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玄関床、土間・たたきのリフォームの際の素材種類
お家の入り口である玄関床や、土足部分の土間・たたきは外の汚れや雨などで濡れ、とても汚れやすい過酷な環境です。
そんな環境の玄関床や土間・たたきは家の中でも劣化が早く、そして目に付きやすいという特徴があります。
逆に考えると目に付きやすいので変化が見えやすく、お家のイメージを簡単に変えることができるというメリットと、狭い空間なのでリフォーム費用・価格が高額になりにくいといった特徴があります。
お掃除や模様替えのときもそうですが、狭い空間で変化を出すと完成度が高く、次々にやりたくなるという心理が働くので経年劣化をきっかけに玄関床、土間・たたきからお家のリフォーム兼模様変えを検討してみるのはいかがでしょうか。
そんな玄関床や土間・たたきはどんな素材で補修・リフォームをすればいいのでしょうか。
まずは素材の種類からご紹介します。
玄関床の種類とメリット・デメリット
玄関床の素材には、代表的なもので以下のような種類があります。
それぞれのメリット・デメリットなどをご紹介します。
フローリング
フローリングを玄関に使うことで、そこから続く廊下や居室などへのつながりや統一感が出やすくなります。
また、木材がもつ調湿作用によって多少の湿度コントロールができることもメリットです。
しかし、木材であるため大量の水分を放置しておくと水シミやカビの原因になりやすい点と、土足で歩く玄関に柔らかい素材の木材は傷がつきやすいという点はデメリットです。
玄関というより、リビングなどに続くサンルームのようなところに使われるほうが一般的といえます。
タイル
タイルは、耐久性が高く土足で歩いても傷がつきにくいため、玄関によく使われる素材です。
また、タイルの種類にもよりますが、水にも強い点が玄関の素材としてのメリットです。
カラーやデザインのバリエーションが豊富なことから、数種類を組み合わせることによって自分だけのデザインをつくり出すこともできます。
ただし、デザインにこだわり過ぎると費用が高くなってしまう点や、目地に汚れがたまりやすい点はデメリットです。
大理石
大理石の玄関の床は、なんといってもその高級感がメリットといえるでしょう。
また、硬くて丈夫な素材でもあります。そのままでは水分を吸収してシミになりやすく酸に弱いので、「半人造大理石床材」に加工して使用されるのが一般的です。
デメリットとしては、コストが高くなることが挙げられます。
クッションフロア
クッションフロアは、その名の通りクッション性があるため衝撃を吸収して足に優しく、防音性も期待できます。
プリントでタイル調やフローリング調など豊富なデザインがあることもメリットです。
ただし、一部の加工されたものを除いては摩擦や衝撃に弱く、劣化が早い点や、重いものを長期間置いておくと跡がつきやすい点はデメリットです。
タイルカーペット
タイルカーペットは、いくつかの色を組み合わせて敷き詰めることで自分流のアレンジを楽しむことができたり、汚れがついても一部分だけ剥がすことができるのですぐに洗うことができます。
ただし、湿気がこもりやすくダニや菌などが気になる点はデメリットです。
フロアタイル
クッションフロアと同じくポリ塩化ビニルでできているものの、適度な硬さがあって凹みにくく耐久性に優れている点や、タイル状になっていてメンテナンスしやすい点がメリットといえます。
ただし、フロアタイルには素材自体には耐水性があるものの、目地部分から水が入ってしまうと接着力を弱めてしまうという点はデメリットです。
玄関の床リフォームの費用相場と工期
玄関の床(土間)リフォームを施工する場合、床素材によっても費用に幅がありますが、相場としては約5万円〜約20万円程度で、工期は約1日が目安となります。
また、内装リフォーム込みの場合、間取り変更込みの場合は以下のようになります。
- 玄関床リフォーム+内装リフォーム
工事費:約10万円〜約40万円/工期:約2日〜約3日 - 玄関床リフォーム+間取り変更
工事費:約35万円〜約70万円/工期:約2週間〜約2カ月
上記の費用や工期は、あくまで目安となるものです。
床や壁の素材として何を選択するかや、間取り変更を含むものについては、玄関と隣接する部屋や廊下の状況などによっても変わってきます。
また、玄関の床素材の違いによる費用の違いは、以下の表を参考にご確認ください。
費用面積は約7㎡を基準としています。
フローリング | 約6万円〜約8万円 |
---|---|
タイル | 約8万円〜約10万円 |
大理石 | 約12万円〜約14万円 |
クッションフロア | 約3万円〜約5万円 |
タイルカーペット | 約6万円〜約8万円 |
フロアタイル | 約6万円〜約8万円 |
玄関床の選び方
