砂川市のリフォーム会社8選!事例・口コミも掲載
検索条件変更
最終更新日:2025年5月15日
北海道の市区町村から探す
市部・その他
砂川市でリフォーム箇所からリフォーム会社を探す
どのリフォーム会社にしたら良いかお悩みの方へ
リフォーム費用や、工事内容は、リフォーム会社によって「大きく異なる」ことがあります。
その時に大事なのが、複数社に見積もり依頼して「比較検討」することです。
「いろいろなリフォーム会社を調べてみたけど、どの会社に依頼すべきなのか分からない・・・」
「複数社に自分で問い合わせるのは面倒くさい・・・」
このような方は、ハピすむの無料見積もり比較サービスをご利用されるのをおすすめします。
大手ハウスメーカーから地域の工務店まで全国1000社以上が加盟しており、リフォームを検討している方に安心してご利用いただけます。
一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。
後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!
北海道のハピすむ利用実績
北海道のハピすむ利用件数は、622件です。
※2016年2月から、2025年05月までの実績です。
北海道でリフォームした方のデータ
- 一戸建て:75%
- マンション・アパート:23%
- 店舗・事務所:3%
- 新築:4%
- 〜築5年:2%
- 〜築10年:2%
- 〜築20年:16%
- 〜築30年:33%
- 〜築40年:22%
- 〜築50年:15%
- 築50年以上:3%
- わからない:3%
※集計上、極端な数値が表示されていることがあります。
※2016年2月から、2025年05月までのハピすむを利用された方の実績です。
砂川市におけるリフォームの特徴
砂川市の住宅に関する理念・基本方針
砂川市では、めざす都市像として「自然に笑顔があふれ 明るい未来をひらくまち」を掲げ、その実現に向けて、下記の6つの基本目標を立ててまちづくりに取り組んでいます。
- 健やかに安心して暮らせるやさしいまち
- 安全でやすらぎのあるまち
- 豊かな心と学ぶ力を育むまち
- 活力にあふれ賑わいのあるまち
- 自然と調和した快適で住みよいまち
- 明日へつなぐ協働と支え合いのまち
具体的には、安全で安心な住環境整備の促進、まちなか居住の促進、円滑な住み替えの推進と移住定住の促進、空き家の活用・適正管理の推進などの取り組みが行われています。
砂川市に対応できるリフォーム会社の探し方
砂川市にお住まいの方でリフォーム会社を探されている方は、砂川市内または近隣市町の業者を検討することが多いと思います。
一般的に、リフォーム会社は店舗より車で30分から60分で移動可能な範囲を対応エリアとしています。砂川市から30km圏内のリフォーム会社であれば、問題なく対応してくれることでしょう。
砂川市に隣接しているのは、滝川市、赤平市、歌志内市、上砂川町、奈井江町、新十津川町です。
また、砂川市の30km圏内には、砂川市、深川市、美唄市、三笠市、芦別市、浦臼町、月形町、雨竜町、北竜町、妹背牛町がありますので、こちらもぜひご確認ください。
砂川市の高齢者のためのリフォームの実施状況
平成30年住宅・土地統計調査によると、砂川市において65歳以上の高齢者が共住している専用住宅は3,790棟あり、65歳以上の世帯員のいる世帯のうち、59.6%の世帯は高齢者用の設備を備えています。
参考:eStat-平成30年住宅・土地統計調査(表番号231-2を参考)
高齢者のための設備を備えている住宅のうち、約86.3%に手すりが設置されており、階段、トイレ、浴室の順で手すりの設置のリフォーム数が多くなっています。
これらは家の中でも特に転倒の危険の可能性が高い場所であり、さらにリフォームとしては比較的簡便に取り入れやすいことから、手すりの設置件数が多くなっているのではないかと推察されます。
また、高齢者のための設備を備えている住宅のうち、室内の段差がない住宅は約30.5%、またぎやすい高さの浴槽がある住宅は約36.7%あります。
砂川市で定められている防火地域のリフォームの制限
砂川市では防火地域に指定されている地域はなく、市内の近隣商業地域および商業地域の範囲(約53ha)を準防火地域に指定しています。
具体的には、砂川駅から砂川市役所周辺の中心市街地区、中心市街地から南北に伸びる大通沿いの一部が指定されています。
準防火地域で建物の新築・リフォームなどを行う場合は、建物の構造に合わせた施工をする必要があります。あらかじめ業者に確認することをおすすめします。
防火地域のリフォームの具体的な制限内容
防火地域や準防火地域でのリフォーム時の制限は、該当する建築物の構造の種類により異なります。
