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2019年01月02日更新

アルミサッシにリフォームするメリット・デメリットは?

窓のサッシをアルミ製のものに交換した場合、どんな利点や欠点が考えられるのでしょうか?窓のリフォームで比較的よく用いられているアルミサッシのメリットとデメリットなど、アルミサッシの疑問に答えます。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

窓のサッシにはどんな種類がある?

窓に用いられるサッシでは、アルミを用いた金属製のもの、樹脂を用いたもの、昔ながらの木製のものなどがあります。

このうち、近年木製のサッシはあまり使われなくなり、主にアルミサッシが使われることが多いようです。

アルミサッシにリフォームするメリット・デメリットは?

樹脂のものについては、日本ではあまり採用されることはありませんが、海外では防音、防寒目的で比較的多く利用されています。

日本でもYKKなどが寒冷地向けに樹脂サッシの販売を開始しており、これから日本での利用も増加するでしょう。


アルミサッシのメリットやデメリットは?

というわけで、窓枠をアルミサッシにリフォームするメリットとデメリットについて見ていきましょう。

アルミサッシは日本で多く利用されているため、やはり入手しやすく、比較的安価に交換できるというのが最も大きな利点といえます。

また、しっかりアルマイト加工を施すことで耐候性も高くなり、他の素材に比べて長期間利用できるのもポイントです。

アルミサッシにリフォームするメリット・デメリットは?

欠点は、やはり金属なので断熱効果があまり期待できないこと。
どうしても金属は熱を伝えやすいため、どうしても断熱性が低くなってしまいます。

そのため、結露の問題や、夏場や冬場の室温調整の問題などがデメリットとなるでしょう。

よほどの必要性がない限り一般住宅にはアルミサッシが使われますが、経年劣化によるサビや劣化からは逃れられません。

今まではアルミサッシに塗装はできませんでしたが、塗料の進化によって正しい工程を踏めばアルミへの塗装も可能となりました。

しかし、塗装技術は難しくDIYでは無理と言われています。手馴れた業者の塗装でも一般塗装(7年~10年)に比べて寿命が短いこと(4年~5年)は知っておきましょう。

アルミサッシのデメリットがない製品もある

アルミサッシの断熱性の問題は各窓枠会社でも対応策が考えられており、断熱性の高い構造のサッシが開発、販売されています。

ただ、これらのサッシはアルミ単体というわけでは無く、アルミと他の素材を組み合わせて使用するため、メンテナンスの問題や、耐久性の問題なども考慮しなければいけません。

例えば、室外側にアルミ、室内側には木材を用いたサッシの場合、どうしても木材部分を定期的にメンテナンスしなければ腐食や汚れの沈着などのトラブルが起こってしまいます。

また、樹脂を組み合わせた製品の場合、樹脂の経年劣化や紫外線による変色などが問題として取り上げられており、欧米では樹脂より木とアルミの複合サッシの人気が高まっているようです。

維持などのデメリットはありますが、複合素材のサッシは今までのアルミだけで作られたサッシに比べてメリットも十分あります。

窓のリフォームを考える場合は、これらのサッシから自宅の環境に合ったものを選んで交換すると良いでしょう。

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