玄関の床材にも種類が多くあり過ぎて選べないという方に、玄関の床材を選ぶ際のポイントをご紹介します。
デザインで選ぶ
玄関まわりはその家の顔ともいえる場所です。
そのデザインが気に入っているかどうかは、住む上でとても大切なポイントです。
玄関は、狭いスペースながらもタイルやモルタル、自然石、洗い出し、クッションフロアやタイルフロアなどさまざまな素材によってデザインすることを楽しめる場所です。
好みのデザインや雰囲気に仕上がる素材を選びましょう。
機能性で選ぶ
素材のもつ機能性によって、選ぶのもいいでしょう。
例えば、玄関であまり音を立てたくないなら、クッションフロアのようにクッション性があって衝撃や音を吸収してくれるものも選択肢のひとつです。
また、掃除のしやすさで選ぶなら、タイル、モルタル、コンクリートあたりでしょう。
このように「あるとうれしい機能」を基準に選ぶと、より暮らしやすい玄関になります。
価格で選ぶ
価格も重要な要素です。
玄関の床は一般的にそこまで広くないスペースですが、それでも素材によっては金額に10万円以上の差がつくことも。
例えば、テラコッタタイルの雰囲気が好きだけど予算的に合わない場合には、似たような雰囲気に仕上がるフロアタイルを選ぶ、というような代替案も考えられます。
プロであるリフォーム業者の担当者に予算面とデザインや機能性の希望を併せて伝えておくと、いろいろな提案をくれるでしょう。
さまざまな土間の活用法
間取りに土間を取り入れるリフォーム事例から、活用法や注意点、メリット・デメリットをまとめてご紹介します。
広々とした土間のある玄関
自転車やベビーカー、サッカーボールや野球道具などのスポーツ用品の収納場所に困っている方も多いと思います。庭に自転車の置けるスペースやガレージがあれば問題ありませんが、敷地が狭いとなかなかそうもいきませんね。
玄関の土間が広ければ、これらの物を収納するスペースとして活用できます。自転車やベビーカーが雨に濡れることもありません。
雨の日には濡れたレインコートの置き場にも頭を悩まされますが、土間であれば床が濡れても気になりません。
非常時の防災グッズも玄関に置いておくと、いざという時に持ち出しやすく便利です。
灯油など暖房器具の燃料は、防犯上からも屋内で保管したいところです。玄関の土間に保管できれば安心な上に、燃料が切れたときも寒い外に取りに行かずに済むというメリットがあります。
このように玄関に保管しておきたいものはたくさんありますが、来客時に全て見えてしまうデメリットもあります。土間収納やシューズクロークを設けると、玄関周りもすっきりしますね。
土間キッチンの活用法
昔の台所のようにキッチンに土間を取り入れる間取りはいかがでしょうか。水や油で床が汚れやすいキッチンが土間であるメリットは、今も昔も同じです。
キッチンから庭へと続く土間は、家族やお友達が自然とキッチンや庭に集まり、ホームパーティーに最適な間取りになります。プライベート空間とは分けられつつ、カフェのようなコミュニケーション性の高い土間キッチンです。
キッチンから勝手口までを土間にして、パントリーを兼ねてもいいですね。里芋やゴボウなどの泥付きの野菜で部屋を汚すことがありません。
しかし出入りが多くなるので、土やホコリが入り込みやすいことがデメリットです。こまめに掃除をしたり、また簡単に掃除ができるように物をあまり置かないようにする工夫が必要です。
リビングの一部を土間にする
家族が集まるリビングの一部を土間にするアイデアもあります。テラスは第2のリビングとして人気がありますが、逆の考え方をすれば土間リビングは屋内のテラスです。
靴で過ごすテラスを屋内に延長させ、ガーデニングやDIYなどの趣味を室内でも楽しむことができます。
また、ペットの遊び場としても最適です。フローリングは滑りやすいので、犬にとっては足腰に負担がかかると言われています。土間があれば、室内ドッグランとして活用できますね。
しかし、リビングの中で段差が生じてしまうので、高齢の方や小さなお子さまのいる家庭では、なるべく段差を付けないようにつくることが大切です。バリアフリーの基準では、18cm以内の段差が望ましいとされています。
土間に向いている材質
土間はコンクリート仕上げやモルタル仕上げ、また土足用フロアタイルを張るという方法もあります。
コンクリートとモルタルの違い
コンクリートとモルタルは、どちらもセメントを使用します。セメントに水と砂を混ぜ合わせたものがモルタル、それに加え砂利を混ぜ合わせたものがコンクリートです。
砂利が入るコンクリートの方が強度が強いので、圧力がかかる場所に使用されます。モルタルはコンクリート表面の仕上げとして使われます。どちらも左官工事ですが、いろいろな仕上げ手法があります。
コンクリート金ゴテ仕上げ
コンクリートを流し入れたあと、硬化する前にコテで押し固めて平滑にする手法です。押さえる回数によって、仕上がり具合が変わります。