耐火構造・準耐火構造の建物 (内装リフォーム) |
|
---|---|
耐火構造・準耐火構造の建物 (外装リフォーム) |
|
防火構造の建物の外装リフォーム |
|
砂川市のリフォームの実施状況
平成30年住宅・土地家屋統計調査によると、2014年1月から2018年10月に砂川市で行われた住宅の増改築・リフォームの件数は約1,450件となっています。
リフォームが行われた箇所ごとの件数は以下のとおりです。
増築・間取りの変更 | 130件 |
---|---|
台所・トイレ・浴室・洗面所の改修工事 | 650件 |
天井・壁・床等の内装の改修工事 | 380件 |
屋根・外壁等の改修工事 | 780件 |
壁・柱・基礎等の補強工事 | 60件 |
窓・壁等の断熱・結露防止工事 | 200件 |
その他の工事 | 600件 |
相談窓口 | 砂川消費者協会 |
---|---|
相談場所の所在地 | 砂川市東1条北2丁目 中央市場内 |
電話番号 | 0125-52-2002 |
相談可能日時 | 月曜・火曜・木曜・金曜 10:00〜15:00 水・土・日曜、祝日、年末年始は休み |
参考:砂川市-消費生活相談
砂川市の地震の危険度や被害予想
砂川市に最大規模の揺れを引き起こすとされている「沼田ー砂川付近の断層帯による地震」が発生した場合、マグニチュードは7.5、市全域で震度6以上の揺れが予想されます。
一の沢の全域と宮城の沢のごく一部が震度6弱である以外、残りの市域の全域が震度6強の非常に激しい揺れになると予測されています。
砂川市の掲げる耐震化への取り組みと現状
砂川市の調査によると、2016年度の砂川市の住宅の耐震化率は78.5%となっており、これを95%にすることを将来的な目標としています。
参考:砂川市-砂川市強靭化計画
砂川市では、建築物の耐震化を促進するため、防災マップや地震防災パンフレットなどによる啓発、耐震診断・改修にかかる情報提供や相談体制の整備、住宅の耐震改修に対する補助の実施、建築技術者のための講習会の案内などの取り組みが行われています。
砂川市の住宅データ
2023年6月末時点での砂川市の調査によると、砂川市の総人口は約6,000人でした。前年の2022年6月末時点の人口も約6,000人だったため、ほぼ横ばいで推移しているといえるでしょう。
2018年の総務省統計局の住宅・土地統計調査によると、砂川市が属している北海道の持ち家率は56.3%となっており、全国の持ち家率の平均61.2%よりやや低いことがわかります。
2023年1月に公表された国土交通省の建築着工統計調査報告によると、1993年から2022年の約30年間において砂川市が属している北海道で新築の建築件数がもっとも多かったのは1994年であり、76,678戸でした。
リフォームの費用相場の目安
ハピすむでは2016年2月~2023年6月の期間内で行われた各リフォームの費用相場を公開しています。
リフォームの費用相場は、物件の条件や現地の状況、工法の種類、素材・搬入する設備の価格、工事の規模・期間の長さなど、様々な条件によって大きく左右されてしまい、もちろん選択するリフォーム会社によっても施工費用に差が生じます。
ここでは皆さんがリフォームを行うにあたり、参考までに箇所ごとのリフォームの費用相場の目安について紹介したいと思います。
※実際のリフォーム費用の概算は、物件の現地調査を行った後に初めて判明するため、下記の費用相場はあくまで目安となります。
施工箇所 | 費用相場 |
---|---|
外壁塗装の費用 (約30坪の住宅の場合) |
約80万円〜約120万円 |
外壁のサイディング張り替え費用 (約30坪の住宅の場合) |
約150~250万円 |
屋根塗装の費用 (約30坪の住宅の場合) |
約40万円~ |
屋根の葺き替え費用 | 約130万円~約170万円 |
キッチンリフォームの費用 (I型キッチンへの交換する場合) |
約50万円〜約150万円 |
お風呂・浴室のリフォーム費用 (ユニットバスの入れ替えをする場合) |
約40万円〜約120万円 |
トイレリフォームの費用 (組み合わせトイレにリフォームする場合) |
約10万円〜約25万円 |
間取り変更の費用 (壁を撤去しリビングを広くする場合) |
約10万円〜約30万円 |
居室の増築費用 | 1坪あたり約60万円~ ※6畳の増築の場合、約180万円~ |
壁紙貼り替えの費用 (一般的なビニールクロスの場合) |
1㎡あたり約1000円~ |
床・フローリングの施工費用 (複合フローリング材を使用する場合) |
1㎡あたり4000円~ |
無料で一括最大3社の
リフォーム見積もりをする