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2019年01月10日更新

窓をカバー工法でリフォームするメリット・デメリットは?

窓のリフォームでカバー工法を用いた場合、サッシの交換とはまた違ったメリットやデメリットがあります。また、カバー工法では強化ガラスのように特殊なガラスを用いることはできるのでしょうか?カバー工法でどのようなことができるのかを詳しく紹介します。

  • 【監修者】下久保彰
  • この記事の監修者
    下久保彰
    二級建築設計事務所経営30年

カバー工法はどんな工事?

従来の窓のリフォームでは、構造部材に設置されたサッシ部分を取り外し、新しいサッシを取り付けるという方法が用いられていました。

この工法では、取り外す手間もかかりますし、工事そのものにも時間がかかるという難点があります。

カバー工法は従来の工法と違い、現在お使いのサッシに新しいサッシをかぶせて新しい窓に交換するという工法です。

構造部材からサッシを取り外す手間がかからないため、廃棄物も少なく、作業に必要な時間を大幅に短縮することができ、気軽に窓のリフォームが行えるとして人気となっています。

窓をカバー工法でリフォームするメリット・デメリットは?

カバー工法のメリット

上で紹介したとおり、カバー工法のメリットはなんといっても工期の短さです。

従来の窓にそのままかぶせるだけで完成するため、少人数の作業員で短時間のうちにリフォームを終わらせることができます。

また、強化ガラスや二重窓のような特殊なガラスでも問題無く使用することができるので、断熱性や防犯性を求めて窓をリフォームしたい場合にも、カバー工法なら手軽に工事を行うことが可能です。


カバー工法のデメリット

基本的に便利な工法と言われていますが、ひとつだけデメリットがあります。

それは、窓の広さがやや狭くなってしまうということです。

どうしても従来のサッシにかぶせて設置するため、かぶせた分の厚みだけ窓の開口部が狭くなってしまいます。

もし開口部が狭くなるのを避けたい場合には、工期はかかってしまいますが、従来のサッシそのものを交換するリフォームを行った方が良いでしょう。

窓をカバー工法でリフォームする費用はこちらで紹介してます

カバー工法が使えない場合もある

既存の雨戸がある場合などは、カバー工法で窓を交換できない場合があります。

一部の製品では窓の飛び出しが抑えられているため、雨戸があっても施工できる可能性はあるのですが、実際に現物を調査しなければ施工できるかどうかわかりません。

もし雨戸付きの窓のリフォームを考えている場合には、一度カバー工法で対応できるかどうかチェックして貰いましょう。

カバー工法ではどんなガラスが使える?

サッシにかぶせるだけの施工方法ですので、基本的に市販の窓用ガラスならほぼ対応しています。

真空断熱ガラスから強化ガラス、ペアガラスなど、用途に合わせてお好きなガラスを選択可能です。

夏や冬場の室温維持のために断熱窓にしたい、防犯上の理由で強化ガラスを使いたいという場合でも、カバー工法で問題無く対応できます。

マンションの窓は共用部分になりますので、ガラス交換や窓交換の場合は、管理組合の承認が必要になります。借家の場合は当然大家さんの承諾が必要です。

窓リフォームに対応する優良な会社を見つけるには?

ここまで説明してきた窓リフォームは、あくまで一例となっています。

正確なリフォームの金額を知るためには、リフォーム前に「現地調査」を受ける必要があります。

そのとき大事なのが、複数社に見積もり依頼して必ず「比較検討」をするということ!

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一生のうちにリフォームをする機会はそこまで多いものではありません。

後悔しない、失敗しないリフォームをするためにも、リフォーム会社選びは慎重に行いましょう!

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