通常「コンクリート金ゴテ仕上げ」は3回押さえることを指します。表面がきめ細やかにツルツルになり、最も平滑な仕上がりになります。
2回押さえた場合は、コンクリートの上にタイルなどの床材を直張りできる程度の平滑さになります。「コンクリート金ゴテ押さえ」と言われているようです。
1回だけ押さえたり、均すだけのケースもあります。平滑さがあまりなく「防水下地のため」程度の仕上がりになります。
しかし、上からモルタル仕上げをする場合は、コンクリートの表面が平滑過ぎると接着性が悪くなり、界面剥離(境界で剥がれてしまう)を起こすこともあるので、この程度の仕上がりの方が良いとされています。
モルタル仕上げ
モルタル仕上げは前述の通りコンクリートを打設した上に塗ります。モルタル仕上げのメリットは、コンクリートの上に施工するため、劣化した際にモルタル部分だけケレン(除去する作業)を行い、塗り直しができることです。
しかし、コンクリートの打設とモルタル塗装の2工程になるので、コンクリート仕上げよりも工期が長くなることも頭に入れておきましょう。
また、コンクリートやモルタルのセメント系共通のデメリットは、クラックと呼ばれるひび割れが発生しやすいことと水が染み込むことです。定期的なメンテナンスや、表面に塗膜防水剤を塗布するなどの防水対策が必要です。
フロアタイル仕上げ
店舗などの床にも利用される土足用のフロアタイルは、強固な表面処理が施されているので、土間の床材としても向いています。
最大のメリットは、色、柄、質感など豊富なデザインが揃っていることです。石目調やタイル調、インテリアに合わせておしゃれな土間をつくり出すことができます。
フロアタイルは初期コストが高くなりますが、耐久性があるのでランニングコストは良いと言えます。また、剥がれたり傷が付いた場合に、部分的な張替えが可能な点もメリットです。
住宅に土間を取り入れるデメリット
土間の全般的なデメリットとしては、冬は床が冷たく寒いことと部屋との境界に段差ができてしまうことです。
床暖房システムで寒さ対策
コンクリート、モルタル、フロアタイルはフローリングと比較すると、どれも熱伝導率が高いので触れると体温が奪われやすく、ひやっと冷たく感じます。
土間にも床暖房システムの導入が可能です。「直埋式床暖房」はコンクリートやモルタルに直接配管を埋め込む床暖房システムで、浴室などでも利用されています。
特にコンクリートは、一度温まると蓄熱する性質があるため、土間に床暖房システムを導入することで、効率的な暖房が可能となります。
間仕切り引き戸で寒さ対策
リビングやキッチンに土間を導入した場合は、間仕切りドアを設置することも有効的な寒さ対策です。
土間の特長を生かすためにも、間仕切りドアは引き込みタイプの引き戸がおすすめです。部屋と土間の境を全開することができ、一体感のある開放的な空間になります。
玄関の床のリフォーム施工事例
玄関の床をリフォームした施工事例をご紹介します。
玄関の土間タイルの張り替えを行った事例
リフォーム費用 | 50万円未満 |
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工期 | 1日 |
リフォーム内容 | 土間の張り替え |
建物種別 | マンション |
リフォーム面積 | 30㎡以内 |
リフォーム前は、明るい色の小さめのタイル張りだった玄関の土間。
大きいサイズのシックな色味のタイルに変えて、落ち着いた雰囲気とスタイリッシュさが出ました。
玄関の土間を広げて水栓などを増設した事例
リフォーム費用 | 50万円未満 |
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工期 | 1週間 |
リフォーム内容 | 玄関収納スペースの拡張 |
建物種別 | 戸建て |
リフォーム面積 | 30㎡以内 |
狭くて物が溢れていた玄関を、隣接するトイレを移設して拡張しました。
玄関で、汚れたものを簡単に洗い流せるよう水栓を設置しているので、玄関土間は水濡れに安心で、お掃除も簡単なモルタル仕上げになっています。
さらに、モルタルのシンプルな雰囲気が、新しく施工した深い緑の壁紙にもマッチしています。
玄関の床をタイルに変えた内装リフォーム
リフォーム費用 | 50万円未満 |
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工期 | 1週間 |
リフォーム内容 | 玄関ホールの内装工事 |
建物種別 | 戸建て |
リフォーム面積 | 30㎡以内 |
土壁に割石の土間で純和風の雰囲気だった玄関を洋風の内装にリフォームするのに伴い、玄関土間はタイル張りに。
新しい玄関ドアやクロス張りの壁に合う、落ち着いた色味の大きめタイルを施工しました。
一般的にお手頃価格帯の素材であるタイルも、色や大きさによって、高級感のある雰囲気に仕上げることができます。
