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2018年09月11日更新

外壁を撥水するメリット・デメリット!外壁別おすすめ撥水剤4選

外壁を撥水仕上げにすることによって、汚れや雨水などをはじき外壁の耐用年数を長くする効果があります。撥水剤を選ぶときにどのようなメーカーのものを選べばいのでしょうか?今回は、外壁に撥水仕上げのおすすめの撥水剤4品も併せてご紹介していきます。

外壁の撥水仕上げとは?

通常、外壁塗装することによって雨水や汚れから外壁を保護することができます。しかし、外壁塗装の最後の仕上げやサビやすい素材を外壁に使用しているときなどに、撥水仕上げが施工される場合があります。

特に、外壁に鉄筋を使用していたり、固定用のボルトなどサビやすい素材が使われているときは金属部分の劣化が進まないように、撥水仕上げが施工される傾向にあるようです。

透明な撥水剤

透明な撥水剤は、主に打ちっぱなしのコンクリートや外壁タイルに使用されます。コンクリートは外壁を保護する層がないため、撥水剤を塗布することによって雨水や汚れから外壁を保護する効果があります。

また、コンクリート壁に有色の塗料を塗装してしまうとコンクリートの風合いや質感が消えてしまうため、透明の撥水剤が選ばれるようです。撥水剤は撥水塗料と違い、外壁材に浸透してすき間から雨水などが侵入しない仕様になっています。

水をはじく撥水ペンキ「撥水塗料」

一方、水をはじく撥水ペンキのような「撥水塗料」は、外壁に塗ることで保護膜をつくり雨水などから外壁を保護する効果があります。撥水剤と違い、浸透せずに外壁表面に塗膜を作り光沢を与えることもできます。

木製や窯業系などでデザイン性の優れたサイディングの場合、風合いや質感などを損なわないよう、無色の撥水塗料(クリア塗装)を塗布することもあります。

また、撥水塗料を外壁にコーティングすることによって、水をはじき外壁の寿命を延ばすことが可能です。

外壁を撥水コートするメリット・デメリット

外壁を撥水コートするメリット・デメリットはどのようなことがあるのか見ていきましょう。

外壁に撥水コートを塗布するメリット

外壁に撥水コートを塗布するメリットは以下の通りです。

・外壁が水をはじくことで汚れにくくなる
・カビが生えにくくなる
・ボルトなどの鉄の部分を雨水から保護することができる
・コンクリートの鉄筋を雨水から保護することができる

外壁に撥水コートを塗布するデメリット

外壁に撥水コートを塗布するデメリットは以下の通りです。

・通気性が悪くなり、外壁の内部に結露が生じやすくなる
・撥水剤に防汚機能がないこともある
・コンクリートから蒸発した水分が外に逃げられないため、内部の鉄部分にサビが生じる可能性がある

外壁の撥水剤・コーティング剤おすすめ商品の比較

外壁の撥水剤やコーティング剤の種類も豊富にあるので、選ぶのが大変だと感じた人もいるのではないでしょうか。サイディングや外壁の素材によって、おすすめの撥水剤も違います。

今回はコンクリート、サイディング、木製、タイル外壁それぞれのおすすめ商品を4種類ご紹介していきます。

コンクリート外壁に「アクアシール200S」

「アクアシール200s」はシリコン系の浸透性吸水防止材で、コンクリートに塗布し浸透させ、通気性を持たせながら雨水などの侵入を防ぎます。防汚性にも優れており、ほこりや汚れを寄せつけない効果があります。

「アクアシール200S」
・16L缶:約16,000円~
・特徴:透湿性、吸水防止性、浸透性、防汚性、意匠性保持、白華抑制機能、シーラー機能
・用途:打ちっぱなしコンクリート、モルタル、PC板、スレート板などの吸水処理やエフロ防止

サイディング外壁には「セラミガードNEO」

「セラミガードNEO」は特殊シリコン変性樹脂が撥水層をつくり、長期にわたって外壁を雨水から保護する効果があります。また、透湿機能があるため外壁内部の結露などを防止する働きがあります。

「セラミガードNEO」
・20㎏缶:約13,500円~
・特徴:超撥水性、超対候性、透湿性、防カビ性、防藻性、安全設計
・用途:一般外壁、サイディングボード、ALCパネル等の塗り替え、基礎立ち上がり部分、外構など

木材用撥水塗料「ハッスル・撥水君」

ペンキのようにはけ塗りも可能な「ハッスル・撥水君」は、手軽に塗布できる木材専用撥水ペンキで、木製の外壁だけではなくDIYなどの日曜大工にもおすすめです。

また、日光や雨水などに強く、木材の風合いをそのまま再現することができます。

その他にも、改正建築基準法の規制対象であるフォースター規格取得商品のため、室内でも使用できるほど安全安心な仕様になっています。

「ハッスル・撥水君」
・1㎏:約5,000円~
・特徴:撥水性、吸放湿性、耐候性、安全設計、無臭
・用途:木製ドア、ウッドデッキ、公園の遊具やベンチなど

外壁タイルに「タイルセラクリーン」

「タイルセラクリーン」は外壁タイルの目地部にも浸透し、水の侵入を防ぎます。また、特殊シラン化合物が浸透して吸水防止層ができ、長期にわたり耐久性を維持することができます。

外壁タイルの風合いを損なうことなく、施工することが可能です。主に、磁器タイルやせっ器タイルの外壁に向いています。

「タイルセラクリーン」
・3㎏:約8,500円~
・特徴:浸透性、吸水防止効果、水蒸気透過性、超耐久性、超低汚染性、エフロレッセンス防止、質感維持
・用途:磁器タイル、せっ器タイル壁面等の改装(ラスタータイル除く)

リフォームする際のポイント

もしリフォームを実際に行うとなった際には、ぜひお近くのリフォーム会社に一度ご相談することをおすすめします。

リフォーム会社に相談する時に一番気になるのは「いくらかかるのか」という金額の部分かと思います。

正確なリフォーム金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

その際に、損をしないリフォームを実現するために重要なことが一点あります。

それは、リフォーム会社1社のみに現地調査と見積もりをお願いするのではなく、複数社に依頼して、必ず「比較検討」をする!ということです。

複数の会社に依頼する時のポイントは「同じ条件」で依頼することです。バラバラの条件で依頼をすると、正しい比較ができません。

このポイントをきちんと押さえ、複数の会社の提案を受けることでご希望のリフォームの適正価格が見えてきます。

「色んな会社に何度も同じことを伝えるのがめんどくさい…。」という方はカンタンに複数社を比較検討できるサービスもございますので、ぜひご利用ください。

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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