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2020年05月01日更新

マンションでキッチンをリフォームするときは対面?壁付け?それぞれの特徴を紹介!

マンションのキッチンをリフォームする時、対面キッチンが良いのか壁付けキッチンが良いのか迷いますよね。それぞれの特徴をおさえて目的に合わせて選ぶと失敗が少なくなりますよ。費用と合わせてご紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

対面キッチンと壁付けキッチンの違い

マンションでキッチンをリフォームするときは対面?壁付け?それぞれの特徴を紹介!

最初に、賃貸マンションの場合大家さんの同意が必要ですがかなり難しい相談となります。
分譲マンションの場合でも共有設備などとの取り合い関係があるので、必ず管理組合の了解を得てください。

対面キッチンは、ダイニングやリビングを見渡せる方向に作られたキッチンのことです。開放感があり、お子様や高齢者など家族の様子を見ながら料理をすることができます。

一方壁付けキッチンは、文字通り壁に向かって設置されたキッチンのことです。収納スペースが壁際になるため部屋が広く使いながら料理をすることができ、匂いも広がりにくくなっています。

対面キッチンの特徴

対面キッチンの特徴は、やはり家族とコミュニケーションが取りやすいことです。小さなお子様や高齢のご家族がいる場合は見守りながら料理をすることができます。

一方、部屋全体に料理の匂いがつきやすく、作業場が目につきやすいため、キッチン周りのお掃除をこまめにする必要があります。

マンションで対面キッチンをリフォームするときの注意点

マンションはキッチンに使えるスペースが限られているため、冷蔵庫や食器棚はどこにあるか、収納はどこにあるかなど、間取りをしっかり設計しないとリビングのスペースが狭くなってしまいます。

また、マンションの対面キッチンと戸建ての対面キッチンは規格が異なることがあるため、システムキッチンを選ぶ際には、マンション規格に対応しているかを確認しましょう。

対面キッチンの費用の相場

マンションの対面キッチンの費用は約100万円~が相場となっています。他にオプションを付けると費用は高くなります。


マンションで壁付けキッチンにリフォームする場合の特徴

壁付けキッチンは、作業スペースがまとまっているため料理に集中できることや、部屋全体の空間を広く保てるという特徴があります。

設計士と相談し壁を調理器具の収納に活用することも可能。冷蔵庫や食器棚も近いため、空間が限られているマンションではスペースを有効利用できるといえるでしょう。

一方で、家族には背中を向けて料理をするため、コミュニケーションは取りづらくなります。キッチンがリビングから丸見えなのでこまめに掃除をする必要もあります。

また、対面キッチンに比べて台所に入りやすい間取りとなるため、小さな子供やペットがいる場合は、キッチンゲートを作るのに工夫が必要となります。

マンションで壁付けキッチンにするときの注意点

壁付けキッチンには主にI型とL型があります。I型はコンロからシンクまでが一直線になったキッチンで、L型はキッチンをL字型に曲げた間取りのキッチンのことをいいます。

I型はカウンターとセットになっていることが多く、コンセントの設置や料理の配膳など使い勝手は良いですが、カウンターの裏側にお料理中の油がはねて、油汚れになりやすく、マメに掃除が必要です。

L型は広く作業スペースが取れるため料理好きの人にはおすすめですが、L字の部分がデッドスペースになることも多く、収納などに工夫が必要。しかし、リビングが広いマンションには向いています。

壁付けキッチンの費用の相場

マンションでキッチンをリフォームするときは対面?壁付け?それぞれの特徴を紹介!

マンションの壁付けキッチンの費用は約60万円~が相場となっています。他にオプションを付けると費用は高くなります。

例えば、レンジフードを新しいものに交換する場合、追加で約6万円~費用がかかります。換気扇を交換する場合の追加費用も約1万円~約3万円となります。

また、食洗器を追加したい場合は、置き型で約10万円~、ビルトインタイプで約40万円~が費用の相場となっています。

マンションでは壁付けキッチンと対面キッチンどちらがよい?

子供や高齢の家族を見守りながら料理がしたい、開放感のある間取りで料理がしたい場合は対面キッチンが向いていますが、リビングを広く使いながら料理に集中したい場合は、壁付けキッチンが向いています。

リフォームしたい目的に合わせて壁付けキッチンと対面キッチンを選ぶとよいでしょう。リビングを広く使いたいのか、家族を見ながら料理をしたいのか、事前に整理してみることをおすすめします。

キッチンでは、家庭内での危険物である「火」と「水」を常時使います。また換気やコンセントについても十分な計算が必要です。

建築基準法による内装制限など法的規制もあります。「防火」「防水」「換気」はデザインより優先事項で検討されるべきでしょう。

各自治体の条例による規制事項もあります。図面段階で一度は消防への相談はやっておきましょう。

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ここまで説明してきたキッチン・台所リフォームは、あくまで一例となっています。

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