玄関床のリフォームを安くする方法
玄関床のリフォームは、以下のような方法で安く済ませることができます。
コストの安い床材を選ぶ
玄関の床は、一般的なお宅ではそれほど広いスペースではありませんが、床の素材選びによっては、大きく差が出る場合があります。
コストを抑えるなら、クッションフロアやフロアタイル、タイルカーペット、モルタル仕上げなどを選ぶといいでしょう。
クッションフロアやフロアタイルの場合は、デザインや色が豊富で、憧れの玄関床の素材に似た雰囲気に仕上げることもできます。
既存の床に重ね張りをする
既存の床材を撤去することなく、上から重ね張りする方法を取れば、施工費用を安く抑えることができます。
既存の床の表面的な汚れや劣化が気になるという場合では、床を張り替える必要はなく、重ね張りだけで十分です。
重ね張りに向いているのも、加工がしやすいクッションフロアやフロアタイル、タイルカーペットなどです。
しかし、既存の床の状態によっては重ね張りで施工できない場合もありますので、事前に業者に見てもらってから決めましょう。
施主支給でリフォームを行う
施主支給でリフォームすることで、玄関床のリフォーム費用を安く抑えることができる場合もあります。
施主支給とは、床材を施主(発注者、依頼主)が支給して、施工は業者にやってもらうという方法です。
施工業者に依頼する場合、普段取引しているメーカーがある程度決まっているため、選べる床材もある程度決まってしまいます。
インターネットなどで探せば、豊富な素材の中から探せるため、安くて好みに合う床材が見つかることがあります。
ただし、施主支給でリフォームした場合、後々不具合が生じても施工業者の保証の範囲外になる場合があることや、そういった点から施主支給には対応してくれない業者も多いので、床材を自分で探し始める前に、業者には相談しておくことをおすすめします。
同じリフォーム内容で相見積もりを行う
玄関床のリフォーム費用を抑えるには、少し面倒に感じても相見積もりを行うことは欠かせません。
複数の業者に同じ内容で見積もりを依頼することで、同じ希望でも施工内容や金額に業者ごとに違いが出ます。
これは、業者ごとに取り扱う建材の違いや職人の腕の違い、経費に対する考え方の違いなどで出てくるものです。
相見積もりで施工内容と金額に納得のいく業者を探すことは、相場感をつかむことにもつながり、コストダウンにつながります。
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玄関床のリフォームの業者の選び方
玄関床をリフォームする際の、業者選びのポイントをご紹介します。
リフォームの実績があるか
今は、多くの業者が自社のホームページをもち、そこにリフォーム実績や施工事例を掲載していますので、実績を確認してみましょう。
リフォームは、新築や建て替えなどゼロから行うものとは違って、既存の状態によって施工方法が変わるので、それに対応できる豊富な経験と知識が必要とされます。
しっかりとした実績をもつ業者に依頼するのが安心です。
要望に合った提案をしてくれるか
リフォーム業者の良し悪しは、施工の腕だけでなく、ヒアリングとそれに基づく提案にも現れます。
依頼主の話をよく聞いて、顕在的な要望はもちろん、潜在的な要望までを引き出して、要望に合った提案をしてくれる業者を選びましょう。
全く好みではないデザインの提案や、予算からかけ離れた提案をされては、施工にも不安を抱いてしまいます。
見積書の中身を詳しく説明してくれるか
現地調査の後、見積書を提出してもらいますが、その際に見積書をただ提出するだけでなく、しっかりと中身を説明してくれる業者を選びましょう。
一つひとつの項目ごとにしっかり説明してもらい、また、同時に施工中や施工後に考えられるリスク、追加費用が発生することはないか、それにはどんなケースがあるかなどもしっかり説明してもらいましょう。
保証やアフターサービスがしっかりしているか
見積もりの際には、保証やアフターサービスについての説明を聞いておき、業者選びのポイントにしましょう。
リフォーム工事完了後に、工事箇所に不具合が発生することは、しばしば起こることです。
保証やアフターサービスがないところでは、工事完了後の不具合に対応してくれなかったり、追加費用が発生してしまうことに。
保証やアフターサービスが充実している業者に頼めば、何かあっても気軽に相談できます。
玄関ドアリフォームの業者選びで後悔しないために
必ず相見積もりを複数取って比較しましょう!
なぜならリフォームの費用・工事方法は、業者によって大きく異なるからです。
とはいえ「信頼できる業者が分からない」「何度も同じ説明をするのが面倒」と踏み出せない方もいらっしゃると思います。
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