに適合するかどうかは、自治体の窓口に事前相談で確認しましょう。

※2022年11月時点での情報です。

部分補修の場合

対応可能な部分補修の例は以下の通りです。

対応可能なフローリングの部分補修
凹んだ部分の張り替え
傷ついた部分の張り替え
フローリングが浮いてしまった部分の張り替え

凹んだ部分のみの張り替えなど、一部分のみの補修は可能です。

しかし、注意点がいくつかあります。

1つ目は、マンションの規約でそもそもフローリングの変更を許可していない場合は、部分補修であってもできません。

管理会社に確認しておきましょう。

2つ目は、部分交換だと既存のフローリングの再現が難しくなります。

そのため、一部分だけ色が浮いてしまうことがあります。

見た面を違和感なく自然な感じに仕上げるのは難しいです。

ハピすむを活用して相見積もりを行う

費用を抑えるためには、相見積もりが有効です。

相見積もりを行うことで、業者間で価格競争が起きるためです。

また、複数社とやりとりすることで費用や工期、業者の対応などを比較することができます。

ただ、どこの業者に相見積もりを依頼すれば良いのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。

そのような時はハピすむを活用するのがおすすめです。

ハピすむは全国の優良なリフォーム会社から、コンシェルジュが自分に合う会社を最大3社選んでくれます。

その3社に見積もりを取り、比較検討することができます。

相見積もりを取り、費用を抑えて希望のリフォームを行いましょう。

こちらから無料で簡単に見積もりが出来ますので、ぜひハピすむの新築・建て替え費用の無料相見積もりをご利用ください。

フローリングのリノベーションで注意すべきポイントは?

フローリングをリノベーションする際には注意すべきポイントがいくつかあります。

まず1つ目は、マンションの場合、使用できる床材に規定があるという点です。

多くのマンションでは階下の部屋への騒音対策として、使用できる床材の遮音等級が指定されています。

事前に管理規約を確認してどのようなフローリング材を使用できるかについて把握し、管理会社等にリノベーションする旨を伝えましょう。

2つ目は重ね張りで床をリノベーションする場合、段差が生じるケースがあるという点です。

特に住宅のバリアフリー化を目的に床のリノベーションを行う際には注意が必要です。

床を重ね張りすると、元の床よりも新しい床材の分高さがでます。

そのため、リノベーションを行った床とそうでない床とで高低差が生じてしまいます。

床を重ね張りでリノベーションする場合には、他の部屋との間に小さなスロープを設けるなど、安全性にも配慮する必要があるでしょう。

また、床が高くなる分、場所によってはドアの開閉が困難になり、想定していなかった箇所の調整工事も必要となってしまう可能性もあります。

床材を重ね張りして室内をバリアフロー化する場合は、リノベーションの対象となる部屋だけでなく、他の部屋との兼ね合いにも注意することが大切です。

満足度プラスαのフローリングのリノベーションにするために!

より満足度の高いフローリングにするために、リノベーションを行うタイミングで、他の箇所の工事や点検等も一緒に行うことをおすすめします。

たとえば、フローリングのリノベーションを行う際には、工事の対象となる箇所の床材を一旦全て剥がすことになります。

この床材を剥がしたタイミングで、下地や基礎部分の点検なども行い、必要ならば補修工事も行うようにしましょう。

一般的にフローリングの耐用年数は約15年~20年と言われており、この年数を経過すると床材や下地の劣化が進行して、床の軋みや段差が目立つようになることがあります。

表面の床材は傷みが少なく見えても、下地部分の劣化が進行している可能性もあるため、張り替えを行う際には床材を剥がすタイミングで下地の傷み具合もチェックしてもらうと安心です。

また、冬場に床下からの冷えが気になる場合には、リノベーションのタイミングで床下の断熱材についても確認してもらいましょう。

断熱材が劣化していたり、断熱材が充填されていないケースもあります。

床のリノベーションとあわせて、断熱材も性能の良い新しいものにすることで、より快適性の高い住宅にすることができるでしょう。

その他にも、フローリングの張り替えを行うタイミングで新たに床暖房を設置するのも良いでしょう。

床暖房の設置工事では床を剥がすことになるため、フローリングの張り替えのタイミングであれば床を剥が作業が一度で済みます。

別々に工事を依頼する場合よりも費用を抑え、工期を短縮することが可能になるでしょう。

一方、既に床暖房を設置済みの戸建て住宅の場合は、フローリングの張り替え工事ができない場合もあるので注意が必要です。

床暖房のタイプにもよりますが、通常は床暖房の施工時に床暖房パネルとフローリングを強固な接着剤で固めます。

そのため、床を剥がそうとすると床暖房パネルが損傷してしまう恐れがあるのです。

この場合、業者にフローリングの張り替えリノベーションを依頼しても、重ね張りを勧められることがあります。

床のリノベーションを行う際には床下の断熱材や床暖房の有無、種類などについて事前に確認しておくようにしましょう。

フローリングのリノベーション まとめ

フローリングのリノベーションには、いくつものバリエーションがあります。

ご自身にあった方法や仕上がりを事前に検討することで、満足のいくリノベーションをおこなうことができるでしょう。

大手建材メーカーではコーディネート用シュミレーションサイトを提供しています。

実際の素材サンプルを組み合わせ、リアルなカラーイメージを試せます。

また、床のリノベーションでは、床素材の張替えだけではく床下地もチェックしておくと、快適な住まいを長持ちさせることができます。

もし、床下地の状態が気になるようでしたら、リノベーションの際に相談してみるのもいいでしょう。

フローリング工事のみであれば大手ハウスメーカーより地域の身近な工務店の方が何かと行き届いた相談に乗ってくれるでしょう。

電話セールスや飛込み営業の場合ほとんどが外注工事の営業会社なのでお勧めできません。

いずれにしても工事会社には必ず一度は訪問し経営者の人柄や設備の整理整頓状況など確認しておきましょう。

床・フローリングリフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた床・フローリングリフォームは、あくまで一例となっています。

「費用・工事方法」は物件やリフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

この記事で大体の予想がついた方は次のステップへ行きましょう!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

この記事の監修者プロフィール

【監修者】市村千恵

TOMORROW-MORNING

市村 千恵

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